2009年2月11日 (水曜日)

西東京市庁舎はひとつがいい?ふたつがいい?

現在、西東京市庁舎は、田無庁舎と保谷庁舎に分かれている。これは、私が西東京市に転入してくる前に、旧田無市と旧保谷市が合併する際には新庁舎の建設は行わず、田無庁舎、保谷庁舎の有効活用を図ることで合併協議会で確認されたことによる。(一市二庁舎体制)

合併当初のことを考えると、合理的な考えに基づく結論だと思うが、そろそろ見直したほうがよいとの意見もよく目にする。

そこで、一市二庁舎体制のメリットとデメリットについて考えてみる。なお、市庁舎問題を考えるにあたり、『「一市二庁舎体制」課題・問題調査研究(課題整理編)』(平成20年2月)を参考にした。

市庁舎が分かれていることについて、市民にとってのメリットとしては、窓口がふたつあることだろう。市民は田無か保谷のどちらか近いほうに行けばよい。福祉部門や市民生活部門の基礎的市民サービスはどちらの窓口でも受けられる。

その反面、一方の庁舎にしかない窓口は不便だろう。遠い場合もあるだろうし、近い方の庁舎に行ってみたら、実は遠い方の庁舎にあった、なんてことも起こりうる。

つまり、市民から見た場合、一市二庁舎体制はメリットでもあり、デメリットでもある。

では、コストの面で見た場合はどうだろう。こちらもメリットとデメリットがあるようだ。
まず、現状は、旧庁舎をそのまま使っているため、新たに市庁舎を建設するためのコストはかからない。ちなみに新たに市庁舎を建設する場合は、68億円くらいの建設費が必要と試算されている。
その一方で運用コストはかかる。両庁舎に窓口をおくことによる、余剰人員は11人。市職員ひとりあたりの人件費は816.1万円/年であるので、年間8,977万円の人件費がかかっている。
また、庁舎間連絡バスにも人件費はかかり、こちらは2名なので、1,632.2万円である。

庁舎の管理コストは、田無庁舎14億円、保谷庁舎15億円かかっているが、一庁舎にすると、半分まではいかないまでもかなり削減できそうだ。

現状の二庁舎体制では、管理コスト、人件費、市民や職員の移動の時間的ロスを考えると、あまり効率的とはいえないかもしれない。

他にもパラメーターはたくあんある。そろそろ真剣に考えないてはならないだろう。

ところで、新生西東京市を二庁舎体制でスタートさせた本音は、市役所を田無、あるいは、保谷に寄せた場合に必ず出てくる、「田無主導」「保谷主導」という感情的な問題を回避したかったということだろう。

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2008年11月26日 (水曜日)

クイズ わが町のだいどろこ事情 ~市民による西東京市の財政分析~

「クイズ わが町のだいどろこ事情 市民による西東京市の財政分析」というA4判サイズの本が市内の書店で販売されているが、これはこれまでなかったスゴイ本だと思う。

Quize_3

何がすごいかというと、西東京市の財政状況をグラフを多用して解説しているのだが、周辺市との比較をすることで、西東京市の相対的な位置づけがわかるように工夫されている。確かに市報には財政のあらましを公表しているので、皆数字はみている?と思うが、その意味するところはピンと来ないのではないだろうか?そもそも言葉がわからなかったりする。
この本では、こうした言葉も解説し、普通に日本語がわかる人であれば、理解できるのではないだろうか。

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2008年9月20日 (土曜日)

「西東京市菅平少年自然の家」を知っているか ~結構満足、でも存続の危機?!~

~結構満足、でも存続の危機?!~

「さて、質問!菅平少年自然の家を知っている人?」(手がパラパラっと挙がる。)
「では、実際に泊まったことがある人?」(シーン・・・。)
アンケートを取ったわけではないが、感覚的にはそんなものでは?

菅平少年自然の家は小中学生が移動教室で利用する教育施設。一般市民向けにも保養所として利用されている。それで先ほどの質問だが、家庭に小中学生がいれば移動教室で利用するので多分知っているだろうが、それ以外はどうだろう。市報で時々PRしているので意外と知っている?想像するに、利用したことがある人はほとんどないのでは?実際の数字では、平成18年度の利用者数は5,537人。このうち3,582人が移動教室利用だから一般利用は1,955人となる。平成18年度西東京市人口19万2千人の約1% は利用したことになる。

さて、その菅平少年の家を先日利用してみた。当初は期待していなかったが結果は大満足。大人一人3,600円2食付は素晴らしい。食事は配給のようなものを想像してはいけない。質、量とも、価格以上である。建物は老朽化しているが、清潔に保たれており、なによりも、職員の方々がとてもフレンドリーであった。それから他の宿泊客も市内の方なので、超ローカルな会話を楽しむことが出来る。菅平に限って言えば大して観光するところもないが、長野観光の拠点として安く利用するにはとてもよい。この価格でこのサービスは他にはない。それもそのはず、平成18年度の歳出総額を歳入総額の差より利用者一人あたりの市の負担を算出すると9,777円、つまり一人14,000円くらいのサービスを3,600円で受けていることになる。私には大満足な施設であるが、一般財源からの補填額は5千万円を超える赤字施設、存亡が危ぶまれている。研修室や体育室もあり、団体利用もよさそうである。せっかくの施設、今のうちに利用してみては。

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2008年8月 7日 (木曜日)

アスタイメージソング

アスタイメージソングが公開されている。
作詞・作曲・歌はFM西東京でおなじみの西司氏。
地元に関係する曲ということで、なんとなく親しみが持てる。
曲は、「ASTA色の風景」と「ASTAに行こう」の2曲。

http://www.asta.co.jp/index.html

PS.
そういえば、某テレビ番組で「西東京市のうた」なんていうのも放映されていたが、これも面白い。

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2008年3月20日 (木曜日)

熱血!田無新聞第3号

熱血!田無新聞第3号を公開しました。
http://www18.ocn.ne.jp/~tanashi/nekketsu.htm

下記の場所でも配布しています。(順不同)

スタジオTlive
蘭花車
USボーカル教室
Time Zone
鳥蔵
玉川屋
FM西東京
Bunca
アメリカンハウス
みすず美容室
おめん 

笑点
西原グリーンハイツ管理事務所
レザーアート教室
まったなしスタジオ
グラスハープ
喫茶アピア
共同保育所にんじん
保谷公民館
田無神社
小野寺商事
砂場
麺勝
歌うんだ村
Vanda Record
博文堂書店
ブティックシモーヌ
Hair S☆R
風味堂
霞朝
田無交通営業所
水緑木地
フジ・カフェ
平田歯科クリニック
ひらつか内科クリニック
旭製菓田無店
Bar Stinger
Bar Syndicate
桑苑
東音楽器
TIME ZIPS24
読売新聞社武蔵野局
朝日新聞社武蔵野局
産経新聞社本社社会部
細沼園
よさく

また、配布にご協力いただける方、ご連絡ください。

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2008年2月16日 (土曜日)

西東京市特別職の報酬等の改定について

特別職の報酬等が4月1日より改定されることが議決された。
市民の反応は?予想通り、聞こえてくるのは反対の声ばかりである。
わが国民の多くの賃金が据え置かれ、ごみ有料化やその他負担が増しているタイミングだけに予想される反応である。しかし本当に報酬額の増額は悪なのか?もう少し冷静に考えてみる必要があると思う。

そもそも報酬額とは何なのか?私はこの分野は詳しくないので、単純にサラリーマンでいうところの給料だと考えているがこの理解でよいのだろうか?改定後の議員の年収は960万円弱程度とのことだが、額面だけ見ればそれほど高給というわけではない。40代半ばから若めの課長級の年収額に相当するそうだ。

しかし、議員報酬は、どうも生活費だけでなく、活動費も含まれているらしい。活動費が一般的にどのくらいなのか知らないが、活動費を差し引くと実際の生活費はそれほど多くないのではないだろうか?市民の理解を得るためには、まず活動費を明らかにする必要があるように思われる。その上で、議員の方々が、本当に市民の生活向上のために日夜尽くしていただいているのであれば、それに相応する報酬を支払うべきだと考える。

市議会議員は必要だろうか?答えは必要だ。それであれば、それなりの対価を支払う必要がある。金儲けのために議員になるなという意見もあるだろうが、報酬は働きの見返りであるべきだ。きちんと働いているならば、議員の方々はもっとアピールする必要を感じる。
私は、市議会の議事録を毎回目を通しているので、どの議員がどのような発言をされているか知っているが、普段何をされているのか、実はほとんど知らない。朝駅前で演説をされている方はまだ伝わるが、目にしない多くの方々は何をされているのだろう?私のように都心に通うサラリーマンには見えないところで、きっと忙しく活動されているのだろうから、そのことをもっとアピールすればよいと思う。それが妥当なものであれば、反発は和らぐのではないだろうか?

報酬額はどのくらいが妥当なのは実は私にはまったく見当がつかない。社会に必要とされ、過酷な環境におかれている介護関係の方、医療関係の方はもっと給料をとってもいいと思うし、女性の社会進出を支える保育士なども不当に安い賃金に抑えられている気がする。その一方で、公共放送の名の下、大半を娯楽番組に費やすテレビ局の社員が高給だというのは個人的には納得がいっていない。市議会議員はどうだろう?実はこの判断材料がないのである。

今回の報酬額の改定の件は、単に周辺自治体との比較ではなく、西東京市への貢献度をもっと具体的に見えるようにしていかないと納得間がないのではないかと思う。(それでも金額に関係なく増額だけでアレルギー反応を示す人たちはいるとは思うが・・・。)

最後は余談だが、議員は成果報酬にするのがよいと思う。多くの企業で年功序列、終身雇用が崩壊し、成果主義にシフトしているが、もともと議員には年功序列、終身雇用はないのだから、成果報酬にして、市に多大な利益をもたらした議員には、大きな成果報酬を出すというのではどうだろう。まあ、無理だろうな。


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2008年1月18日 (金曜日)

熱血!田無新聞第2号

熱血!田無新聞第2号をアップしました。
http://www18.ocn.ne.jp/~tanashi/nekketsu.htm

下記の場所でも配布しております。

スタジオTlive、蘭花車、USヴォーカル教室、FM西東京、Bunca、アメリカンハウス、みすず美容室、おめん、笑点、レザーアート教室、まったなしスタジオ、グラスハープ、喫茶アピア、 保谷公民館、田無神社、玉川屋、西原グリーンハイツ管理事務所、Vanda Record、蕎麦の砂場、カラオケ・歌うんだ村、小野寺商事、台湾立飲美麗、沼袋オルガンジャズ倶楽部、TIME ZIPS24、Hair S☆R、ブティック シモーヌ、田無交通営業所、水緑木地、フジ・カフェ、霞朝(順不同)

また、配布にご協力いただける方、ご連絡ください。

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2007年10月20日 (土曜日)

多摩六都科学館の一時休館

多摩六都科学館が一時休館するようだ。
早く安全性が確認されるとよいと思う。


-----以下は多摩六都科学館のトップページより引用----
構造計算の偽装疑惑に伴う多摩六都科学館の一時休館のお知らせ

多摩六都科学館の構造設計に携わった設計事務所が、横浜市内の建築物について構造計算書を偽装していたことが判明いたしました。

多摩六都科学館では、関係諸機関と連携し、現在、構造計算の偽造の有無と耐震性の検証を進めているところです。

当館は多くの子どもたち、そして地域のみなさまにご利用いただいていることをかんがみ、まず安全が第一と考え、本日より安全が確保されるまでの間、一時休館することといたしました。

ご利用を計画されていらっしゃる皆様並びに関係者の皆々様方におかれましては多大なるご不便、ご迷惑をおかけすることになりますが何卒ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。


平成19年10月19日
多摩六都科学館組合 管理者  坂口 光治

【お問い合わせ先】
多摩六都科学館 電話042-469-6100(代)

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2007年10月 7日 (日曜日)

西東京いこいの森公園 一部利用中止について(噴水等)

西東京市いこいの森公園の噴水で遊ぶ子供たちを、私は微笑ましく眺めていたが、今後はこの風景は見られなくなった。公園近くに住む方より、騒音差止等仮処分申立がなされ、東京地裁により決定されたのだ。私のような単なる訪問者にはまったく気にならないことでも、近くに住んでいれば、いろいろと気になるのだろう。あらためて公共施設の難しさを考えさせられた。

学校や公園、駅などの公共施設は近い方がよいが、それが自分の家に隣接していたとしたら、やはり気になるだろう。ひっきりなしに自分とは無関係な人々が自分の家の前を通過していく。騒音といえないまでも、ちょっとした気配でも気になるかもしれない。

今回、市民のための公園の利用がこのような形で制限を受けてしまうことは大変残念だが、仕方があるまい。きっと防音壁を設置するとか、そういう問題ではないのだろう。

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2007年9月18日 (火曜日)

熱血!田無新聞創刊号

熱血!田無新聞創刊号を公開しました。
http://www18.ocn.ne.jp/~tanashi/

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2007年8月 5日 (日曜日)

西東京サマーフェスティバル

7月29日、毎年恒例の西東京サマーフェスティバルが田無駅北口大通りで開催された。日中雨が降ったおかげで、暑さはそれ程ではなく、各グループの演技を楽しむにはちょうどよい気候だったと思う。私は16時から18時くらいまで、迫力ある太鼓やダンスを堪能した。(その後また雨が降ってフェスティバルは切り上げになったそうだが)

このようなイベントが田無の駅前で開催され、多くの人たちが楽しめるということは素晴らしいことだと思う。私も毎年楽しみに西東京サマーフェスティバルに足を運ぶことにしている。

とても楽しいイベントだが、天候に左右されてしまうので、雨で中止になったりすると残念だと思う(屋外の他のイベントでも同様だが・・・)。アスタセンターコートでも一部演舞をやっていたようだが、実行委員や演技を披露する各グループは天気が気になって仕方がなかったろう。まあ天気だけは解決策がないので仕方がないが、若干工夫した方がよいと思っているのは、プログラムを誰もが見える位置に掲示してもらいたいと思う。アナウンスは入るが、途中できた場合は、今どのグループが演技をしているかわかりづらいし、次はどのグループなのかもわからない。実は主催者席のところに小さな紙が張ってあったのだが、もっと皆に見えるようにした方がよいと思う。
それから、せっかくなので、各グループを紹介するコーナーがあるとよいのではないかと思う。琉球國祭り太鼓は簡単なブースのようなものがあり、そこでDVDを購入したが、他のグループもポスターを貼るか、パンフレットぐらいを用意してもらえると、どういったグループなのかがわかってよいのだが・・・。

いずれにしても楽しいイベントだったので、次回も是非足を運んでみたいと思う。

余談だが、いろいろな団体が会場近くでうちわを配っていたので、助かった。


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2007年7月 5日 (木曜日)

熱血!田無新聞

熱血!田無新聞ゼロ号を公開しました。
一部の店舗等にもおかせていただいておりますが、下記サイトでも配布しています。
熱血!田無新聞って何?という方は、下記を参照ください。
http://www18.ocn.ne.jp/~tanashi/

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2007年6月10日 (日曜日)

田無を中心とした西東京市関連情報

リニューアルしましのたでご活用ください!
田無を中心とした西東京市関連情報

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2007年5月17日 (木曜日)

明日はデートなのに、田無タワーはブルー。

「明日はデートなのに、田無タワーはブルー。」
こんなポスターを田無駅で見つけた。特定の企業の製品を宣伝するつもりはないが、JTの缶コーヒーRootsのポスターだった。田無駅に貼るだけのために作られたポスター、正直面白いと思った。ちなみに説明するまでもないが、田無タワーは翌日の天気予報をライトアップの色で示しており、ブルーは雨である。

他にどのようなものがあるのか探してみたら、ひばりが丘駅のものもあった。ちなみにひばりが丘駅のポスターは「上司が嬉しそうに「ヒバリーヒルズ」と言っている。」というものだ。ヒバリーヒルズというにふさわしいセンスのよい街になってもらいたいものである。

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2007年5月15日 (火曜日)

西東京市Webが総務大臣賞(全国広報コンクール)

「西東京市Web」が、社団法人日本広報協会主催の平成19年全国広報コンクール「ホームページ・市部」部門において応募128点のなかから最優秀作品に選ばれ、総務大臣賞を受賞したそうである。これは快挙といえるだろう。他市のHPを見る機会はあまりないが、市民としてはうれしいニュースだ。

私も西東京市Webはよくアクセスして利用している。最近情報量も増え、遣い易いと感じていたが、各課の職員が情報を書き込めるようにしたり、ジャンル分けをわかりやすくしたりと、いろいろと工夫されている点が評価されたようだ。

西東京市の職員の方々には、今回の受賞を励みに、今後も様々な情報を積極的に発信していただくことを希望する。

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2007年4月27日 (金曜日)

西東京市(旧田無、旧保谷)の空襲を伝える絵本「タイムスリップ」

総持寺の門前に立つ平和観音が戦時中にタイムスリップして母親として子育てをするという、ちょっと変わった絵本を購入した。絵本で西東京市域の戦災を伝えようというコンセプトで市内在住の高橋氏が発表したもので、過去の歴史をわかりやすく知ることができるのではないかと思い読んでみた。

で、その感想だが、戦争の悲惨さを伝える歴史ドキュメンタリーというよりは、観音様が戦時中にタイムスリップするというちょっとしたSFファンタジーのような構成だった。絵本という媒体を用いて、また振り仮名をふるなど、子供でも読めるように工夫されていると思うのだが、内容は子供が理解するにはちょっと難しいのではないか、むしろ大人向けではないかと思った。

個人的にはドキュメンタリーが好みだが、これまで過去の歴史にあまり興味がなかった大人がこの地域の戦災を知るきっかけとしてはよい絵本だと思う。

高橋宏幸「タイムスリップ」(明石書店)1,500円

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2007年4月24日 (火曜日)

西東京市の人口はどこまで増えるか

合併当初18万人都市といわれた西東京市であるが、その後マンション建設等の影響により今では19万2000人都市となった。地域によっては人口の急増によりインフラ整備が間に合わないところも出ているようである。

さて、西東京市の人口は今後も増え続けるのだろうか?東京都が発表している「東京都区市町村別人口の予測(平成19年3月)」を見てみたところ、西東京市の人口は2015年(平成27年)までは順調に増えそうである。しかし2915年の19,7035人をピークにその後は緩やかに減少に向かうようだ。2015年がピークというのは東京都全体の傾向と合致している。ちなみに多摩六都のうち、小平市、東久留米市、東村山市は一足早く2010年にピークを迎える。

将来人口が減っていくとどのようなことが起こるのだろうか?税収は減るだろうし、様々な投資も抑えられるかもしれない。西武鉄道が上石神井ー新宿間の地下急行線を取りやめた理由のひとつも沿線の人口がそれ程伸びないことにあったようだ。もっと心配なことは単に人口が減るというよりも高齢化が進んでいくことだろう。東京都は東京都の平均年齢等の予測も発表しているが、明らかに高齢化にシフトしている。こうした状況下、私たちは明るい未来を描けるのだろうか?

