2014年8月31日 (日曜日)

首都直下地震の危険度

明日は防災の日、首都直下地震が発生した場合の西東京市のけ県土を下記のサイトで調べてみた。
都心部よりは多少はよさそうだが、改めて日ごろの備えを確認したい。

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あなたのまちの首都直下地震:診断結果
https://www.tokyojishin.org/anamachi/

東京都西東京市地域の…
ゆれやすさは、4段階中2です
建物倒壊危険度は、5段階中2です
火災危険度は、5段階中2です
総合危険度は、5段階中2です
(数字が大きくなるほど危険度が増します)

また、首都直下地震が起きた時、都心西部直下の震源の場合、震度は6強です。

あなたの街で首都直下地震が起きた際の危険度もチェックしてみませんか?
写真: あなたのまちの首都直下地震:診断結果
https://www.tokyojishin.org/anamachi/

東京都西東京市地域の…
ゆれやすさは、4段階中2です
建物倒壊危険度は、5段階中2です
火災危険度は、5段階中2です
総合危険度は、5段階中2です
(数字が大きくなるほど危険度が増します)

また、首都直下地震が起きた時、都心西部直下の震源の場合、震度は6強です。

あなたの街で首都直下地震が起きた際の危険度もチェックしてみませんか?

Nishitokyo_3

図:西東京市の危険度診断

下記のサイトをもとに作成(抜粋)。
https://www.tokyojishin.org/anamachi/

 

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2012年1月15日 (日曜日)

西東京市庁舎駐車場の有料化について

平成24年2月1日から西東京市庁舎駐車場が有料化される。方向性は良いと思う。ただ、FM西東京で挙げられていた有料化の理由については個人的には違和感もある。
最初に挙げられていたのは、公共交通機関を使ってくる方はお金を払ってきているのに、駐車場利用者は無料は公平性の観点からおかしいと説明されていた点。市庁舎に来る人がどのような方法で来ていくら使うかという点は市は直接は関係ないと思う。この説明を最初に持ってくると、車にもさまざまなコストがかかっているので説明が破たんするように思える。
私が改善した方がよいと思っていた点は周辺に有料駐車場があるにもかかわらず、時々目的外利用と思える駐車があるということ。そのために、本当に市庁舎に車で来た人が駐車できないのは問題ではないかと思っていたので、この施策で目的外利用が減るとすればよいのではないかと思う。また、個人的にはもっといろいろなものが受益者負担にして税負担を減らしていくべきと思うので、この方向にもあっているのではないかと思う。
この点は2番目の理由として挙げられていたと思う。
ゴミの有料化にも賛否両論あるが、個人で工夫できるものはある程度受益者負担にして、個人では解決できない道路や学校その他に税金を使った方がよいのでは?
CO2削減の話も理由として挙げられていたが、なんとなくとってつけたような気もした。
駐車場の有料化が市の財政にどのくらい寄与するかはわからないが、駐車場が効率的に使われるようになるとよいと思う。私が目的外利用を失くした方がよいと思っていることと矛盾する点もあるが、24時間利用可能となることにより、市庁舎に来る人の駐車を妨げない範囲で、収入が増えるのは良いと思う。
でも、きっと、負担が増えることに反対の人は多いのだろな。(もちろん、私も個人だけの話であれば無料が続くことはありがたいが、広い視点で見ると有料化がよいのではと思っている。)

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2010年12月29日 (水曜日)

西東京市議会議員選挙について感じたこと

平成22年12月26日、西東京市議会議員選挙が執行された。議席数28に対して候補者は34名、6名しか落選しないので十分に民意が反映されるかどうか疑問であった。

有権者の一人として、最も信頼できる候補者を選ぶため、日常生活で集まる情報はとりあえずファイリングしておいた。ここでいう日常生活というのは、特別な情報収集をせずに、日々の通勤や買い物等で街に出た際に配布されるチラシや聞こえてくるスピーチ、噂等である。

残念なことに、選挙運動期間中に田無駅前や自宅の郵便受け等を通じて配布された候補者のプロフィール等はたったの9名分。他の候補者の方々はどこで何をしていたのだろうか?他の時間、あるいは、他の駅頭で選挙活動をしていたのであろうか?

インターネット等を通じて積極的に情報を集めれば、もっといろいろな候補者が何を主張しているかを知ることができたかもしれない。しかし、普通の市民が、普通に生活していただけでは候補者の情報があまりに入らないことに愕然とした。私は特殊な生活をしていたわけではない。平日は朝8時前後に田無駅から都心へ向かい、夜7時から12時の間に田無駅から帰宅する、週末は田無駅界隈、あるいは田無駅から西武鉄道で他の街へ移動するというごく普通の生活をしていると思っている。

今回、特に候補者の情報を積極的に集めることをしなかったが、実は、普段から市議会議事録は目を通しているので、現役候補であれば、どのような主張、行動をしているかは知っていた。それでもいざ選挙で一人に投票するとなるとあまりの情報の少なさと、どの候補が信頼できるかを吟味するのに相当な時間を要した。

市議会議員、市議会議員候補は普段からもっと積極的に情報発信すべきだとこの時ほど強く感じたことはなかった。候補者は、自らの主張や活動を、日ごろから情報発信することが重要である。実際、今回、トップ当選を果たした現職の無所属候補は、年がら年中街頭演説をし、自らの活動を記したチラシを配布している。彼の主張に共感できるかどうかは人それぞれだと思うが、少なくとも情報発信という点では多くの人が評価する声を直接聞いている。今回の選挙で、誰に入れてよいのかわからないという声を多く聞いたが、結局はわかりやすい候補者に票を投じたということだろうか?

今回、私が難しいと感じたことは他にもある。少なくとも9名のチラシは手元にあり、そのいくつかは耳触りの良いことが書かれていた。ある候補の主張は、とても魅力的であったが、実行力が伴うかどうかは全くの未知数であった。私は大きな夢は持つべきだと思っているが、財源の裏付けが疑問であったり、そもそも西東京市ではなく、東京都や国がなすべき施策を掲げているケースなど、本当にできるのかどうか甚だ疑わしいものもあった。実際、民主党政権は、多くの国民の期待とは裏腹に、少なくとも現時点においては、十分な成果を上げていないように見える。それであれば、地味であっても現実的な主張の候補に投票しようか、それとも、夢にかけてみようかと選挙当日までなかなか意思決定が出来ずにいた。本当に難しいと感じた。

私が誰に投票したかは別にして、28名の市議会議員の顔ぶれが決まった。
これからは、私たちの街をよくするために、市議会議員の方々が十分な活躍ができるよう応援していきたい。
また、市議会議員の方々には、是非積極的な情報発信をお願いしたい。

手元のチラシ、プロフィール等はPDF化して保管しておくつもりだ。任期が終了するときに、改めて検証したい。

追伸:
選挙前の2,3日は田無駅は複数候補者が道行く人に挨拶をしていて、非日常的な感じがした。そして選挙が終わった翌日、田無駅前に立っていたのは、再選を果たした現職ただ一人であった。他の方々はきっと開票が深夜に及んだので、お疲れであったことと思う。

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2009年3月17日 (火曜日)

西東京市の人口について考えてみた

西東京市の平成21年3月1日現在の人口は193,416人である。西東京市の面積は15.85k㎡であるので、3月1日現在の人口密度は12,203人/k㎡となる。

ところで、町別でいくとどのくらい人口密度のばらつきがあるのだろうか?ちょっとデータが古いが平成20年1月1日のデータで比較してみる。(最新の平成21年3月1日の町別データを各町の面積で割って算出してもよいのだが、平成20年のデータは既に人口密度として算出済であるのでこちらを使う。)
するとダントツに人口密度が高いのが谷戸町二丁目で1k㎡あたりの人口は29,104人、次に多いのが芝久保町一丁目の22,785人である。この辺りには大規模マンションがあるので人口集積が高いのだろう。
反対に人口密度が低いのは北町四丁目の4,227人、北町六丁目の5,000人である。谷戸町二丁目と北町四丁目では6.9倍の開きがある。

さて、前述のとおり、西東京市には193,416人もの住人がいるわけだが、どのくらい地球に負荷を与えているのか、重量の観点から考えてみる。

まず日本人の平均体重であるが、ちょうどよい資料が手元にないため、成人男性65kg、成人女性50kgと仮定して全住民の体重を算出する。なお人口の約13%は15歳未満であることから、15歳未満については成人の体重の60%と仮定し、15歳未満男性39kg、15歳未満女性30kgとする。
西東京市の男女比は49:51である。

こうして算出した西東京市住民の平均体重は54.4kgであるから、西東京市全体にかかる重量は10,516tとなる。
さて、これが大きいのか小さいのかだが、私は意外と小さいと思う。

私は2007年および2008年にアジアを就航している豪華客船SuperStarVirgoに乗船したがこの総トン数が76,800tである。確かにSuperStarVirgoは巨大な客船ではあるが、船1隻の7分の1しかないのかという感想である。ちなみに東京湾で就航しているレストラン船シンフォニーモデルナが2,618tであるので、シンフォニー4隻分でしかない。

ということで、こんなに負荷がかかっているということを書くという点ではあまり面白くなくなってきたが、一応昼夜人口比から昼夜の人間重量の違いを算出してみる。
国勢調査のデータより、西東京市の昼間人口は夜間人口の約78%であるから、変動は22%、つまり2,314tが一日の間で動く人間の重量である。

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2009年2月22日 (日曜日)

向台町三丁目商業施設(サミット) VS 武蔵境共同ビル(いなげや)

IHI工場跡地に4月にオープンする向台町三丁目商業施設(サミット・コジマほか)と武蔵境浄水場横に同じく4月にオープンする武蔵境共同ビル(いなげや)、直線距離にして970メートルしか離れていない。

西東京市新町および向台町に住んでいる人にとっては、日々買い物をするスーパーマーケットの選択肢が拡がることになる。
私はサミットもいなげやも利用したことがあるが、それぞれの特徴についてはよく知らない。日々生鮮食品等を購入する主婦の方々は、それぞれの特徴をよくご存知だと思うが・・・。

スーパーマーケットとして、どちらが魅力的なのかは、私にはわからない。が、せっかく進出してくるのであるから、長くビジネスを続けて欲しいと思う。

ちなみに、それぞれの店舗面積を比較してみた。

向台町三丁目商業施設 4,465㎡
武蔵境共同ビル      3,556㎡

向台町三丁目商業施設の方が、広いが、コジマとサミット系の書店が出店する予定だそうだ。

なお、現時点の工事の状況は下記を参照されたい。


向台町三丁目商業施設(サミット、コジマ)
http://sa-no.blogspot.com/2009/02/ihi.html

武蔵境共同ビル(いなげや)
http://sa-no.blogspot.com/2009/02/blog-post_9685.html

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2009年2月13日 (金曜日)

西東京市に関するブログ

西東京市の人口は19万3000人を超えているので、地域のネタを中心にブログで情報発信している人は結構いそうなものだが、どのくらいいるのだろう。真剣に探していないので、もしお奨めのブログがあれば、紹介いただきたい。

ちなみに、私が知っている中で、西東京市の話題が多いのブログは下記ぐらいだろうか?

西東京市在住sa-noのお気に入りな生活!
http://sa-no.blogspot.com/

西東京オトク情報 by街角レポート
http://www.voiceblog.jp/machirepo842/

西東京レボリューション84.2
http://blog.livedoor.jp/revolution842/

スカイタワー西東京スタッフブログ
http://tower195.exblog.jp/

BELLの楽しい生活
http://blog.goo.ne.jp/mrcdp1540

ひばりが丘とその周辺情報(最近は更新されていない?)
http://blog.livedoor.jp/hibarigaoka111/

西東京な日々。(最近は更新されていない?)
http://blog.goo.ne.jp/344yuu


その他、西東京市在住の方のブログはいくつか知っているので、読んでいるが、西東京市の話題を中心という点ではなんとなく少ない気がしている。

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2009年2月11日 (水曜日)

西東京市庁舎はひとつがいい?ふたつがいい?

現在、西東京市庁舎は、田無庁舎と保谷庁舎に分かれている。これは、私が西東京市に転入してくる前に、旧田無市と旧保谷市が合併する際には新庁舎の建設は行わず、田無庁舎、保谷庁舎の有効活用を図ることで合併協議会で確認されたことによる。(一市二庁舎体制)

合併当初のことを考えると、合理的な考えに基づく結論だと思うが、そろそろ見直したほうがよいとの意見もよく目にする。

そこで、一市二庁舎体制のメリットとデメリットについて考えてみる。なお、市庁舎問題を考えるにあたり、『「一市二庁舎体制」課題・問題調査研究(課題整理編)』(平成20年2月)を参考にした。

市庁舎が分かれていることについて、市民にとってのメリットとしては、窓口がふたつあることだろう。市民は田無か保谷のどちらか近いほうに行けばよい。福祉部門や市民生活部門の基礎的市民サービスはどちらの窓口でも受けられる。

その反面、一方の庁舎にしかない窓口は不便だろう。遠い場合もあるだろうし、近い方の庁舎に行ってみたら、実は遠い方の庁舎にあった、なんてことも起こりうる。

つまり、市民から見た場合、一市二庁舎体制はメリットでもあり、デメリットでもある。

では、コストの面で見た場合はどうだろう。こちらもメリットとデメリットがあるようだ。
まず、現状は、旧庁舎をそのまま使っているため、新たに市庁舎を建設するためのコストはかからない。ちなみに新たに市庁舎を建設する場合は、68億円くらいの建設費が必要と試算されている。
その一方で運用コストはかかる。両庁舎に窓口をおくことによる、余剰人員は11人。市職員ひとりあたりの人件費は816.1万円/年であるので、年間8,977万円の人件費がかかっている。
また、庁舎間連絡バスにも人件費はかかり、こちらは2名なので、1,632.2万円である。

庁舎の管理コストは、田無庁舎14億円、保谷庁舎15億円かかっているが、一庁舎にすると、半分まではいかないまでもかなり削減できそうだ。

現状の二庁舎体制では、管理コスト、人件費、市民や職員の移動の時間的ロスを考えると、あまり効率的とはいえないかもしれない。

他にもパラメーターはたくあんある。そろそろ真剣に考えないてはならないだろう。

ところで、新生西東京市を二庁舎体制でスタートさせた本音は、市役所を田無、あるいは、保谷に寄せた場合に必ず出てくる、「田無主導」「保谷主導」という感情的な問題を回避したかったということだろう。

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2008年11月26日 (水曜日)

クイズ わが町のだいどろこ事情 ~市民による西東京市の財政分析~

「クイズ わが町のだいどろこ事情 市民による西東京市の財政分析」というA4判サイズの本が市内の書店で販売されているが、これはこれまでなかったスゴイ本だと思う。

Quize_3

何がすごいかというと、西東京市の財政状況をグラフを多用して解説しているのだが、周辺市との比較をすることで、西東京市の相対的な位置づけがわかるように工夫されている。確かに市報には財政のあらましを公表しているので、皆数字はみている?と思うが、その意味するところはピンと来ないのではないだろうか?そもそも言葉がわからなかったりする。
この本では、こうした言葉も解説し、普通に日本語がわかる人であれば、理解できるのではないだろうか。

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2008年9月20日 (土曜日)

「西東京市菅平少年自然の家」を知っているか ~結構満足、でも存続の危機?!~

~結構満足、でも存続の危機?!~

「さて、質問!菅平少年自然の家を知っている人?」(手がパラパラっと挙がる。)
「では、実際に泊まったことがある人?」(シーン・・・。)
アンケートを取ったわけではないが、感覚的にはそんなものでは?

菅平少年自然の家は小中学生が移動教室で利用する教育施設。一般市民向けにも保養所として利用されている。それで先ほどの質問だが、家庭に小中学生がいれば移動教室で利用するので多分知っているだろうが、それ以外はどうだろう。市報で時々PRしているので意外と知っている?想像するに、利用したことがある人はほとんどないのでは?実際の数字では、平成18年度の利用者数は5,537人。このうち3,582人が移動教室利用だから一般利用は1,955人となる。平成18年度西東京市人口19万2千人の約1% は利用したことになる。

さて、その菅平少年の家を先日利用してみた。当初は期待していなかったが結果は大満足。大人一人3,600円2食付は素晴らしい。食事は配給のようなものを想像してはいけない。質、量とも、価格以上である。建物は老朽化しているが、清潔に保たれており、なによりも、職員の方々がとてもフレンドリーであった。それから他の宿泊客も市内の方なので、超ローカルな会話を楽しむことが出来る。菅平に限って言えば大して観光するところもないが、長野観光の拠点として安く利用するにはとてもよい。この価格でこのサービスは他にはない。それもそのはず、平成18年度の歳出総額を歳入総額の差より利用者一人あたりの市の負担を算出すると9,777円、つまり一人14,000円くらいのサービスを3,600円で受けていることになる。私には大満足な施設であるが、一般財源からの補填額は5千万円を超える赤字施設、存亡が危ぶまれている。研修室や体育室もあり、団体利用もよさそうである。せっかくの施設、今のうちに利用してみては。

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2008年8月 7日 (木曜日)

アスタイメージソング

アスタイメージソングが公開されている。
作詞・作曲・歌はFM西東京でおなじみの西司氏。
地元に関係する曲ということで、なんとなく親しみが持てる。
曲は、「ASTA色の風景」と「ASTAに行こう」の2曲。

http://www.asta.co.jp/index.html

PS.
そういえば、某テレビ番組で「西東京市のうた」なんていうのも放映されていたが、これも面白い。

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2008年6月 8日 (日曜日)

こんな風になっていたかも西東京市 ― 西東京市に関連する計画・構想 ―

本文は「熱血!田無新聞第5号」に掲載予定です。

自分の住む街が将来どうなっているのだろうと考えるのは楽しい。ここでは、西東京市に関連する計画・構想のいくつかを取り上げてみた。

Plan_4
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まずは、実際にあった計画から。西武新宿線に地下急行線の計画があったことをご存知だろうか。計画通り進めば平成9年には完成し、上石神井から西武新宿線に地下急行線を通し、複々線化を図って輸送力を増強しようというものだった。この計画では、鷺ノ宮は通過することになっていたので、都心へのアクセスはより便利になり、また踏切渋滞の緩和も期待されたが、建設費が当初計画の1600億円から2900億円に膨らみ、採算が合わなくなったことから中止されてしまった。

それから西武新宿線については東京メトロ東西線との相互乗り入れの構想が2005年7月20日の交通新聞に報道された。東西線との相互乗り入れについては、西武鉄道沿線の自治体などの要望もあるようだが、その後の動きはないように見える。実現すれば、大手町まで乗り換えなしで行けるので、中央線沿線との競争力も少しは保てると思うが今後に期待したい。

道路に関していえば、東京都の資料に多摩新宿線などというのが記載されている。新宿から箱根ヶ崎方面への地域高規格道路構想だが、ルートとすると青梅街道や五日市街道ルートが想定されるだろう。もし実現すれば、都心や郊外へのアクセスが向上するだろう。

南北交通としては、現在調布保谷線の工事が進められているが、LRTを通すという構想も検討されている。今のところ採算面で実現性は低いが、市内の南北の移動は楽になるだろう。

最後に、新しい駅の構想だが、これは旧田無市が作成したマスタープランに記載されていたものである。構想では、西東京市西部を南北に走る都市計画道路「田3.4.15線」と西武新宿線が交わるあたりに新しい駅を設置する構想であるが、西東京市のマスタープランには一切記載がないので、おそらく実現性は限りなく低いだろう。

その他、噂レベルでは、京王井の頭線の田無までの延伸や東京メトロ丸の内線の青梅街道延伸などというのも聞いたことはあるが、具体的な動きの見えるものは何もない。

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2008年4月 9日 (水曜日)

ひばりが丘でフレンチ「LA CURO」(ラ・クロ)

