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2005年6月17日 (金曜日)

田無の範囲は?

私は住んでいるところを聞かれると、まず西東京市と答えるが、西東京市自体が東京の人にも浸透していないので、次に田無と答えると大体わかってもらえる。もっと西東京市を宣伝しなくては(笑)と思いながら、田無の範囲について考えてみる。

田無といって思い浮かべるのは田無駅周辺だろう。ここは誰が見ても間違いなく田無だ。それでは新町はどうだろうか?泉町はどうだろうか?

ひとつの目安として田無駅の徒歩圏を田無と考えてみる。いわゆる徒歩圏は15分のエリアと仮定すると、不動産広告に倣って分速80mで歩くと計算すると田無駅から半径1200mのエリアが田無駅の徒歩圏となる。すると北は西東京いこいの森公園、南は柳橋、東は西武柳沢駅、西は芝久保児童館あたりまでがエリアとなる。(本当は地図画像で示したいのだが、地図上に文字を入れたりマークをつけたりすると著作権の問題が出てくるそうなので、残念ながら文字での記述となる。)面積にして4.52k㎡、西東京市の面積が15.85k㎡なので、西東京市の30%程度のエリアとなる。人口は単純に西東京市の人口の30%とすると、約5万6千人の人が田無住民を名乗ることになる。このエリアの人が、私は田無に住んでいますといえば、だいたい納得感のいく範囲だろうか?

別の考え方としては旧田無市のエリアとすることも出来るかもしれない。そうすると先ほどのエリアから新町や柳沢が抜け、谷戸町が田無のエリアに入ってくる。谷戸町はひばりヶ丘駅が最寄り駅となるが、田無という意識があるだろうか?そういえば、現在のひばりヶ丘駅は昔は田無町駅と呼ばれていたそうだ。旧田無市の人口は2000年1月1日現在で約7万7千人、面積6.80k㎡、このあたりが田無といわれる範囲と考えられる。

最後に狭い範囲で考えると田無町のみを田無と呼ぶ考え方も出来るが、一般的には田無駅からの徒歩圏で考えればよいのではないだろうか。

余談であるが、田無がもっとメジャーになれば、田無を名乗りたい人が増えるので、範囲はもっと増えるはず。なぜならマンション広告等、吉祥寺から徒歩30分以上(普通はバスを使う範囲)かかるところでも、吉祥寺を使っていたりする。

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