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2007年3月13日 (火曜日)

車座集会(タウンミーティング)について2

大分前に「車座集会(タウンミーティング)について」というタイトルで記事を書いたが、既に2回転(19箇所×2回)したようだ。市長が直接市民の声を聞き、その場で答えるという形式で、もちろん台本もやらせもなしである。市民の質問は多岐に渡るため、答える側の市長は大変だと思うが、市民にとっても市長にとっても直接会話ができるとてもよい機会だと思う。是非継続してもらいたい。ただ残念なのは参加人数が少ないこと。せっかく市長が時間を割いても数人しか参加していないこともあるようだ。市のアピールが足りないのか、それとも時間や場所の設定が悪いのか、あるいは市民の意識の問題なのか、いずれにしてももっと活気があった方がよいと思う。こうした取り組みは、市民と市長の意識のギャップを埋めてくれるはずだ。

タウンミーティングの様子は、西東京市Webの 車座集会(タウンミーティング)の記録で知ることができるほか、FM西東京でも紹介されている。過去の記録を眺めてみると、皆が何に関心があるのかを俯瞰することができ興味深い。また今後市がどのような方向を目指しているのかも窺い知ることができるので、一度過去の記録を眺めてみるのもよいだろう。

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2007年3月 3日 (土曜日)

休日の市役所駐車場の不思議

時々休日に市役所(田無庁舎)の前を通るので覗いてみると、休日にも拘わらず、駐車場には車がいっぱい駐車されている。先日は、日曜日の午後だったが、駐車待ちの列までできていた。私も何度か住民票を取るなどの目的で休日に市役所に行ったが、市役所の中はガランとしている。それなのにこの駐車場の車は何だろう。どこかで会議でもしているのだろうか?しばらく見ていると、次々とLIVINの袋を持った人々が駐車場へと向かっていく。なんとも不思議な光景だ。

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2007年1月23日 (火曜日)

市議会議員勢力に見る 旧田無VS旧保谷 

西東京市が誕生して6年になるが、未だに旧田無と旧保谷の融合ができていないと言われている。新聞記事等によれば、先の市議会選の際にも、旧田無を地盤とする議員候補と旧保谷を地盤とする議員候補との間で対立があったそうだ。自民党などと一本化できていないという。

そこで、今回、旧田無と旧保谷出身の市議会議員について、考察してみる。

現在西東京市の市議会議員数は30人である。旧田無エリア選出議員は13名に対し、旧保谷エリア選出議員は17名である。この数字を見ると若干旧保谷出身の議員の方が優勢に見える。
次に、議員の出身に偏りがないかどうかを検証するため、旧田無エリアと旧保谷エリアの人口比を調べてみた。調査には平成17年1月1日のデータを用いた。これによると旧田無エリアと旧保谷エリアの人口比は1:1.24である。(余談であるが、面積比は1:1.33であるので、旧田無の方が若干人口密度が高い。)
さて、上記人口比より、旧保谷エリアが旧田無エリアとほぼ同じ人口規模だった場合に選出議員数を換算すると13.7人となる。こうしてみると旧田無の13人に対して、旧保谷は13.7人なので、有権者1人あたりの議員数、あるいは市議会議員一人あたりの有権者数はほぼ同等となり、人口数の比率がそのまま議員数の比率となっている。

旧エリア出身の市議会議員が、それぞれのエリアの意見(利益)を代表すると仮定すると、結構平等に市政に反映されるのではないだろうか?特に旧田無が有利とか不利とかいうことはないように見える。

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2007年1月 4日 (木曜日)

街の美化について

新年あけましておめでとうございます。

さて、例年であれば、年末年始は海外にでも出かけてしまうのであるが、今回の年末年始は出かけることもなく、地元田無で過ごした。といっても、ずっと家にいるわけではなく、周囲を散歩していたわけだが、改めてゆっくりと街を歩いてみると、いたるところにタバコの吸殻やゴミが落ちているのが気になった。この街は結構汚れているわけだ。

普段生活していて、こんなにゴミが落ちているなんて、正直気がつかなかった。一般道はもちろんのこと、多摩湖自転車歩行車道など、結構タバコのポイ捨てが多いし、脇の植え込みにも空き缶や紙くず、ビニールなどが散在している。もっと目立ったのがマックスバリュ敷地内の道路沿いの植え込みのゴミ。きちんと清掃されていないというのも問題かもしれないが、これって清掃の問題というよりは、ゴミを平気で捨てる人のモラルの問題だと思う。一人一人のほんのわずかな心がけで、街をきれいに保つことができるのに、残念だ。ゴミは持ち帰るかゴミ箱へ是非捨てていただきたい。これはとても簡単なことだと思うので是非実践して欲しい。

私にできることは、こうして人々のモラルに訴えることぐらいだが、年の初めの書き込みとして、私たちの街の美化を取り上げることにした。


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2006年12月20日 (水曜日)

Greater Tanashi(大田無圏)

大分前に田無の範囲は?という記事を書いたが、今回は、Greater Tanashi(大田無圏)について考えてみたいと思う。

Greater Tanashi(大田無圏)とは、田無周辺に在住する人の生活エリア、行動範囲と定義したい。その人が、主にどのような移動手段を利用するか、また、その人の年齢、性別、家族構成などによっても生活エリア、行動範囲は変わってくるので、ここでは私自身が独断と偏見で考える大田無圏を書いてみる。

田無駅を中心とした私の知人たちの行動範囲を聞いてみると、週末に吉祥寺を訪れる人が圧倒的に多いと思う。移動手段はバスや電車、あるいは自転車、自家用車様々だが、吉祥寺は田無住民の日常に組み込まれた生活エリア内にあるといえる。このことは以前書いた西東京市在住者のおすすめスポットの中の三井不動産の調査結果でも明らかである。休日によく行く所の1位、2位に吉祥寺が挙げられている。1位は井の頭公園だが、公園でつないでいくと、南は神代植物公園、野川公園辺りまでが、車があればエリアに入るのではなかろうか?(もちろん小金井公園はエリア!)東、北、西は取り立ててない気がする。昭和記念公園までは日常的なエリアではないだろう・・・。

買い物で考えると、先述の吉祥寺はもちろんのこと、武蔵境のイトーヨーカドーもバスが便利な人たちは利用するだろう。イトーヨーカドー等の大型スーパーで考えると、人によっては東久留米のイトーヨーカドーの方が利用しやすい人もいるかもしれない。もちろんひばりが丘も入るだろう。

先日お風呂の王様花小金井店ができた。花小金井店といっても、鈴木街道沿いの府中道と花小金井の間、上向台小学校の近く(小金井公園の近く)なので、田無の人たちの間でも話題になっている。私も既に4回行ったが、なかなかよい。お風呂の王様といえば、東久留米にもあり、以前はそちらをよく利用していた。もちろん田無の仲間も利用している。

このように考えてくると大田無圏は鉄道や主要道路が東西に伸びているにもかかわらず、意外なことに南北に長い様子が見えてくる。西武鉄道や青梅街道を使っても、新宿までは特に何もなく、東久留米、ひばりが丘や武蔵野あたりが生活エリアに組み込まれていることになる。なんとなく不思議な気がしないでもない。

余談であるが、個人的には武蔵村山にオープンしたダイヤモンドシティ Muuが私のエリアに最近加わった。もう既に4回行って、ショッピングや食事を楽しんでいる。

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2006年12月13日 (水曜日)

情報交換の集い(メール募集中)

このようなローカルなブログであっても1日に200近いアクセスがあり、時にはコメントを入れてくださる方がいらっしゃることは大変うれしく感じています。出来ればこうした方々と直に話が出来ればと思うことが多々ありますが、匿名性がネットのよさでもあり、また、互いが特定されることによるリスクもあるため、特にお声掛けすることも避けてきたわけですが、もし興味のある方が複数いらっしゃるようであれば、直接お話できる場の設定を検討したいと思います。西東京市や田無の話題で情報交換できるとすればすばらしいことだろう。
もしご興味がおありであれば、コメントを入れていただくとともに、私宛に直接メールをいただけないでしょうか?(個人情報の取り扱いにはお互い注意しましょう。) 反応を見た上で、個別で連絡差し上げます。(あまり反応がないようであれば、実現しないかもしれないが、その場合は了承願いたい。)なお、この書き込みは一定期間経過後は削除します。
メール:sanotakami@mail.goo.ne.jp

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2006年12月 8日 (金曜日)

街にイルミネーションを!

毎年クリスマスシーズンが近づくと、田無駅北口はきれいなイルミネーションで飾られる。西武新宿線沿線では田無駅ぐらいだろうか?(田無駅より西はしらないが・・・)

さて、きれいにイルミネーションを飾っているのは駅前だけではない。注意してみれば、個人のお宅もささやかにイルミネーションで飾っていたりする。中にはたくさんのイルミネーションで派手に飾っている家もある。私はこうしたイルミネーションを見るのが楽しみである。
もちろん、我が家も毎年イルミネーションで飾っているが、もっと街全体が光に包まれると楽しいと思う。
ランニングコストも大してかからないとのことであるし、皆さんのお宅もイルミネーションで飾ってみてはいかがであろうか?田無がイルミネーションのきれいな街としてテレビで取材されるなんてことはないとは思うが、このブログを読んで何人かでもが行動を起こしてくれないものかとわずかながら期待してしまったりもする。

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2006年11月24日 (金曜日)

西東京市民祭り

11月11日(土)、11月12日(日)の2日間、西東京市民祭りに参加した。会場は、いこいの森公園、市民が集うには程よい大きさ、かつ、ロケーションもまずまずだと思う。
生憎、11日は1日雨で、しかも寒い日だった。こんな天気では、ガラガラだろうと思っていたが、意外にも傘を持った人たちが結構いて驚いた。もっとも、参加団体の関係者も多いので、実際には純粋に遊びに来た人がどのくらいいたのかは私には知る由もない。
一方、12日は晴れていたので、11日よりもかなり多い人手だった。ただし、この日は風が強くとても寒い日だった。

で、感想だが、私たちが西東京市として一体感を持たせる、あるいは楽しませる工夫がされた、よいイベントだと思う。ステージやプロムナードでは市民団体によるパフォーマンスがひっきりなしに繰り広げられ、何事にも一所懸命取り組むのはすばらしいことだと改めて感じさせられた。公園中央部では、たくさんの団体が、自分たちの取り組みの紹介や出店をしており、新たな発見や食べ歩きを楽しめた。とにかくいろいろなものをちょこまかと食べて満腹感を味わった。

感心したのはゴミの分別。ゴミ捨て場には係りの人がゴミ捨て指導しており、きちんとゴミが分別されていた。また、出店がたくさんあるので、ちょっとしたゴミが飛ばされたりすることもあるだろうが、公園にゴミが散らかっているなどということはなく、きれいに保たれていたのは驚きだった。

こうしたイベントにどれだけのコストがかかるのか、私は知らないが、市民みんなが楽しめるよいイベントだというのが率直な感想である。

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2006年8月 7日 (月曜日)

学力は伸びているか? 「学力テスト」ランキング

週刊東洋経済(2006.7.1)を見ていたら、東京都「学力テスト」(2005年度)ランキングが掲載されていた。西東京市は49区市の中では検討している。小学5年生が19位(前年度21位)で中学2年生が12位(前年度17位)である。小学5年生、中学2年生ともランクアップしているが、これはどうしたことだろう。単なる誤差の範囲か、それとも何らかの学力向上施策が採られた結果だろうか?何らかの施策の表れだとしたら、来年度もよいポジションを得るかもしれない。注目して見ていこう。

ちなみにランキングはほぼ固定化されていて、上位1桁台の文京区、千代田区、目黒区、武蔵野市、小金井市などは、小学5年生、中学2年生とも前年も1桁台だし、下位の福生市や武蔵村山市も固定化されている。近頃格差の固定化が問題視されているが、子供の教育でも格差が固定化しているということだろうか?私のまったくの感覚で裏付けるデータは持ち合わせていないのだが、なんとなく、親の年収が関係しているように思われる。上位のエリアは高級住宅地を抱えていたり、最近地価が値を戻している地域で、下位のエリアは最近まで下落が続いていたエリアである。どの街にも年収の高い人、低い人は住んでいるが、その比率で言えば、間違いなく前者は年収の高い人が多いだろう。よく言われるように、年収が高いほうが、子供の教育にお金を使えるので、このような結果が出てきたのではないかと想像される。

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2006年7月 6日 (木曜日)

保谷駅南口開発ビルをめぐる1600万円損害について

現在保谷駅南口に計画されている再開発ビルには、一時期(2002年4月)スポーツ関連施設がフロアを取得することが計画されていたが、このスポーツ関連施設は途中(2003年3月)でフロア取得を撤回し、その結果、西東京市は設計の修正が必要になり約1600万円を追加支出しなくてはならなかった。

この件に関して森市議が「市はスポーツ関連会社との間で、こうした場合の損害賠償を定めた契約を結んでいなかった。想定されるリスクの回避を怠ったのは、市の重大な過失だ」と主張し、当時の職員らに、西東京市に対して全額返還するよう求める住民訴訟を起こしたとのニュースを複数新聞記事で読んだ。

ここから先は、こうした問題にはまったくの素人である、私の個人的な見解であることをお断りした上で、感じたことを書いてみたい。

まず、私たちの税金が無駄に使われたことに関しては、大変残念なことだと思うし、こうした事態を引き起こした西東京市には責任があるだろう。しかしながら、当時の担当職員に全額返還させることが正しいかどうかについては、私は疑問に思う。市の職員がこの件で、不当に利益を得ていたのであれば、その利益は返還されなくてはならないし、厳しく処分されるべきだろう。今回のような過失のケースでは、西東京市はその責任を免れないと思うが、個人に返還を迫るのは行き過ぎではないだろうか?これでは職員はリスクばかりが高くなってしまう。事業に失敗した時には、個人的に身銭を切らされるが、成功しても、それに見合ったボーナスが支払われるわけではないのである。そうすると、ただでさえ、事なかれ主義といわれる公務員は、敢えてリスクを冒して、新しい事業、施策にチャレンジできるだろうか?失敗したら、身銭で補填しろ、成功しても何もやらないというのでは、無難にこれまでどおりの仕事をルーチンとしてやって、無難に給料をもらっておこうと思うのではないだろうか?