たまにはフレンチをと思い、ひばりヶ丘駅近くのフランス料理「LA CURO」に行ってみた。場所はパルコから南に下ったところにあるのだが、ちょっとわかりづらい。フレンチレストランはトリコロール(フランス国旗)を掲げている店が多いが、この店は、そのような目立つものはなく、ラーメンの珍珍珍が入っているビルの2階にひっそりと店を構えている。
ランチで行ったが、シェフのおすすめコースが2500円くらいからで、手軽においしいフレンチを味わえる。
店の雰囲気は堅苦しくなく入りやすい。
私は田無駅周辺のほうがよく利用するが、ひばりヶ丘駅周辺もなかなか魅力的な店がいくつもある。この店もそんな店のひとつである。

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2008年3月20日 (木曜日)

熱血!田無新聞第3号

熱血!田無新聞第3号を公開しました。
http://www18.ocn.ne.jp/~tanashi/nekketsu.htm

下記の場所でも配布しています。(順不同)

スタジオTlive
蘭花車
USボーカル教室
Time Zone
鳥蔵
玉川屋
FM西東京
Bunca
アメリカンハウス
みすず美容室
おめん 

笑点
西原グリーンハイツ管理事務所
レザーアート教室
まったなしスタジオ
グラスハープ
喫茶アピア
共同保育所にんじん
保谷公民館
田無神社
小野寺商事
砂場
麺勝
歌うんだ村
Vanda Record
博文堂書店
ブティックシモーヌ
Hair S☆R
風味堂
霞朝
田無交通営業所
水緑木地
フジ・カフェ
平田歯科クリニック
ひらつか内科クリニック
旭製菓田無店
Bar Stinger
Bar Syndicate
桑苑
東音楽器
TIME ZIPS24
読売新聞社武蔵野局
朝日新聞社武蔵野局
産経新聞社本社社会部
細沼園
よさく

また、配布にご協力いただける方、ご連絡ください。

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2008年3月19日 (水曜日)

三共製薬田無工場跡地にマックスバリュ、パークウエスト東京ができる以前の風景

本記事は若干アレンジして「熱血!田無新聞第4号」に掲載予定。

過去の写真を整理していて、興味深い写真を見つけた。日付は2003年12月31日、建物が取り壊されて更地になった三共製薬田無工場跡地である。残念ながら工場の建物があった頃の写真は記録していないが、塀の向こう側には殺風景な工場の建物とグランドがあったことを記憶している。

2_2
田無芝久保一丁目アパートから東方を臨む

周辺道路は道幅が狭く、車が通るとやや危険な感じであったが、三共工場跡地開発によって、道路の拡幅、歩道の整備がされ、安心して通行できるようになった。

現在は約58,000㎡の広大な工場跡地にマックスバリュ田無店、パークウエスト東京(611戸)、三井不動産戸建住宅ファインコート(65戸)、飯田産業戸建住宅ハートフルタウン(79戸)が建ち並んでいる。
これらの開発により、周囲の様子は一変した。大規模マンションや整然として戸建住宅の街並みもさることながら、ヤングファミリーの流入により街が活気付いたように見える。三共跡地の周囲では、これらのすぐ北の農地跡にサンクレイドル西東京ウインフォート(153戸)、府中道を挟んだ南町三共社宅跡地にはルネサンスフォート田無南町(106戸)がほぼ時期を同じにして完成している。

さて、三共跡地の開発により、街はどう変わったか?まずマックスバリュの開店により、近隣から車で買い物に来る人々の流入である。マックスバリュのすぐ北にはいなげやがあり、以前から車で買い物に来る人々がいたが、広い駐車場と店舗を持つマックスバリュは更に多くの人々を近隣地域から惹きつけているように見える。渋滞を心配したが、それほど大きな問題にはなっていない。次に人口の増加であるが、こちらは周辺の小学校で教室が足りなくなるなどの影響が出ているそうである。パークウエスト東京のインパクトはとても大きい。パークウエスト東京の完成前後で芝久保町一丁目の人口は大きく動いているのである。パークウエスト東京への住人の引越しは2006年3月より始まったが、芝久保町一丁目の人口は3月1日(3569人)から5月1日(5633人)と2064人も増加し、増加率は57.8%であった。この人口の増加が西東京市全体に与えたインパクトは芝久保町一丁目の人口比で3月1日の1.9%から2.9%への急増となっている。

現在、石川島播磨重工業跡地では更に規模の大きな開発がされているところである。今後どのように街が変化していくのか、しっかりと注視していきたい。

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2008年3月 6日 (木曜日)

ステーキ鉄板焼 だい田

先日、鉄板焼きが食べたくなり、ひばりヶ丘駅北口から歩いて2,3分のところにある、「だい田」に行ってみた。いちばんお手ごろ価格のひばりコースは2700円くらいだが、価格の割りにかなりおいしく、味と価格に店のこだわりを感じた。他の席の人たちはもう少しグレードの高いコースを頼んでいて、とてもおいしそうだった。彼らはおいしそうにお酒を飲んでいたが、私は車で行ってしまったので、残念ながらお酒は飲めなかった。(お店には駐車場はないので、駅周辺の駐車場に駐車した。) とても満足だったので、また行きたい店だ。

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2008年2月16日 (土曜日)

西東京市特別職の報酬等の改定について

特別職の報酬等が4月1日より改定されることが議決された。
市民の反応は?予想通り、聞こえてくるのは反対の声ばかりである。
わが国民の多くの賃金が据え置かれ、ごみ有料化やその他負担が増しているタイミングだけに予想される反応である。しかし本当に報酬額の増額は悪なのか?もう少し冷静に考えてみる必要があると思う。

そもそも報酬額とは何なのか?私はこの分野は詳しくないので、単純にサラリーマンでいうところの給料だと考えているがこの理解でよいのだろうか?改定後の議員の年収は960万円弱程度とのことだが、額面だけ見ればそれほど高給というわけではない。40代半ばから若めの課長級の年収額に相当するそうだ。

しかし、議員報酬は、どうも生活費だけでなく、活動費も含まれているらしい。活動費が一般的にどのくらいなのか知らないが、活動費を差し引くと実際の生活費はそれほど多くないのではないだろうか?市民の理解を得るためには、まず活動費を明らかにする必要があるように思われる。その上で、議員の方々が、本当に市民の生活向上のために日夜尽くしていただいているのであれば、それに相応する報酬を支払うべきだと考える。

市議会議員は必要だろうか?答えは必要だ。それであれば、それなりの対価を支払う必要がある。金儲けのために議員になるなという意見もあるだろうが、報酬は働きの見返りであるべきだ。きちんと働いているならば、議員の方々はもっとアピールする必要を感じる。
私は、市議会の議事録を毎回目を通しているので、どの議員がどのような発言をされているか知っているが、普段何をされているのか、実はほとんど知らない。朝駅前で演説をされている方はまだ伝わるが、目にしない多くの方々は何をされているのだろう?私のように都心に通うサラリーマンには見えないところで、きっと忙しく活動されているのだろうから、そのことをもっとアピールすればよいと思う。それが妥当なものであれば、反発は和らぐのではないだろうか?

報酬額はどのくらいが妥当なのは実は私にはまったく見当がつかない。社会に必要とされ、過酷な環境におかれている介護関係の方、医療関係の方はもっと給料をとってもいいと思うし、女性の社会進出を支える保育士なども不当に安い賃金に抑えられている気がする。その一方で、公共放送の名の下、大半を娯楽番組に費やすテレビ局の社員が高給だというのは個人的には納得がいっていない。市議会議員はどうだろう?実はこの判断材料がないのである。

今回の報酬額の改定の件は、単に周辺自治体との比較ではなく、西東京市への貢献度をもっと具体的に見えるようにしていかないと納得間がないのではないかと思う。(それでも金額に関係なく増額だけでアレルギー反応を示す人たちはいるとは思うが・・・。)

最後は余談だが、議員は成果報酬にするのがよいと思う。多くの企業で年功序列、終身雇用が崩壊し、成果主義にシフトしているが、もともと議員には年功序列、終身雇用はないのだから、成果報酬にして、市に多大な利益をもたらした議員には、大きな成果報酬を出すというのではどうだろう。まあ、無理だろうな。


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2008年2月11日 (月曜日)

田無の不動産物件はお買い得?

「プレジデント」(2008年3月3日号)に「不動産のプロが選ぶ「割安マンション」ベスト100」という記事があり、その中で、いくつか西東京市内の物件が目に止まった。
2001年~2003年に新築された60㎡以上の物件についてのランキングで、都下で「パークウエスト東京」(最寄り駅:田無)が2位であった。それ以外にも4位に「グランシーナ田無エアマークス」(最寄り駅:田無)、6位に「コスモひばりヶ丘ザ・ガーデンズフォート」(最寄り駅:ひばりヶ丘)と西東京市内の物件の健闘が目立つ内容である。パークウエスト東京の総合利回りは13.6%となかなかのものである。(調査はアトラクターズ・ラボ)

1位 立川     サンクタス立川T1(22.2%)
2位 田無     パークウエスト東京(13.6%)
3位 府中     ミオカステーロ府中宮町(10.1%)
4位 田無     グランシーナ田無エアマークス(9.9%)
5位 吉祥寺    オーベル吉祥寺EAST(9.7%)

ちなみに首都圏駅利回りでは田無駅は29位(7.1%)でそこそこにはよさそうである。

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2008年2月 1日 (金曜日)

田無と保谷のだいたいの関係

本文は「熱血!田無新聞第3号」に掲載予定。
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私は現在、西東京市在住であるが、田無と保谷の合併後に転入してきたため、田無と保谷の関係はあまりよく知らなかった。私は西東京市という名称もエリアもごく当たり前のものとして受け入れているが、合併以前から旧田無あるいは旧保谷エリアにお住まいの方々の中にはいろいろなこだわりがあるらしいということはずっと感じていた。そこで田無と保谷の大体の関係を図にしてみた。

改めてわかったことだが、田無と保谷は隣接しているものの、生い立ちからしてだいぶ違う。最初の合併構想は神奈川県である田無と埼玉県である保谷を跨るため障害が大きかったとか・・・。その後も武蔵野市などとの合併構想が出田無と保谷のだいたいの関係るものの様々な思惑(たとえば武蔵野は三鷹との合併を模索等)によりなかなかうまくいかず、二十一世紀になってやっと西東京市が誕生したようだ。結構な難産だ。

さて、こうして誕生した西東京市であるが、なかなか一枚岩とはいかないようだ。合併以前からお住まいの方々の中にはいろいろな想いがあり、未だに田無だ保谷だという小競り合いもあるとは聞いている。そうした考えは理解できるが、合併後の転入してきた一市民としては皆がもっと大局を見据えて、より良い街にしていくように努力していくべきだと思う。

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2008年1月18日 (金曜日)

熱血!田無新聞第2号

熱血!田無新聞第2号をアップしました。
http://www18.ocn.ne.jp/~tanashi/nekketsu.htm

下記の場所でも配布しております。

スタジオTlive、蘭花車、USヴォーカル教室、FM西東京、Bunca、アメリカンハウス、みすず美容室、おめん、笑点、レザーアート教室、まったなしスタジオ、グラスハープ、喫茶アピア、 保谷公民館、田無神社、玉川屋、西原グリーンハイツ管理事務所、Vanda Record、蕎麦の砂場、カラオケ・歌うんだ村、小野寺商事、台湾立飲美麗、沼袋オルガンジャズ倶楽部、TIME ZIPS24、Hair S☆R、ブティック シモーヌ、田無交通営業所、水緑木地、フジ・カフェ、霞朝(順不同)

また、配布にご協力いただける方、ご連絡ください。

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2007年10月20日 (土曜日)

多摩六都科学館の一時休館

多摩六都科学館が一時休館するようだ。
早く安全性が確認されるとよいと思う。


-----以下は多摩六都科学館のトップページより引用----
構造計算の偽装疑惑に伴う多摩六都科学館の一時休館のお知らせ

多摩六都科学館の構造設計に携わった設計事務所が、横浜市内の建築物について構造計算書を偽装していたことが判明いたしました。

多摩六都科学館では、関係諸機関と連携し、現在、構造計算の偽造の有無と耐震性の検証を進めているところです。

当館は多くの子どもたち、そして地域のみなさまにご利用いただいていることをかんがみ、まず安全が第一と考え、本日より安全が確保されるまでの間、一時休館することといたしました。

ご利用を計画されていらっしゃる皆様並びに関係者の皆々様方におかれましては多大なるご不便、ご迷惑をおかけすることになりますが何卒ご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。


平成19年10月19日
多摩六都科学館組合 管理者  坂口 光治

【お問い合わせ先】
多摩六都科学館 電話042-469-6100(代)

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2007年10月 8日 (月曜日)

らーめん・つけめん ゆい

以前、田無駅南口のプリンスプラザ1Fに「琴海」という、“長崎石焼ビビンバ”の専門店を紹介したが、琴海は既に閉店し、同じ場所に、「ゆい」というらーめん・つけめん店が開店している。「宝」のつけめんを食べて以来、つけめんに目覚めた私は、ついつけめんという文字に惹かれて、入ってしまった。
1回目は、金曜日の夜、客は私1名。「琴海」の時も同様に感じたが、場所がプリンスプラザの奥まったところにあるので、ちょっとわかりづらい気がする。とりあえず、つけめんを注文する。スープがなかなかいい味だった。田無もだんだんらーめん・つけめん店が増えてきて選択肢が広がったな、などと思いながら、しっかりスープ割りまでいただいた。
2回目は、土曜日の昼、また空いているのだろうなと思っていってみたら、予想を反して混んでいた。よいことだ。今度はチャーシューつけめんを注文する。たくさんのチャーシューに驚きつつも堪能した。
店を出て田無駅方面に歩きつつ、「宝」に目をやった。行列ができている。やはり「宝」はすごいと思う。目立たない場所にあるのにしっかりとお客がついている。他の多くの店もそうなり、田無という街がより活気づくとよいと素直に思う。

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2007年10月 7日 (日曜日)

西東京いこいの森公園 一部利用中止について(噴水等)

西東京市いこいの森公園の噴水で遊ぶ子供たちを、私は微笑ましく眺めていたが、今後はこの風景は見られなくなった。公園近くに住む方より、騒音差止等仮処分申立がなされ、東京地裁により決定されたのだ。私のような単なる訪問者にはまったく気にならないことでも、近くに住んでいれば、いろいろと気になるのだろう。あらためて公共施設の難しさを考えさせられた。

学校や公園、駅などの公共施設は近い方がよいが、それが自分の家に隣接していたとしたら、やはり気になるだろう。ひっきりなしに自分とは無関係な人々が自分の家の前を通過していく。騒音といえないまでも、ちょっとした気配でも気になるかもしれない。

今回、市民のための公園の利用がこのような形で制限を受けてしまうことは大変残念だが、仕方があるまい。きっと防音壁を設置するとか、そういう問題ではないのだろう。

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2007年9月18日 (火曜日)

熱血!田無新聞創刊号

熱血!田無新聞創刊号を公開しました。
http://www18.ocn.ne.jp/~tanashi/

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2007年8月14日 (火曜日)

西東京市のコンビニ密度

以前コンビニエンスストアーが多い街について記事を書いたが、週刊ダイヤモンド(2007年8月11日・18日合併号)にコンビニ密度の調査結果が出ていたので、こちらを紹介したい。

2006年6月に私が調査した際のコンビニ密度は1k㎡あたり西東京市3.2店、三鷹市3.3店、武蔵野市5.7店であったが、今回の週刊ダイヤモンドの調査結果もそれ程大差はなく、西東京市3.8店、三鷹市3.3店、武蔵野市5.9店である。前回の私の調査は上位10チェーンのみを対象とし、11位以下は無視したので、週刊ダイヤモンドの調査より精度はやや低いかもしれないが、西東京市と三鷹市はほぼ同じ密度、武蔵野市はちょっと密度が高いといっても過言ではないだろう。

ちなみに全国805都市のランキングでみると、ベスト3は中央区(18.1店)、千代田区(16.3店)、港区(14.7店)で
武蔵野市は15位、西東京市は33位、三鷹市は37位である。

24時間開いていて、ちょっとした買い物ができるコンビニエンスストアーは大変便利な存在であるが、コンビニ密度の高さは、街の便利さの一指標であるといえよう。

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2007年8月 8日 (水曜日)

東大農場の移転中止

8月8日のYOMIURI ONLINEによれば、東京大学は東大農場の移転の中止を決めたようだ。移転を前提に様々な議論がされていたが、意外な展開である。
市民団体が移転反対運動を進めていたが、その成果ではないらしい。単に移転先の千葉市花見川区の運動場を農場に変更する際に、土壌改良などで、多額のコストと時間がかかるという経済的な理由らしい。今更そのようなことが判明したのかという感じもするが、移転中止により、しばらくは広大な緑地は残りそうである。
次に議論になるのは、東大農場を横断する計画道路をどうするかに移るのだろうか?

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2007年8月 5日 (日曜日)

西東京サマーフェスティバル

7月29日、毎年恒例の西東京サマーフェスティバルが田無駅北口大通りで開催された。日中雨が降ったおかげで、暑さはそれ程ではなく、各グループの演技を楽しむにはちょうどよい気候だったと思う。私は16時から18時くらいまで、迫力ある太鼓やダンスを堪能した。(その後また雨が降ってフェスティバルは切り上げになったそうだが)

このようなイベントが田無の駅前で開催され、多くの人たちが楽しめるということは素晴らしいことだと思う。私も毎年楽しみに西東京サマーフェスティバルに足を運ぶことにしている。

とても楽しいイベントだが、天候に左右されてしまうので、雨で中止になったりすると残念だと思う(屋外の他のイベントでも同様だが・・・)。アスタセンターコートでも一部演舞をやっていたようだが、実行委員や演技を披露する各グループは天気が気になって仕方がなかったろう。まあ天気だけは解決策がないので仕方がないが、若干工夫した方がよいと思っているのは、プログラムを誰もが見える位置に掲示してもらいたいと思う。アナウンスは入るが、途中できた場合は、今どのグループが演技をしているかわかりづらいし、次はどのグループなのかもわからない。実は主催者席のところに小さな紙が張ってあったのだが、もっと皆に見えるようにした方がよいと思う。
それから、せっかくなので、各グループを紹介するコーナーがあるとよいのではないかと思う。琉球國祭り太鼓は簡単なブースのようなものがあり、そこでDVDを購入したが、他のグループもポスターを貼るか、パンフレットぐらいを用意してもらえると、どういったグループなのかがわかってよいのだが・・・。

いずれにしても楽しいイベントだったので、次回も是非足を運んでみたいと思う。

余談だが、いろいろな団体が会場近くでうちわを配っていたので、助かった。


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2007年7月 5日 (木曜日)

熱血!田無新聞

熱血!田無新聞ゼロ号を公開しました。
一部の店舗等にもおかせていただいておりますが、下記サイトでも配布しています。
熱血!田無新聞って何?という方は、下記を参照ください。
http://www18.ocn.ne.jp/~tanashi/

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2007年7月 1日 (日曜日)

ヨドバシカメラ 吉祥寺店オープン

直接西東京市の話題ではないが、6月29日、ヨドバシカメラ吉祥寺店がオープンした。西東京市ではないとはいえ、報道によれば、ヨドバシカメラ吉祥寺店の商圏はJR中央線/京王井の頭線沿線と、吉祥寺駅から路線バスが通る西東京市や練馬区などのエリアとのこと。これまで西東京市周辺には大型電気店がなかっただけに嬉しいニュースだ。

ということで、早速行ってみた。場所は旧近鉄百貨店が入っていたビル。近鉄があったのは大分前なので、三越/大塚家具と言ったほうがわかりやすいかもしれない。ビルには駐車場もあるが、すぐ近くの吉祥寺パーキングプラザ(LAOXが入っているビル)も特約駐車場になっていた。店は広く、ヨドバシカメラ新宿本店よりも買い物はしやすい気がする。田無からは西武新宿線で新宿へ出るのもよいが、バスや自転車、あるいは自家用車で気軽に行ける吉祥寺店は利用価値があると思う。

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2007年6月26日 (火曜日)

道路標識における西東京市は定着したか

田無は青梅街道、新青梅街道、所沢街道などが走り、いわば交通の要所である、そのため、何年か前までは車を走らせていると田無という表記をよく見かけた。しかしもう大分前から道路表記における田無という名称は西東京に変更されている。変更当初、新青梅街道を瑞穂方面から田無に帰る際、道路標識の表記が田無から西東京に変更されていることに気づいたときは違和感を覚えたが、私の中ではいつしか西東京が定着してしまった。私は西東京市民なので西東京という名称には馴染みがあるが、他のドライバーはどうだろうか?もう表記が変更になり大分時間が経ったので、そろそろ西東京が定着してきた頃だろうか?

