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2005年4月17日 (日曜日)

バスをもっと快適に!

西東京市には西武新宿線と西武池袋線がそれぞれ東西に走り、都心へのアクセスは比較的良いと言えるが、市内には鉄道駅から遠いエリアもあり、また南北の鉄道がないことから、バスが果たす役割は大きい。
バスについてはこれまでもいろいろとコメントしてきたが、ここでは日頃感じるところを書き出してみたい。

まず西武バスのバスロケーションシステムであるが、運行状況がインターネットで確認でき、またバス停にはバスの位置や到着までの時間が表示されるため、なかなか使い勝手がよく、西武バスだけでなく、関東バスや都バス(梅70)など全てのエリアに広がるとバス待ちのストレスがずっと軽くなる。

何とか改善できないかと感じていることのひとつはバス停の位置である。私は田無駅を中心に武蔵境駅、ひばりヶ丘駅、西武柳沢駅、武蔵関駅、三鷹駅、吉祥寺駅などを結ぶバスをよく利用する。ここで困るのは、例えば武蔵境駅から田無駅に行く際、ルートが異なる複数路線があるため、バス停の位置が異なることである。例えば境03ひばりヶ丘駅行きと境04ひばりヶ丘駅行きとはどちらも田無駅に行けるが、バス停が異なるので、境03に並んでいて、先に境04が来た場合、早く田無に行くためには境04に並びなおさなくてはならない。ひばりヶ丘駅でも同じことが起こる。特にひばりヶ丘駅はそれぞれのバス停の位置が離れているので、移動も大変である。一緒にすることが難しいとしたら、せめてバスロケーションシステムの一覧を並べてもらえると、どのバスが先に着そうかわかるので便利だと思うのだが。鉄道駅や空港等にある行き先表示システムのようなイメージである。(私はコストのことはわからないので、希望を述べることしか出来ないが・・・)

次にやはりバス停の位置に関係するが、西東京市内には関東バス、西武バス、都営バス、はなバスが走っているが、重複区間を走る場合はバス停をまとめた方が、使い勝手がよいと思う。すぐ近くなのに異なるバス停名で独自にバス停のポールを設置するのは、運営が異なるので、ある意味普通のことなのかもしれないが、利用者は使い勝手が悪い。事例はたくさんあるが、ひとつ例を挙げるとすると青梅街道沿いでは、西武バスの「橋場」と関東バスの「田無橋場」がある。田無駅入口という停留所はそれぞれ同じ場所にあるが、平行して走るにもかかわらず、西武バスの「橋場」に位置に関東バスの停留所はなく、少し離れたところに「田無橋場」がある。こういった事例は至る所にあり、とりあえずバスに乗りたい場合には使い勝手が悪い。

バス停の位置ついでに言えば、三鷹駅や吉祥寺駅から西武柳沢駅へバスをよく利用するが、駅の正面に降車専用のバス停があると便利だと思う。多くの駅ではこのような降車専用のバス停を設けているが、西武柳沢駅に場合は、バスは駅正面を通り過ぎ、起点となるバス停まで行ってします。ちょっとしたことだが、利便性は大きく異なる。

それからバスは均一料金が望ましいが、従量制でもせめて鉄道の切符のように先払いできるとありがたい。従量制の場合、降車時に料金を払うのだが、もたついて焦ってしまうことが時々あるし、全体的に効率が悪いように見える。均一料金区間も先払い時にもたつくことはあるが、少なくとも先に乗車してしまい、バスが発車後支払いが出来るので、効率が良い。

最後に余談ではあるが、西武柳沢駅と青梅車庫を結んでいる都営バス梅70について、西東京市が950万円負担している割に利用者が少ないので、やめるべきとの議論もあるようだ。しかしながら、乗車人員のうち、20%が田無駅の利用、15%が昭和病院の利用に使っており、公共性が高いだけに、簡単ではないだろう。

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