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2007年10月 7日 (日曜日)

西東京いこいの森公園 一部利用中止について(噴水等)

西東京市いこいの森公園の噴水で遊ぶ子供たちを、私は微笑ましく眺めていたが、今後はこの風景は見られなくなった。公園近くに住む方より、騒音差止等仮処分申立がなされ、東京地裁により決定されたのだ。私のような単なる訪問者にはまったく気にならないことでも、近くに住んでいれば、いろいろと気になるのだろう。あらためて公共施設の難しさを考えさせられた。

学校や公園、駅などの公共施設は近い方がよいが、それが自分の家に隣接していたとしたら、やはり気になるだろう。ひっきりなしに自分とは無関係な人々が自分の家の前を通過していく。騒音といえないまでも、ちょっとした気配でも気になるかもしれない。

今回、市民のための公園の利用がこのような形で制限を受けてしまうことは大変残念だが、仕方があるまい。きっと防音壁を設置するとか、そういう問題ではないのだろう。

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コメント

お久しぶりです。
しばらくぶりに書込をさせていただきます。

アップされている内容の件ですが、ご近所に住まわれている人にいろいろと情報を聞くと、たった一人の人のために噴水が停止になると聞きました。

アメリカではNIMBと言うらしいですが、誰しもがNot In My Backyardで、住宅地に公共施設を作ることを拒むそうです。これも典型的な例になってしまったようです。

時間が来ると、遊具などでは遊べないようにチェーンがされるそうですし、バスケットコートには鍵がかかり、自転車は乗れず、ボール遊びも出来ない公園に何の意味があるのかと、その人は憤っていました。なおかつ、今回の噴水停止です。

悲しいと言うより他ありません。

投稿: うるちち | 2007年10月16日 (火曜日) 22時35分

うるちちさん、こんばんは。
私個人の感想を言わせていただけば、とても残念です。が、こういった問題は、立場によって見方が異なることも理解しなくてはならないと思っています。
保谷駅南口の再開発も暗礁に乗り上げている感があります。個人的には危険な道路を早く改善していただきたいのですが、別の考えをお持ちの方もいらっしゃるので、こうしたブログへの書き込みも、結構気を遣います。

投稿: tanashi | 2007年10月16日 (火曜日) 23時56分

はじめまして。古いエントリーへのコメント失礼します。
今日、問題の公園に行ってきました。
かなり広い公園で、入口と反対側の隣接地は東大の演習林や農場となっているそうなのですが、遊具やスケボー場、噴水など、子供たちが大声をあげて楽しむ場所がわざわざ入口側の住宅地に隣接している側に配置されていました。距離感としては本当に「隣接」という言葉があっていると思います。あれでは私も住んでいたらイヤになりそうです。
配置をまるっきり逆にすれば何の問題も無かったのになーと思いました。

投稿: つるきち | 2009年11月24日 (火曜日) 03時49分

つるきちさん、
コメントありがとうございます。
普通に利用する側から見れば、特に問題がないように見えますが、近隣に住んでいるといろいろと気になるのだと思います。設計が悪いのではないかという話は他でも聞いたことがありますが、うまく落としどころを見つけて、皆がハッピーな公園になることを望んでいます。

投稿: tanashi | 2009年11月28日 (土曜日) 20時37分

防音壁の設置を拒否しているのはどうも西東京市の方らしいよ。
これが本当なら、これって単に西東京市の嫌がらせじゃないの。
騒音問題が大きくなったものだから、子供が嫌いな変人扱いをしようとキャンペーンを張って、自分たちの設計ミス問題をすり替えようとしているのかな。

そういえば、西東京市では、憩いの森公園ができる前に、はなみずき公園というところでも親水遊具からの騒音問題があったそうですよ。
市当局は憩いの森公園の噴水も騒音問題が生じるのを知っていたふしがあるみたい。
そうなれば、いわゆる確信犯ですよね。

投稿: 匿名 | 2012年3月 1日 (木曜日) 23時03分

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