ところで、田無といった場合には大体どの場所か見当がつくが、西東京というと、もう少し範囲が広いので、ややイメージがつかみにくい気もする。とはいえ、この道路表記は、決してメジャーではない、西東京市を少しでもメジャーにするPR効果があるのではないかと思っている。

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2007年6月19日 (火曜日)

つけめんがおいしい春馬

最近、春馬のつけめんにはまっている。もとはといえば、宝のつけめんにはまっていたのだが、宝は大勢並んでいたり、すぐに店を閉めてしまったりと、なかなか食べれないことが多い。だからというわけではないが、最近は春馬に好んで行くようになった。店は清潔な感じで、680円で腹一杯になる。安くておいしくて量も十分である。

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2007年6月10日 (日曜日)

田無を中心とした西東京市関連情報

リニューアルしましのたでご活用ください!
田無を中心とした西東京市関連情報

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2007年5月17日 (木曜日)

明日はデートなのに、田無タワーはブルー。

「明日はデートなのに、田無タワーはブルー。」
こんなポスターを田無駅で見つけた。特定の企業の製品を宣伝するつもりはないが、JTの缶コーヒーRootsのポスターだった。田無駅に貼るだけのために作られたポスター、正直面白いと思った。ちなみに説明するまでもないが、田無タワーは翌日の天気予報をライトアップの色で示しており、ブルーは雨である。

他にどのようなものがあるのか探してみたら、ひばりが丘駅のものもあった。ちなみにひばりが丘駅のポスターは「上司が嬉しそうに「ヒバリーヒルズ」と言っている。」というものだ。ヒバリーヒルズというにふさわしいセンスのよい街になってもらいたいものである。

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2007年5月15日 (火曜日)

西東京市Webが総務大臣賞(全国広報コンクール)

「西東京市Web」が、社団法人日本広報協会主催の平成19年全国広報コンクール「ホームページ・市部」部門において応募128点のなかから最優秀作品に選ばれ、総務大臣賞を受賞したそうである。これは快挙といえるだろう。他市のHPを見る機会はあまりないが、市民としてはうれしいニュースだ。

私も西東京市Webはよくアクセスして利用している。最近情報量も増え、遣い易いと感じていたが、各課の職員が情報を書き込めるようにしたり、ジャンル分けをわかりやすくしたりと、いろいろと工夫されている点が評価されたようだ。

西東京市の職員の方々には、今回の受賞を励みに、今後も様々な情報を積極的に発信していただくことを希望する。

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2007年5月 1日 (火曜日)

香茶美珈琲 (Kasabi Coffee & Cafe)

向台町4丁目のユーナンスポーツプラザの裏手あたりにひっそりと、しゃれたカフェ「香茶美珈琲」があるのをご存知だろうか?田無駅方面からは市役所通りを南下し、石神井川を渡ってすぐ左に入ってしばらく歩いていくと、住宅街の中に白い一軒家のカフェが見えてくる。なんともこだわりのありそうなカフェでずっと気になっていたので、先日ふらっと立ち寄ってみた。落ち着いた内装の家庭的な部屋でおいしいコーヒーを楽しむことができた。コーヒー前の小売もやっているようで、私がコーヒーを楽しんでいるときにちょうと知り合いがコーヒー豆を買いにやってきた。
わかりにくい場所ではあるが、散歩がてら、ふらっと寄ってみてはいかがだろうか。

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2007年4月27日 (金曜日)

西東京市(旧田無、旧保谷)の空襲を伝える絵本「タイムスリップ」

総持寺の門前に立つ平和観音が戦時中にタイムスリップして母親として子育てをするという、ちょっと変わった絵本を購入した。絵本で西東京市域の戦災を伝えようというコンセプトで市内在住の高橋氏が発表したもので、過去の歴史をわかりやすく知ることができるのではないかと思い読んでみた。

で、その感想だが、戦争の悲惨さを伝える歴史ドキュメンタリーというよりは、観音様が戦時中にタイムスリップするというちょっとしたSFファンタジーのような構成だった。絵本という媒体を用いて、また振り仮名をふるなど、子供でも読めるように工夫されていると思うのだが、内容は子供が理解するにはちょっと難しいのではないか、むしろ大人向けではないかと思った。

個人的にはドキュメンタリーが好みだが、これまで過去の歴史にあまり興味がなかった大人がこの地域の戦災を知るきっかけとしてはよい絵本だと思う。

高橋宏幸「タイムスリップ」(明石書店)1,500円

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2007年4月24日 (火曜日)

西東京市の人口はどこまで増えるか

合併当初18万人都市といわれた西東京市であるが、その後マンション建設等の影響により今では19万2000人都市となった。地域によっては人口の急増によりインフラ整備が間に合わないところも出ているようである。

さて、西東京市の人口は今後も増え続けるのだろうか?東京都が発表している「東京都区市町村別人口の予測(平成19年3月)」を見てみたところ、西東京市の人口は2015年(平成27年)までは順調に増えそうである。しかし2915年の19,7035人をピークにその後は緩やかに減少に向かうようだ。2015年がピークというのは東京都全体の傾向と合致している。ちなみに多摩六都のうち、小平市、東久留米市、東村山市は一足早く2010年にピークを迎える。

将来人口が減っていくとどのようなことが起こるのだろうか?税収は減るだろうし、様々な投資も抑えられるかもしれない。西武鉄道が上石神井ー新宿間の地下急行線を取りやめた理由のひとつも沿線の人口がそれ程伸びないことにあったようだ。もっと心配なことは単に人口が減るというよりも高齢化が進んでいくことだろう。東京都は東京都の平均年齢等の予測も発表しているが、明らかに高齢化にシフトしている。こうした状況下、私たちは明るい未来を描けるのだろうか?

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2007年3月18日 (日曜日)

田無駅南北の往来

田無駅の北口と南口の往き来する場合、田無駅舎内を通過していく人が多いのではないだろうか。田無駅舎は西武鉄道の管理だが、日中はほとんど道路のように利用されている。田無駅の北口、南口ともエレベータ、エスカレータが設置され、移動は便利だ。

ただ、不便に思うこともなくはない。当然といえば当然なのかもしれないが、西武新宿線の終電から始発までの間は、シャッターが下ろされ、駅舎を抜けて通行することはできない。あまりこの時間帯に通行が必要な人は多くはないとは思うが、北口、南口とも深夜遅くまで開いている店もあり、欲を言えば、改札のところだけを閉めて、通路は開放していただけるとありがたい。まあ、それほど、困っているわけではないのだが・・・。それからもうひとつは自転車が安心して南北を往き来できる通路がないこと。人通りの多い駅舎を通過していくことは現実的ではないので、現状は駅東側の踏切を渡ることになるが、自動車、歩行者、自転車が入り混じって結構危ない。鉄道の立体交差化や踏切拡幅などが実現すれば、これらの問題は解消するが、今のところ具体的な計画はないので、しばらくは現状を受け入れるしかなさそうか。

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2007年3月13日 (火曜日)

車座集会(タウンミーティング)について2

大分前に「車座集会(タウンミーティング)について」というタイトルで記事を書いたが、既に2回転(19箇所×2回)したようだ。市長が直接市民の声を聞き、その場で答えるという形式で、もちろん台本もやらせもなしである。市民の質問は多岐に渡るため、答える側の市長は大変だと思うが、市民にとっても市長にとっても直接会話ができるとてもよい機会だと思う。是非継続してもらいたい。ただ残念なのは参加人数が少ないこと。せっかく市長が時間を割いても数人しか参加していないこともあるようだ。市のアピールが足りないのか、それとも時間や場所の設定が悪いのか、あるいは市民の意識の問題なのか、いずれにしてももっと活気があった方がよいと思う。こうした取り組みは、市民と市長の意識のギャップを埋めてくれるはずだ。

タウンミーティングの様子は、西東京市Webの 車座集会(タウンミーティング)の記録で知ることができるほか、FM西東京でも紹介されている。過去の記録を眺めてみると、皆が何に関心があるのかを俯瞰することができ興味深い。また今後市がどのような方向を目指しているのかも窺い知ることができるので、一度過去の記録を眺めてみるのもよいだろう。

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2007年3月 9日 (金曜日)

倒産危険度ランキング

週刊ダイヤモンド(2007/03/10)に全国市町村「倒産危険度・ランキングが掲載されている。北海道夕張市の惨状が伝えられているが、果たして私たちの西東京市は安全なのかどうなのか、早速ランキングを眺めてみた。

結論は2005年度末の財政状況を分析して、全国1821市町村中1596位。これは下から数えて1596位でであるので、全国的には優良な部類に入るだろう。指標としては経常収支比率、実質公債比率、将来負担比率、財政力指数を総合的に分析した結果である。算出方法その他詳細は週刊ダイヤモンドを参照されたい。予想通り北海道や沖縄の自治体は倒産危険度が高く、東京は概して低い。西東京市は今すぐ危険というわけではないが、一度施策を誤ると夕張市のように破綻するとも限らないので、市の財政状況はしっかりとチェックしていくことが重要だろう。西東京市はWebで市の財政状況を公表しているので、是非こちらも参照されたい。

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2007年3月 3日 (土曜日)

休日の市役所駐車場の不思議

時々休日に市役所(田無庁舎)の前を通るので覗いてみると、休日にも拘わらず、駐車場には車がいっぱい駐車されている。先日は、日曜日の午後だったが、駐車待ちの列までできていた。私も何度か住民票を取るなどの目的で休日に市役所に行ったが、市役所の中はガランとしている。それなのにこの駐車場の車は何だろう。どこかで会議でもしているのだろうか?しばらく見ていると、次々とLIVINの袋を持った人々が駐車場へと向かっていく。なんとも不思議な光景だ。

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2007年2月27日 (火曜日)

意外と少ない西武柳沢駅利用者数

西武柳沢駅の利用者数が、西東京市内の他の駅と比べ、著しく少ないのが気になっている。平成17年度1日平均乗降者数では、田無駅73,783人、ひばりヶ丘駅66,033人、保谷駅52,954人、東伏見駅23,659人、西武柳沢駅17,282人である。駅周辺の人口分布や人口密度については調べていないが、西武柳沢駅周辺は市街地であり、特に人が少ないわけでもなさそうだ。

田無駅とひばりヶ丘駅の乗降者数が多いのは、きっと大型商業施設を抱えるため、通勤通学客以外に買い物客の利用が多いためだと想像できる。その点、西武柳沢駅周辺にはこれといった商業施設はないため、買い物客は少ないのかもしれない。

改めて地図を見てみると、西武柳沢駅は田無駅と近く、両駅徒歩圏内の人は、急行が停まり、また各駅停車の始発駅でもある田無駅を利用しているのかもしれない。あるいは西武柳沢駅に出る代わりに、バスによりJR三鷹駅や吉祥寺駅を利用しているのかもしれない。

これ以上のデータは持ち合わせていないので、これといった結論は出ないが、なぜ西武柳沢駅の利用者がこれほどまで少ないのかは大変興味深い。

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2007年2月26日 (月曜日)

東大農場移転のインパクト

東大農場は西東京市のほぼ中央に位置し、西東京市のシンボル的存在であるが、千葉県検見川へ移転することが2003年に決定されている。平日は市民に開放されていることから、憩いの場として利用している方も多いだろう。市内最大の緑地でもあり、移転決定は西東京市市民に衝撃として受け止められたことだろう。

さて、この東大農場だが、どの程度広いのだろうかと思い調べてみると、東大農場が22.2ヘクタールだが、その北西演習林9.12ヘクタールをあわせると30ヘクタール以上の広大な緑地であることがわかる。この広さは西東京市全体1,585ヘクタールの2%に相当する。もう少しわかりやすい例で言えば、西東京いこいの森公園の7倍、IHI工場跡地の3倍に相当するそうだ。

Toudainoujou_1

出典:東京大学大学院農学科学生命研究科附属農場移転問題検討報告書(平成18年3月)
    東京大学大学院農学科学生命研究科附属農場懇談会


これだけ広い東大農場なので、移転のインパクトは大きい。そこで跡地利用については活発に議論されているようだ。農場の緑地をそのまま保存したいと願う人々もいれば、これを機会に開発を進めようと考える人々もいるだろう。具体的にどのような議論になっているかは私は知らないが、土地の価格は数百億円規模だそうで、市が購入して後援とするような案は現実的ではなさそうだ。しかし市が何もしないと土地は切り売りされ、無秩序に開発が進むことになろう。その場合、ある程度道路等のインフラが整備され、また住民税が増えるので、財政的にはプラスとの試算もあるようだが、せっかくのまとまった土地を乱開発してしまってはもったいない。緑地を保存するにしても、開発の契機とするにしても、西東京市がしっかりと主導を取り、よりよい街づくりを進めてもらいたいものだ。

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2007年2月23日 (金曜日)

西東京市内の踏切対策

西東京市は、西武新宿線、西武池袋線により3つの地域に分断され、これらの地域の往来は、ほとんどの場合踏切を渡ることになる。この踏切がわずらわしい。市内南北交通の渋滞の元凶であるし、安全面でも早く解消してほしいと切に願っている。

そんなわけで、東京都や西武鉄道の動きを注目しているわけだが、一向に改善されそうにない。
東京都が平成16年6月に「踏切対策基本方針」を公表し、その中で、田無~花小金井間が鉄道立体化の対象区間として抽出されたので、具体的に動き出すのを待っていたわけであるが、そんな中、平成18年度「踏切道における交通安全対策」というのが発表されたので、何か動きがないものかと読んでみた。

残念ながら期待できるほどの動きはないが、相変わらず一応は鉄道立体化の検討対象区間に位置づけられている。田無駅東側の踏切や府中道の踏切は、せめて歩道を拡幅する程度でも進めてもらえると往来がスムーズになりそうなものだが、5ヵ年の整備計画検討状況はカラー舗装で対策内容検討中だそうだ。小田急線などが積極的に立体化を進める中、西東京市は相変わらず西武鉄道による南北分断から開放されそうにない。

参考のため、田無~花小金井の踏切の状況を図に示す。田無駅東側と府中道の踏切が重点踏切として位置づけられている。

Photo_1

出典:「踏切対策基本方針」

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2007年2月 9日 (金曜日)

田無神社(尉殿大権現)

田無神社といえば、田無の人間には馴染みが深い。初詣や節分祭などに田無神社に訪れた人も多いことだろう。
さて、田無神社の特徴だが、奉っている神様が実に多いのが挙げられるのではないだろうか。私は神道については詳しくないのでWebで検索してみたところ、級長津彦命、級長戸辺命、大國主命、須佐之男命、猿田彦命、八街比古命、八街比売命、日本武尊、大蔦大神、応神天皇、他八百万の神々と、たくさんの神様が御祭神として記されている。他の神社もいろいろとみてみたが、これほど多くの神様を奉っている神社は珍しそうだ。きっといろいろな御利益があるだろう。

それから、もうひとつ注目されるのは、本殿、拝殿が東京都指定有形文化財となっている点だ。田無神社は尉殿大権現という別称もあるようだ。また、田無の大氏神様でもある。

普段何気なく訪れている田無神社であるが、なにやら凄そうである。

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2007年1月23日 (火曜日)

市議会議員勢力に見る 旧田無VS旧保谷 

西東京市が誕生して6年になるが、未だに旧田無と旧保谷の融合ができていないと言われている。新聞記事等によれば、先の市議会選の際にも、旧田無を地盤とする議員候補と旧保谷を地盤とする議員候補との間で対立があったそうだ。自民党などと一本化できていないという。

そこで、今回、旧田無と旧保谷出身の市議会議員について、考察してみる。

現在西東京市の市議会議員数は30人である。旧田無エリア選出議員は13名に対し、旧保谷エリア選出議員は17名である。この数字を見ると若干旧保谷出身の議員の方が優勢に見える。
次に、議員の出身に偏りがないかどうかを検証するため、旧田無エリアと旧保谷エリアの人口比を調べてみた。調査には平成17年1月1日のデータを用いた。これによると旧田無エリアと旧保谷エリアの人口比は1:1.24である。(余談であるが、面積比は1:1.33であるので、旧田無の方が若干人口密度が高い。)
さて、上記人口比より、旧保谷エリアが旧田無エリアとほぼ同じ人口規模だった場合に選出議員数を換算すると13.7人となる。こうしてみると旧田無の13人に対して、旧保谷は13.7人なので、有権者1人あたりの議員数、あるいは市議会議員一人あたりの有権者数はほぼ同等となり、人口数の比率がそのまま議員数の比率となっている。

旧エリア出身の市議会議員が、それぞれのエリアの意見(利益)を代表すると仮定すると、結構平等に市政に反映されるのではないだろうか?特に旧田無が有利とか不利とかいうことはないように見える。

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2007年1月 8日 (月曜日)

田無でつけめん

田無駅南口徒歩1,2分程度のところにある「麺家 宝」のつけめんは最高においしいと思っている。行列を作るほどの店でスープがなくなると閉店してしまうので、行ってはみたがつけめんにありつけないことも何度もある。そんなわけで、これまで宝のことは大々的にはブログに書かないことにしていた。みんなが来てしまうと、ますますつけめんにありつけなくなるからだ。(笑)

さて、つけめんだが、田無にはほかにもつけめんを食べれる店は存在する。田無駅北口からLIVIN東側(武蔵境通り)を北上し、青梅街道を渡ってしばらく行った左手にある「風味堂」や、ハック北の細い通りを田無小学校に向かって東へ進んだ左手にある「春馬」もつけめんの表示を大きく出しているのでまえから気になっていた。といいながらもついつい宝へ足を向かわせてしまう日々が続いたが、これでは他のお店のよさがわからないので、意を決して「風味堂」へ行ってみた。注文したのはみそつけめん(800円)。はっきり言って、「おいしかった!」 個人的には宝の味がお気に入りだが、こちらも是非オプションに加えたい。

そんなに外食ばかりしているわけではないので、次はいつ行けるかわからないが、そのうち春馬の方も試してみたい。

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2007年1月 4日 (木曜日)

街の美化について

新年あけましておめでとうございます。

さて、例年であれば、年末年始は海外にでも出かけてしまうのであるが、今回の年末年始は出かけることもなく、地元田無で過ごした。といっても、ずっと家にいるわけではなく、周囲を散歩していたわけだが、改めてゆっくりと街を歩いてみると、いたるところにタバコの吸殻やゴミが落ちているのが気になった。この街は結構汚れているわけだ。

普段生活していて、こんなにゴミが落ちているなんて、正直気がつかなかった。一般道はもちろんのこと、多摩湖自転車歩行車道など、結構タバコのポイ捨てが多いし、脇の植え込みにも空き缶や紙くず、ビニールなどが散在している。もっと目立ったのがマックスバリュ敷地内の道路沿いの植え込みのゴミ。きちんと清掃されていないというのも問題かもしれないが、これって清掃の問題というよりは、ゴミを平気で捨てる人のモラルの問題だと思う。一人一人のほんのわずかな心がけで、街をきれいに保つことができるのに、残念だ。ゴミは持ち帰るかゴミ箱へ是非捨てていただきたい。これはとても簡単なことだと思うので是非実践して欲しい。

私にできることは、こうして人々のモラルに訴えることぐらいだが、年の初めの書き込みとして、私たちの街の美化を取り上げることにした。


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2006年12月30日 (土曜日)