不祥事が起こったときに、市長が減俸になるのとは訳が違うと思う。こうした主張が行き過ぎると、例えば、当初計画の読みが外れて、赤字となった施設を進めた市職員や市議会議員は皆身銭で損失を補填することになりかねない。納税者の一人として、失敗の穴埋めをしていただけることは大変ありがたいが、それにより事なかれ主義になってしまうほうが、大きな損失に思える。

ではどうすればよいかというと、私には最適解があるわけではない。ただ、市職員が皆事なかれ主義で何もやらなくなる(何もしなければ、失敗はないので)ことに大変危惧している。このケースがどのような展開になるかについては、変革を望む一市民、そして、一納税者の立場から、注目してみていきたい。

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2006年5月27日 (土曜日)

雨の日の田無駅

私は雨が嫌いではない。快適な湿度に保たれ、決して雨に濡れることのない室内にいる限りは・・・。しかしながら田無駅を利用する際はそういうわけにはいかない。雨は常に不快な出来事のひとつである。

さて、雨の日の買い物を思い起こしてみよう。田無駅とASTA/LIVINはペデステリアンデッキで結合されており、これはとても便利であるが、まず、駅に平行な部分には屋根がない。そこで雨の降り具合にも寄るが、傘をさすか、足早に駆け抜けることになる。ペデステリアンデッキの田無駅からASTA/LIVINへ渡る部分は両脇に屋根があるので、弱い雨であれば雨を避けることができるが、やや強い雨や横殴りの雨では、やはり濡れてしまい不快である。屋根のない開放的なペデステリアンデッキは晴れた日には気分がよいが、雨の日には、せめてASTA/LIVINへ渡る部分と同程度の屋根が田無駅側にもあればよいと感じずにはいられない。それでもASTA/LIVINへ入ってしまえば快適に大抵の生活物資は購入できるので、西武沿線の周辺の都市と比べれば、田無は恵まれていると思う。

ところで、田無で買い物、あるいは通勤通学の後、当然帰宅することとなるが、皆さんはどのようにしているのだろうか?駅から徒歩2,3分という恵まれた人はよいのだが、ちょっと距離がある場合にはタクシーを使いたいと思うかもしれない。ところが、こういうときに限って、皆考えることは同じで、タクシーの量が足りず、タクシー待ちの長蛇の列が出来ていたりする。普段は結構客待ちのタクシーが停まっているのだが、雨の日は足りないようだ。フレキシブルに出来るとよいのだが、もともと数が決まっているので、そうも行かない。方面別に相乗りが出来ると便利だとふと思うことがある。

はなバスのバス停に目をやると、こちらも盛況なようだ。普段、どのくらい乗っているのか定かではないが、やはり雨の中、歩きたくない人が多いのだろう。西東京市ははなバス利用の実態調査をするそうだが、雨の日と晴れの日の乗降客数のデータなどをきちんととって、公表されたら、是非見てみたい。その上で、フレキシブルな運用が出来るとよいと思うが、こちらも難しいだろう。

それから、南口などは、ピックアップの車を多く見かける。多くは、電車の到着時間等に合わせて、ごく短時間家族や知人のピックアップのために停車しているだけで、運転席を長時間離れているような悪質な駐車はほとんどないように見えるが、市役所通り自体がそれほど広い道路ではないので、これらのピックアップの車が交通の流れをやや妨げている。ピックアップのための待機スペースがあると便利なのだが、そんなに都合よくはいかないだろうから、当面、雨の日には同様の光景が見られることだろう。

最後に、危ないと思うのは、傘をさした自転車である。風が強いときでも傘をさしてふらつきながら自転車を乗っている人を度々見かけるが、本人も危ないし、他の通行人や自動車にも迷惑なので、なるべく歩くようにすべきだと思う。

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2006年5月21日 (日曜日)

市外局番変更に思うこと

2006年4月29日、西東京市の市外局番は0424から042に変更された。(正確には0は市外であることを示すプレフィックスであるので424から42への変更である。)
既に立川エリア(旧0425)や八王子エリア(旧0426)をはじめとし、多摩地域や周辺部を含むかなり広いエリアが同一市外局番042となったわけであるが、これらのエリアが市内通話(3分8.5円の単一料金区域)であるかというとそうではないのでややこしい。

先に単一料金区域(MA:Message Aerea)を整理しておくと、西東京市から市内料金(そもそもこの言葉がわかりにくいので単一料金区域と呼ぶべきだと思う)でかけられるエリアは西東京市、武蔵野市、東久留米市、清瀬市全域のほか、三鷹市のほぼ全域、その他周辺の一部の地域である。一部というのがややこしいが、これはNTTが定めるMAと行政区域が完全には一致していないことによる。電話番号は何で決まるかというと、加入者交換機の収容位置で決まるのだが、たとえば三鷹市の一部の地域は杉並の交換局に収容されているため、03であるし、調布の一部も世田谷の交換局に収容されていることから03に地域がある。今回の市外局番変更により、立川や八王子の市外局番と同じとなったわけであるが、もともとMAが異なるため、単一料金区域となったわけではないのである。これまでであれば、一部の例外を除き、市外局番を見て市内通話でOKかどうか判断できたが、もはや普通の人が電話番号だけを見て市外であるか市内であるかを判断することが困難になってしまった。

では、なぜ市外局番を変更したかであるが、理由は電話番号が逼迫したことを挙げている。今回市外局番を1桁ずらすことにより、利用可能な電話番号は計算上はこれまでの80万通りから100万通りの組み合わせが可能となり、20万の電話番号を新たに付与することが可能となる。

 市外-市内-加入者番号
旧0424 -DE -FGHJ  
新042 -4DE -FGHJ

旧の場合は市内局番で80通りを利用できる。(Dの部分は0と1は利用できないため)
加入者番号では1万通りの組み合わせが可能であるため、全部で80万通りとなる。

新の場合はDの部分は0と1も使用できるようになるため、100通りとなり、全部で100万通りというわけである。

ちなみに全国の加入電話数は減っているのになぜだろうか?この裏には、単純な加入者数の増加ではなく、NTT以外の通信事業者の直集電話サービスの増加によるものと推測しているがいかがだろうか?たとえばJCOMの電話サービスでは、電話番号を変更する必要はないが、実はJCOMの電話番号とNTTの電話番号を二重に持ち、紐付けているのである。(つまり番号が無駄になっている。)

理由はともあれ、番号の変更はちょっとした混乱を招いているのではなかろうか・・・。

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2006年5月14日 (日曜日)

西東京市カルタ

今日の昼ごろ、FM西東京を聴いていたら、番組の中で「西東京市カルタ」なるものを提案していた。西東京市にちなんだ標語をカルタにするというもので、なかなか興味深いので、私も考えてみた。

「あ」アスタ、LIVINで今日も買い物(市内で最大の商業集積地田無駅北口、よく利用している)
「い」イチョウの巨樹、田無神社に百数十年(田無神社のイチョウは市指定の文化財だそうだ)
「う」迂回した、つもりがはまる、境新道(踏切を避けて、境新道の立体交差を通ろうとすると、意外と混んでいることがある)
「え」駅前は、とても立派だ、田無北口(高田馬場以西で所沢を除けば、もっとも立派な駅前だろう)
「お」おかしいな、知名度低い、西東京市(誕生して数年経っても、依然として知名度が低いのは残念)

なかなかよいアイデアが出てこないし、「西東京市カルタ」は、そもそも、他人のアイデアなので、このくらいにしておこう。でも、西東京市で作成して子供に使わせたら、自分たちの地域により親しみを持たせることが出来るかもしれないと率直に感じている。

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2006年4月 9日 (日曜日)

西東京市農産物マップ

先日、中央図書館で「西東京市農産物マップ」(発行日:平成18年3月)を入手した。西東京市の地図上に野菜、花、果実などの直売所、生産緑地、市民農園等をカラーで記載してあり、いつどこで何を購入できるかを一目で知ることが出来る。農産物マップを見ると、市内は結構農地があり、また農家の軒先等で農産物を購入できるところが数多くあることを実感できる。農産物マップの説明によると、西東京市には、約182haの農地があり、キャベツは作付け面積、収穫量とも多摩地域においては1位、東京都においても練馬区に続き2位とのこと。果実については梨、ぶどうの生産が盛んだそうである。私も保谷梨を食べたことがあり、とてもおいしく感じたが、あまり店頭に並んでいるのを見たことがないので残念に思う。

さて、獲れたて農産物を購入できる(はず)の直売所であるが、野菜が75箇所、花が6箇所、果実が12箇所ある。農産物マップには13の散策コースも併せて記載されているので、街を散策しながら、ぶらっと直売所に寄ってみるのも楽しいだろう。

このマップは中央図書館では自由に持っていけるようになっているが、その他の配布場所については、この農産物マップの窓口である産業振興課に問い合わせるとよいだろう。

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2006年3月22日 (水曜日)

多摩六都科学館と鉄道展

芝久保町5丁目にある多摩六都科学館で、鉄道展(3月18日~5月14日)を開催している。鉄道展というタイトルをつけるにはあまりにも小さな展示スペースではあるが、西武鉄道の歩みやリニア実験線、多摩都市モノレールについて、簡単に学ぶことが出来て興味深い。特に多摩都市モノレールが多摩地区で不便であった南北交通を飛躍的に改善したことは印象に残った。(たとえば、立川市と東大和市は隣接しているが、それぞれの往来はモノレールがなかった頃は大変不便であったそうだ。) プラレールで遊べるコーナーや写真撮影できるコーナーなど、子供の興味を惹く展示に工夫が凝らされているので、子供連れのファミリーにはよいと思う。

多摩六都科学館は、子供が楽しく科学を学習できるよう様々な仕掛けを用意しているが、経営母体の5市の負担金で運営され、経営自体は厳しいと聞いている。そこでいろいろなイベントを開催して何とか集客力を上げようと努力していると聞いたことがある。
私は週末に何度か訪れただけだが、これだけ立派な施設とスタッフを抱えていては、その維持運営は大変だろうと思う。しかし、子供の理系離れが社会問題化し、将来、我国の相対的国力低下が危惧される今日において、子供に科学技術を楽しく学ばせるこうした施設は必要だろう。多摩六都科学館では、ボランティアの方々が活躍されているそうだが、将来を担う子供たちのためにこのような科学館を支えていくことは、とてもすばらしいことに思える。

さて、多摩六都科学館へのアクセスだが、田無駅からだとはなバスが30分ごとに走っているので便利だろう。その他公共交通機関を利用する場合には花小金井駅から徒歩18分か、土日祝日であれば、花小金井駅から関東バスが走っている。その他自転車、自家用車もOKである。
ちなみに、私が使ったアクセス方法は、はなバス、花小金井駅からの徒歩、自転車、自家用車で、関東バスは使ったことはない。いずれ機会があれば使ってみようと思う。

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2006年3月19日 (日曜日)

西武新宿線の相互乗入れの可能性は?

2006年3月18日、東武鉄道とJR東日本はJR新宿駅/池袋駅~東武日光駅/鬼怒川駅の相互乗入れによる直通運転を開始した。この動きに合わせた形で、先日新聞に、首都圏の鉄道間で相互乗入れが進んでいるとの記事が掲載された。

私たち西東京市民が利用する機会も多い西武池袋線は、既に東京メトロ有楽町線と直通運転をしており、都心へのアクセスは便利であるが、現在工事が進められている地下鉄13号線が開通すると、地下鉄13号線と直通運転するだけでなく、そのまま東急東横線とつながり、渋谷、横浜方面へ乗り換えなしに行くことが出来る。西武池袋線は着々と高架複々線化工事が進められ、次は石神井公園-大泉学園間まで高架となる。近々保谷駅周辺地区の再開発も始まり、また、ひばりヶ丘駅周辺の動きも出てきたことから、西武池袋線利用者は今後ますます便利になることだろう。

一方西武新宿線はどうだろうか?以前「幻の西武新宿線地下急行線」で触れた地下急行線の計画が撤回されて以来、取り残されてしまって見える。地下急行線が予定通り平成9年に出来れていれば、今の西武新宿駅よりももっとJR新宿駅寄りに新駅が設置されるはずだったそうなので、都心へのアクセスももっと便利だっただろうに残念だ。
さて、西武新宿線の相互乗入れについては一部の人々から東京メトロ東西線との直通運転を要望されていたようだが、ずっと具体的な動きはなかったと聞いている。そんな中、2005年7月20日の交通新聞に直通運転の構想が掲載されたので、驚きと期待を持って注目してきたが、その後表面的には何も動いていないように見える。

東京地下鉄・西武鉄道 東西線と新宿線の直通化構想が浮上(交通新聞 ヘッドラインニュース)

西武新宿線が東西線と直通運転を開始すれば、乗り換えなしにJR飯田橋駅や大手町駅(JR東京駅)等へのアクセスが格段によくなり、西武鉄道だけでなく、周辺自治体の魅力度という意味での競争力は増すと思うが、今から動き出したとしても、完成までには何年もかかるだろうし、あまり期待はしないほうがよいかもしれない。
西武新宿線の周辺の路線は相互乗入れで都心へ行けるのに、西武新宿線のも取り残され、残念である。

参考)
北から順番に・・・
・東武東上線(東京メトロ有楽町線と直通運転)
・西武池袋線(東京メトロ有楽町線と直通運転)
・西武新宿線(直通運転なし)
・JR中央線(緩行線)(東京メトロ東西線と直通運転)
・京王新線(都営新宿線と直通運転)
・小田急線(東京メトロ千代田線と直通運転)
以下省略

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2005年12月25日 (日曜日)

ゴミ分別のユニークな取り組み?

リクルートが発行しているR25 No.74を眺めていたところ、ゴミ分別の記事があり、その中で西東京市の取り組みが、ユニークな取り組みとして取り上げられていた。ゴミの分別は自治体によって異なるので、自分の街がどのような分別を行っているかをきちんと調べておく必要があるが、西東京市の例として、「家庭用廃食用油回収を実施」「生ごみ減量化処理機器の購入助成金制度あり」と紹介されていた。他の自治体がどうなっているかを調べていないので、詳細はわからないが、これはすばらしい取り組みなのだろうか?(あまり意識したことはないが、多分そうなのだろう。)

ということで、西東京市Webでごみ・リサイクルに関するページを改めて読んでみた。知っているつもりでも結構複雑だが、リサイクルの必要性について再認識させられた。

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2005年12月13日 (火曜日)

住民基本台帳カード

西東京市は住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)に接続しているので、住民基本台帳カードを交付しているのだが、これがあまり使い勝手がよいとはいえないのではないだろうか?

住基ネットは平成14年8月5日より開始しているが、行政サービスにおける、住基カードの利用がなかなか見えてこない。当初より住基カードで住民票等自動交付機で住民票等の交付が受けられるようになると思っていたが、1年以上経っても対応していない。自動交付機を利用するには、従来の西東京市民カードが必要である。図書館のカードなどもすぐに対応できると考えていたが、こちらも利用が見えてこない。本来は自治体が独自にサービスを提供できる高機能なカードがちっとも活用されていないように見えるのはとても残念だ。

住基カードに使われている技術(TypeB)は、現在急速な普及を見せているFeliCa(EdyやSuicaに利用)に比べ、セキュリティや容量の面で優れているので、いろいろな利用が見込めるはずなので、是非活用を進めてもらいたい。

荒川区などは電子マネーとしてあらかわ遊園で利用できるし、東村山市では電子ロッカーの利用に使われている。

ちなみに、どのような利用が出来るかについては総務省のWebサイトを参照されたい。
http://www.soumu.go.jp/c-gyousei/daityo/juki_card.html

個人的には、Edy、Suica等の交通系カード、パスネット、共通バスカード、クレジットカード、各種ポイントカード等を別々に保有するのは面倒なので、すべてが1枚のカードに収まると便利だと思う。ただし紛失時は大変そうだが、カードを失効させるのも、一箇所に連絡すれば済むので、実はカードを何枚も入れた財布を紛失するよりも対応は楽かもしれない。ただし、すべてのサービスが使用できなくなるリスクもあるだろう。

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2005年12月 3日 (土曜日)

西東京市関連のポータル

自分が関心のある西東京市関連の情報をリンク集にして使っている。あくまでも試行版だが、私のブログを訪問いただいている方には関心のある情報もあると思うので、以下に紹介する。

http://www18.ocn.ne.jp/~tanashi/

将来的には、ブログで書いた内容をリメイクして掲載するなど、もう少しまともなサイトにしたいという構想はあるが、今のところは単なるリンク集である。
有効に使っていただけると幸いだが、その他リンクを張ったほうがよい情報等、ご意見をいただけるとありがたい。

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2005年9月20日 (火曜日)

「田無 いま・むかし」

田無の地理、歴史、文化等について、わかりやすく解説している「田無 いま・むかし」という小冊子があることをご存知だろうか?第1号から第10号まであるのだが、気軽に読むことができるので、興味のある方は図書館で閲覧するか、あるいは頼めばコピーをいただけるので、読んでみるとよいと思う。私は結構前だが、中央図書館で一式いただいてきたので、時々目を通している。

「田無 いま・むかし」は図書館が独自に編集・発行しているようで、地域についての情報をわかりやすくまとめていこうという、こうした取り組みはすばらしいと思う。第1号は1987年7月20日発行で第10号は2001年3月31日発行であるから、ずいぶん長期にわたって発行を続けている。中身は歴史や地理だけでなく、田無人物伝や行政編など多岐に渡っている。

西東京図書館の資料検索をしたところ、全10号の合本もあるようなので、こちらを探すのが手っ取り早いかもしれない。中央図書館に5冊のほか、各図書館に複数冊蔵書があるようだ。

ちなみに内容は以下の通り。(全212ページ)

田無の歴史 地名 田無のできごと略年表 総持寺 田無神社 青梅街道 田無用水 石神井川 田無の小学校田無の地形と地質 田無の農業 田無の鉄道 西原樹林 田無のごみ処理 田無のむかしばなし「お坊さんと田無村」 田無いま・むかしクイズ 田無市指定文化財編 田無市指定文化財とは 石憧六角地蔵 田無ばやし 稗倉 養老畑碑 地租改正絵図 田無のむかしばなし「夜泣き稲荷さま」 田無いま・むかしクイズ 田無指定文化財編続 新しく指定された文化財 公用分例略記 養老田碑 下田半兵衛富宅の木像 文化九年検地図

全部まとめて読もうとすると結構ボリュームがあるように感じるかもしれないが、1冊あたり10-30ページ程度で気軽に読める。

 

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2005年9月16日 (金曜日)

