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2005年3月 2日 (水曜日)

不動産広告に見る田無西東京

週末、新聞に折り込まれてくる不動産広告を見るのが面白い。
不動産を売るため、とにかく魅力的な街、環境をアピールしている。
嘘は書かれていないが、うまく誇張し、実際よりもよく見せている。

一般的な傾向は以下のようになる。
まず、ほとんどのケースでは田無駅前のASTA/LIVINの写真が載せられ、買い物が便利で、近代的な街を印象付ける。西武新宿線沿線の中心地や商都などと書かれている場合もある。
そして都心へのアクセス。広告によって、高田馬場や新宿へのアクセス時間の表記が微妙に異なるが、大体新宿へ20分程度、高田馬場経由で大手町へのアクセスや、渋谷へのアクセス利便性を強調している。
バスによるJR中央線方面へのアクセスのよさもポイントである。
とにかく、便利な街-田無を演出しているのである。

次に出てくるのが、環境のよさ。小金井公園や多摩湖自転車道路、東大農場など、緑の多いとても魅力的な環境である。そして日常的な生活圏とはいえない微妙な距離の吉祥寺、井の頭公園等の写真も添えられていたりする。
確かに吉祥寺へは青梅街道経由(花小金井発)や五日市街道経由(向台町5丁目発)があり、1本で行けるので、間違ってはいない。(ちなみに私は以前は吉祥寺が最寄り駅だったので、今でもこれらのバスで馴染みの吉祥寺へは頻繁に行く。)

そして、新聞広告というよりは、Web系の広告に多いが、武蔵野茶房、武蔵野食堂、けんぞうなど、ちょっとおしゃれなレストランを紹介し、更に魅力度を高める。

また、西東京市の先進性を訴えるものも目にした。三鷹市や武蔵野市に比べ、決して先進的とはいえない西東京市ではあるが、今ホットな平成の大合併に先駆け、田無市と保谷市が対等合併した新しい街を印象付けたいらしい。

写真も文章もとても魅力的で、時に、苦笑してしまうが、これらの不動産広告に描かれているような、本当に誰もがすばらしいと思える街になってほしいと思う。

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