おふろの王様 花小金井店

最近オープンした「おふろの王様」花小金井店が気に入っている。住所が花小金井南町であるため、花小金井店というのだろうが、鈴木街道沿いのほとんど西東京市と小平市の境にあり、上向台小学校とは目と鼻の先である。前回取り上げた大田無圏などという概念を持ち出すまでもなく、田無住民の利用者は多いはずである。実際私の田無の知人の間では話題になっており、実際に行った人もいる。ここの店は他のおふろの王様とは異なり、天然温泉とのこと。個人的には大きなお風呂と雰囲気を楽しみに行くので、温泉であるかどうかはどうでもよいのだが、これまでは近くにこのようなスーパー銭湯等がなかったので、東久留米店へ行っていたので、とても便利になったし、またひとつ、田無(住所は花小金井だが)の魅力度が高まった気がする。駐車場も十分にあるし、食事やマッサージも楽しめる。寒い冬の日に熱い露天風呂につかるのも気持ちのよいものである。

ちなみに田無の人が利用できる温泉としては、「武蔵野天然温泉 湯らく」というのがあり、田無駅南口から2時間おきに無料送迎バスが出ているので、利用してみてはどうだろう。ただし私は行ったことがないので、内容についてのコメントは差し控えたい。

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2006年12月20日 (水曜日)

Greater Tanashi(大田無圏)

大分前に田無の範囲は?という記事を書いたが、今回は、Greater Tanashi(大田無圏)について考えてみたいと思う。

Greater Tanashi(大田無圏)とは、田無周辺に在住する人の生活エリア、行動範囲と定義したい。その人が、主にどのような移動手段を利用するか、また、その人の年齢、性別、家族構成などによっても生活エリア、行動範囲は変わってくるので、ここでは私自身が独断と偏見で考える大田無圏を書いてみる。

田無駅を中心とした私の知人たちの行動範囲を聞いてみると、週末に吉祥寺を訪れる人が圧倒的に多いと思う。移動手段はバスや電車、あるいは自転車、自家用車様々だが、吉祥寺は田無住民の日常に組み込まれた生活エリア内にあるといえる。このことは以前書いた西東京市在住者のおすすめスポットの中の三井不動産の調査結果でも明らかである。休日によく行く所の1位、2位に吉祥寺が挙げられている。1位は井の頭公園だが、公園でつないでいくと、南は神代植物公園、野川公園辺りまでが、車があればエリアに入るのではなかろうか?(もちろん小金井公園はエリア!)東、北、西は取り立ててない気がする。昭和記念公園までは日常的なエリアではないだろう・・・。

買い物で考えると、先述の吉祥寺はもちろんのこと、武蔵境のイトーヨーカドーもバスが便利な人たちは利用するだろう。イトーヨーカドー等の大型スーパーで考えると、人によっては東久留米のイトーヨーカドーの方が利用しやすい人もいるかもしれない。もちろんひばりが丘も入るだろう。

先日お風呂の王様花小金井店ができた。花小金井店といっても、鈴木街道沿いの府中道と花小金井の間、上向台小学校の近く(小金井公園の近く)なので、田無の人たちの間でも話題になっている。私も既に4回行ったが、なかなかよい。お風呂の王様といえば、東久留米にもあり、以前はそちらをよく利用していた。もちろん田無の仲間も利用している。

このように考えてくると大田無圏は鉄道や主要道路が東西に伸びているにもかかわらず、意外なことに南北に長い様子が見えてくる。西武鉄道や青梅街道を使っても、新宿までは特に何もなく、東久留米、ひばりが丘や武蔵野あたりが生活エリアに組み込まれていることになる。なんとなく不思議な気がしないでもない。

余談であるが、個人的には武蔵村山にオープンしたダイヤモンドシティ Muuが私のエリアに最近加わった。もう既に4回行って、ショッピングや食事を楽しんでいる。

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2006年12月13日 (水曜日)

情報交換の集い(メール募集中)

このようなローカルなブログであっても1日に200近いアクセスがあり、時にはコメントを入れてくださる方がいらっしゃることは大変うれしく感じています。出来ればこうした方々と直に話が出来ればと思うことが多々ありますが、匿名性がネットのよさでもあり、また、互いが特定されることによるリスクもあるため、特にお声掛けすることも避けてきたわけですが、もし興味のある方が複数いらっしゃるようであれば、直接お話できる場の設定を検討したいと思います。西東京市や田無の話題で情報交換できるとすればすばらしいことだろう。
もしご興味がおありであれば、コメントを入れていただくとともに、私宛に直接メールをいただけないでしょうか?(個人情報の取り扱いにはお互い注意しましょう。) 反応を見た上で、個別で連絡差し上げます。(あまり反応がないようであれば、実現しないかもしれないが、その場合は了承願いたい。)なお、この書き込みは一定期間経過後は削除します。
メール:sanotakami@mail.goo.ne.jp

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2006年12月 9日 (土曜日)

田無駅のホームの待合室

現在田無駅下りホームの花小金井寄りに待合室を設置する工事が進められているのをご存知だろうか?冷暖房完備で10名程度が着席できるシートも設置するという。私はあまり下り方面を利用しないので、直接待合室の恩恵を受けることは少ないとは思うが、田無駅は利用が多いので恩恵にあずかる人も多いだろう。

今年度は田無駅のほかに保谷駅なども設置するらしい。踏切が多かったり、他の路線との乗換えが悪かったりと、何かと他の私鉄に比べ見劣りしてしまう西武鉄道だが、利便性向上に向けて、地味に努力は進めているようだ。

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2006年12月 8日 (金曜日)

街にイルミネーションを!

毎年クリスマスシーズンが近づくと、田無駅北口はきれいなイルミネーションで飾られる。西武新宿線沿線では田無駅ぐらいだろうか?(田無駅より西はしらないが・・・)

さて、きれいにイルミネーションを飾っているのは駅前だけではない。注意してみれば、個人のお宅もささやかにイルミネーションで飾っていたりする。中にはたくさんのイルミネーションで派手に飾っている家もある。私はこうしたイルミネーションを見るのが楽しみである。
もちろん、我が家も毎年イルミネーションで飾っているが、もっと街全体が光に包まれると楽しいと思う。
ランニングコストも大してかからないとのことであるし、皆さんのお宅もイルミネーションで飾ってみてはいかがであろうか?田無がイルミネーションのきれいな街としてテレビで取材されるなんてことはないとは思うが、このブログを読んで何人かでもが行動を起こしてくれないものかとわずかながら期待してしまったりもする。

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2006年11月24日 (金曜日)

西東京市民祭り

11月11日(土)、11月12日(日)の2日間、西東京市民祭りに参加した。会場は、いこいの森公園、市民が集うには程よい大きさ、かつ、ロケーションもまずまずだと思う。
生憎、11日は1日雨で、しかも寒い日だった。こんな天気では、ガラガラだろうと思っていたが、意外にも傘を持った人たちが結構いて驚いた。もっとも、参加団体の関係者も多いので、実際には純粋に遊びに来た人がどのくらいいたのかは私には知る由もない。
一方、12日は晴れていたので、11日よりもかなり多い人手だった。ただし、この日は風が強くとても寒い日だった。

で、感想だが、私たちが西東京市として一体感を持たせる、あるいは楽しませる工夫がされた、よいイベントだと思う。ステージやプロムナードでは市民団体によるパフォーマンスがひっきりなしに繰り広げられ、何事にも一所懸命取り組むのはすばらしいことだと改めて感じさせられた。公園中央部では、たくさんの団体が、自分たちの取り組みの紹介や出店をしており、新たな発見や食べ歩きを楽しめた。とにかくいろいろなものをちょこまかと食べて満腹感を味わった。

感心したのはゴミの分別。ゴミ捨て場には係りの人がゴミ捨て指導しており、きちんとゴミが分別されていた。また、出店がたくさんあるので、ちょっとしたゴミが飛ばされたりすることもあるだろうが、公園にゴミが散らかっているなどということはなく、きれいに保たれていたのは驚きだった。

こうしたイベントにどれだけのコストがかかるのか、私は知らないが、市民みんなが楽しめるよいイベントだというのが率直な感想である。

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2006年11月23日 (木曜日)

飲食店の不思議

田無には、繁華街からちょっと離れたところに、結構おいしい飲食店があるが、知らないと行けないような場所にあるため、駅前の店と比べると、空いている店が多い。もしかしたら、実名を挙げると差し障りがあるかもしれないが、フレンチのビストロガメイやインディアンのムンタージなど、とてもよいお店だが、ロケーションがよくないため、お客さんが少ないように思う。実際に私が行ってみたり、あるいは覗いてみたりしてもそれ程お客さんが入っていないが、店はちゃんと継続している。これらはおいしいお店なのである程度繁盛してもらいたいと他人事ながら感じてしまうが、一体どうやって収益を上げているのだろう。ビストロガメイなんかも、4周年とのことで、私などが心配する必要もないのだが、たまたまかもしれないが、賑わっているのをみたことはない。(断っておくが、この店の料理はリーズナブル、かつ、とてもおいしい。) とても不思議に思う。

さて、ここからは、私の妄想である。田無を愛する私としては、ビストロガメイ、ムンタージ、アジアンカフェ コンティ、けんぞう、琴海、などなど、ちょっとわかりづらい場所にある個性的な飲食店が、武蔵野茶房から墨花居あたりに集中的に配置されたらもっと賑わいが創出され、とても面白い街になるだろうと想像してしまう。”知る人ぞ知る”もよいが、相乗効果を発揮して、”人が人を呼ぶ”というのが、私にとっての理想である。

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2006年11月12日 (日曜日)

インディアンカフェ ムンタージ

田無駅北口にあるIndian Cafe MUMTAJへ行ってみた。これまでインド料理といえば南口RAJで食べることが多かったが、こちらもとてもおいしかった。
内装は明るくおしゃれな感じで、料理はメニューが豊富でおいしい。
店のホームページに寄れば、シェフはシェラトンホテルマドラスの出身のこと。こうした情報があるとおいしいという先入観が入ってしまうが、味はやはりおいしかった。私が食べたのは3種類のカレーを味わえる2100円のコース料理。3種類のカレーにナンとライス、タンドリーチキン、サラダ、そしてドリンクがついてこの値段はまあお値打ちではないだろうか?
全体的にRAJよりは高めであるが、落ち着いた雰囲気でとてもよい。ただし場所がややわかりにくく、他人事ながらお客さんが来にくいのではないかと心配してしまう。(せっかく見つけたよい店が、なくなってしまっては寂しいので) 行き方は田無駅前から、武蔵境通りをリビンを左に見ながら北上し、青梅街道を右折、右手の路地を注意しながら、田無神社のほうへ歩いていくとシンプルな看板が出ているのでわかると思う。コール田無の交差点よりは手前である。
RAJのカレーは今でもお気に入りだが、この店もとても気にいったのでまたいってみたいと思う。

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2006年9月22日 (金曜日)

おいしいデザート

おいしいデザートを食べようと思うと、普通はカフェのような店に行くと思うのだが、個人的に特においしいと思うレストランのデザートを紹介したい。

ひとつ目は、前にも紹介したが、揚州商人(青梅街道を田無からかなり花小金井よりに行った辺りの芝久保町4丁目)の杏仁豆腐はクリーミーでとてもおいしい。ホテルや高級レストラン等でも杏仁豆腐は食べているが、ここの杏仁豆腐がいちばん私の好みに合っている。

もうひとつは、墨花居のブルーチーズのアイスクリーム。ブルーチーズ味のアイスクリームなんて・・・と最初は思ったが、これがやみつきになるほどおいしい。是非一度お試しあれ。

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2006年9月 8日 (金曜日)

長崎石焼きビビンバ 琴海

田無駅南口のプリンスプラザ田無 1階に最近できた店で、ビビンバを500円で提供している。場所はややわかりづらいが、以前ブログで紹介したAsian Cafe-Contiの隣である。店名には琴海田無店となっているが、チェーン店ではなく、単独とのこと。

主なメニューはキムチあり、キムチなしのビビンバのほか、日替わりぐらいで、種類は多くないが、わずか500円にしては、味、量ともに満足で、お奨めである。

田無にもおいしい店、面白い店がそれなりにあるのだが、わかりづらいところにある、道路が整備されていない、固まっていないことが難点だろうか。

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2006年8月 7日 (月曜日)

学力は伸びているか? 「学力テスト」ランキング

週刊東洋経済(2006.7.1)を見ていたら、東京都「学力テスト」(2005年度)ランキングが掲載されていた。西東京市は49区市の中では検討している。小学5年生が19位(前年度21位)で中学2年生が12位(前年度17位)である。小学5年生、中学2年生ともランクアップしているが、これはどうしたことだろう。単なる誤差の範囲か、それとも何らかの学力向上施策が採られた結果だろうか?何らかの施策の表れだとしたら、来年度もよいポジションを得るかもしれない。注目して見ていこう。

ちなみにランキングはほぼ固定化されていて、上位1桁台の文京区、千代田区、目黒区、武蔵野市、小金井市などは、小学5年生、中学2年生とも前年も1桁台だし、下位の福生市や武蔵村山市も固定化されている。近頃格差の固定化が問題視されているが、子供の教育でも格差が固定化しているということだろうか?私のまったくの感覚で裏付けるデータは持ち合わせていないのだが、なんとなく、親の年収が関係しているように思われる。上位のエリアは高級住宅地を抱えていたり、最近地価が値を戻している地域で、下位のエリアは最近まで下落が続いていたエリアである。どの街にも年収の高い人、低い人は住んでいるが、その比率で言えば、間違いなく前者は年収の高い人が多いだろう。よく言われるように、年収が高いほうが、子供の教育にお金を使えるので、このような結果が出てきたのではないかと想像される。

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2006年8月 6日 (日曜日)

Asian cafe Conti

7月29日、田無駅南口にAsian cafe Contiがオープンした。場所はプリンスプラザ1Fで、ちょっと奥まっているので、見つけづらいかもしれない。田無南口にはタイ料理のメースィールアンやインド料理のRAJなどがあるが、こうしたアジアの各国料理のレストランが集まってくると面白いと思う。

さて、店の方だが、まず、料理は、タイ料理やベトナム料理などいろいろと混じっている(と思う。私は東南アジア各国を旅してきたが、料理に詳しいわけではないので・・・)。チキンカレーやチャーハン等、3、4皿食べたが、どこかの国で食べたようなちょっとスパイシーな味でおいしかった。席の配置は比較的ゆったりしていて、窮屈感はないと思う。またしばらくしたら行ってみようと思う。

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2006年7月 6日 (木曜日)

保谷駅南口開発ビルをめぐる1600万円損害について

現在保谷駅南口に計画されている再開発ビルには、一時期(2002年4月)スポーツ関連施設がフロアを取得することが計画されていたが、このスポーツ関連施設は途中(2003年3月)でフロア取得を撤回し、その結果、西東京市は設計の修正が必要になり約1600万円を追加支出しなくてはならなかった。

この件に関して森市議が「市はスポーツ関連会社との間で、こうした場合の損害賠償を定めた契約を結んでいなかった。想定されるリスクの回避を怠ったのは、市の重大な過失だ」と主張し、当時の職員らに、西東京市に対して全額返還するよう求める住民訴訟を起こしたとのニュースを複数新聞記事で読んだ。

ここから先は、こうした問題にはまったくの素人である、私の個人的な見解であることをお断りした上で、感じたことを書いてみたい。

まず、私たちの税金が無駄に使われたことに関しては、大変残念なことだと思うし、こうした事態を引き起こした西東京市には責任があるだろう。しかしながら、当時の担当職員に全額返還させることが正しいかどうかについては、私は疑問に思う。市の職員がこの件で、不当に利益を得ていたのであれば、その利益は返還されなくてはならないし、厳しく処分されるべきだろう。今回のような過失のケースでは、西東京市はその責任を免れないと思うが、個人に返還を迫るのは行き過ぎではないだろうか?これでは職員はリスクばかりが高くなってしまう。事業に失敗した時には、個人的に身銭を切らされるが、成功しても、それに見合ったボーナスが支払われるわけではないのである。そうすると、ただでさえ、事なかれ主義といわれる公務員は、敢えてリスクを冒して、新しい事業、施策にチャレンジできるだろうか?失敗したら、身銭で補填しろ、成功しても何もやらないというのでは、無難にこれまでどおりの仕事をルーチンとしてやって、無難に給料をもらっておこうと思うのではないだろうか?

不祥事が起こったときに、市長が減俸になるのとは訳が違うと思う。こうした主張が行き過ぎると、例えば、当初計画の読みが外れて、赤字となった施設を進めた市職員や市議会議員は皆身銭で損失を補填することになりかねない。納税者の一人として、失敗の穴埋めをしていただけることは大変ありがたいが、それにより事なかれ主義になってしまうほうが、大きな損失に思える。

ではどうすればよいかというと、私には最適解があるわけではない。ただ、市職員が皆事なかれ主義で何もやらなくなる(何もしなければ、失敗はないので)ことに大変危惧している。このケースがどのような展開になるかについては、変革を望む一市民、そして、一納税者の立場から、注目してみていきたい。

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2006年6月27日 (火曜日)

存在感の大きいASTA/LIVIN

以前、「西武鉄道沿線最大の商業ビル(アスタ/LIVIN)」を書いたが、「週刊東洋経済」(2006.6.17)に「都道府県別・駅(周辺)ビル ランキングTOP300」が掲載され、その中に「アスタ/LIVIN」を見ることができた。駅周辺という条件であるが、東京都内では27位で、約3万㎡の売り場面積に56の小売事業者がテナントとして入っている。ちなみにひとつ上の26位は吉祥寺東急であるが、売り場面積はほぼ同じである。

「アスタ/LIVIN」については、このブログでも何度も取り上げているが、田無駅とペデステリアンデッキで直結していて、アクセスもよいし、店舗もバラエティに富んでいて重宝している。私自身の西東京市転入に関して、買い物や食事に便利な「アスタ/LIVIN」の存在は大きなポイントであった。今後保谷駅やひばりヶ丘駅周辺の再開発が進められるが、「アスタ/LIVIN」がある田無駅周辺は依然として西東京市最大の商業エリアであり続けることだろう。

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2006年6月21日 (水曜日)

西武鉄道 平成17年度駅別乗降人員

2006年6月20日、西武鉄道のWebサイトで平成17年度駅別乗降人員が公開された。平成17年度の田無駅の1日あたりの平均乗降者数は73,783人で西武鉄道の全駅の中では第8位、西武新宿線では第4位である。断トツに多いのは池袋駅で511,078人、高田馬場駅(274,488人)、西武新宿駅(195,171人)が続いている。昨年までマンションラッシュが続いたひばりヶ丘駅は66,033人(第12位)で田無駅には及ばないが、前年度の64,940人と比べ2%の伸びを示している。

田無の場合は、平成17年3月に巨大マンションが誕生したが、この数字には載ってきていないはずであるが、田無の場合も前年度比102%で順調に伸びていることが見て取れる。西東京市が発表する人口統計を見ても田無駅周辺エリアの人口は増加しているので、来年度も乗降者数は伸びると見てよいだろう。

西東京市エリアで見ると、西武柳沢駅は前年度比99%で減少しているが、それ以外の保谷駅(101%)、ひばりヶ丘駅(102%)、東伏見駅(102%)、田無駅(102%)と伸びており、西武鉄道にとってはプラスの要因のはずである。乗降者数の伸びが西東京市の人口の伸びとどの程度相関があるかはわからないが、しばらく西東京市の人口が伸びるという推計があることを考えると、西武鉄道の駅利用者もしばらくは増加すると推測してよいのではないか。だとすれば、西武鉄道には、地域との共存共栄を考え、サービスの向上や利便性の向上を積極的に進めていって欲しいと思う。特に西東京市内には22箇所の踏切があると聞いている。連続立体交差化までは望まないが、東京都や西東京市と連携を図り、可能な箇所から踏切拡幅等、利便性と安全性を向上させる対策を進めていただきたいと強く希望する。

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2006年6月18日 (日曜日)

意外と金持ちが多い? -西東京市-

週刊ダイヤモンド(2006.6.24)に「ニッポン全都市”格差”ランキング」という記事が特集されているが、その中で全802都市所得格差ランキングが掲載されている。これを見ると、西東京市、全国的にはかなり上位で、東京都内においても真ん中より上位である。

今回のランキングで使用されている指標は「納税義務者1人当たり課税対象所得額」である。ダントツは港区の8,170(千円)で全国1位、これに千代田区7,272(千円)、渋谷区6,714(千円)が続き、我が西東京市は4,143(千円)で全国39位である。23区で西東京市より順位が低いのは台東区(44位)、江東区(92位)、板橋区(94位)、江戸川区(114位)、北区(134位)、墨田区(141位)、荒川区(162位)、葛飾区(184位)、足立区(215位)となっている。多摩地区でのトップは武蔵野市(10位)である。西東京市(の住民)はかなりがんばっているといえるのではないか。


こうしてみると、納税義務者の1人当たり課税対象所得額という平均値では、全国的には上位のレベルであり、比較的金持ちが住んでいるということになるが、この資料だけでは西東京市内の所得のばらつきはわからないので、一部の高額所得者層が平均値を引き上げているのか、総じて平均的に所得が高いのかはわからない。しかしながら想像するに、西東京市内には億ションと呼ばれるような超高級マンションは見当たらないし、豪邸が至る所にあるわけでもないことから、比較的平均的に所得が高いのではないだろうか?