西東京市関連の情報について

インターネットの普及により、誰もが容易に情報を取得または発信することが可能となった。私はインターネットが研究者と一部の企業のものであった時代から利用しているが、正直なところ、インターネットがここまで普及し、インフラ化するとは想像すらできなかった。当時はMozaicというブラウザソフトを利用し、日本語環境にするだけでも結構苦労したし、そもそも日本語の情報はほとんどなかった。メールなどもタイトルは日本語は使えない状態で、今のように誰でも使える日が来ることを想像することは困難だった。それが今では子供から年配の方までが、容易に、しかもとても安価に情報を交換できる。よい時代になったものだ。

さて、私もこうした環境下で、西東京の話題に特化したブログを続けているが、他にも結構あるのではないだろうか。真剣に探していないので、一握りだとは思うが、私が時々参照しているブログを紹介したい。

なお、ブログのオーナーには掲載の許可は取っていないが、もともとインターネットに公開されているものなので特に問題はないだろう。もし問題があれば、すぐにはずすので、コメントをいただきたい。
このほかにも時々参照するブログはいくつかあるが、特に以下のブログは西東京地域の話題に特化しているだろう。

西東京な日々。
http://blog.goo.ne.jp/344yuu
田無周辺の飲食店の情報をはじめ、いろいろと盛りだくさん。

西東京レボリューション84.2
http://blog.livedoor.jp/revolution842/
写真を多用していて読みやすい。

その他、これは面白いというブログがあれば、是非コメントを入れていただきたい。
いずれ西東京地域の話題についてのWebサイトを立ち上げたいと思っているので、参考にできればよいと思う。

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2005年8月25日 (木曜日)

「木を植えています」というイオンのフレーズに想う

マックスバリュ田無芝久保店がオープンするにあたり、イオンと市民がマックスバリュの敷地内に木を植えていた。当日は坂口市長も参加されていたと思うが、市民と一緒に環境対策に取り組んでいく、よい取り組みだと思った。もっとも、市民が単に労働力として使われているような感もなくはないが・・・。まあ、たくさんの木が植えられ、また参加した市民も満足していればそれでよい。

ところで、イオンの「木を植えています」というフレーズは、とても好感が持てるが、単にイメージアップ作戦ぐらいにしか認識していなかったら、結構環境に対しては本格的に取り組んでいるらしい。日経ビジネス(2005.8.22)に企業のCSR(社会的責任)の特集記事にイオンの取り組みが紹介されているので、少し紹介しよう。日経ビジネスによるとイオンが今年6月までに海外を含めて植樹した木は556万本で、国内有数の規模だそうだ。イオンはこれだけではなく、PB(プライベートブランド)の食料品では、契約農家の氏名、農薬、肥料の使用状況をパソコンから確認できる農産物データ管理システムを導入しているとのこと。イオンのWebサイトを見てみたら、二次元バーコードで携帯電話で情報にアクセスできるらしい。今度行ったら試してみたい。
http://www.aeon.info/topvalu/topvalu/green_qr.html

これはこれで、すばらしいのだが、感心したのは、あるNPOからの一通の手紙で、ある輸入のコピー用紙の販売をやめたこと。これは森林破壊を招く方法で調達した原料パルプで製造されていると指摘されたそうだが、特に圧力がかかったわけではなく、独自の判断で中止したという。何気なく買い物をしていると、環境にやさしい企業だということは、ほとんど感じないが、細かく見ていくと、いろいろな取り組みがあるのかもしれない。今度行く機会があれば、環境の観点から店舗を見てみたいと思う。

それにしても余談だが、あまり流行っているようには見受けられない。特に2階は閑散としているが大丈夫だろうかと余計な心配をしてしまう。

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2005年8月20日 (土曜日)

車座集会(タウンミーティング)について

車座集会(タウンミーティング)は坂口市長の選挙公約(マニフェスト)の一つだが、着実と進められているように見える。その記録は西東京市のWebサイトで見ることができるが、すでに3回を数えるまでになった。

聞くところによると、参加者の年齢層は比較的高く、そこで出された意見が、市民の大方の見方を反映しているかどうかはわからないが、市民の声を直接聞き、市長が自ら答えるというスタイルはとてもよい取り組みに思う。少なくとも前市長時代にはこうした形での直接対話はなかっただろう。もちろん、何らかの方法で、市民との対話や交流はあったはず(少なくとも市のイベントには前市長は顔を出していたので)だが、新市長になって、市民からどのような意見が出され、市長がどのように回答したかをWeb上で見ることができることは、すばらしい。

しかし、残念に思うこともある。Web上の記録により、市長がどういう考えをお持ちで何を目指しているのかはよくわかるのだが、具体的にいつ実施するかが見えてこない。具体的なマニフェストを掲げて当選された市長であるので、少なくともいつまでに実施するのか、それからもうすでに市の計画として動いているものは完了時期も決まっているだろうから、この辺をもっときちんと回答いただけると、よりよいものとなるだろうし、私のように参加していないものにとっても、近い将来西東京市がどのように変貌していくかがよくわかってよいと思う。


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2005年7月31日 (日曜日)

田無の夏のイベント

今週は総持寺での盆踊りや西東京サマーフェスティバルなどのイベントの週で、私も今年はちょっと覗いてみた。

総持寺は盆踊りをするにはやや狭いが、田無駅周辺では他に広い場所もなく、人がごった返していたが、まあ、仕方がないだろう。(東大農場でやれたら、スペース的には広いのだが・・・) しかし、私はこの週末、総持寺には計3回行ったが、一度も盆踊りを見ることができなかった。7/30土曜日は19時前に行ったら、仮装行列が戻ってきたらやるとのことで、露店を見ながらしばらく散歩して、あえず食事をすることにした。再度戻ると仮装行列が戻ってくるところで、その後審査結果の発表に突入した。個人の部の発表までは聞いていたが、後ろのほうからは良く見えないことと、ものすごい人の熱気で暑さが耐えがたかったことから、盆踊りを観ることなく途中で帰ってしまった。

実は仮装行列は、総持寺に行く前にちょうどアスタの横を更新しているところを見ていたが、思ったほど盛り上がってはいないようだった。途中中断はあったとはいえ、結構歴史のある行事だそうで、面白い取り組みだとは思うが、PRが足りなかったのだろうか・・・。(うまくやればもっと盛り上がるのにやや残念である。)

7/31日曜日は特にイベントを見に行く予定もなかったが、夜、車で青梅街道を走っていたら、駅前通りを規制していて、ちょうどサマーフェスティバルをしているところだったので、ついでに見ていくことにした。北口の駐車場は混んでいるようだったので、車を南口へ回し、田無駅のコンコースを抜け、ペデストリアンデッキへ向かった。もっと人だかりが出来ているかと思ったが、少なくともデッキでフェスティバルを見ている人はあまりいない。また盛り上がりに欠けているのだろうかと心配したが、会場はもう少し田無郵便局よりだったので、早速会場に向かった。

結果は、とてもよかった。いくつかのグループの演技を観たがどのグループも迫力がある。日本の伝統芸能を現代風にアレンジしたというのだろうか、とにかくノリがよく、最後まで飽きさせないので、前の方の人たちはなかなか動かない。結局皆帰らないので、最後まで先頭には到達できなかった。(笑) 何はともあれ、こうした取り組みが西東京市および周辺市の人たちに支持され、賑わいがもたらされることは良いことだろう。

その後、再度総持寺に向かったが、歌手の方が歌を熱演していた。これはこれでよいのだろうが、3回目も盆踊りを観るという目的は達成させられそうになかったので、途中で帰ってしまった。

青梅街道はちょうちんで明るく照らされ、情緒があるが、盆踊りを観られなかったことだけが悔やまれる。

ところで、今回の一連のイベントの経済効果はいかほどだろうか?

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2005年7月11日 (月曜日)

不発弾の処理とラジオ放送

2005年7月10日(日)10時35分、不発弾処理は意外なほどあっさりと終了したようだ。朝、何気なくむさしのFMにラジオをあわせたら、ちょうど武蔵野市の不発弾対策本部が終了を報告していた。その後音楽番組になってしまったので、FM西東京にラジオをセットしたら、こちらでは詳しく放送しいて、しばらく聴いていた。坂口不発弾対策本部長の安全宣言が出され、不発弾が取り出される様子が詳しく中継されていた。とにかく無事終わってよかった。長時間化すれば、道路規制などの影響が出て、交通が混乱することを心配していたが、どうだったのだろうか?もちろん、わざわざ危険かもしれないところに行ったりはしないので、私は状況を見ていないが、大きな混乱にはならなかったのではないか?

ところで、今回の放送を聴いて、地域に必要な情報を適確に伝えるこうした放送の存在をあらためて実感させられた。

FM西東京は、とてもローカルで受信エリアも西東京市周辺に限られているため、日常的に聴いている人はそれほど多くないと思うが、私は時々聴いている。市長選のときも聴いていたが、街の人にインタビューをしたり、討論会を取材したり、地域に根ざした独自の取材が面白い。むさしのFMも地域の話題を提供しているが、私が車を運転しながら聴いている週末日中でいえば、むさしのFMは単に音楽を流している時間が長く、FM西東京の方がトークが多く興味深い。今回の報道も両方をきちんと聴き比べたわけではないが、FM西東京の方がより詳しく不発弾処理を放送していた。

不発弾作業は以下の通り進んだようだ。

AM8:00 - 避難区域内住民の避難開始
AM9:00 - 青梅街道・伏見稲荷通り・千川通りで交通規制開始
AM9:45 - 避難完了
AM10:00 - 不発弾処理作業開始
AM10:35 - 処理作業完了、安全宣言
AM11:40 - 撤去完了

このあたりは、中島飛行機武蔵工場(現在NTT武蔵野研究開発センタがある場所)等の軍需施設があり、爆撃の標的になったとのことで、これからもまだ出てくるのだろうか?

FM西東京 84.2MHz
http://www.west-tokyo.co.jp/~842fm/

むさしのFM 78.2MHz
http://www.musashino-fm.co.jp/

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2005年7月 5日 (火曜日)

不満の少ない街?

平成17年7月3日、都議会議員選は終了した。全体の投票率は43.99%と、前回の50.08%から下落している。
西東京市の選出では全体よりも低い投票率で、39.17%(前回46.54%)、市民の政治への関心度の低さが覗える。しかしながら、西東京市の投票率の低さは、裏を返せば、誰に任せても、まあ安心という、不満の少ない街の象徴なのかもしれない。

私自身は選挙には必ず行くので、各候補が何を目指しているかについて、目を通しているが、今回各候補の争点もよくわからないし、あまり伝わってくるものがなく、誰に投票すべきか迷う選挙だった。都議会に強く働きかけ、東京都および西東京市をドラスティックに発展させてくれそうな候補は見当たらない。誰が都議会議員になっても、私たちの生活は大して良くも悪くもないという、諦めと、安心感が投票率の低さに表れているのだろう。

普段の生活で、誰が西東京市選出の都議会議員なのかを意識することはあまりない。これからもきっと、市民を投票所に向かわせるような大したイベント(争点)もなく、無難で平和な時が流れていくのだろう。西東京市の投票率が市部計43.07%と比べても、著しく低く、政治に無関心でやや恥ずかしくも感じるが、きっと不満の少ない街なのだろうとポジティブに考えることにしよう。

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2005年6月30日 (木曜日)

はなバスの赤字

2005年6月29日の週刊東興通信にはなバスの赤字の記事が掲載された。年間運行経費が2億5000万円かかり、開業からの累積赤字は6億3000万円とのこと。記事では武蔵野市のムーバスが黒字であることに触れ、はなバスの赤字を際立たせているが、実際にはムーバスが特殊な例で、ほとんどのコミュニティバスは赤字であると聞いている。
はなバスやその他のコミュニティバスについては以下も参考にしていただきたい。

西東京市のコミュニティバス はなバス
http://tamatama.tea-nifty.com/tanashi/2005/05/post_d251.html

コミュニティバスが黒字化しにくいのにはそれなりの理由がある。そもそも容易に黒字化できる路線であれば、民間バスが運行するはずだ。民間バスが採算の取れない路線を走らすのだから、黒字化するのが難しいのは当然である。しかもコミュニティバスは民間バスの路線とはバッティングしないように路線を決めているのである。
武蔵野市のムーバスの場合も1995年にスタートしたが1997年までは赤字である。ムーバスが黒字化できた要因のひとつは人件費の圧縮であり、ムーバスの運行は関東バスと小田急バスに委託しているが、バス運転手を55歳以上の高齢者を再雇用することでコストの大幅な削減に成功し、ようやく黒字になっている。西東京市のはなバスはまだ人件費には手をつけていないようなので、この点は改善できるのではないだろうか。はなバスも関東バスと西武バスに運行を委託しているのだから。

はなバスの運行コストが高いことについては、オーストリア製のバスがよく故障し、そのメンテナンスにコストがかかることも指摘されている。このバス、はなバス路線が狭い住宅地域を走ることから選択されたようだが、狭いし乗り心地がよいとは思えない。個人的にデザインは気に入っているが、ムーバスの修繕費が500万円に対して、はなバスの修繕費が4450万円もかかっているのであれば、ムーバスと同じ日野自動車を採用すればよかったように思う。ムーバスも結構狭い住宅地を走っているのだから、条件はそれほど変わらないように見える。

もっとも、吉祥寺という巨大な繁華街をかかえる武蔵野市のムーバスは特殊である。ほとんどのコミュニティバスが高齢者等の足として利用されるのに比べ、ムーバスの場合は、高齢者の足としての利用はもちろんのこと、吉祥寺駅周辺の交通対策の意味合いもある。吉祥寺駅周辺への自動車や自転車の乗り入れを、ムーバスを利用してもらうことで減らしているのである。

はなバスが赤字であることを許容してよいとは思わないが、はなバス自体の市民の評価は高いと思う。はなバスの問題は行政、市民、バス会社が協力して知恵を絞っていく問題に思える。運行コストの赤字分を西東京市が補填する今の仕組みでは、バス会社は経営努力をする必要はないし、そもそもコスト削減のインセンティブは出てこないだろう。バス会社が経営努力で儲かるようにしなくてはならないし、西東京市も効率化を要請していかなくてはならないだろう。また、利用者は受益者負担の考え方から、値上げも受け入れるべきではなかろうか。市民の足としてのはなバスの存続は必要だ。そのためにもはなバスの経営にはきちんとした対策を打ってもらいたいものである。

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2005年6月18日 (土曜日)

西東京市のIT化は進んでいるか?

三鷹市が、インテリジェント・コミュニティ世界一に選ばれた。世界一とは快挙だろう。三鷹では行政だけでなく、企業や市民も活発にIT化の取り組みをしていて、その成果が今回の評価につながったらしい。
私もかつては三鷹市民だったので、その取り組みは馴染みがあるが決して平坦な道ではなかったように思う。そしてIT化への長くて地道な取り組みが実を結んだのだろう。

日本電信電話公社がINSの実験に選んだ地が武蔵野三鷹地区であり、日本電信電話公社のINSは失敗との評価がある中、三鷹市は独自に実験を続けていた。他市に先駆けてISDNが整備され、市の設備や家庭にキャプテンシステムが装備された。その後も通産省が進める電子商取引実験プロジェクトを進め、私自身もモニターに参加していた記憶がある。インターネットが普及する前からのこうした取り組みは先進的だ。そして今はネットワークを使った様々な取り組み市民や企業を巻き込んでしているそうだ。

西東京市はどうだろうか。図書館がネットワーク化された点は評価するが、まだまだIT化が進んでいるとは実感できない。住民基本台帳カードに用いられているICカードは様々な機能を持たせることが現状その機能を活かせていない。住民票は以前からカードで交付できるようになっていたが、住基カードでは住民票等自動交付機さえ使えないのである。図書館のカードと統合する、市内の商店街で買い物する、医療機関と連携するなどいろいろと活用方法はあるはずだが、具体的なプランは聞こえてこない。

市民が利用するインフラは整備されている。市内ではJCOMがCATVインターネットを整備し、NTT東日本などのADSLや光ファイバー接続も可能となっている。最近のマンションは大抵ブロードバンド対応で、誰もが手軽にインターネットを利用できる。こうしたネットワークインフラを使えば、様々な行政サービス、遠隔医療や教育、情報の提供、あるいは様々なコミュニティの創出等が可能だろう。はなバスのバスロケーションシステム対応も期待したい。(ここでは費用のことは議論していないので、現実的かどうかはわからない。)

あとは行政が市民や地元企業、商店街等とどう連携するかだ。いつかは世界の西東京市になれるだろうか。


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2005年6月12日 (日曜日)

田無についての関心事

当ブログを参照する人は、田無西東京エリアに関心が高いか、たまたま何らかのキーワードがサーチエンジンに引っかかったか、あるいは@niftyのココログ新着一覧からなんとなくクリックしたのいずれかだろう。当ブログは基本的には田無西東京エリアの話題以外は取り上げないので、当然リピーターの人はこの地域に強い関心を持っていると想像される。

さて、どのくらいのひとが当ブログを参照しているか?興味があるかもしれないので、ここで公開しよう。
1日のアクセスは平均250~300である。少ないと感じるか、多いと感じるかは人それぞれだろう。話題が全国区ではなく、地域限定なので、興味のある人は、最大でも西東京市民18万8千人がせいぜいだろう。15歳以上に絞ると大体16万人が対象である。この数字から見れば大分少ないが、特に宣伝するつもりもない。