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2006年6月17日 (土曜日)

向台町3丁目・新町3丁目地区地区計画

2007年10月に閉鎖される石川島播磨重工業(株)田無工場跡地の再開発も動き出したようだ。こちらも現時点(平成18年6月)の計画概要は西東京市Webに掲載されているので詳しくはこちらを参照されたい。

工場跡地の面積は約93,700㎡である。芝久保町1丁目では三共製薬田無工場跡地にマックスバリュやマンション、戸建住宅が建設されたが、こちらは面積が約58,000㎡であるから、これよりも規模の大きなものとなる。

さて、石川島播磨重工業跡地再開発であるが、その内容は商業施設、戸建住宅、医療施設、高齢者用マンション、公園と道路整備などで、この周辺は、まさに様変わりしそうである。どのような街が出現するか楽しみではあるが、懸念はロケーションとアクセスの悪さである。このエリアは西武新宿線田無駅と中央線武蔵境駅の中間よりやや田無駅側に位置するが、田無駅からでも歩くと15分くらいはかかることとアクセス道路が狭いことから少なくともアクセス道路が整備されないとやや不便に感じるかもしれない。計画ではこのエリアにいくつかの区画道路を整備することになっているが、大型車両は南側から五日市街道経由でアクセスすることになり、田無駅方面からはアクセスしづらい。仮に路線バス等が走るとして、駅へのアクセスは西武新宿線方面ではなくJR中央線方面になるのではないだろうか。

ところで、田無駅はといえば、一応田無駅南口に広場(3,800㎡)を作る都市計画もあり、南口へのアクセス道路となる計画道路もあるので、こちらもセットで進めれば、石川島播磨重工業跡地と田無駅間の交流も活発になるかもしれない。西武新宿線はどこまで具体化されているかは知らないが、東京メトロ東西線との相互乗り入れも検討されていると聞いている。これらを総合的に進め、西東京市がよりいっそう住みやすい街となることを期待したい。

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2006年6月16日 (金曜日)

ひばりヶ丘駅南口地区 地区計画

ひばりヶ丘駅南口地区 地区計画の概要がだいぶ見えてきた。現時点(平成18年6月)での計画案は西東京市Webに公開されているが、共同住宅、店舗、公益施設、公共駐輪場を併せ持つ地下1階、地上33階建ての複合施設がお目見えしそうだ。地上33階建ての建物は西東京市一の高層ビルとなる。全体の規模としてはA街区、B街区、C街区合わせて2.4haだが、B街区はパチンコのYASDA、C街区にはパークシティひばりが丘が既にあり、基本的には大きく変わりそうもない。再開発のメインは都営亦六住宅跡地であるA街区であるが、YASDAの裏側に位置するので、駅前の顔としては、ややロケーションがよくない気がする。とはいえ、大分前からの課題であった、ひばりヶ丘駅周辺の再開発がようやく動き出した気がする。このエリアは北口の計画や周辺道路の整備計画もあり、近いうちに大きく様変わりしているかもしれない。

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2006年6月 4日 (日曜日)

田無の飲食店-最近の注目2

田無には、飲食店の数やバラエティでは新宿や吉祥寺には到底かなわないが、周辺の街に比べれば、そこそこに選べる程度の飲食店が集積している。田無の飲食店についてはこれまでも「田無の飲食店-最近の注目」などで触れてきたが、最近よいなと思う店を挙げてみたい。

まず、飲み屋系では駅北口1分のところにある宮花庭。レトロ調なインテリアもよく、とても落ち着ける空間だ。宮花庭の公式サイトを見ると、明治時代の古民家をイメージしたとして、店内の写真をいくつも掲載しているので、きっとこの雰囲気が売りなのだろう。ここの店員は皆感じがよい。個室もあり、とにかく居心地よく食事ができる。料理は特に印象に残っているものはないが、普通においしく食べられる。難点は店はビルの3階にあるのだが、このビルにはエレベータがないこと。大した問題でもないが、荷物を抱えていたりするとやや面倒だ。

それから最近一番多く行っているのはしゃぶしゃぶの温野菜。一時期はインド料理のRAJに行くことが多く、今でもRAJは気に入っているが、ここ最近は温野菜も気に入っている。田無近辺のしゃぶしゃぶでは木曽路の方が格が高そうだが、温野菜は手軽に行けて、同じ価格帯の他のしゃぶしゃぶチェーンと比べると、料理の満足度が高い。ここの店員もとても感じがよく、不満はない。料理の後に、いつもアンケート用紙を持ってくるので、欠かさず記入しているが、顧客の声を大切にする姿勢もよいと思う。

最後に、駅からはやや距離があり、歩いていくには何があるが、青梅街道の花小金井寄りにある揚州商人に先日久しぶりに行った。料理はもちろんおいしいのだが、格別に印象に残っているのが杏仁豆腐。前に行ったときにもこの杏仁豆腐を気に入ったが、その後さまざまな杏仁豆腐を食べても、ここの杏仁豆腐がいちばんおいしい気がする。ということで、先日行ったのも、当然食事目的だが、目的の半分は杏仁豆腐であった。

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2006年5月27日 (土曜日)

雨の日の田無駅

私は雨が嫌いではない。快適な湿度に保たれ、決して雨に濡れることのない室内にいる限りは・・・。しかしながら田無駅を利用する際はそういうわけにはいかない。雨は常に不快な出来事のひとつである。

さて、雨の日の買い物を思い起こしてみよう。田無駅とASTA/LIVINはペデステリアンデッキで結合されており、これはとても便利であるが、まず、駅に平行な部分には屋根がない。そこで雨の降り具合にも寄るが、傘をさすか、足早に駆け抜けることになる。ペデステリアンデッキの田無駅からASTA/LIVINへ渡る部分は両脇に屋根があるので、弱い雨であれば雨を避けることができるが、やや強い雨や横殴りの雨では、やはり濡れてしまい不快である。屋根のない開放的なペデステリアンデッキは晴れた日には気分がよいが、雨の日には、せめてASTA/LIVINへ渡る部分と同程度の屋根が田無駅側にもあればよいと感じずにはいられない。それでもASTA/LIVINへ入ってしまえば快適に大抵の生活物資は購入できるので、西武沿線の周辺の都市と比べれば、田無は恵まれていると思う。

ところで、田無で買い物、あるいは通勤通学の後、当然帰宅することとなるが、皆さんはどのようにしているのだろうか?駅から徒歩2,3分という恵まれた人はよいのだが、ちょっと距離がある場合にはタクシーを使いたいと思うかもしれない。ところが、こういうときに限って、皆考えることは同じで、タクシーの量が足りず、タクシー待ちの長蛇の列が出来ていたりする。普段は結構客待ちのタクシーが停まっているのだが、雨の日は足りないようだ。フレキシブルに出来るとよいのだが、もともと数が決まっているので、そうも行かない。方面別に相乗りが出来ると便利だとふと思うことがある。

はなバスのバス停に目をやると、こちらも盛況なようだ。普段、どのくらい乗っているのか定かではないが、やはり雨の中、歩きたくない人が多いのだろう。西東京市ははなバス利用の実態調査をするそうだが、雨の日と晴れの日の乗降客数のデータなどをきちんととって、公表されたら、是非見てみたい。その上で、フレキシブルな運用が出来るとよいと思うが、こちらも難しいだろう。

それから、南口などは、ピックアップの車を多く見かける。多くは、電車の到着時間等に合わせて、ごく短時間家族や知人のピックアップのために停車しているだけで、運転席を長時間離れているような悪質な駐車はほとんどないように見えるが、市役所通り自体がそれほど広い道路ではないので、これらのピックアップの車が交通の流れをやや妨げている。ピックアップのための待機スペースがあると便利なのだが、そんなに都合よくはいかないだろうから、当面、雨の日には同様の光景が見られることだろう。

最後に、危ないと思うのは、傘をさした自転車である。風が強いときでも傘をさしてふらつきながら自転車を乗っている人を度々見かけるが、本人も危ないし、他の通行人や自動車にも迷惑なので、なるべく歩くようにすべきだと思う。

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2006年5月21日 (日曜日)

市外局番変更に思うこと

2006年4月29日、西東京市の市外局番は0424から042に変更された。(正確には0は市外であることを示すプレフィックスであるので424から42への変更である。)
既に立川エリア(旧0425)や八王子エリア(旧0426)をはじめとし、多摩地域や周辺部を含むかなり広いエリアが同一市外局番042となったわけであるが、これらのエリアが市内通話(3分8.5円の単一料金区域)であるかというとそうではないのでややこしい。

先に単一料金区域(MA:Message Aerea)を整理しておくと、西東京市から市内料金(そもそもこの言葉がわかりにくいので単一料金区域と呼ぶべきだと思う)でかけられるエリアは西東京市、武蔵野市、東久留米市、清瀬市全域のほか、三鷹市のほぼ全域、その他周辺の一部の地域である。一部というのがややこしいが、これはNTTが定めるMAと行政区域が完全には一致していないことによる。電話番号は何で決まるかというと、加入者交換機の収容位置で決まるのだが、たとえば三鷹市の一部の地域は杉並の交換局に収容されているため、03であるし、調布の一部も世田谷の交換局に収容されていることから03に地域がある。今回の市外局番変更により、立川や八王子の市外局番と同じとなったわけであるが、もともとMAが異なるため、単一料金区域となったわけではないのである。これまでであれば、一部の例外を除き、市外局番を見て市内通話でOKかどうか判断できたが、もはや普通の人が電話番号だけを見て市外であるか市内であるかを判断することが困難になってしまった。

では、なぜ市外局番を変更したかであるが、理由は電話番号が逼迫したことを挙げている。今回市外局番を1桁ずらすことにより、利用可能な電話番号は計算上はこれまでの80万通りから100万通りの組み合わせが可能となり、20万の電話番号を新たに付与することが可能となる。

 市外-市内-加入者番号
旧0424 -DE -FGHJ  
新042 -4DE -FGHJ

旧の場合は市内局番で80通りを利用できる。(Dの部分は0と1は利用できないため)
加入者番号では1万通りの組み合わせが可能であるため、全部で80万通りとなる。

新の場合はDの部分は0と1も使用できるようになるため、100通りとなり、全部で100万通りというわけである。

ちなみに全国の加入電話数は減っているのになぜだろうか?この裏には、単純な加入者数の増加ではなく、NTT以外の通信事業者の直集電話サービスの増加によるものと推測しているがいかがだろうか?たとえばJCOMの電話サービスでは、電話番号を変更する必要はないが、実はJCOMの電話番号とNTTの電話番号を二重に持ち、紐付けているのである。(つまり番号が無駄になっている。)

理由はともあれ、番号の変更はちょっとした混乱を招いているのではなかろうか・・・。

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2006年5月14日 (日曜日)

西東京市カルタ

今日の昼ごろ、FM西東京を聴いていたら、番組の中で「西東京市カルタ」なるものを提案していた。西東京市にちなんだ標語をカルタにするというもので、なかなか興味深いので、私も考えてみた。

「あ」アスタ、LIVINで今日も買い物(市内で最大の商業集積地田無駅北口、よく利用している)
「い」イチョウの巨樹、田無神社に百数十年(田無神社のイチョウは市指定の文化財だそうだ)
「う」迂回した、つもりがはまる、境新道(踏切を避けて、境新道の立体交差を通ろうとすると、意外と混んでいることがある)
「え」駅前は、とても立派だ、田無北口(高田馬場以西で所沢を除けば、もっとも立派な駅前だろう)
「お」おかしいな、知名度低い、西東京市(誕生して数年経っても、依然として知名度が低いのは残念)

なかなかよいアイデアが出てこないし、「西東京市カルタ」は、そもそも、他人のアイデアなので、このくらいにしておこう。でも、西東京市で作成して子供に使わせたら、自分たちの地域により親しみを持たせることが出来るかもしれないと率直に感じている。

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2006年5月12日 (金曜日)

芝久保町一丁目の人口2

2006年4月10日 に「芝久保町一丁目の人口」というタイトルでここ最近のマンション建設による人口の急増について考察した。前回は、3月に2つのマンションが完成し、引越しが始まっていたことから完成前の3月1日と引越し開始後の4月1日の人口データを元に考察した。しかしながら、4月1日までにすべての世帯が引越しを完了し、住民登録をしていたとは考えられないため、5月1日のデータを待って、再度考察(確認)しようと考えていた。

結果は、芝久保町1丁目の人口は4月1日の5192人から5月1日は5633人に増加しており、3月1日(3569人)と比べ、2064人の増加となっている。実に2ヶ月で57.8%も人口が増加している。この増加の西東京市全体に対するインパクトは、3月1日の1.9%から2.9%への急増となっている。

さて、この人口流入によってもたらされたものはなんだろうか?実のところは、私は直接的にはマンションの方々との関わり合いがないため、よくわからないのだが、まず、自分への影響として心配した駅が混むという点についてはまったく体感がない。利用する時間帯が異なるのか、あるいは、本当にインパクトがないのか、とにかく自分にとっては取り越し苦労だった。ただし、私は利用していないのでわからないが、最近はなバスの第4ルートが混んでいるように見えるのはこの影響だろうか?保育園や学校にキャパシティの問題はどうだったのだろうか?どなたか、ご存知の方、コメントをいただきたい。マックスバリュとそのテナントについては、客の入りが増えたのではなかろうか?実際に4月にある店舗で影響を聞いてみたが、やはりマンションが完成した後から、客の入りが増えたそうだ。具体的な人数や売上への影響までは、さすがに聞けないので推測するしかないが、地域と小売店舗は共存共栄の関係と考えれば、小売店が健全に利益を上げられるようになることは、この地域としても喜ばしいことだろう。(混みすぎたらまた困るだろうが)

西東京市内、いたるところで、中小規模のマンション建設は続けられているが、次の大きな波は石川島播磨重工業工場跡地だろう。どのようなインパクトがあるのか、今から楽しみである。

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2006年4月25日 (火曜日)

「駅力」から見た田無とその周辺

「週刊東洋経済」2006年4月15日号に『「駅力」で決まるマンション選び』という特集記事が掲載された。マンションの投資尺度を「駅力」という指標で評価しようという試みで、ありきたりではあるがなかなか興味深いと思い、記事を読んでみた。

記事では首都圏の各沿線の駅について駅力を調査しているが、ここでは記事の中から、西東京市周辺の駅力を表.に抜粋して引用する。(記事ではマンション投資に重点を置いているため、その他価格変動指標や投資判断指標を掲載しているが、ここでは触れないこととする。)

Ekiryoku
出典:週刊東洋経済2006年4月15日号


「週刊東洋経済」の記事では、田無やひばりヶ丘は5段階の総合判定で最高ランクの4つ星であり、全体的に魅力的なエリアとなっている。と、この時点では自分の住む街の評価がまずまずなことに満足したが、しかしながらよくよく指標を見てみると、データの取り方が適切ではないように見えるので、あまり鵜呑みにしないほうがよさそうだ。駅力を(1)乗降客数(2)小売年間販売額(3)銀行預金残高増減率で判断するという考え方は納得できる。ここまではよいのだが、この先がやや説得力に欠けると思う。(1)乗降客数は純粋にその伸びが駅力に直結すると考えれば納得いくものの、(2)小売年間販売額と(3)銀行預金残高増減率を行政単位で算出している点は賛同できない。表.を見ていただけばわかるが、田無駅も西武柳沢駅も小売販売額は同じ1,499億円となっている。また路線の異なる保谷駅も1,499億円となっているが、どう考えても駅力の指標としては適切ではない。たとえば練馬区の武蔵関駅と中村橋駅の小売年間販売額は4,819億円であるが、商圏がまったく異なるので、参考にはならないと思う。駅周辺の商店街の小売販売額は東京都が発表しているので、こちらの数字を用いるべきと考える。東京都のデータは平成14年のものなのでやや古いが、たとえば田無駅周辺では33億円、西武柳沢駅周辺では6億円程度である。銀行預金残高も、住民の経済力を図る上で着眼点はよいと思うが、利用する駅ごとに算出する努力をすべきではないだろうか? そうすればもっと実態に近い評価が出来るはずである。
と、このように、指標の取り方で不満があり、残念な気がするが、着眼点は面白いので、いずれ機会があれば、「駅力」という指標で田無やその他西東京市内の駅について再評価してみたいと思う。

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2006年4月10日 (月曜日)

芝久保町一丁目の人口

西東京市Webには毎月1日現在の人口を掲載しているので、早速、長谷工コーポレーションとアーネストワンの2つのマンション完成の影響を調べてみた。
まず、芝久保町1丁目に完成したマンションだが、規模については表1.に示すとおりである。

Apartment

以前、マックスバリュ周辺等で書いたとおり、このエリアにしては、かなりのインパクトがある規模である。これらのマンションは2006年3月より入居が始まっているので、2006年3月1日時点と2006年4月1日時点の人口統計を見ることで、そのインパクトを検証できる。

2006年4月1日時点で、これだけの規模のすべての入居が完了しているとは思えないが、新学期や新年度に向けて、ある程度の世帯が入居していることが推測される。

さて、実際に芝久保町1丁目の人口はどのように推移したかについて表2.に示す。表2.によれば、2006年3月1日と2006年4月1日で551世帯(1,623人)人口が増加している。これらのマンションの戸数合計値は764であるから、マンション以外の転入、転出がないと仮定すれば、最終的には764世帯が単純に増加する計算となる。ただしこの時期は全国的に引越しシーズンと言われているため、前年同時期についても、人口の推移を見ておく必要がある。そのため、表2.には、2005年3月1日と2005年4月1日のデータも掲載した。2005年のデータを見たところ、世帯数、人口とも大きな変化は見られないことから、2006年の増加は、単純にマンションへの入居が主要因であることが推測される。

Population_1


次にマンション入居者の構成だが、ヤングファミリーが多いのではないかと推測される。年齢別の構成については別途調べてみたいと思うが、単純に増加人口1,623/増加世帯数551=2.95をみれば、2人の男女に0.95人の子供がいる計算となるので、おそらく、子供がいないか、あるいはいても1人が多いのではないだろうか?もちろん、入居者にはシニア世代もいるだろうし、一人で住まわれる方もいるだろうから、あくまでも想像の域を出ないことは了承願いたい。

ところで、西東京市にマンションを購入するのはどのような人たちだろうか?都心のマンションが手ごろな価格で販売され、都心回帰が進んでいるといわれる昨今、西東京市にマンションを購入するのは、もしかしたら、もともと西東京市に住んでいる人ではないかとのシナリオも考えていたが、表2.と表3.の数字を見比べてみると、西東京市内での引越しというよりは、市外から流入していることが推測できる。表3.において、2005年の同時期の芝久保町1丁目を除く世帯数増加は233-16=217であり、芝久保町1丁目を除くエリアで2006年も同程度増加すると仮定するのが妥当だろう。ところが西東京市全体で2006年度は888世帯の増加があり、ここから217を引くと671となる。他のエリアの状況もひとつずつ見ていれば、精度の高い推察が出来るが、671は芝久保町1丁目の増加世帯数551に比べて、十分に大きく、市内での引越しがあったとしても、市外からの流入が人口増加に大きく寄与していることが推測できる。

さて、この人口の増加が、私たちの生活にどのような変化をもたらすか?果たして商業をはじめ、街は発展するのか?それともインフラの不足等不具合をもたらすのか?ここ数ヶ月、客観的に見つめていきたい。

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2006年4月 9日 (日曜日)

西東京市農産物マップ

先日、中央図書館で「西東京市農産物マップ」(発行日:平成18年3月)を入手した。西東京市の地図上に野菜、花、果実などの直売所、生産緑地、市民農園等をカラーで記載してあり、いつどこで何を購入できるかを一目で知ることが出来る。農産物マップを見ると、市内は結構農地があり、また農家の軒先等で農産物を購入できるところが数多くあることを実感できる。農産物マップの説明によると、西東京市には、約182haの農地があり、キャベツは作付け面積、収穫量とも多摩地域においては1位、東京都においても練馬区に続き2位とのこと。果実については梨、ぶどうの生産が盛んだそうである。私も保谷梨を食べたことがあり、とてもおいしく感じたが、あまり店頭に並んでいるのを見たことがないので残念に思う。

さて、獲れたて農産物を購入できる(はず)の直売所であるが、野菜が75箇所、花が6箇所、果実が12箇所ある。農産物マップには13の散策コースも併せて記載されているので、街を散策しながら、ぶらっと直売所に寄ってみるのも楽しいだろう。

このマップは中央図書館では自由に持っていけるようになっているが、その他の配布場所については、この農産物マップの窓口である産業振興課に問い合わせるとよいだろう。

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2006年4月 8日 (土曜日)

魅力的に見える街-東伏見

私は日常的に田無駅を利用しているが、以前より東伏見駅周辺が魅力的に感じている。実際に住んでみたら、ネガティブな要素もあるのだろうが、今回は近隣に居住する一個人から見た東伏見を語ってみたい。

西東京市内には田無駅、西武柳沢駅、東伏見駅、ひばりヶ丘駅、保谷駅の5駅があるが、この中で東伏見駅は駅の南口、北口の両方とも交通広場と歩道が整備されて安全かつ安心して駅を利用することが出来る。交通広場が整備されていれば、タクシーでのアプローチやマイカーによるピックアップ等も安心である。それに駅を降り立ちすぐに商店街が迫るひばりヶ丘駅北口、西武柳沢駅北口、田無駅南口のような圧迫感がない。(保谷駅南口も一応はバスが停車できるスペースがあるが、再開発工事が終了するまでは、どうも落ち着かない雰囲気が継続しそうである。)それに駅舎は近年、改良されてきれいだし、バリアフリー化されているので、誰もが安心して利用できる。

ランドマークとしては南口のサントリー東伏見アイスアリーナと早稲田大学施設だろう。アイスホッケーチームのコクドがサントリー東伏見アイスアリーナを本拠地として活動している。早稲田大学施設はもともと体育施設で陸上競技場や野球場等のグランドがあったが、その後人間科学系の研究施設も増設されている。早稲田大学の敷地内の駅の正面に建設された東伏見STEP22にはスポーツクラブのルネサンス東伏見やコープとうきょう、マクドナルド、その他が入っており、街の魅力度向上に寄与している。私もルネサンス東伏見や一時期よく利用していたが、駅前の立地は最高である。

東伏見駅のすぐ近くに武蔵関公園や東伏見稲荷があることも街を魅力的にしている。そしてその周辺は閑静な住宅地である。賑やかな環境が好きな方には物足りない街かもしれないが、私にはこのような落ち着いた街は魅力的に見える。

利便性の観点からは、商店街はさほど大きくないものの、コープ東京のほか、三浦屋、岡田屋などもあり、買い物もしやすいのではないか。もちろん2駅先の田無に出れば、普段の生活で必要なものは大抵調達できる。路線バスに乗れば三鷹駅、吉祥寺駅、保谷駅へもアクセスは容易で、はなバスも利用できるので、利便性の観点からも魅力的に見える。

周辺には、落ち着いた魅力的なカフェ等がいくつかある。駅南口、北口等、散歩してみて気に入ったところに入ってみるとよいだろう。駅前ではないが、カフェ・カルコーサも何度かいったが、ちょっとしゃれた感じである。またかえで通りを北上し、新青梅街道を過ぎて左側にあるパンステージ・マイ のパンはとてもおいしい。子供を遊ばせるスペースや駐車場も完備しているし、何よりも様々なパンのディスプレイを見ているだけでも楽しくなるので、一度訪れてみるとよいと思う。

最後になるが、東伏見駅周辺はこれから大きく様変わりするかもしれない。早稲田大学の南側には西東京市が遺跡公園の設置を計画し、東京都は計画道路「調布保谷線」や「東伏見公園」の設置を計画している。「調布保谷線」は土地の買収もし、既に動き出しているし、「東伏見公園」は2006年3月に発表された「都市計画公園・緑地の整備方針」でも優先して整備する公園として位置づけられている。道路や公園に関しては賛否様々な意見があると思うので、私の考えを書くことはここでは避けるが、仮に実現したとしたら、人の流れも今とは少し異なるものとなるかもしれない。

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2006年4月 2日 (日曜日)

マックスバリュ周辺

マックスバリュ周辺が静かに変わり始めた。少し前に三共計算センター周囲の2.5M歩道が整備され、府中道からの安全な歩行が可能となった他、長谷工コーポレーションのマンション「パークウエスト東京」(611戸)とアーネストワンのマンション「サンクレイドル西東京ウインフォート」(153戸)が完成し、その周囲の歩道も整備された。また、長谷工の接する歩道が整備されたことにより、新たにはなバスのバス停が新設された。このように交通インフラはやや改善したように思う。

余談ではあるが、西東京市民のアンケート調査では、歩道の整備を望む声が大変高いそうだ。歩道を含む道路の整備は西東京市が東京都などと連携して優先的に進めてもらいたいが、このように民間の開発がトリガーとなっても整備されていくものだということを改めて感じさせられた。(もっとも、事業者は、単なる善意でやっているわけではないが・・・)

さて、話を戻すと、先週あたりから、このふたつのマンションへの引越しが始まったようだ。既に何家族もが引越しを終えたようだが、これだけの規模のマンションなので、しばらく引越しは続くかもしれない。新住民は比較的若い家族が多いのだろうか、マックスバリュ周辺を歩く子供連れを多く見るようになった。新しいマンションに引っ越してきて幸せそうな家族の笑顔を見ていると、まったく無関係な私までも幸せな気持ちになる。彼らがどの街から来たのかはまったくわからないが、この街に住んでよかったと感じられるとよいと切に思う。

ところで、ふたつのマンション完成によるインパクトについても考えてみたい。まず人口の急激な増加だが、この二つのマンションであわせて764世帯になるが、多分この1ヶ月くらいの間に転入してくることになるのだろう。2006年3月1日時点の芝久保町1丁目の人口は1537世帯(3569人)なので、人口が一気に1.5倍程度になる計算だ。しかも芝久保町1丁目自体は0.26k㎡あるが、マックスバリュ周辺に集中しているのでその密度はものすごい。ちなみにそれぞれのマンションの敷地面積はパークウエスト東京27,178.35㎡、サンクレイドル西東京ウインフォート 5,398.36㎡であるから、芝久保町1丁目の12.6%に当たるエリアに新たに50%の人口が集中することになる。

既に人通りは増えているようなので、これから目に見えて変化が現れるだろう。これまでどことなく元気がないように見えていたマックスバリュやその2階の専門店も本格的にエンジンがかかるかもしれない。夜も明るくなり、人通りも増えれば、治安もよくなるかもしれない。その一方で交通量の増加や学校などインフラの問題も出てくるかもしれない。その一端が自転車に見られる。人伝に聞いた話だが、田無駅の駐輪場は現在飽和状態で、マンションに引っ越してくる前から申し込みが入っており、待ち行列が出来ているそうだ。

とはいうものの、2,3年前に、既に生産を終了し、暗い壁に囲まれた三共工場があった頃に比べれば、街の景観も含め、よくなったように思う。これから石川島播磨重工業の田無工場移転に伴う複合開発が進められるが、規模的には三共工場跡地よりも大きいと聞いている。是非安全、交通、環境等に十分配慮し、旧住民にとってもよかったと思えるような街づくりを進めていってもらいたいと切に希望する。

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2006年3月25日 (土曜日)

街の魅力度と公示価格

3月23日、公示価格が発表され、大都市圏では15年ぶりに上昇に転じたらしい。多摩地区については全体では下落しているものの、武蔵野市、三鷹市等が上昇し、府中市などで横ばいとのこと。私たちの西東京市も大体横ばいといってよいのではないか?

さて、この公示価格であるが、街の魅力度の指標として考えると、港区を筆頭に、今回公示価格が大幅に上昇した地域は、魅力度が益々増加し、下落していることころは、魅力度が減少していると捉えることができる。

一部で地価の上昇が見られるものの、バブル時代のように、どこでもが上がっていくことはなく、今後はより選別されていくだろうというのが、ニュース等で見る専門家の意見である。つまり、最近あらゆる分野で格差社会が叫ばれているが、ここでも格差が拡大しているのである。

地価がどんどん上がることが、決して好ましいこととは思わないが、すぐ近くの武蔵野市や三鷹市等との格差が拡がってきていることが、公示価格という指標で見て取れる。それであれば、この公示価格という、いわば街の魅力度の成績表を使って、西東京市、西武鉄道、地元企業や住民が、街の魅力度を上げる努力をし、毎年その成果を検証していってはどうだろうか?土地転がしによる地上げでなく、実需として、皆が住みたいと思う街を作り、結果として地価が上がるのであれば、これは健全な成長だと思う。誤解のないようにお願いしたいが、地価を闇雲に上げたいといっているわけではない。成果を上げるには、数値目標が必要で、またその成果を客観的に評価する指標として、ひとつの選択肢になるのではないかと考えているだけである。

なお、地価については、以前にも地価動向と西東京市で書いたので、そちらも参考にして欲しい。

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2006年3月22日 (水曜日)

多摩六都科学館と鉄道展

芝久保町5丁目にある多摩六都科学館で、鉄道展(3月18日~5月14日)を開催している。鉄道展というタイトルをつけるにはあまりにも小さな展示スペースではあるが、西武鉄道の歩みやリニア実験線、多摩都市モノレールについて、簡単に学ぶことが出来て興味深い。特に多摩都市モノレールが多摩地区で不便であった南北交通を飛躍的に改善したことは印象に残った。(たとえば、立川市と東大和市は隣接しているが、それぞれの往来はモノレールがなかった頃は大変不便であったそうだ。) プラレールで遊べるコーナーや写真撮影できるコーナーなど、子供の興味を惹く展示に工夫が凝らされているので、子供連れのファミリーにはよいと思う。

多摩六都科学館は、子供が楽しく科学を学習できるよう様々な仕掛けを用意しているが、経営母体の5市の負担金で運営され、経営自体は厳しいと聞いている。そこでいろいろなイベントを開催して何とか集客力を上げようと努力していると聞いたことがある。
私は週末に何度か訪れただけだが、これだけ立派な施設とスタッフを抱えていては、その維持運営は大変だろうと思う。しかし、子供の理系離れが社会問題化し、将来、我国の相対的国力低下が危惧される今日において、子供に科学技術を楽しく学ばせるこうした施設は必要だろう。多摩六都科学館では、ボランティアの方々が活躍されているそうだが、将来を担う子供たちのためにこのような科学館を支えていくことは、とてもすばらしいことに思える。

さて、多摩六都科学館へのアクセスだが、田無駅からだとはなバスが30分ごとに走っているので便利だろう。その他公共交通機関を利用する場合には花小金井駅から徒歩18分か、土日祝日であれば、花小金井駅から関東バスが走っている。その他自転車、自家用車もOKである。
ちなみに、私が使ったアクセス方法は、はなバス、花小金井駅からの徒歩、自転車、自家用車で、関東バスは使ったことはない。いずれ機会があれば使ってみようと思う。

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2006年3月19日 (日曜日)

西武新宿線の相互乗入れの可能性は?

2006年3月18日、東武鉄道とJR東日本はJR新宿駅/池袋駅~東武日光駅/鬼怒川駅の相互乗入れによる直通運転を開始した。この動きに合わせた形で、先日新聞に、首都圏の鉄道間で相互乗入れが進んでいるとの記事が掲載された。

私たち西東京市民が利用する機会も多い西武池袋線は、既に東京メトロ有楽町線と直通運転をしており、都心へのアクセスは便利であるが、現在工事が進められている地下鉄13号線が開通すると、地下鉄13号線と直通運転するだけでなく、そのまま東急東横線とつながり、渋谷、横浜方面へ乗り換えなしに行くことが出来る。西武池袋線は着々と高架複々線化工事が進められ、次は石神井公園-大泉学園間まで高架となる。近々保谷駅周辺地区の再開発も始まり、また、ひばりヶ丘駅周辺の動きも出てきたことから、西武池袋線利用者は今後ますます便利になることだろう。

一方西武新宿線はどうだろうか?以前「幻の西武新宿線地下急行線」で触れた地下急行線の計画が撤回されて以来、取り残されてしまって見える。地下急行線が予定通り平成9年に出来れていれば、今の西武新宿駅よりももっとJR新宿駅寄りに新駅が設置されるはずだったそうなので、都心へのアクセスももっと便利だっただろうに残念だ。
さて、西武新宿線の相互乗入れについては一部の人々から東京メトロ東西線との直通運転を要望されていたようだが、ずっと具体的な動きはなかったと聞いている。そんな中、2005年7月20日の交通新聞に直通運転の構想が掲載されたので、驚きと期待を持って注目してきたが、その後表面的には何も動いていないように見える。

東京地下鉄・西武鉄道 東西線と新宿線の直通化構想が浮上(交通新聞 ヘッドラインニュース)

西武新宿線が東西線と直通運転を開始すれば、乗り換えなしにJR飯田橋駅や大手町駅(JR東京駅)等へのアクセスが格段によくなり、西武鉄道だけでなく、周辺自治体の魅力度という意味での競争力は増すと思うが、今から動き出したとしても、完成までには何年もかかるだろうし、あまり期待はしないほうがよいかもしれない。
西武新宿線の周辺の路線は相互乗入れで都心へ行けるのに、西武新宿線のも取り残され、残念である。

参考)
北から順番に・・・
・東武東上線(東京メトロ有楽町線と直通運転)
・西武池袋線(東京メトロ有楽町線と直通運転)
・西武新宿線(直通運転なし)
・JR中央線(緩行線)(東京メトロ東西線と直通運転)
・京王新線(都営新宿線と直通運転)
・小田急線(東京メトロ千代田線と直通運転)
以下省略

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2006年3月13日 (月曜日)

レストラン街道(青梅街道 橋場~花小金井)

西東京市内で飲食店が集積しているのは間違いなく田無駅周辺(北部だとひばりヶ丘駅周辺)だと思うし、最近少しずついろいろな店が出来ていたので、ちょっと食事をするには便利だ。都心部から電車で帰ってきて、家にたどり着く前に寄るにはそこそこには店がある。
しかし車で行くのはやや面倒だ。最近気のせいか、それほどひどい渋滞に巻き込まれることは少なくなったが、それでも田無駅周辺は混雑しており、駐車場を探すのに手間取ったり、また駐車場代が嵩んだりと、何かと不便である。(ということでわざわざ車で駅周辺に食事に出ることもそうはないのだが・・・)

さて、車で移動中に食事がしたくなったとき、駐車場があることが大きなポイントとなる。大抵は主要な道路をちょっと走らせれば何らかのファミリーレストランがあるので、時々はこうしたレストランを利用するのだが、タイトルにも掲げた青梅街道の橋場~花小金井間は、道路の規模の割にはレストランが集積している気がするし、実際、特に何を食べるのか決まっていないときにとりあえず走らせると便利なので、紹介しておこう。

まず田無駅北口交差点から車を花小金井方面に走らせると橋場の交差点があるが、交差点のすぐ左手にはステーキハウス フォルクスがある。田無近辺で手っ取り早くステーキを食べるとしたら、ここか田無駅北口のテキサス、あるいは小金井公園正門近くのウッドストックだろう。(フォルクスは武蔵野大学近くにもあり、眺めはこちらのほうがよい) 
ステーキの気分でなければもう少し走らせたところのやはり左側につるかめランドと並んでハンバーグレストランびっくりドンキーがあり、安価にハンバーグを食すことが出来る。
さらに車を進めると、右側にがってん寿司が見えてくる。田無いづみ幼稚園の近くである。ASTAの中に同じく回転寿司のかっぱ寿司があるが、がってん寿司はかっぱ寿司に比べるとやや高いが、その価格に対する満足度も高いと思う。
同じく右側には中国ラーメン楊州商人があり、ラーメンだけでなく、炒飯や点心も楽しめる。私が個人的に気に入ったのは杏仁豆腐だ。
そして最後は、やはり右側にある焼肉レストラン安楽亭である。

以上すべてチェーン店ばかりで、面白みがややかけるかもしれないが、手っ取り早く食べるにはよいので時々は利用している。

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2006年3月12日 (日曜日)

石川島播磨重工業田無工場跡地の今後

石川島播磨重工業(IHI)田無工場跡地の今後の利用がおぼろげながら見えてきた。
1月には土地の一部を三井不動産、リクルートら4社に売却することを発表していたが、残りの土地についても徳洲会が病院建設に向けて動き出しているらしい。病院進出については、既に西東京市が意見を出しているらしいが、詳細はわからない。
なんとなく見えてきたことは、工場跡地の利用は、マンション、戸建分譲住宅、病院等の複合開発になりそうだということだ。それぞれの規模はわからないが、少なくとも1つの事業者が37戸程度の戸建住宅の建設を計画しているらしい。

それにしても、西東京市内の工場(跡地含む)はアクセスが悪いのはなぜだろうか?IHIへのアクセスはどれも狭く、唯一大型車両でも通れそうなアクセス道路は五日市街道からロイヤルホストの交差点を北上するものだが、とても十分とは考えられない。(今はマックスバリュ、マンション、戸建となった三共跡地やシチズン本社へのアクセス道路もとても狭い) 事業者側はこの点をどのようにクリアするつもりだろうか。また西東京市は、IHI跡地について、市と自治体が協調していく姿勢を見せているようだが、道路整備も含めた対応が出来るのだろうか。土地の明け渡しが12月以降であり、本格的に動き出すのはもうしばらく先だとは思うが、注目して見守っていきたい。

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2005年12月25日 (日曜日)

ゴミ分別のユニークな取り組み?