このうち、リピーターと考えられるのは1日あたり80~100程度である。1週間に1回以上アクセスする人がどのくらいいるかはわからないが、サーチエンジン等からリンクを辿って来るのではなく、ブックマーク等に登録してダイレクトに訪問してくる数が、この数なので、ほぼリピーターと考えてよいだろう。その他はリピーターではないかもしれないが、サーチエンジン等で引っ掛けて訪問している人たちが多いと思う。

では、どういったキーワードで引っ掛けてきているかについても公開したいと思う。

対象日: 2005年05月30日(月)~ 2005年06月05日(日) (3件以上のみ)
順位 検索ワード 件数
----------------------
1 田無 56
2 西東京市 39
3 田無タワー 20
4 西東京いこいの森公園 15
5 西東京 12
6 スカイタワー西東京 11
7 駐車場 11
8 ひばりが丘 10
9 武蔵野中央図書館 9
10 公園 8
11 tanashi 7
12 オリンピック 7
13 パークウェスト東京 7
14 東京都 7
15 けんぞう 6
16 ランキング 6
17 レストラン 6
18 西武鉄道 6
19 三鷹 5
20 公示価格 5
21 田無駅 5
22 ガメイ 4
23 タワー 4
24 ハートフルタウン田無 4
25 バス 4
26 マックスバリュー 4
27 叙じょ園 4
28 図書館 4
29 武蔵野亭 4
30 職員数 4
31 自転車 4
32 西武新宿線 4
33 都議会選 4
34 livin 3
35 いこい 3
36 いこいの森公園 3
37 はなバス 3
38 ひばりヶ丘 3
39 アーネストワン 3
40 コミュニティバス 3
41 マンション 3
42 三鷹市 3
43 吉祥寺 3
44 地価 3
45 東久留米市 3
46 東京 3
47 東伏見 3
48 武蔵境 3
49 治安 3
50 焼肉 3
51 犯罪悪化度ランキング 3
52 用途地域 3
53 美容院 3
54 航空写真 3
55 西東京いこいの森 3
56 西東京市はなバス 3
57 西武バス 3
58 計画 3
59 飯田産業 3

治安とか焼肉とか、あまり当ブログの直接の話題とは関係ないもので訪問してきているものも多いが、どういった話題に敏感かを知る上で興味深い。私は時々アクセス状況を調べているが、田無タワーは毎回常連で上位にランクされている。田無タワーの何を調べているのだろうか。西東京いこいの森公園もオープン以来上位に位置しており、関心度が高いことがうかがえる。一時期いなげや田無芝久保店の検索が多かったが、今はランキングには入ってこない。マックスバリュも私が思ったほどには関心がないようだ。

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2005年6月 8日 (水曜日)

田無に住む経済性(学生の場合)

田無に住む経済性を家賃と通学・通勤時間から考えてみよう。
ここでは早稲田大学(利用駅:高田馬場駅)の学生が高田馬場と田無で住む場合の比較をする。

単純に考えると家賃は高田馬場より田無の方が安いはずである。

不動産総合情報サイトよりアパート(ワンルーム)の相場を調査する。(2005年6月8日調査)
http://www.athome.co.jp/atweb_static/kanren/souba/data/a35.html

アパート(ワンルーム)の相場
高田馬場 71,600円
田無    53,800円

単純に比較すれば、田無に住む方が高田馬場に住むのに比べ、17,800円安い。

しかし、学生は社会人(正社員)と異なり、定期代が支給されないので、田無駅-高田馬場駅間の通学定期代を考える必要がある。

田無駅-高田馬場駅通学定期(6ヶ月)
17,070円
1ヶ月あたりに換算すると2,845円となる。

1ヶ月あたりの定期代を家賃に加えると以下の通りとなる。
53,800円+2,845円=56,645円

これでも高田馬場の家賃と比べ、14,955円安いので、学生にとっては田無に住む十分なメリットがある。

学生は時間がたくさんあるので、通学時間とその機会損失を考える必要はないはずだが、一応通学時間を金銭価値に換算してみたい。(時間コスト)

田無駅-高田馬場駅所要時間
30分(待ち時間含む)

月20日間田無駅-高田馬場駅間を往復する場合の所要時間
30分×2回×20日=20時間

1ヶ月20時間は学生にとってどのくらいの価値があるのだろうか?
学生アルバイトの単金をもとに考えてみよう。

マクドナルドアルバイト(田無)
時給800円

早稲田大学の学生であれば、家庭教師や塾講師等、より単金の高いアルバイトも可能だろうが、ここでは一般的なアルバイトとしてマクドナルドの時給を用いることとする。

時間コスト
800円×20時間=16,000円

この数字が意味するところは、高田馬場に住んでいれば、アルバイトをして稼げるであろう金額(時間コスト)、あるいは、通学時間が長いことに対するプレミアムである。プレミアムというとわかりづらいかもしれないが、仮に通学定期代を含めて高田馬場と田無の家賃が同額の場合は、月20時間を余計に要する田無には住まないだろう。ここでいうプレミアムとは、いくらもらえれば、あるいはいくら節約できれば、月20時間通学時間を要しても納得できるかという金額である。私が想像するに、学生は時間がたくさんあるので、プレミアムは限りなく0円に近いのではないか。つまり家賃さえ安ければ、通学時間はさほど気にしないのではないかと思うが、一応16,000円くらいのプレミアムがあれば、大抵の学生は納得できるレベルではないだろうか。(つまり家賃の差が16,000以上あれば納得できる)

最後に月20時間を通勤に費やす時間コストを加算すると、田無に住む場合の家賃(通学定期+時間コスト)と高田馬場に住む場合の家賃は以下の通りとなる。

高田馬場に住むコスト(家賃)
71,600円
田無に住むコスト(家賃+通学定期+時間コスト)
72,645円

こうしてみると、早稲田大学学生が高田馬場に住む場合と田無に住む場合では、経済性の観点でほとんど変わりがないように見える。
ただし、ここでは、その他の要因は全て排除していることには注意願いたい。
つまり、どちらに住んでも、食事、買い物は高田馬場周辺で済ませ、通学以外の田無の環境要因は一切排除している。
あくまでもモデルケースであり、実際の家賃は物件により異なるので、必ずしも今回の試算と一致するとは限らない。

とはいえ、我ながら、面白い試算だと思うので、そのうち社会人の場合も試算してみたいと思う。
社会人の場合は、学生と異なり、ラッシュアワーに通勤することから、プレミアムを上げる必要があるだろう。少なくとも私は月16,000円のプレミアムでは満員電車には乗りたくはないと思う。


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2005年5月29日 (日曜日)

花いっぱい運動

西東京市では「花いっぱい運動」を推進しているが、これは公共用地に市民ボランティアが植栽する、市と市民の協働作業で、奇麗な花が私たちの目を楽しませてくれる。自分自身は参加していないが、近所にも市民が手入れしている花壇がいくつかあり、花いっぱいの街になるとよいなと密かに思っている。

さて、先日読売新聞に芝久保町2丁目のバラ園が紹介されていたので、ちょっと見に行ってみた。場所は芝久保第1公園のすぐ横で、それほど広くはないが、様々な品種のバラが見事に花を開いていた。市内の至る所にある花壇の花はどれも素晴らしいが、このバラ園の大きなバラはまた格別である。今が見ごろだということなので、近所の方は足を延ばしてみるとよいだろう。

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2005年5月23日 (月曜日)

地名(字名)について

何気なく生活していて、地名(字名)について、ふと疑問に思う。具体的には地名(字名)に”町がつくもの”と”町がつかないもの”のがあり、また”町がつくもの”については”まち”と読ませるものと”ちょう”と読ませるものがある。なぜなのだろう。感覚的にはわかるが、どうしてそうなっているのか、その背景にあるものがさっぱりわからない。

西東京市の字名には泉町、北原町など”町”の付く地名がある。一方、下保谷や東伏見などは”町”が付かない。なぜだろう。芝久保町だって、”町”を付けずに、芝久保でよさそうだが、字名としては芝久保町だ。”町”が付く場合は、もともと町が合併した場合などにそのまま残っていたりするが、西東京市の場合はどうだろう。”町”が付かないものはどういった経緯でそうなっているのだろうか?また同じ”町”でも南町は”ちょう”なのに、北町は”まち”である。感覚的に北町は”ちょう”ではなく、”まち”だと思うが、栄町は”まち”でもそれほど違和感はない。これらの地名の由来は、図書館で郷土資料でも見たら、明らかになるのだろうか?どなたかご存知の方がいれば教えていただきたいものである。

参考のため、西東京市の字名を下記に示すが、町が付く地名がとても多い。


西東京市の字名
--------------------------
泉町 (いずみちょう)
北原町 (きたはらちょう)
北町 (きたまち)
栄町 (さかえちょう)
芝久保町 (しばくぼちょう)
下保谷 (しもほうや)
新町 (しんまち)
住吉町 (すみよしちょう)
田無町 (たなしちょう)
中町 (なかまち)
西原町 (にしはらちょう) 
東町 (ひがしちょう)
東伏見 (ひがしふしみ)
ひばりが丘 (ひばりがおか)
ひばりが丘北 (ひばりがおかきた)
富士町 (ふじまち)
保谷町 (ほうやちょう)
緑町 (みどりちょう)
南町 (みなみちょう)
向台町 (むこうだいちょう)
柳沢 (やぎさわ)
谷戸町 (やとちょう)

ちなみに、方角を表す字名があるが、東西南北全ては揃わず、西町は存在しない。まあ、もともとは田無市と保谷市で使われていた地名を残しているのだろうから、単純にはいかないだろう。下保谷はあっても上保谷はないし、ひばりが丘北はあってもひばりが丘南はない。もっともこれらはそれぞれ、保谷町、ひばりが丘の対としてこのようになっていることは想像できる。

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2005年5月20日 (金曜日)

田無の絵葉書を作ったら・・・

夜、ライトアップされているスカイタワー西東京(田無タワー)を眺めていて、トロントで見たCN Towerを思い出した。そういえばシアトルのSpace Neadleにもどことなく似ている。トロントのCN TowerもシアトルのSpace Neadleも観光地なので、現地では多くの絵葉書が売られている。もしかしたら田無タワーも絵葉書にしたらそれなりにきれいなものが出来るのではないか。ということで、今回は絵葉書になりそうなものを挙げてみる。(田無は決して観光地ではないが・・・)

まず、間違いなく絵になるのはスカイタワー西東京だろう。昼間もよいが、夜のライトアップもなかなかよい雰囲気だ。それから東大農場のポプラ並木、田無駅北口とはなバスのセット、多摩湖自転車歩行車道、六都科学館などだろうか。こうして書き出してみると、それなりに、奇麗な絵葉書セットが出来そうな気がしてきた。

問題は、田無、あるいは西東京市が観光地として認識されていないことだ。三鷹市等は観光マップを作ったり、ショップを出したりといろいろと取り組んでいるようだ。三鷹市はジブリ美術館が出来る前から、文学ゆかりの地としてアピールもしている。また青梅の商店街の例は今日の新聞でも取り上げられていたが、大正から昭和へかけての町並みを残し、街ごとを博物館のようにして、観光を呼び込もうとしている。田無周辺は、それなりによいところもあるのだが、ちょっとインパクトが欠けるだろう。やっぱり難しいかな。

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市議会議員と都議会議員

政治家にとって、市政と都政、どちらがやりがいがあるのだろう。こんな質問は愚問だろうか。きっとそれぞれの魅力があるのだろう。
現在の西東京市長である坂口氏は都議会議員を辞職して2代目西東京市長選を保谷氏と争い、2代目西東京市長となった。先日マニフェストの進捗を発表したが、精力的に取り組まれているようである。

先日市議会議員の石毛氏と蔵野氏は市議会議員を辞職し、都議会議員選へ出馬を表明した。両氏とも西東京市のために尽力され、志が高く、経験豊富な方々だと思うので、都議会議員に就任した暁には、都政、そして西東京市のために精力的に取り組まれることに期待したい。

ところで、ふとした疑問がある。決して批判するわけではないので、誤解のないようにお願いしたいが、坂口氏にしても、これから都議会選を目指す両氏にしても、都議会議員、市議会議員としての活躍を期待して支持してきた人たちがいるはずであるが、任期途中での議員辞職に対して、全ての人が好意的に受け止めているのだろうか?選挙に向けた演説は駅などで見かけるが、辞職する前に、その理由を説明する演説は私は聞いたことがない。きちんと了解を取るべきではないだろうか?

繰り返すが、私は批判はしていないし、両氏のご活躍に期待しているが、辞めてしまうなら別の候補(2番目に好ましいと思う候補)に投票したほうがよかったと思う人がいるかもしれないとは思っている。

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2005年5月18日 (水曜日)

マニフェストの進捗

平成17年5月16日(月曜日)の市長記者会見の資料が西東京Webに公開されているが、その中に「平成17年度マニフェストの取組み状況」がある。中身を見たところ、42項目あるマニフェストのうち、今年度は23項目について着手するとのこと。多選自粛宣言と公用車廃止は既に完了済である。生活に直結する「歩車道分離」や市民の声を反映させる「タウンミーティング」、将来の西東京市を方向付ける「ブランドづくり支援」など、それぞれレベルは異なるが、取り組みを開始するようだ。

マニフェストとこれまでの公約の違いがなかなか見えにくいが、呼び方はどうあれ、こういう形で、進捗度が公表されることは評価したい。少なくともこれまではなかったと思う。今後はどのくらいの頻度で公表されるのだろうか?市長がどのくらいの頻度をお考えかはわからないが、四半期に一度くらいで公表されると、市民にとっては、自分たちの街がよりよい方向に向かって歩み続けていることを実感できるのではないだろうか。

更に望むことは、より具体的な計画が示され、また市民が参加できることだろう。坂口市長が就任してから、一般の市民にはあまり変化が感じられなかったと思うが、こうした形で知る機会が得られることは大変好ましい。

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2005年5月14日 (土曜日)

西東京市内最大の雇用主は?

最近の再開発(マックスバリュやマンション建設)から、そもそも西東京にはどんな企業があるのかなどと調べてみて、また最近のニュース(国際競争力ランキング)から、企業にとって魅力的であれば、企業や人が集まり街が発展するなどと連想を続けてきたら、西東京市には一体どんな雇用の機会があるのだろうかというところに興味が出てきたので、ここでは雇用について、ちょっとだけ考えてみよう。

西東京市に本社を置く企業で調べた5社について、従業員数を調べてみる。

シチズン時計
 連18,577名 単1、403名

東栄住宅
 連558名 単520名

アーネストワン
 213名

タクトホーム
 172名

インテージ
 連1,427名 単851名

シチズン時計が圧倒的に大きく、次にインテージが続いている。派遣社員やアルバイトはこの数字には含まれないからもっと多くの人が雇用という観点からこれらの企業の恩恵を受けている。これらの企業は本社は西東京市に置いているものの、事業所全てが西東京市にあるというわけではないことに注意。

次に平成13年事業所・企業統計調査報告から西東京市内のデータを拾ってみることにする。
それによると市内の事業所数は6,090箇所あるが、いわゆる規模の大きな事業所(従業員500人以上)は5箇所でトータルの従業員数は5,747人ある。内訳は製造業が3箇所、サービス業が2箇所だが、平成13年のデータなので、既に撤退してしまったところが、この数字に含まれているかどうかはわからない。

西東京市だけ見ていても、大きな事業所が多いのか少ないのか判断できないので、周辺市を拾ってみると以下の通りとなる。(全て平成13年のデータ)

市     事業者数   従業者数
---------------------------------------------
武蔵野市   9      10,417
三鷹市     7       8,188
西東京市   5       5,757

こうしてみると、武蔵野市、三鷹市の方が事業者数が多く、従業者数も多いようだ。

で、この数字を見て思ったのだが、もしかしたら、いちばん雇用を創出しているのは、西東京市役所ではなかろうか?