リクルートが発行しているR25 No.74を眺めていたところ、ゴミ分別の記事があり、その中で西東京市の取り組みが、ユニークな取り組みとして取り上げられていた。ゴミの分別は自治体によって異なるので、自分の街がどのような分別を行っているかをきちんと調べておく必要があるが、西東京市の例として、「家庭用廃食用油回収を実施」「生ごみ減量化処理機器の購入助成金制度あり」と紹介されていた。他の自治体がどうなっているかを調べていないので、詳細はわからないが、これはすばらしい取り組みなのだろうか?(あまり意識したことはないが、多分そうなのだろう。)

ということで、西東京市Webでごみ・リサイクルに関するページを改めて読んでみた。知っているつもりでも結構複雑だが、リサイクルの必要性について再認識させられた。

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2005年12月23日 (金曜日)

警視庁管内不審者情報

警視庁のWebサイトに各地域の不審者情報が掲載されている。
この情報がすべてではないだろうし、また、鵜呑みにすることも気をつけなくてはならないが、防犯意識を高める上で、参考になりそうだ。

12月23日時点で西東京市の情報はないが、繁華街を抱える武蔵野市や新宿区、渋谷区などでは具体的な情報が掲載されている。

警視庁管内不審者情報
西東京の情報

私が試行的に作成しているポータルの方にもリンクを張っているので、参考にしていただければ幸いです。
田無を中心とした西東京市関連情報(試行版)

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2005年12月13日 (火曜日)

住民基本台帳カード

西東京市は住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)に接続しているので、住民基本台帳カードを交付しているのだが、これがあまり使い勝手がよいとはいえないのではないだろうか?

住基ネットは平成14年8月5日より開始しているが、行政サービスにおける、住基カードの利用がなかなか見えてこない。当初より住基カードで住民票等自動交付機で住民票等の交付が受けられるようになると思っていたが、1年以上経っても対応していない。自動交付機を利用するには、従来の西東京市民カードが必要である。図書館のカードなどもすぐに対応できると考えていたが、こちらも利用が見えてこない。本来は自治体が独自にサービスを提供できる高機能なカードがちっとも活用されていないように見えるのはとても残念だ。

住基カードに使われている技術(TypeB)は、現在急速な普及を見せているFeliCa(EdyやSuicaに利用)に比べ、セキュリティや容量の面で優れているので、いろいろな利用が見込めるはずなので、是非活用を進めてもらいたい。

荒川区などは電子マネーとしてあらかわ遊園で利用できるし、東村山市では電子ロッカーの利用に使われている。

ちなみに、どのような利用が出来るかについては総務省のWebサイトを参照されたい。
http://www.soumu.go.jp/c-gyousei/daityo/juki_card.html

個人的には、Edy、Suica等の交通系カード、パスネット、共通バスカード、クレジットカード、各種ポイントカード等を別々に保有するのは面倒なので、すべてが1枚のカードに収まると便利だと思う。ただし紛失時は大変そうだが、カードを失効させるのも、一箇所に連絡すれば済むので、実はカードを何枚も入れた財布を紛失するよりも対応は楽かもしれない。ただし、すべてのサービスが使用できなくなるリスクもあるだろう。

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2005年12月 3日 (土曜日)

西東京市関連のポータル

自分が関心のある西東京市関連の情報をリンク集にして使っている。あくまでも試行版だが、私のブログを訪問いただいている方には関心のある情報もあると思うので、以下に紹介する。

http://www18.ocn.ne.jp/~tanashi/

将来的には、ブログで書いた内容をリメイクして掲載するなど、もう少しまともなサイトにしたいという構想はあるが、今のところは単なるリンク集である。
有効に使っていただけると幸いだが、その他リンクを張ったほうがよい情報等、ご意見をいただけるとありがたい。

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2005年11月29日 (火曜日)

19万人都市

毎月1日時点の西東京市の人口がWebに掲載されている。
11月1日は189,471人なので、19万人到達も時間の問題だと思い、19万人到達したらこのブログに書こうと思っていたところ、東京都の統計情報では11月1日時点ですでに190,508人と記載されていた。

東京都と西東京市の統計情報で数字が微妙にずれているので、過去のデータを確認したところ、10月も9月も数字がずれていた。どちらも住民基本台帳を元にしているようだが、数字の出し方が異なるのだろうか?

ちなみに東京都のデータでは8月1日に189,999人で9月1日は190,116人なので、実は8月中に19万人に到達していたことになる。

特に19万人という数字に意味があるわけではないが、これまでは18万人都市といわれることが多かったので、呼び方を19万人都市に改めなくてはならないという意味では象徴的な数字ではある。

ちなみに、東京都の各区市町村の人口のランキングが掲載されていたので以下に示す。

東京都各市町村の人口(平成17年11月1日現在)

(東京都公式サイトより抜粋)
population

西東京市の人口は市部では5番目、結構大きいようだ。


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2005年10月30日 (日曜日)

西東京市の図書館3

広報西東京(平成17年11月1日第124号)に「平成16年度図書館の利用状況」が掲載されている。図書館についてはこれまでも何度か書いたが、改めて書いてみたい。

市報によると、西東京市の図書館の利用状況について、「予約件数は同規模人口比較で全国一位、利用が一段と増えました」と書いてある。ここでいう人口規模が同じ自治体とは、人口15万人以上20万人未満の39市区だそうだ。これらの自治体と比較し、予約数で1位、蔵書数で6位、貸出冊数で4位とのこと。比較対照の他の自治体のデータを見ていないので、詳細のコメントはできないが、たぶん、それなりによく図書館が利用されているのだろう。ただし、私たちが行政サービスを比較する場合、周辺自治体について見る必要があると思うので、興味があるのは公共施設を共同利用している西東京市、武蔵野市、三鷹市、小金井市の4市の比較と多摩六都の小平市、東村山市、西東京市、清瀬市、東久留米市の5市の比較ではないだろうか。特に私が時々利用する武蔵野市の図書館と比べてどうなのかというのが気になるが、実は武蔵野市は人口が13万6千人しかいないため、今回の比較には入っていない。人口が12万人に満たない小金井市や東久留米市も対象外なので、近隣自治体と比べて、施設が効果的に活用されているかどうかをこのデータからだけでは、少なくとも私は判断できない。西東京市周辺の自治体の住民であれば、多くは東京に電車で通勤、通学し、時々都心部へ食事や娯楽に行くなど同様の生活パターンであると推測できるが、人口規模が同じでも、地方都市では生活パターンが異なるので、西東京市と単純な比較はできないように思える。

ということで、参考のため、東京の自治体のうち、西東京市と同規模の自治体はどこなのかを調べてみた。

東京都各自治体の人口(15万人以上20万人未満)
平成17年1月1日現在(出典:東京都公式Web)
--------------------------
台東区 164 714
立川市 170 919
日野市 174 384
港区 174 435
三鷹市 177 366
小平市 183 359
文京区 184 304
荒川区 186 658
西東京市 188 796

西東京市周辺では小平市と三鷹市だけだ。

話が大分逸れてしまったので、図書館の話題に戻そう。西東京市の図書館の利用状況について、周辺自治体との位置関係は残念ならがわからないが、インターネットからの検索や予約システムを整備してきたので、利用が急速に伸びていることは間違いないようだ。特に蔵書回転率は平成15年度が0.2回であったのが、平成16年度は
2.67回であるから、蔵書がかなり有効に利用されるようになってきている。(もっとも、平成15年の蔵書回転率0.2回というのは、10冊購入して、1年間に2冊しか貸出しされなかったということで、この数字は低すぎると思う。貸出しに向かない資料もあるとは思うが・・・)

(2005年11月1日訂正:資料の見方が誤っていたため削除 前年度に比べ蔵書率が0.2回向上したが正解)

今回この記事を目にして感じたことは、こうした状況を適切なタイミングでわかりやすく示すことは、行政サービスがきちんと運営されているかどうかを私たちが知る機会になるということ。図書館に限らず、様々な情報を公開していくことは大切だと思う。

最後に参考のため、過去に書いたブログの記事を紹介する。
西東京市の図書館2
西東京市の図書館

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2005年10月14日 (金曜日)

意外と大きい田無駅の集客力

西武新宿線とJR中央線のどちらが集客力が大きいかといえば、間違いなくJR中央線だと思う。西武新宿線と中央線の駅の中間辺りに居住している方々は、きっと中央線を利用する機会のほうが多いだろう。特に西東京市南部の新町あたりは、田無駅を利用するよりも武蔵境駅を利用することのほうが多いのではないだろうか?それどころか、ひばりヶ丘駅-武蔵境駅を結ぶバスは田無駅を経由するが、ひばりヶ丘方面から乗ってきて、田無駅で下車しないでそのまま武蔵境駅方面へ向かう人がかなりいるので、田無駅の北の人も最寄の田無駅を通り越して武蔵境駅を利用しているように見える。(あくまでも想像であって実態はわからない)

ということで、中央線の集客力は、西武新宿線の北側住民までも集める、絶大なものだという先入観を持っていたが、改めで、実際はどうなのかを検証してみることにした。すると面白いことに、田無駅は意外と大きな集客力を持っていることが想像された。

まず田無駅の1日の乗降者数だが、約71,000人で、これは西武柳沢駅の約18,000人、東伏見駅の約22,000人と比べると圧倒的に多い。これらの駅周辺の人口密度がさほど変わらないと仮定すると、居住者の利用数はほぼ同じになるはずなので、田無駅は他の街から居住者数以上に人々を集客していると想像される。これは西武新宿線沿線ではかなり大きな商業施設が隣接していることが要因のひとつかもしれない。
西武柳沢駅の利用者が少ないのは、三鷹駅や吉祥寺駅へのバスの利用が便利なため、中央線に人が流れているのかもしれない。
田無の場合も武蔵境駅へ行くバスが充実しているので、ある程度武蔵境駅へ流れていると思われるが、実はたいしたことはないのかもしれない。実際、ひばりヶ丘駅-武蔵境駅を結ぶバスの一日あたりの利用者数は約16,000人だが、このすべてが武蔵境駅へ流れているとしても約71,000人の田無駅利用者は多く見える。

武蔵境駅の乗降者数は約117,000人で田無駅より約46,000人多いが、武蔵境駅の場合は、西武多摩川線が接続していることと、南は京王線調布駅まで約5.5kmあることを考えると三鷹市等の南部からバスでアクセスする人々が相当いると考えられ、乗降者数が多いのは当然であり、必然的に広範囲をカバーしているはずである。田無駅の場合は、武蔵境駅まで3km弱、北の西武池袋線ひばりヶ丘駅までも3km弱と利用エリアが狭いことを考えると、約71,000人の乗降客数は、かなり健闘しているように見える。

西武新宿線は、過去に新宿までの地下急行線が計画され、途中で中止されてしまったが、仮に実現していれば、西武新宿線の利用価値は高く、もっと乗降者数は多かったかもしれない。現在は東京メトロ東西線との相互乗り換えの構想があるそうだが、仮に実現すれば、やはり西武新宿線の魅力度は増し、田無はもっと賑やかな街になるかもしれない。

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2005年10月 1日 (土曜日)

公共交通過疎地域

西東京市は西武池袋線、西武新宿線がそれぞれ東西に走り、一見交通の便はよさそうに見えるが、結構不便な場所も多い。田無駅-ひばりヶ丘駅間のような南北の路線はある程度充実しているが、鉄道から離れた東西の交通はとても貧弱だ。

これまで、2度ほど新青梅街道沿いにあるオートバックス(花小金井)に車を預けて、カーナビやETC等の取り付けをお願いしたが、車を預けた後、帰るのも、また、車を取りに行くのも大変だと実感した。私は歩くのは結構好きで市内の至る所を歩き回っているし、当然田無-花小金井間などはしょっちゅう歩いているが、これはあくまでも散歩として歩きたいから歩いているのであって、いつも歩きたいわけではない。新青梅街道は田無駅付近は駅から近いが、花小金井駅の方はだいぶ鉄道から離れてしまう。新青梅街道はよく整備された道路だが、田無方面への路線バスが走っていないので、結局行きも帰りも歩く羽目になった。普段は車で移動するし、また歩きや自転車の時も基本的には楽しみで歩いたり自転車を乗ったりしているので、あまり気にならないが、よくよく見てみると不便なところが多そうだ。

中央線の方では、隣の駅であっても、やや大回りに走る路線があり、駅から離れた地域もカバーされるが、西武線沿線、少なくとも西東京市ではこうした路線はない。当然中央線でも隣の駅へ行くなら鉄道を利用するが、例えば吉祥寺から女子大通りを通って西荻窪へ行く路線や、吉祥寺から三鷹市中央部を通って武蔵境への路線等は鉄道駅の中間で鉄道からやや離れた地域では重要な足となる。田無から新青梅街道-小金井街道経由で花小金井を結ぶ路線や、ひばりヶ丘から保谷志木線経由で保谷へ向かう路線等があれば、だいぶ空白地域が埋まると思うが、現実は一部をはなバスが分担するものの、採算性の問題等もあって厳しいということを聞いたことがある。三鷹などは市内の主要道路を縦横無尽にバスが走っているように見えるが、何が異なるのだろうか?

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2005年9月30日 (金曜日)

田無から空港へのアクセス

かつてほど、航空機を利用しなくなった(それでも一応スターアライアンスの上級会員だが・・・)ので、個人的には重要度が下がってきているが、田無駅からの空港バスがないのはちょっと残念だ。以前三鷹に住んでいたころは吉祥寺駅が最寄り駅だったので成田空港でも羽田空港でも利用はしやすかった。行きは交通事情により遅延が心配だが、帰りは直通バスがあるととても便利だ。田無へ転入した当初は、馴染みのある吉祥寺へのバスを利用したり、野方へのバスを試してもみたが、そこからまたバスや電車に乗り換えなくてはならないので、やはり便利とはいえない。田無にお住まいの皆さんはどういったルートを利用しているのだろうか?

鉄道は、時間が正確なのが長所だが、乗り換えもあり、荷物もあるので、あまり利用しない。最近は車を利用することが多くなった。(個人旅行の場合) ルートは羽田空港の場合、井の頭通りを経て高井戸から首都高速を利用するのだが、距離にして43km、時間は交通状態にも拠るが、1時間前後で到着できる。空港周辺の駐車場は空港駐車場よりも安く設定されているが、ターミナルへのアクセスの良さから、空港駐車場を利用する。成田の場合も車を利用するが、成田の場合は周辺駐車場も、空港ビルの前で車を渡せるので、こちらは結構利用価値がある。あるいは空港周辺のホテルに前泊すると一定期間そのまま駐車場を利用できるので、前日夜に時間を気にせずホテルに向かうのもよい。

さて、田無の話題からややそれたが、田無は空港へのアクセスは中央線沿線や京王線沿線に空港バスが充実していることと比べると、それほどよくないように思える。空港バスがあると便利だが、田無にバスを走らせる場合の需要と採算性はどの程度だろうか?

ところで、実現するかどうかは別として、東京の第3の空港としては米軍横田基地の軍民利用が考えられる。この場合は拝島駅が最寄り駅となるので、田無からの空港アクセスは飛躍的に便利になるだろう。もっとも今のところ具体的なスケジュールは何もないし、実現するとしてもだいぶ先のことだろう。

ちなみに、拝島駅から横田基地まで引込み線があるので、本当に実現したら、空港ビルまで乗り入れるなどということも考えられるかもしれない。

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2005年9月23日 (金曜日)

田無とひばりヶ丘の比較(経済性)

田無とひばりヶ丘の比較については、このブログで何度か取り上げているが、先日基準地価格が発表されたので、田無とひばりが丘に住む際の経済性について考えてみたい。

平成17年9月21日に発表された基準地価格(1平方メートルあたり)は以下の通りである。


平成17年基準地価格(カッコ内は平成16年)
田無     253,000円(254,000円)
ひばりヶ丘 237,000円(238,000円)

田無とひばりヶ丘は共に都心から20㎞~25㎞の範囲にあり、都心へのアクセス時間もそれほど変わらない。
田無駅~高田馬場駅 急行19分
ひばりヶ丘駅~池袋駅 急行18分

高田馬場駅からは山手線、東西線へ、池袋駅からは山手線、丸の内線、有楽町線、その他へ乗り換えることができ、単純にアクセスのよさで考えれば、田無よりひばりヶ丘の方が勝っている。現時点でも有楽町線が乗り入れていることに加え、さらには地下鉄13号線との相互乗り入れも予定されている。

買い物のしやすさでいえば、田無にはLIVIN/アスタがあり、ひばりヶ丘には西友、パルコがあるが目に見えて一方が勝っているとは言い難い。

それにもかかわらず、基準地価格は田無のほうが高いのはなぜだろうか?理由はよくわからないが、利便性がそれほど変わらないのであれば、田無よりもひばりヶ丘に住むほうがより経済的と考えられる。

では実際にどのくらい違うのだろうか?マンションや戸建分譲の平均価格が手元にないのが残念だが、以前参考にした不動産総合情報サイト at home webに駅別賃料相場データが掲載されていたので、このデータを基に比較したい。

マンション平均賃貸価格比較(2005年9月23日調査)
rent


基準地価格を反映してか、マンション賃料で見ても単価はひばりヶ丘のほうが安い。都心へのアクセスや買い物のしやすさなど、条件があまり変わらないのであれば、ひばりヶ丘に分があるか?
さて、皆さんはどちらに住みたいと思うだろうか?

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2005年9月20日 (火曜日)

「田無 いま・むかし」

田無の地理、歴史、文化等について、わかりやすく解説している「田無 いま・むかし」という小冊子があることをご存知だろうか?第1号から第10号まであるのだが、気軽に読むことができるので、興味のある方は図書館で閲覧するか、あるいは頼めばコピーをいただけるので、読んでみるとよいと思う。私は結構前だが、中央図書館で一式いただいてきたので、時々目を通している。

「田無 いま・むかし」は図書館が独自に編集・発行しているようで、地域についての情報をわかりやすくまとめていこうという、こうした取り組みはすばらしいと思う。第1号は1987年7月20日発行で第10号は2001年3月31日発行であるから、ずいぶん長期にわたって発行を続けている。中身は歴史や地理だけでなく、田無人物伝や行政編など多岐に渡っている。

西東京図書館の資料検索をしたところ、全10号の合本もあるようなので、こちらを探すのが手っ取り早いかもしれない。中央図書館に5冊のほか、各図書館に複数冊蔵書があるようだ。

ちなみに内容は以下の通り。(全212ページ)

田無の歴史 地名 田無のできごと略年表 総持寺 田無神社 青梅街道 田無用水 石神井川 田無の小学校田無の地形と地質 田無の農業 田無の鉄道 西原樹林 田無のごみ処理 田無のむかしばなし「お坊さんと田無村」 田無いま・むかしクイズ 田無市指定文化財編 田無市指定文化財とは 石憧六角地蔵 田無ばやし 稗倉 養老畑碑 地租改正絵図 田無のむかしばなし「夜泣き稲荷さま」 田無いま・むかしクイズ 田無指定文化財編続 新しく指定された文化財 公用分例略記 養老田碑 下田半兵衛富宅の木像 文化九年検地図

全部まとめて読もうとすると結構ボリュームがあるように感じるかもしれないが、1冊あたり10-30ページ程度で気軽に読める。

 

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2005年9月16日 (金曜日)

西東京市関連の情報について

インターネットの普及により、誰もが容易に情報を取得または発信することが可能となった。私はインターネットが研究者と一部の企業のものであった時代から利用しているが、正直なところ、インターネットがここまで普及し、インフラ化するとは想像すらできなかった。当時はMozaicというブラウザソフトを利用し、日本語環境にするだけでも結構苦労したし、そもそも日本語の情報はほとんどなかった。メールなどもタイトルは日本語は使えない状態で、今のように誰でも使える日が来ることを想像することは困難だった。それが今では子供から年配の方までが、容易に、しかもとても安価に情報を交換できる。よい時代になったものだ。

さて、私もこうした環境下で、西東京の話題に特化したブログを続けているが、他にも結構あるのではないだろうか。真剣に探していないので、一握りだとは思うが、私が時々参照しているブログを紹介したい。

なお、ブログのオーナーには掲載の許可は取っていないが、もともとインターネットに公開されているものなので特に問題はないだろう。もし問題があれば、すぐにはずすので、コメントをいただきたい。
このほかにも時々参照するブログはいくつかあるが、特に以下のブログは西東京地域の話題に特化しているだろう。

西東京な日々。
http://blog.goo.ne.jp/344yuu
田無周辺の飲食店の情報をはじめ、いろいろと盛りだくさん。

西東京レボリューション84.2
http://blog.livedoor.jp/revolution842/
写真を多用していて読みやすい。

その他、これは面白いというブログがあれば、是非コメントを入れていただきたい。
いずれ西東京地域の話題についてのWebサイトを立ち上げたいと思っているので、参考にできればよいと思う。

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2005年9月 4日 (日曜日)

ガード下と北原町

先日、宮城県都城市を訪れたときのこと。宮崎空港から都城駅へ行くにはバスが便利と聞いたので、バスの路線図を見たが、都城駅は見当たらないので、バス乗り場で聞いたら、北原町というバス停が近いとのこと。そういえば西東京市にも北原町という地名があるなと思いながら、高速バスに乗っていると、北原町のひとつ手前にガード下という停留所があった。西東京市でも、ガードしたというバス停が青梅街道と西武新宿線が交差するあたりにあるが、奇妙な一致だ。単なる偶然の一致以外に何ら意味はないと思うが、西東京市関連で同じ地名って、ほかにもあるのだろうかと、早速興味本位で検索してみた。検索にはMap Fan.netを使用した。

まず、田無と保谷だが、どちらもヒットせず。ちょっと拍子抜けした。本町や南町などありがちなものは、当然多数ヒットするが、向台町や芝久保町など、ひとつぐらいはヒットするかと思ったものは、西東京市にしかなかった。ひばりが丘は結構ある。関東だけでも、茅ヶ崎市や柏市、座間市、その他など。ちなみに先ほどの北原町は、都城市のほか、所沢市、名古屋市瑞穂区、島原市、八代市にあった。
ところで、緑町もたくさんあるが、緑の多い地域なのだろうか。西東京市ではちょうど東大農場が緑町にあるが、武蔵野市緑町は武蔵野市役所やNTT研究開発センタ、武蔵野緑町パークタウンがある緑の多いエリアだ。(武蔵野中央公園は隣接する八幡町だった。) 小金井市や府中市にも緑町があり、結構ポピュラーな知名なのかもしれない。

地名を調べた知ったからといって、特に役に立つものでもないが、身近な地名がユニークなのかどうかを調べることは手軽で楽しい作業だった。

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2005年8月31日 (水曜日)

西武鉄道沿線最大の商業ビル(アスタ/LIVIN)

田無にはアスタ/LIVINという大きな商業施設があり、買い物や食事に便利な街である。田無の不動産広告には必ずといってよいほどアスタ/LIVINが紹介されている。実際のところ、少なくとも西武新宿線沿線ではこの規模の商業施設はないし、沿線の他の駅からも集客しているように見える。それでは実際にどのくらい大きいのだろうか?