というわけで、次に西東京市の職員数を拾ってみた。(前にも書いたが)
比較のため、平成13年のデータでみると1,355人で、シチズン時計本体の従業員数と同等、各事業所別の従業員数はわからないが、おそらく西東京市でもっとも雇用を創出しているのは、西東京市役所だろうというのがここでの結論である。

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2005年5月13日 (金曜日)

競争力ランキングを考える

毎年スイスIMD(国際経営開発研究所)が国際競争力ランキングを発表すると、その数字だけを見て一喜一憂しているように見える。ランキングが下がったといって国会でも議論されたのではなかったか。
今年のランキングは21位だそうである。

さて、この国際競争力とは何かだが、皆が一般的に想像する経済力などとは異なるような気がする。私自身IMDの教授から直接お話を伺ったことがあるが、IMDが重点を置いているのはその国でビジネスをするに当たり、魅力的な環境かどうかだそうだ。つまりその国の規制はどうか、労働コストはどうか、事業を立ち上げやすいかどうか、税率はどうかなど、ビジネスを行うにあたって魅力的なインフラが整備されているかどうかという。私は話は直接聞いたが、国際競争力年鑑そのものは見ていないので、詳細は知らないが、まあ、そんなところだと思う。(購入の案内が毎年来るが個人で買うには高いので買わない。)

こうした観点で街の魅力度を測ってみたらどうだろうか。IMDと同じ観点で各都市をランキングしたものがあれば面白いのだが、残念ながら私は見たことがない。もしランキングするとすれば、例えば多摩地区の各自治体について、ビジネスを行う際、どのような優遇措置が得られるか、どのくらい優秀な人材を、どのくらい安く集められるか、近くに大きな市場があり、交通が整備されているかなどこうした指標を基にランキングしていけばよいだろう。(繰り返しになるが、私はIMDの年鑑は見たことがないので、考え方を独自に解釈している。)

西東京市がビジネスにとって魅力的な街であれば、企業がどんどん集まり、税収も増え、更に競争力のある街になるだろう。こうしたビジネスにとっての魅力度(競争力)という観点で、西東京市がどのくらいのランクなのか是非知りたいのだが、どなたかご存じないだろうか。

さて、ここからは余談であるが、前述のIMDは日本では国際経営開発研究所(International Institute for Management Development)、は時々研究機関として紹介されるが、欧州有数のビジネススクールである。そして私も短期間ではあるが、IMDで学んだ経験がある。フランス語圏のローザンヌにあるが、授業は英語で行われ、こじんまりとしてはいるが、目の前にはレマン湖が佇む大変よい環境である。私が受講したコースでは毎日のように「市場は魅力的か」を繰り返し議論するが、国際競争力ランキングでもこの「魅力的か」という観点が大切なのだろう。(私はIMDを語れるほど長くはいなかったので、間違っているかもしれないが)

街の魅力度については過去にもいろいろと書いているので、そちらも参照されたい。

田無の魅力度の指標-賃貸住宅家賃
街の魅力度

街の魅力度で書いた、全国優良都市ランキングについては日本経済新聞社から発売されているので、興味のある方は読んでみるとよいかもしれない。IMDの国際競争力年鑑は持っていないが、こちらは手元に置いている。

全国優良都市ランキング 2006-06
日本経済新聞社

改めて、過去のブログを読み返し、街の魅力度の指標として、今回のビジネスを行うにあたっての魅力度の観点が抜けていたことは反省点である。

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2005年5月10日 (火曜日)

にしとうきょうキッズ!

にしとうきょうキッズ!といって何のことだかすぐわかる人は、西東京市Webを読み込んでいる人か、小中学生あるいはその両親などであろうか。

にしとうきょうキッズ!とは、西東京市Webにある小中学生向けコンテンツである。私は時々西東京市Webを見てにしとうきょうキッズ!があることは知っていたが、小中学生向けとあるので、特に気にはしていなかったが、ためしにアクセスしてみたら、これが面白い。西東京市のことをわかりやすい言葉で紹介してあるのみならず、パズルやクイズを盛り込んであり、楽しみながら、西東京市を理解できるよう工夫されている。
さて、西東京市クイズだが、皆さんはどのくらい正解できるだろうか?

にしとうきょうキッズ!
http://www.city.nishitokyo.lg.jp/kids/index.html

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2005年5月 1日 (日曜日)

お出かけ情報地図

西東京市の市報2005年5月1日号で紹介されていた『お出かけ情報地図(ふれあいのまち西東京市バリアフリーマップ)』を中央図書館でもらってきた。オールカラーで61ページもある立派な冊子で、市内のバリアフリー設備等を記載した大変読みやすいものである。いくつかのページに記載されている福祉ひとくち情報は手助けが必要な人に会った場合、どのようにすべきかをわかりやすく説明しているため、知っているつもりではいるが、改めてなるほどと思いながら目を通した。

この地図に目を通して実感したことは、バリアフリーの取り組みは、私たちがあまり気がつかない中でも着実と進められているということ。前にこのブログで書いたが、西東京市内の西武鉄道の5駅は全て何らかのバリアフリー対応を行っている。(完璧ではないが) それから大掛かりなバリアフリー設備を設置することだけがバリアフリー対応ではなく、様々な工夫でバリアフリーの取り組みが出来ることを実感した。例えばこの地図に紹介してあるいくつかの施設や店舗などでは、「声をかけてもらえば荷物を持ちます」とか、「筆談で対応できます」とか。ちょっとした気持ちの持ち方だけでもバリアフリーに積極的に取り組んでいますという姿勢が伝わってくる。実際ボランティア参加者の意見のページでも心のバリアフリーを実感できる必要性が挙げられている。

さて、このお出かけ情報地図であるが、このままでも十分有用ではあるが、もし改訂版が出るのであれば、いくつか工夫するともっと使いやすくなると思う。例えば、歩道のある道路を色分けしてあれば、例え回り道であっても車椅子やベビーカーの方も安心して移動できるのではないかと思う。またバスルートとバス停の位置も地図上に記載されていたほうが便利だし、公園の情報ももっと欲しい。(出来れば西東京いこいの森公園のようにイラストマップがあるとなおよい。) それから、店舗情報は充実していたほうが助かると思う。

改訂時、機会があれば意見を入れていただきたいなと思うが、まずは現行版でもバリアフリーについて改めて考えさせられる良い地図であると思う。

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2005年4月30日 (土曜日)

マニフェストって?

現西東京市長の坂口氏は市長選でマニフェストを前面に打ち出し市長選を戦った。私はマニフェストは具体的でわかりやすいと感じていたが、私はひとつ誤解をしていたかもしれない。マニフェストは必ず実施する”コミットメント”だと考えていた。実施できなければ”コミットメント”できなかったことになるので、マニフェストを掲げるのはすごく勇気の要ることだと思っていた。だからこそこれまでの公約とは異なるマニフェストという言葉を使っているのだろうと思っていた。

が、西東京市議会だより第20号を読んで、マニフェストは”コミットメント”ではなく”やりたいこと”であることを理解した。なぜそう理解したかというと、西東京市議会公明党の質問「4年間のマニフェスト達成率の合格ラインを明確にせよ」に対して、市長は60点を目安と回答している。私はこれまで市長は100%実施する決意で望んでいると信じていたので、この回答はショックであった。

と、ここで悔しがっても仕方がないので、次に望むことは、マニフェストに41ある目標に取り組みたいことはわかったので、どれを必ず実施する決意なのかを”コミットメント”して欲しい。これだけは必ずやるという”コミットメント”がないと真剣さが伝わってこないし、4年後に評価なんて出来ないと思う。企業においては、最近では一般社員にまで目標管理を取り入れて”コミットメント”を実施し、達成度によって給料が変わってくるのである。西東京市のトップであるからには、是非”コミットメント”を表明していただきたい。必ずしも全てを”コミットメント”する必要はないので、必ずやり遂げるものを3つ4つ掲げるだけでもかまわないと思う。

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2005年4月23日 (土曜日)

踏切横断の安全確保

西東京市内には数多くの踏切があり、その横断時の安全確保と踏切待ちによる混雑の解消が望まれる。東京都は平成16年6月に「踏切対策基本方針」をまとめ、踏切対策に取り組んでおり、市内のいくつもの踏切が重点踏切として位置づけられているが、今のところ目に見える進捗はない。

こうした中、東京都は平成17年4月22日、東武伊勢崎線竹ノ塚駅付近における緊急踏切対策を発表した。これは3月に発生した事故を受けてのことだが、わずか1ヶ月と、とても早い対応である。対策は踏切の拡幅や歩道橋の設置、竹ノ塚駅自由通路のバリアフリー化など4つからなり、費用は5億円程度である。

田無周辺でいえば花小金井駅西側小金井街道と交差する踏切が昨年拡幅し、とても安心して歩けるようになった。ちなみに費用は1億7千万円かかっている。

さて、市内に目を向ければ、多くの踏切は、歩道部分が確保されていない。道路は一応歩道や路肩がある場合でも、どういうわけか線路との交差部分(つまり踏切)になると歩道がない、あるいは狭くなってしまい、人や自転車の通行だけでなく、車のすれ違いについても極めて危険である。踏切対策の理想は立体交差による踏切解消であるが、これには莫大な費用と時間を要するので、そこまでは望まないが、踏切の拡幅は優先的に進めてもらいたい。対策はいつ頃実施されるのだろうか。それにしても結構費用がかかるものである。

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2005年4月17日 (日曜日)

バスをもっと快適に!

西東京市には西武新宿線と西武池袋線がそれぞれ東西に走り、都心へのアクセスは比較的良いと言えるが、市内には鉄道駅から遠いエリアもあり、また南北の鉄道がないことから、バスが果たす役割は大きい。
バスについてはこれまでもいろいろとコメントしてきたが、ここでは日頃感じるところを書き出してみたい。

まず西武バスのバスロケーションシステムであるが、運行状況がインターネットで確認でき、またバス停にはバスの位置や到着までの時間が表示されるため、なかなか使い勝手がよく、西武バスだけでなく、関東バスや都バス(梅70)など全てのエリアに広がるとバス待ちのストレスがずっと軽くなる。

何とか改善できないかと感じていることのひとつはバス停の位置である。私は田無駅を中心に武蔵境駅、ひばりヶ丘駅、西武柳沢駅、武蔵関駅、三鷹駅、吉祥寺駅などを結ぶバスをよく利用する。ここで困るのは、例えば武蔵境駅から田無駅に行く際、ルートが異なる複数路線があるため、バス停の位置が異なることである。例えば境03ひばりヶ丘駅行きと境04ひばりヶ丘駅行きとはどちらも田無駅に行けるが、バス停が異なるので、境03に並んでいて、先に境04が来た場合、早く田無に行くためには境04に並びなおさなくてはならない。ひばりヶ丘駅でも同じことが起こる。特にひばりヶ丘駅はそれぞれのバス停の位置が離れているので、移動も大変である。一緒にすることが難しいとしたら、せめてバスロケーションシステムの一覧を並べてもらえると、どのバスが先に着そうかわかるので便利だと思うのだが。鉄道駅や空港等にある行き先表示システムのようなイメージである。(私はコストのことはわからないので、希望を述べることしか出来ないが・・・)

次にやはりバス停の位置に関係するが、西東京市内には関東バス、西武バス、都営バス、はなバスが走っているが、重複区間を走る場合はバス停をまとめた方が、使い勝手がよいと思う。すぐ近くなのに異なるバス停名で独自にバス停のポールを設置するのは、運営が異なるので、ある意味普通のことなのかもしれないが、利用者は使い勝手が悪い。事例はたくさんあるが、ひとつ例を挙げるとすると青梅街道沿いでは、西武バスの「橋場」と関東バスの「田無橋場」がある。田無駅入口という停留所はそれぞれ同じ場所にあるが、平行して走るにもかかわらず、西武バスの「橋場」に位置に関東バスの停留所はなく、少し離れたところに「田無橋場」がある。こういった事例は至る所にあり、とりあえずバスに乗りたい場合には使い勝手が悪い。

バス停の位置ついでに言えば、三鷹駅や吉祥寺駅から西武柳沢駅へバスをよく利用するが、駅の正面に降車専用のバス停があると便利だと思う。多くの駅ではこのような降車専用のバス停を設けているが、西武柳沢駅に場合は、バスは駅正面を通り過ぎ、起点となるバス停まで行ってします。ちょっとしたことだが、利便性は大きく異なる。

それからバスは均一料金が望ましいが、従量制でもせめて鉄道の切符のように先払いできるとありがたい。従量制の場合、降車時に料金を払うのだが、もたついて焦ってしまうことが時々あるし、全体的に効率が悪いように見える。均一料金区間も先払い時にもたつくことはあるが、少なくとも先に乗車してしまい、バスが発車後支払いが出来るので、効率が良い。

最後に余談ではあるが、西武柳沢駅と青梅車庫を結んでいる都営バス梅70について、西東京市が950万円負担している割に利用者が少ないので、やめるべきとの議論もあるようだ。しかしながら、乗車人員のうち、20%が田無駅の利用、15%が昭和病院の利用に使っており、公共性が高いだけに、簡単ではないだろう。

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2005年4月15日 (金曜日)

田無産の野菜

西東京市の市報(4月15日)のトップに西東京市産農産物のキャラクターが決まったとの記事が掲載されていたので、今回は農産物についてコメントしたい。

西東京市に転入して、市内のいたるところに野菜の直販所があり、安価に野菜が買えることに驚いた。以前住んでいた三鷹にもあったが、圧倒的に多い。
ちなみにどのくらいの野菜の直販所があるかというと、大体90ヶ所くらいあるようだ。価格は安い。無人のところが多い気がするが、野菜を選んでいるのに気がつくと家の方が出てこられるケースもある。

西東京市の主な農産物(野菜)はキャベツ、こまつな、ほうれん草などだそうだ。以前吉祥寺の西友でも田無産の野菜コーナーがあり、地元の野菜が売られていた。ついつい地元をひいきして田無産を選んでしまう人もいるだろう。

西東京市は周辺地域と比べれば、まだまだ農業が健在なようだが、農地面積は市域の10%程度に過ぎず、年々減少している。

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2005年4月14日 (木曜日)

インターネットに見る田無

これまで田無西東京エリアについていろいろと取り上げてきたが、今回はインターネット上で田無がどの程度流通しているかを調べることにより、田無のメジャー度を検証してみたい。

調査方法はNTTレゾナント株式会社が提供する検索サイト「goo」を利用し、キーワードをもとにした通常の「Web検索」および「おしえて!goo」(Q&Aコミュニティーサイト)によりヒット数をカウントした。

今回の目的は周辺の街と比べ、田無がどの程度インターネット上に流通しているかを調べることにより、田無のメジャー度を推定することにある。

調査対象は田無周辺の街として吉祥寺、三鷹、田無、花小金井、ひばりが丘(ひばりヶ丘)と西武新宿線の急行停車駅である上石神井および鷺ノ宮とした。

調査日:2005年4月13日(水)

Web検索
------------------------------------
吉祥寺          約273,000件
三鷹           約137,000件
田無            約22,800件
花小金井         約14,000件
ひばりヶ丘(ひばりが丘) 約16,300件
上石神井          約8,010件
鷺ノ宮           約3,700件

※「ひばりが丘」が西東京市の地名であるが、西武池袋線は「ひばりヶ丘」駅であるため、Web検索では「ひばりヶ丘」については「ひばりが丘」とOR検索により算出した。

まず結果は一目瞭然、人気の吉祥寺は27万件以上のヒットで田無の2万件の10倍以上である。三鷹は吉祥寺の半分程度だが、田無と比べ、メジャーであることが窺える。
西東京市では田無と並んで商業施設が集積するひばりヶ丘であるが、田無の3分の2強であった。西武新宿線の急行停車駅である上石神井や鷺ノ宮と比べてもインターネットでの流通量を見る限り、田無はメジャーであるようだ。

実は合併して誕生した西東京市について、どの程度インターネットで話題になっているかを調査したかったのだが、もともと西東京は八王子方面や西多摩方面で慣用的に使われており、これらのエリアと西東京市エリアの区別をつけることが難しいため、今回は調査対象からはずしている。

次の「おしえて!goo」だが、結果は以下のとおり、傾向は「Web検索」と変わらない。

おしえて!goo
------------------------------------
吉祥寺              740件
三鷹               312件
田無                58件
花小金井             19件
ひばりヶ丘(ひばりが丘)    27件
上石神井             11件
鷺ノ宮                4件

※ひばりヶ丘について、「おしえて!goo」ではOR検索が使えないため、「ひばりヶ丘」と「ひばりが丘」のヒット数を合計して算出した。

こうしてみると、田無という地名は改めてメジャーな地名であることを実感する。

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2005年4月13日 (水曜日)

田無の街を明るく!

田無の街を明るく!といっても、明るく振舞おうというのではない。ここでの話題は物理的な明るさのことである。

田無の夜道は暗い。(と思う。)駅前こそ繁華であるが、ちょっと歩くと駐車場や農地が多く、人通りの少ない夜間は物騒である。警視庁の犯罪発生マップを見る限り田無はひったくり件数が多いが、暗い夜道と無関係ではあるまい。

田無の夜道が暗いのには、街路灯が適正に配置されているかという問題もあるとは思うが、ちょっと歩いただけでも消灯している街路灯を幾つか見つけることが出来る。せっかく街路灯があるのにこれでは十分に機能していない。この点は市役所に連絡すると対応していただけるので、見つけたら是非市役所に連絡して欲しい。私もこれまでいくつかの街路灯について対応をお願いした。市役所の対応は早く、大体翌日には修理していただける。街路灯は防犯というよりは交通安全が目的だが、街路灯がしっかり機能すれば、街は明るくなり、犯罪への抑止力にもなるはずである。

また、すぐに対応というわけにはいかないと思うが、明らかに街路灯が少ないのではないかと思える地域もある。街路灯設置の基準について私は全く知らないが、もし適正に配置されていない地域があれば、設置を検討いただきたいと思う。

次に私達が街を明るくするために身近に出来る対応であるが、個々人が是非門灯を点灯していただきたいと思う。どこの街だか忘れたが、街ぐるみで門灯点灯に取り組み、犯罪が減少したとの記事を大分前に読んだ気がする。電気代は月当たりコーヒー1杯程度と聞いている。もちろん我が家も実践している。これで夜道は大分明るくなることだろう。

最後に、夜間に自転車を乗る際は、是非ライトを点灯していただきたいと思う。面倒くさかったり、あるいは、自転車を漕ぐのが重くなったりと、いろいろと事情はおありだとは思うが、暗い夜道で無灯火自転車が飛び出してきたり、右側を逆走して来たりで、ひやっとしたことが何度もある。

少々説教じみたコメントではあるが、こうしたちょっとした取り組みで、街は随分と明るくなるのではないかと思うので、賛同いただける方は是非実践していただきたいものである。

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2005年4月 8日 (金曜日)

エフエム西東京

私は市内を車で移動する際は、大抵84.2MHz エフエム西東京を聴いている。西東京市周辺をエリアとした地域のラジオ局であるが、三鷹市内では大体聴くことが出来るし、調布の一部でも何とか聴くことが出来る。

私がエフエム西東京を聴いている理由は地域の話題が多いからだ。時々市内の商店街でインタビューしていたり、ゴミの収集や休日診療についてアナウンスしていたり、馴染みの話題が面白い。車で移動しているので、渋滞情報は特に助かる。まさに市内の渋滞状況がわかるのだから・・・。

先日の市長選に関しては、青年会議所が主催した討論会の模様を放送したり、選挙速報を流したり、とにかく地域密着型の放送である。そして西東京市との防災協定により災害時には緊急放送を行う。音楽を流している時間が長いが、個人的な希望としては、もっといろいろな情報を流してもらいたいと思っている。

エフエム西東京
http://www.west-tokyo.co.jp/~842fm/

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2005年4月 7日 (木曜日)

西東京市という名称

西東京市という名称は、インターネット上の一部の掲示板、ブログあるいはマスコミ等では不評なようだが、実際にはどうなのだろうか?

私の経験上、サイレントマジョリティの意向はマスコミ報道と異なることが多々あり、インターネット上で酷評されていることで、そのまま市民に支持されていないという判断を下すには、少々強引な気がする。
ここでは、手に入る情報を元に、検証してみたい。

西東京市名称の由来
http://www.city.nishitokyo.lg.jp/konna/symbol/symbol6.html

まず、旧田無市と旧保谷市が合併して誕生する新市の名称は、公募されたことを理解しておく必要がある。
公募の期間は、1999年11月1日~12月31日までの2か月間で、市外にも広く呼びかけている。

応募総数は8,753件で、候補名は3,190種類であったが、学識経験者委員(市民委員)8名によって、以下の5つに絞られている。

1)西東京市、2)けやき野市、3)北多摩市、4)ひばり市、5)みどり野市

インターネット上の酷評を見ていると、一部の有力者、あるいは、有力な団体の意思が強く働いて西東京市と決まったような記述もあるが、そのようなことが可能だろうか?

まず、5つに絞られる段階では、学識経験者委員の恣意的な操作がまったくなかったと結論付けられる公開情報はない。しかしながら、操作されたことを裏付ける情報も見当たらないし、選定基準や経緯は公表されているので、少なくとも公正に進めようとした姿勢は窺える。

次に5つに絞られた新市名候補については、2000年7月30日(日)の、合併に関する市民意向調査の中で投票されている。

結果は1)西東京市が17,638票を集め、2位の4)ひばり市13,752票を大きく引き離して決定された。

投票の条件は18歳以上の旧田無市、旧保谷市の市民で65,759人が投票しているので、少なくとも学識経験者委員によって絞られた5つの候補からは、住民投票という極めて民主的な方法で決定されたといえよう。

さて、このようにして決定された西東京市という市名であるが、田無や保谷というこれまでの歴史や地域、文化とは何ら関係ない点についてはさびしい気がするが、その一方で、田無とも保谷とも縁のない名称が、とても中立的で両者の対立を起こさないよう配慮されているようにも感じられる。私は西東京市になってからの新住民であり、過去には何ら愛着はないため、西東京市という市名は気に入っている。東京へのコンプレックスと揶揄する人もいるだろうが、東京という文字は大きいと思う。先日紹介した元田無市長末木氏の著書の中でも末木氏が述べているように、田無市ではどこにあるのかわかってもらえなかったのが、西東京市といえば少なくとも東京にあるということがわかってもらえるということは大きいようだ。末木氏は、合併後の人口増加が、西東京市という名称が好感をもたれた結果と主張するが、この点は、調査が必要だと思っている。

西東京市という名称について、今でも賛否両論あると思うが、今すべきことは、あれこれ批評するよりも、西東京市というブランドを確固たるものとし、新たな歴史、そして西東京文化を築き上げていくことではないだろうか。

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2005年4月 6日 (水曜日)

100円ショップ

100円ショップが世の中に出現したときは、驚きを持って迎えられたが、今やすっかりお馴染みのショップとなった。田無駅ビルにもTHE 100 STORESがあり、ちょっとした雑貨を購入するのにとても助かっている。また田無駅北口には、夜遅くまで開いている¥100ショップ シルク田無店もある。しかしながら、田無という街の規模を考えた場合、もう少し規模の大きな店舗があったほうが良いのではないか。これらの2店も重宝しているが、さほど広くはない店舗内に所狭しと商品が陳列しているので、のんびりとした買い物には向かない気がする。

広いスペースでのんびりと買い物を楽しみたいときには、2004年10月にオープンしたコープとうきょうひばりが丘店2階にあるダイソーに行くことにしている。とても広い店舗で商品の陳列にも余裕があり、更には駐車場が完備していることがポイントである。それ以前は西友吉祥寺店6階のダイソーに行くことが多かったが、最近はひばりが丘で事足りている。場所は谷戸新道から一本西へ入ったグランジオ(大京)、コスモアベニュー(リクルート)、ガーデンフォート(リクルート)の並びである。このエリアは住友重機の工場跡地にマンションや戸建住宅が開発された地域で、ひばりヶ丘駅から14分であるが、ちょうど最近開発が進む三共工場跡地エリアが田無駅から14分で、同様にマンション、戸建住宅、商業施設(マックスバリュ)の建設が進んでおり、条件がひばりが丘と似ていることから、密かにマックスバリュのテナントに100円ショップが入ることを期待していた。

まあ、田無駅周辺にも100円ショップがあり、ひばりが丘まで足を伸ばせばダイソーもあるので、特に不自由はしていないが、やや規模の大きな100円ショップがあると個人的にはうれしいと感じる今日この頃である。

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2005年4月 4日 (月曜日)

元田無市長の著書「分権時代の街づくり」

元田無市長であり、田無駅北口再開発の推進と旧田無市と旧保谷市の対等合併を実現した末木氏の著書「分権時代の街づくり」は大変興味深い。この本を手にしてみて、街づくりというものは、様々な人々の思惑が交錯し、非常に困難であり、また時間を要するものだということを再認識させられた。末木氏は長期的なスパンで街づくりを考え、次々と立ちはだかる困難を粘り強く克服し、着実と街づくりを進めてきたリーダーであることがこの著書から読み取れる。この著書には田無と保谷の合併にまつわる百年以上にわたるしがらみや、21世紀最初であり、全国でも類を見ない都市型対等合併がいかに挑戦的な取り組みであったか、私のような新参者にもわかりやすく記述されている。
またアスタという名称の由来(これは知っていた)や、なぜLIVINの6階に「エクセル田無」という会員制馬券売り場が存在するのか等、読んでいてワクワクするエピソードが盛り込まれている。

「分権時代の街づくり」というカタイタイトルの割には面白く気楽に読める著書であるので、一度手に取ってみてはいかがだろうか?

「分権時代の街づくり」
末木達男(元田無市長)
文芸社
1,300円

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2005年4月 1日 (金曜日)

田無の魅力度の指標-賃貸住宅家賃

本日配布されたウエストタウンズ2005年4月号(第272号)に「変わる街と住宅」という特集が掲載され、その中で田無周辺は都心に近い駅よりも賃貸が高いとの記事があった。記事によれば田無は「野方」や「上井草」などの都心に近い駅よりも家賃が高いという。本当だろうか?ということで、早速インターネットで確認することにした。

結果は、駅5分以内の1DKで調査したところ、物件によりばらつきはあるものの、全体的な傾向として、野方や上井草よりも田無の方が家賃が高いことがわかった。路線価では田無はこれらの都心部よりも低いので、興味深い結果である。
理由としては他の急行停車駅の「鷺ノ宮」や「上石神井」よりも「田無」の方が見栄えが良いことが挙げられている。都心へのアクセス鷺ノ宮と田無でもせいぜい10分程度しか違わないので、駅周辺での買い物等を考えれば、田無は西武新宿線沿線の中ではかなり便利で魅力的な街といってよいだろう。

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2005年3月31日 (木曜日)

西武鉄道に想う

西武鉄道グループが起こした一連の不祥事に対して、社会が厳しく追及していくことは当然であるし、また、西武鉄道グループは誠意を持って対応していかなくてはなるまい。長年コンプライアンスが機能しなかったための自業自得の結果だろう。

と、通常であれば、冷ややかに見守るところであるが、西武鉄道の場合にはどうしても別の見方をせざるを得ない。
これまでもコンプライアンスが機能しなかったために経営が立ち行かなくなった企業を第三者的な目でいくつも見てきたが、西武鉄道の場合には公共性が強く、沿線住民として無関係とは言えないのではないか?

今回の不祥事で、西武鉄道のブランドイメージは著しく低下し、また多くの損害賠償問題に発展している。またコクドの負の資産を受け継ぐことなども併せ、西武鉄道の経営状況が悪化するとすれば、鉄道事業のサービス向上のための営みにも支障をきたし、結果として私たち西武鉄道沿線の住民は不利益を被るかもしれない。今でも遅れている踏切対策やバリアフリー対策等が更に停滞してしまうかもしれないのである。

西武鉄道の不祥事が発覚し、経営改革委員会が活動を始めたとき、これで西武鉄道は生まれ変わり、鉄道事業のサービス向上と沿線開発が進むことを期待した。しかしながら最近の動きを見ていると、私が望むように動いていくのかどうか疑問に思う。一民間企業の問題に、税金を投入するのが決して良いとは思わないが、国や自治体などの行政が、沿線住民が不利益を被ることのないよう十分に配慮することを期待したい。

選択肢のある世界では、例えば、不祥事を起こした企業の牛乳や自動車を買わなくてもたいした問題ではないが、鉄道事業の場合は、住民の生活と密接に関わり、他の選択肢は取り難いのである。西武鉄道が素晴らしい企業に生まれ変わり、西東京市を始めとする沿線都市の発展に寄与していくことを強く期待したい。


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2005年3月30日 (水曜日)

合併効果-市職員数の削減

西東京市(旧田無市、旧保谷市)の合併効果のひとつとして、西東京市は市職員数の削減による経費削減を挙げている。なるほど、2つの市が合併し、共通部分を統合すれば当然効率よい組織となり、人件費を削減できるだろうから、これは合併の効果だろうと単純に納得していた。

ところが、他市の状況を調べてみると、どうも単純には評価できない気がしてきた。
1999年4月1日と2004年4月1日のデータから西東京市の市職員の変化を見ると以下のとおりである。

市     職員数       増減数  増減率
-------------------------------------------------------
西東京市 1,268人(2004年) ▲151人 ▲10.6%

5年で151人、10.6%の減少は合併の効果だろうと普通は見えるし、きっとそうなのだろう。

ところが、合併とは関係ない清瀬市の場合は17.5%の減少、隣の東久留米市でも11.3%の減少である。
合併しなくても努力すれば、出来る数字とも思えてきた。
公務員は原則解雇できないので、どのように減らしたのかはわからないが、採用抑制による自然減だろうか?
もしかしたら、合併しなくても、旧田無市、旧保谷市とも職員数を減らし、現在の数字を達成していたかもしれない。
参考のため、東京都自治体の削減率ランキングを以下に示す。
西東京市は第8位であり、上位7位までは合併とは無関係である。

市     職員数       増減数  増減率
-------------------------------------------------------
清瀬     557人       ▲118人 ▲17.5%
八王子   3,283人       ▲487人 ▲12.9%
武蔵村山   466人        ▲66人 ▲12.4%
三鷹    1,126人        ▲159人 ▲12.4%
荒川区   1,711人        ▲219人 ▲11.4%
東久留米   872人        ▲111人 ▲11.3%
立川    1,299人        ▲155人 ▲10.7%


ちなみに、職員数をより多く削減した市が良い市とは単純には断定できない。職員数の削減は、コスト削減には寄与するが、職員数の過剰な削減は行政サービスの質の低下を生じるだろう。西東京市の場合は、コスト削減と行政サービスの質のバランスはどうであったか?この点がポイントであろう。(サービスの質については手元にデータがないのでこれ以上の比較は出来ない。)

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2005年3月27日 (日曜日)

街の魅力度

街の魅力度を測るにはどういった指標があるだろうか?思いつくままに挙げてみる。

(1)地理的条件
 海や山などの地形や気候など
(2)歴史と文化
 史跡や文化施設、伝統芸能など
(3)産業
 基幹産業や特色ある産業など
(4)地域コミュニティ
 住民間の連携や地域への愛着など
(5)利便性
 駅や空港へのアクセスや商業施設など
(6)行政
 行政サービス度や行政革新度など

他にもあるだろうが、ここでは行政に着目してみたい。

日本経済新聞が1998年から2年ごとに行っている全国優良都市ランキングがあるが、それによると2004年の行政サービス度ランキング1位は武蔵野市、2位は三鷹市であった。対象は660市と23区である。ちなみに西東京市は第81位。全国レベルで見れば上位ではあるが、近隣の武蔵野市、三鷹市と比べると大分見劣りする。評価項目は子育て環境、高齢者福祉、教育、公共料金、住宅・インフラ等である。

行政革新度については三鷹市が第1位、武蔵野市が第2位で西東京市は第40位となっている。こちらの指標は透明度、効率化・活性化度、市民参加度、利便度である。

さて、現西東京市長の坂口氏は西東京市を武蔵野市、三鷹市に劣らない魅力ある市にするとマニフェストで宣言している。次の調査は2年後である。坂口市長の手腕に期待したい。

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2005年3月25日 (金曜日)

地域情報紙 週刊東興通信と月刊ウエストタウンズ

地域情報紙 週刊東興通信と月刊ウエストタウンズが面白い。

まず、週刊東興通信だが、毎週水曜日、新聞の折込広告と一緒に配布される。タブロイド版4ページと、とてもシンプルだが、地域情報・生活情報が掲載されているので楽しみにしている。
東興通信のWebサイトによれば、この情報紙は1958年に創刊されたとのことで、ずいぶんと歴史のあるものだ。
配布エリアは西東京市、東久留米市、小平市・新座市の一部に限定されているが、このエリアに10万部以上を配布しているようだ。地域が限定されているだけに、話題や広告も地域色豊かで興味深い。最近では忍者幼稚園が閉園した記事や桜の時期にあわせた東大農場の開放の記事がが目をひいた。

もう一方の月刊ウエストタウンズは毎月1日発行のため、頻度は週刊東興通信より少ないが、こちらはカラーで眺めるだけでも楽しめる。こちらは1997年から始まっているが、その前に「たなし面白新聞」としての15年間の実績があるので、やはり歴史のある情報紙であり、西東京市を中心に10万部を配布しているとのこと。

どちらも無料で手に入り、気楽に読めるので、ちょっとした時間にでも目を通してみてはいかがだろうか?

週刊 東興通信
http://www.toukou-t.com/index.php
月刊 ウエストタウンズ
http://wt20.com/

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2005年3月21日 (月曜日)

警察の巡回が少なくないか?

西東京市に転入して感じることのひとつに、警察官の見る機会が少ないことが挙げられる。警察の巡回が多すぎても何か事件ではないかと緊張してしまうが、三鷹に住んでいた頃よりも、明らかに少ない。前に自転車の無灯火が多いことについてコメント(自転車について自転車について2)を書いたが、警察の巡回が少ないことと決して無関係ではあるまい。

実際のところ、他の街と比べてどうなのかは、わからないが、交番が少ない気がするので、田無警察署のWebサイトで調べてみたところ、田無警察署および交番を合せて12箇所あることがわかった。(田無警察署の管轄は西東京市だけでなく東久留米市も含むことに注意) ちなみに三鷹市には三鷹警察署と交番を合せて18箇所あることがわかった。
この数字だけではカバーするエリアや人口がわからないので、単純には比較できない。そこでまず面積を比較すると西東京市と三鷹市は共に約16平方キロメートルでほぼ同等である。次に人口であるが、西東京市の人口が約19万人に対し、三鷹市の人口は約17万人であるので、西東京市の方がやや多いが、便宜上こちらもほぼ同等とみなすことにする。そうすると面積および人口は2つの市でほぼ同等であるが、交番等の数が西東京市は三鷹市の2/3しかないため、警察官を見る機会が少ないのかもしれない。これはあくまでも交番という拠点とそのカバレッジの比較にしか過ぎず、実際に警察官を何人抱えていて、どのような頻度で巡回しているかはわからないが、ひとつの目安としては面白い比較であろう。

西東京市広報「西東京」第108号(3月15日)によれば、今年1月に発生したひったくりの発生件数は9件で多摩26市中2番目の発生数とのこと。犯罪発生抑制には警察は大きな抑止力となると思うが、一人一人の注意で防げるものも多いと思う。参考のため、以下のリンクを紹介しておこう。

犯罪発生マップ平成15年(西東京:ひったくり)
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/yokushi/nishitokyo/h0.htm

過去のデータから見るひったくり多発地点!
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/8/tanashi/hanzaiyokusi/hittakuri2/hitta_taha2.htm

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2005年3月 3日 (木曜日)

合併してよかったか?

今朝の日本経済新聞に4年前に合併して誕生した西東京市の4年間の評価について掲載されていた。
田無市と保谷市が合併して西東京市が誕生したとき、私は三鷹市に在住していたため、当時のことは何も知らないが、新聞記事によれば、行政運営の効率化や街づくりへの市民の期待が大きかったようだ。

この4年間、合併特例債を活用した街づくりは進み、いくつかの事業や行財政改革等、ある程度の評価はされるものの、旧保谷市長であり、初代西東京市長である保谷こうはん氏は二期目の選挙で大敗し、市民の十分な期待に応えられなかったことがうかがえる。

西東京青年会議所理事長の談が掲載されているが、「西東京市がどんなまちか、4年経っても見えてこない」という。

私自身も、西東京市がどんな街になるのかは、正直見えていないが、現時点では以下のようにとらえている。
古くから住まれている方には失礼な表現があるかもしれないが、了承願いたい。

-西東京市は比較的都心部へのアクセスはよいが、これといった産業も特徴もなく、無秩序な街。
-歴史ある田無や保谷という市名を捨てて西東京市としたが、洗練さも先進性も感じない。(いつも先進的な取り組みをしている武蔵野三鷹に比べてだが・・・。)
-住民の地域への愛着は三鷹や武蔵野ほど高くない。(誤解のないように言っておくが、それぞれの市が募集する街づくりに関する住民参加の数で、西東京はその数が少なく、これについて、地域への住民の愛着が低いという評価を見てのコメントである。)

私は西東京が決して自慢できるすばらしい街とは思っていないが、2年余り住んでみて、愛着を持つようになった。
田無で生活し、行きつけの店や、お気に入りの散歩道も出来た。だから私はこの街がより良い街になることを期待したい。

現市長の坂口こうじ氏は、「合併してよかったといえる」西東京市を目指し、近隣の三鷹市や武蔵野市に劣らない街づくりを進めていくとのこと。まだ就任して間もないので、私たちには目に見える変化は見られないが、変化が表れることを楽しみに市政を見守っていこう。

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2005年2月15日 (火曜日)

市長および市議会議員の実績について

西東京市の新市長は坂口こうじ氏に決まりました。
坂口氏は都議会議員を5期勤められ、西東京市関連でも様々な実績を挙げられています。
http://www.sakaguchikoji.net/
私は、市長選に当たり、坂口氏のマニフェストはすべて目を通しました。
実現できればすばらしいと思います。
坂口氏には西東京市の新市長としての活躍を期待しています。

さて、ここで、市長および市議会議員の実績について考えてみたいと思います。
坂口氏は田無駅再開発・柳沢駅・ひばりケ丘駅の整備促進をはじめ、西東京市誕生に当たっての環境づくり等に励まれたことと思います。
しかし実績という点では、現市長の保谷こうはん氏も数多くの実績を挙げています。
また、多くの市議会議員の方々は、駅のバリアフリー、はなバス事業等、多くの実績を挙げています。
この他にもいろいろありますが、どれもすばらしい実績です。

ここで疑問に思うことがあります。彼らの実績は、それぞれの事業について、どの程度貢献したのかです。
はなバス事業は保谷氏がいなければ、実現できなかったのか、また、はなバス事業を実績として挙げている市議の方がいなければ実現できなかったのか?この点が私たち一般市民にはとても見えにくいと思います。
単に実施が規定路線になっている事業に賛成しただけでも実績になるのではないでしょうか?
これらの方々が、困難な状況を自らのリーダーシップで打破して実現したのか、それとも単に賛成したのか、私たちにわかるようにしていただきたいと思います。この点がはっきりとしない限り、私たちは本当の意味での評価は出来ないのではないでしょうか?

今回の市長選、私がどちらの候補に投票したかは、ここでは明かしませんが、どちらの候補の実績も公約(マニフェスト)も私にとっては好ましいものでした。しかし、文面は理解できても、どの程度の貢献があり、また、実際に公約を実現できるかどうか、この判断がとても難しく思いました。

とにかく、市民は市政を坂口氏に託しました。これからの4年間を冷静な目で見守って行きたいと思います。


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2005年1月30日 (日曜日)

自転車について2

以前に「自転車について」というタイトルで、駅前の放置自転車について書いたが、LIVINの駐輪スペースを整備したことにより、大分すっきりし、安全に歩けるようになった。駅前の自転車の問題は田無に限らず大きな問題かつ難しい問題であるが、やれば出来るではないかということを改めて認識させられた。

もうひとつ気になる点は夜間の無灯火である。この点は以前にブログに書いたときから、まったく改善は見られない。
そもそもこの地域では自転車のライトを点灯するという習慣がないのだろうか?
私は三鷹市からの転入者なので、この点についてはわからないが、三鷹では小学校でライトを点灯することは指導されたし、巡回の警察官が無灯火自転車を見つければ注意していたので、田無と比べ、無灯火は少ない。

無灯火は危険であるので改善すべきだと思うが、地域社会、行政、警察等が意識的に動かなくては改善しない問題だろう。

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2005年1月29日 (土曜日)

西東京市長選公開討論会

1月23日に西東京市長選の公開討論会が開催された。
是非聴きに行きたいと思ったが、日曜日の夜という時間は気分的に家にいたい時間帯である。
結局FM西東京の録音放送を聴くことにした。

録音放送を聴いてみて、この企画はなかなかよいと思った。
それぞれの主張、双方の質問と回答、これらを比較することにより、少なくともどちらが自分の
考えに近いかを理解することが出来た。

私がどちらに投票するかはここでは書かないが、自分の意思を決定する上で、また明日の西東京市
を考える上で大いに参考になったと記しておこう。

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2004年8月14日 (土曜日)

自転車について

田無駅周辺に限った話ではないだろうが、駅周辺の駐輪はとても気になるものだ。歩きにくいだけでなく、危険だと思う。西東京市が用意している駐輪場は、必ずしも便利な場所とはいえないが、それなりに複数箇所用意されているので、是非とも利用し、駅周辺の歩道をすっきりさせて欲しいと思う。お隣の武蔵野市も吉祥寺駅周辺の駐輪に悩まされていたそうだが、武蔵野市が本腰を入れて取り組んだおかげで、大分駐輪が減ったと聞いている。西東京市も動かないといけないのではないだろうか?

さて、駐輪よりも気になるのは、夜間の無灯火自転車が多いことである。これは感覚的ではあるが、他の街よりも無灯火率が高い気がする。少なくとも、私が以前に住んでいた三鷹では、無灯火自転車は少なかったし、警官が頻繁に無灯火自転車をチェックしていた。しかし田無警察が無灯火自転車をチェックしているのは見たことがない。
田無は暗い道も多く、無灯火では自転車に気がつくのが遅くなる。その結果ひやっとさせられる場面も何度か遭遇しているので、夜間自転車を乗るときには、きちんとライト点灯を心がけて欲しい。

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2004年8月 6日 (金曜日)

東京ウォーカーの田無の記事

TokyoWalker 2004 No.24に田無の記事が出ているので、つい買ってしまった。
私がブログで最近書いたようなことがいろいろと掲載されており、これでは私が雑誌の記事を引用したのではないかと思われかねない。(笑)

興味深いのは「田無」といえばコレというランキング。1位はスカイタワー西東京で納得できる。2位は武蔵野茶房グループ、3位はオシャレなレストランとなっている。3位のオシャレなレストランというのは意外だが、2位の武蔵野茶房グループは単独でランキングするのではなく、レストランの仲間に入れるべきではなかろうか。
さてオシャレなレストランであるが、レストランけんぞうは時々Webや雑誌などでも目にするので定番だろう。ビストロ ガメイは気にはなっていたのだが、この記事を読んで行ってみたいと思った。外から何度も覗いているが雰囲気はよい。ただし駅からは少し離れており、府中道は歩道がなくてややアクセスが悪い。中国家庭料理の墨花居は最近オープンしたばかりだが、対面の武蔵野菓子工房とオシャレな空間を醸し出している。
これらの店はいずれも個性的でオシャレなのだが、残念なのはそれぞれが離れていることである。もっと集中していればオシャレの相乗効果でなかなか楽しい街となりそうなのだが、もう何店か進出してこないだろうか?

田無に来たらこの店へ!のコーナーではタイ料理のメー・スィー・ルアンが紹介されている。私もこの店は好きであるが、時々ふらっと入るのは、インド料理のRAJの方が多い。RAJは私のお気に入りだが、紹介記事がないのは残念である。

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2004年8月 4日 (水曜日)

街のブランド

街のブランド力を測る指標はいろいろあると思うが、路線価もそのひとつだろう。
先日2004年の路線価が発表され、都心部は横ばい、または上昇に転じた地域もあるが、田無駅前は46万円/平米で6.1%の下落である。土地インフレが好ましいとは決して思わないが、多摩地区でも吉祥寺駅前が横ばいであることと比べ、残念な気がする。どうしたら街のブランド力が向上するのか、じっくりと考えてみたいと思っている。

地価については以前にも書いたので、こちらもあわせて見てほしい。
http://tamatama.tea-nifty.com/tanashi/2004/06/post_15.html

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2004年7月26日 (月曜日)

はなバスの運賃

はなバスの運賃は100円であるが、シルバーパスを持っているお年寄り等は無料である。
実際にはなバスに乗ってみると圧倒的に無料で乗っている方が多い。これでははなバス事業の赤字は解消しないので、8月31日からはすべて有料となるようだ。普段からはなバスに100円を払って乗っている私としては、ちょっと複雑な気持ちである。

はなバスに乗ると、出発間際にお年寄りが続々と乗ってくることがある。若くて元気な私は当然お年寄りに席を譲るので、はなバスに座れることはあまりない。お年寄りは無料なので気軽にはなバスを利用し、1区か2区で下車する方もいるので、有料化すればもう少し空くのにと思うこともある。しかしながらその一方で、お年寄りたちの会話を聞いていると、生活の足としてはなバスを本当に重宝していることがよくわかる。はなバスがなければ、お年寄りたちは長い距離を歩くか、田無駅へ出るのを諦めるしかないのである。たかが100円とはいえ、お年寄りの運賃有料化は気の毒な気もする。

ただあまり感傷的になっていても仕方がない。はなバスが事業として健全でなければ、縮小したり、なくなってしまうこともあるかもしれない。それよりも100円が適正かどうかはわからないが、武蔵野市のムーバスのように健全な体質とし、本数の増便や路線拡大をしてもらった方が、結局は皆のためになるだろう。

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2004年6月29日 (火曜日)

多摩ら・びの特集

現在けやき出版から発売されている「多摩ら・び」No.28の特集は西東京市である。「多摩ら・び」には馴染みのある地域についての記事が綺麗な写真付きで掲載されているので、これまでも興味のある地域が特集されているときには買っていたが、やっと西東京市の特集が掲載されたので、早速購入した。
トップは大方予想通り、「東大農場」についての記事だが、その他、かつて宿場町として栄えた田無についての「青梅街道 田無宿」や「散歩がてらにほっとしたい喫茶店」もなかなか興味深い。
「多摩ら・び」は多摩地区の比較的大きな書店に行けば手に入るが田無駅北口の博文堂書店の入口付近にも平積みされているので、手にとって見て、気に入ったら購入することをお奨めする。わずか12ページの特集だが、新たな発見があるかもしれない。

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2004年6月27日 (日曜日)

西東京市おてんき情報

はじめて、西東京市Webを見たとき、そこに天気予報が掲載されていることに違和感を覚えた。はっきり言って必要ないのではと思った。しかし慣れてくるとこれがなかなか使い勝手がよい。最近では、ちょっと天気が気になるときには西東京市Webを見ることにしている。

西東京市Web
http://www.city.nishitokyo.tokyo.jp/menu/index.html

23区の天気と西東京市の天気がどのくらい異なるのか、きちんと比較したことはないが、きっと西東京市のスポットの予報なので、週末に近所を散歩したり買い物したりする前にチェックするにはよいだろう。
もっとも、情報提供しているウェザーライン社のWebサイトでは丁目まで入力できるので、自分の家の周辺の予報を見るときにはこちらのほうが正確かもしれないが、西東京市Webの良さは、いちいち住所を入力して検索しなくてもよい点である。

ということで、今日も西東京市Webで西東京市おてんき情報をチェックして、周辺を散歩に出かけたのであった。

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2004年6月25日 (金曜日)

Made in Tanashi

田無産のモノって何があるかと考えてみた。
真っ先の思いつくのが野菜である。田無周辺には多くの農地があり、農家の庭先で摂れたての野菜を買うことができる。以前吉祥寺の西友に食料品売り場でも、田無産の野菜として売られていたので、あらためて田無では野菜が取れることを実感した。

他には何かあるだろうか?シチズンや石川島播磨重工業の工業製品もあるだろうが、田無名物というカテゴリーには入らないだろう。駅前のたこ焼きは田無名物と書いてあったが、田無を代表するところまでは行かないのでは。
かりん糖は西東京名物と銘打っているが、これはどちらかというと保谷だろうか。

その他は、武蔵野茶房、らんかしゃ、ムッシュM等のケーキ類は田無銘菓と言えるかもしれない。

田無名物を一箇所に集めた、「Maide in Tanashi Shop」があれば、楽しいだろうなと勝手に考えたが、そもそも店先に並べるものがなさそうだ。私が率先して店を開きたいわけではないが、これぞ田無産、田無名物といえるものがあれば、教えてもらいたいものである。

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2004年6月23日 (水曜日)

西東京市Webアクセス100万件

西東京市Webによると、6月22日にアクセス件数が100万件を超えたそうである。
この数字は平成13年1月21日、西東京市誕生から3年5ヶ月間の累計値である。

例によって、この数字がどの程度インパクトのあるものかを検証してみる。
比較のため、情報分野の取り組みにおいて、進んでいるといわれる三鷹市のデータを示す。

三鷹市公式ホームページのアクセス数
-----------------------------------------------
平成9年    21,852   5月に新規開設
平成10年   39,005   ※一部データ未集計
平成11年   66,934
平成12年  215,606   市役所庁内LANの開始による急増
平成13年  359,336
平成14年  349,172   14年度から内部のアクセス数を除いて集計
平成15年  462,987   7月に全面リニューアル

平成16年のデータはないが、平成9年に開設してから、平成15年までの累計値は150万件。
この数字をみると、以外にも西東京市Webのアクセス件数は三鷹市公式ホームページのアクセス数と比べても健闘しているように見える。(同一条件でカウントしているかどうかは不明)

西東京市Webはよく利用するが、大分情報が取れるようになってきた。市報は配布される前にPDFで読めるし、市議会議事録も読むことが出来る。とはいえ、まだまだWeb上には公開されていない情報が多数ある。今後もますます充実されることを期待したい。

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2004年6月19日 (土曜日)

はなバス利用者200万人達成という数字

市報によれば、平成16年5月21日はなバス利用者が200万人を達成したそうだ。
平成14年3月末からの2年2ヶ月での実績とのこと。

この数字が多いのか少ないのか判断がつかないが、とりあえず手近なデータと比較してみた。
まずはなバス利用者が50万人を達成したのが、運行開始から8ヶ月後の平成14年12月。
1日あたり2000人強の利用者数である。
はなバスは4路線あるので、単純に計算すると1路線あたり500人強となる。

200万人達成するまでに2年2ヶ月かかっているので、同様な計算をすると、1日あたり、2500人程度。
1路線に換算すると630人程度となる。
この数字を見る限りは利用率が上がっている。

ところで、コミュニティーバスの代表格である武蔵野市のムーバスはどうかというと、平成7年11月末に第1号路線を運行開始し、平成13年11月に500万人を達成し、今年は1000万人に達するそうだ。
ムーバスの場合、途中で路線が増えているので、単純な計算は難しいが、強引にはなバスと比較すれば、総数としてのはなバス利用数は結構健闘していると言えるかもしれない。

しかしながら、ムーバスは既に黒字化しているのに比べ、はなバスは赤字である。今年夏以降、高齢者等の無料乗車制度をやめるとのことだが、はなバス事業の収支は改善されるのだろうか?

さて、もう少し別の数字と比較すると、路線バスの1日あたりの平均利用数(平成13年)は以下のとおりである。
ひばりヶ丘~武蔵境(谷戸経由) 9000人
ひばりヶ丘~武蔵境(団地経由) 5800人

http://db.city.nishitokyo.tokyo.jp/toukei/myweb.exe/
public|1|guest06||0|0|0|253|1|4|0,6,0|1984,1|2040,4|1985,3|1,2/030208.pdf


※URLは2行に折り返しているので注意されたい。

こうしてみると、4路線併せてではあるが、はなバスの小さな車体と運行スケジュールの割には、利用者が多いように感じられる。ただし、利用は高齢者が多く、運賃100円を支払って乗車している人は少ない印象を受ける。

また、西武新宿線各駅の平均乗降者数(平成14年)は以下のとおりである。
田無駅 70000人
西武柳沢駅 18000人
東伏見駅 22000人

http://www.seibu-group.co.jp/railways/kouhou/youran/2003PDF/2003_13.pdf

なお、9月からはひばりヶ丘~保谷庁舎方面の第5ルートが運行開始し、ますます利用者は増えることだろう。


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2004年6月12日 (土曜日)

はじめに(田無発)

西東京市田無周辺の話題を中心に、日ごろ感じていることをUPしていきたいと思います。

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