「週刊東洋経済」(2005.9.3)に「都道府県別ランキング超巨大400店」という特集記事が掲載されたが、その中にアスタビルを見つけることができた。アスタの店舗面積は29,441㎡である。イメージが湧くだろうか?吉祥寺の東急百貨店や松屋銀座本店がほぼ同じ大きさで、それぞれ29,543㎡と29,531㎡のようだ。結構大きいような気がする。

それでは西武鉄道沿線で大きい商業施設はというと、意外とないものである。所沢の西武/ワルツもせいぜい25,302㎡だ。西武鉄道沿線には西友やイトーヨーカ堂などがあるが、ランキングには出てこないので、どれもアスタより小さいのだろう。実は新宿、池袋、国分寺にはアスタよりも大きな商業施設があるが、これらは感覚的に西武鉄道沿線というよりは、JR中央線ないしJR山手線沿線で除外して考えたい。こうしてみるとアスタは西武鉄道沿線では最大の商業ビルといってよいだろう。ちなみに東京都には25,000㎡以上の店舗が47店ランキングされているが、東京では43位である。大きければよいというものではないかもしれないが、駅に直結し、大抵のものは揃うので、改めて便利な街であることを認識した。

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2005年8月28日 (日曜日)

グラスハープ

青梅街道沿いの橋場あたりに時々行くグラスハープというパン屋があるが、たまたま週刊ダイヤモンド(2005.8.27)を読んでいたら、このみせのオーナーが紹介されていた驚いた。全国誌に掲載されるなんて大したものだ。

この記事は、よくあるパン屋の紹介やビジネスモデルについてではなく、転職して、天職を掴んだ人の紹介だが、サラリーマンから転職して自分の店を持ち、サラリーマン時代よりも充実し、また年収も上がっているとのことで、うらやましい。オーナーは特にパン屋をやりたかったのではないようだが、何か店をやってみたいと考え、知り合いの紹介を得てパン屋で修行をしてパン職人になったそうだ。2002年にパン屋で修行し、2003年にはグラスハープを開いている。パン屋ってそんなに簡単に出来るのだろうか?と思わなくもないが、ここのパン、結構美味しいのである。私は週末しか行かないが、行くと大抵誰かがパンを買いに来ている。特にどのパンが好きというのはないが、たまたま焼き立てのパンがあるとつい買ってしまう。そんなにたくさん種類があるようには見えないが、週刊ダイヤモンドの記事によると毎日焼くパンは約80種類もあるそうだ。毎日2種類食べるとして、全て食べるのに1ヵ月半、大した数である。

この店、難点は、店がやや狭いことと、駐車場がないことだが、地域に根ざした良い店だと思う。

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2005年8月27日 (土曜日)

しゃぶしゃぶ温野菜 田無店

8月18日に田無駅北口にオープンした「しゃぶしゃぶ温野菜」に行ってきた。
サンマルクカフェや大戸屋が入っている田無第2マーブルビルの2階にあるのだが、入口がややわかりにくい。ビルに向かって右側のエレベータを使えばよいのだが、エレベータの手前のショーウィンドウは大戸屋のメニューが並んでいて、一見、温野菜がこのビルに入っているのかどうか不安になる。(実際、他にも、入口を探しているグループを見かけたので、工夫をしたほうがよさそうだ。)

店は2階にちゃんとあるので、エスカレータで上がると、廊下も何もなくいきなり店舗となる。店の内装は小奇麗で、店内は思ったよりも広くてゆったりとしている。そして店員は皆とても感じがよい。オープン間もないので、若干慣れない感じがしないでもないが、接客はよく教育されているのではないだろうか。アルコールも飲めるが、居酒屋とは異なり、結構子連れの客も多い。料理は価格の割には結構よいのではないかと思う。田無の食にまたひとつ選択肢が増えたことは喜ばしいし、是非また訪れたい店のひとつである。

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2005年8月25日 (木曜日)

「木を植えています」というイオンのフレーズに想う

マックスバリュ田無芝久保店がオープンするにあたり、イオンと市民がマックスバリュの敷地内に木を植えていた。当日は坂口市長も参加されていたと思うが、市民と一緒に環境対策に取り組んでいく、よい取り組みだと思った。もっとも、市民が単に労働力として使われているような感もなくはないが・・・。まあ、たくさんの木が植えられ、また参加した市民も満足していればそれでよい。

ところで、イオンの「木を植えています」というフレーズは、とても好感が持てるが、単にイメージアップ作戦ぐらいにしか認識していなかったら、結構環境に対しては本格的に取り組んでいるらしい。日経ビジネス(2005.8.22)に企業のCSR(社会的責任)の特集記事にイオンの取り組みが紹介されているので、少し紹介しよう。日経ビジネスによるとイオンが今年6月までに海外を含めて植樹した木は556万本で、国内有数の規模だそうだ。イオンはこれだけではなく、PB(プライベートブランド)の食料品では、契約農家の氏名、農薬、肥料の使用状況をパソコンから確認できる農産物データ管理システムを導入しているとのこと。イオンのWebサイトを見てみたら、二次元バーコードで携帯電話で情報にアクセスできるらしい。今度行ったら試してみたい。
http://www.aeon.info/topvalu/topvalu/green_qr.html

これはこれで、すばらしいのだが、感心したのは、あるNPOからの一通の手紙で、ある輸入のコピー用紙の販売をやめたこと。これは森林破壊を招く方法で調達した原料パルプで製造されていると指摘されたそうだが、特に圧力がかかったわけではなく、独自の判断で中止したという。何気なく買い物をしていると、環境にやさしい企業だということは、ほとんど感じないが、細かく見ていくと、いろいろな取り組みがあるのかもしれない。今度行く機会があれば、環境の観点から店舗を見てみたいと思う。

それにしても余談だが、あまり流行っているようには見受けられない。特に2階は閑散としているが大丈夫だろうかと余計な心配をしてしまう。

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2005年8月20日 (土曜日)

車座集会(タウンミーティング)について

車座集会(タウンミーティング)は坂口市長の選挙公約(マニフェスト)の一つだが、着実と進められているように見える。その記録は西東京市のWebサイトで見ることができるが、すでに3回を数えるまでになった。

聞くところによると、参加者の年齢層は比較的高く、そこで出された意見が、市民の大方の見方を反映しているかどうかはわからないが、市民の声を直接聞き、市長が自ら答えるというスタイルはとてもよい取り組みに思う。少なくとも前市長時代にはこうした形での直接対話はなかっただろう。もちろん、何らかの方法で、市民との対話や交流はあったはず(少なくとも市のイベントには前市長は顔を出していたので)だが、新市長になって、市民からどのような意見が出され、市長がどのように回答したかをWeb上で見ることができることは、すばらしい。

しかし、残念に思うこともある。Web上の記録により、市長がどういう考えをお持ちで何を目指しているのかはよくわかるのだが、具体的にいつ実施するかが見えてこない。具体的なマニフェストを掲げて当選された市長であるので、少なくともいつまでに実施するのか、それからもうすでに市の計画として動いているものは完了時期も決まっているだろうから、この辺をもっときちんと回答いただけると、よりよいものとなるだろうし、私のように参加していないものにとっても、近い将来西東京市がどのように変貌していくかがよくわかってよいと思う。


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2005年8月11日 (木曜日)

西武鉄道沿線価値の向上

先日、新聞記事で東急電鉄や東武鉄道などの私鉄が、沿線価値の向上に力を入れているという記事が掲載された。残念ながら西東京市民の足である西武鉄道については触れられていなかった。

東急電鉄や小田急電鉄が沿線開発に熱心だという話はよく聞くが、西武鉄道についてはまったく聞こえてこない。西武鉄道グループの再編により、沿線開発が見直されることを密かに期待していたが、8月10日に西武鉄道のWebサイトに掲載された「持ち株会社による西武グループ再編について」を読む限り、西武鉄道沿線価値が大きく向上する取り組みはなさそうだ。

まず資料を見ると以下の記述がある。

「鉄道およびその沿線事業については、安定的ながら、少子高齢化に伴うマーケットの成熟により、事業価値の向上には限界があると考えております。」

残念ながら、西武鉄道は、西東京市を含む西武鉄道沿線には魅力を感じていないようだ。

更には、以下のとおり続く。

「鉄道事業は安全輸送の使命を担う公共性の強い事業ですが、今後の人口動向等に鑑み沿線の需要拡大には限界があることから、長期的に鉄道事業の基盤を安定・強化させるには、一体再生により収益拡大余地が大きいホテル・レジャー事業を第2・第3のコア事業として育成することが不可欠と考えます。」

西武鉄道は鉄道事業がコアのはずだが、軸足をホテル・レジャーに移していくと書いてある。つまりかつて需要増に対応するため計画された、西武鉄道地下急行線のような計画は今後は出てこないということだろう。こういう状況では、利便性その他の沿線価値の観点で、西武鉄道沿線と他の私鉄エリアとの格差はますます広がっていくのかもしれない。

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2005年8月 7日 (日曜日)

五日市街道ドライブ

五日市街道といえば、杉並からあきる野を結ぶ主要な道路であるが、西東京市周辺の区間は車で走っていて楽しいと思う。特に気に入っているのが、関前橋から境橋の区間で、千川上水沿いに街路樹が植えてあり、また車道、歩道も整備されていて、快適かつ景観もよい。この区間は西東京市と武蔵野市の境に位置するが、狭い道路が多い西東京市周辺道路にしては立派な道路だ。この区間に位置するフォルクス武蔵野店は千川上水を臨む眺めがよいので、時々利用する。(フォルクスについては田無店もよく行くが、田無店は橋場を行きかう車や人をぼーっと眺めるのに適している。)
南に南下すると井の頭通りとの交差点辺りに、キックゾーンとレッドロブスターがある。
境橋のあたりにはドンキホーテがあり、夜間も人々で賑わっている。出店に当たって激しい反対があったと聞いており、確かに家の隣にあったら落ち着かないが、いろいろなものがごちゃごちゃと並べられていて、特に目的もなくたまに訪れても面白い店だ。
境橋から先は道路は狭くなるが、歴史ある玉川上水沿いは、趣がある。くぬぎ橋通りとの交差点辺りにある珈琲館 くすの樹は駐車場が広く、また店内の天井も高く、ゆったりとおいしいコーヒーが飲めるので、ちょっと立ち寄るにはよい。
五日市街道沿いにはレストランが多いが、この近辺でいちばん立ち寄る店は実はマクドナルド保谷新町店だ。ドライブするーもあるし、小金井公園を散歩した際に気軽に立ち寄れる立地がよい。朝は6:30からオープンしているので、とある休日、早朝小金井公園を散歩した際も朝食に立ち寄った。
この先は小金井市に入るが、サンマルクは手ごろな価格でちょっと洒落た雰囲気を味わえる。チェーン店だが、なんとなく他の店よりも雰囲気がよい気がする。
サンマルクの先には小金井公園の入口があり、広大な小金井公園が広がっている。江戸東京たてもの園や、各種スポーツ施設もあり、いろいろな楽しみ方が出来る都立公園だ。
小金井公園の入口を過ぎてすぐのステーキハウスのウッドストックもお奨めだろう。この店はかつてTVチャンピオンで優勝したそうだ。ステーキもよいがハンバーグがおいしいと思う。

五日市街道はあきる野まで、楽しい道が続くが、西東京市周辺部だけでも十分楽しめるので、ドライブやサイクリング、散歩に出かけてみてはいかがだろうか?

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2005年8月 2日 (火曜日)

バス停の謎-○○住宅

西東京市内をバスで移動する際、○○住宅というバス停が多いことに最近まで気になっていた。具体的には、北原住宅、谷戸住宅、上宿住宅などである。大きな団地があるのかといえばそうでもないし、大規模な戸建分譲にも見えなかったので本当に不思議に思っていた。

が、どうやら中島飛行機の社宅の名残らしいことがわかってきた。中島飛行機は戦時中、戦闘機を造っていた会社だが、お隣武蔵野市の緑町、今で言えばNTT武蔵野研究開発センタや武蔵野中央公園のある場所に大きな工場(中島飛行機武蔵製作所)があった。この関連で田無周辺には中島飛行機田無試運転工場や中島航空金属などがあったが、西東京市内には、これらの従業員が住む社宅がたくさんあったようだ。中島飛行機の社宅としては、谷戸住宅、北原住宅、試運転工場寮、柳沢住宅、上宿住宅、下宿住宅などがあり、規模等詳細はわからないが、多分これらの名前がバス停に残っているのだろう。

余談だが、気になるバス停といえばガード下だ。まあ、見てのとおりなのだが、ちょっと変わった名称だと思う。

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2005年7月31日 (日曜日)

田無の夏のイベント

今週は総持寺での盆踊りや西東京サマーフェスティバルなどのイベントの週で、私も今年はちょっと覗いてみた。

総持寺は盆踊りをするにはやや狭いが、田無駅周辺では他に広い場所もなく、人がごった返していたが、まあ、仕方がないだろう。(東大農場でやれたら、スペース的には広いのだが・・・) しかし、私はこの週末、総持寺には計3回行ったが、一度も盆踊りを見ることができなかった。7/30土曜日は19時前に行ったら、仮装行列が戻ってきたらやるとのことで、露店を見ながらしばらく散歩して、あえず食事をすることにした。再度戻ると仮装行列が戻ってくるところで、その後審査結果の発表に突入した。個人の部の発表までは聞いていたが、後ろのほうからは良く見えないことと、ものすごい人の熱気で暑さが耐えがたかったことから、盆踊りを観ることなく途中で帰ってしまった。

実は仮装行列は、総持寺に行く前にちょうどアスタの横を更新しているところを見ていたが、思ったほど盛り上がってはいないようだった。途中中断はあったとはいえ、結構歴史のある行事だそうで、面白い取り組みだとは思うが、PRが足りなかったのだろうか・・・。(うまくやればもっと盛り上がるのにやや残念である。)

7/31日曜日は特にイベントを見に行く予定もなかったが、夜、車で青梅街道を走っていたら、駅前通りを規制していて、ちょうどサマーフェスティバルをしているところだったので、ついでに見ていくことにした。北口の駐車場は混んでいるようだったので、車を南口へ回し、田無駅のコンコースを抜け、ペデストリアンデッキへ向かった。もっと人だかりが出来ているかと思ったが、少なくともデッキでフェスティバルを見ている人はあまりいない。また盛り上がりに欠けているのだろうかと心配したが、会場はもう少し田無郵便局よりだったので、早速会場に向かった。

結果は、とてもよかった。いくつかのグループの演技を観たがどのグループも迫力がある。日本の伝統芸能を現代風にアレンジしたというのだろうか、とにかくノリがよく、最後まで飽きさせないので、前の方の人たちはなかなか動かない。結局皆帰らないので、最後まで先頭には到達できなかった。(笑) 何はともあれ、こうした取り組みが西東京市および周辺市の人たちに支持され、賑わいがもたらされることは良いことだろう。

その後、再度総持寺に向かったが、歌手の方が歌を熱演していた。これはこれでよいのだろうが、3回目も盆踊りを観るという目的は達成させられそうになかったので、途中で帰ってしまった。

青梅街道はちょうちんで明るく照らされ、情緒があるが、盆踊りを観られなかったことだけが悔やまれる。

ところで、今回の一連のイベントの経済効果はいかほどだろうか?

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2005年7月27日 (水曜日)

行革度ランキング

このブログでは、ランキングをいくつか取り上げているが、「週刊ダイヤモンド」(2005.7.30)に「全国七一八都市 行革度ランキング」が発表されているので、例によって、西東京市のランキングについて触れてみたい。

結論から言えば、148位である。対象が718都市あるので、上位と考えてよさそうだが、この数字をどう評価すべきは、私のような一般人にはわからない。今回の指標は(1)人件費比率改善度(1999年と2003年で比較)、(2)ラスパイレス指数(2004年4月1日)、(3)1人当たり純借金減少額(1999年と2003年で比較)、(4)人員削減度(1999年と2003年で比較)であるが、現在行政改革がどの程度進行しているかは、このランキングではわからない。
1999年と2003年の比較で指標の上でランキングが高い都市が改革が進んだということだが、1999年以前に改革を進めてきた都市は高ランキングにはならないだろうし、たまたま対象年度で改革が進んで高ランキングだったとしても、現在も継続して改革を進めているかどうかはわからない。そういう意味で、私はこの数字だけで評価は出来ないと思う。が、こうしたランキングが意味はないかというと、そんなことはない。いろいろな指標でどんどん出してもらいたい。それにより、行政側が問題意識、危機意識を持ち、改善に向けて取り組むことが大切だろう。
自治体は、企業活動とは異なり、競争下にはないので、企業がリストラを進めて効率化を図ってきても、なお無駄が多いと思う。こうしたランキングで、自治体が競争意識を持つことに期待したい。

強引な試算だとは思うが、公務員の人件費が約30兆円あり、人件費を1割カットしただけで約3兆円が浮くそうだ。
人件費のカットが現実的かどうかはわからないが、企業では給料1割カットなんていうのは、ざらにあるのではないだろうか?

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2005年7月25日 (月曜日)

田無駅とアスタを結ぶデッキ

田無駅とアスタは2階部分でデッキで結ばれており、車道を横断することなく行き来ができるため、大変便利だと思う。またデッキからの眺めもよく、気に入っている。
雨の日は、デッキの両側に屋根があるので、雨に濡れずにわたることができるのだが、ひとつ不満は、田無駅側の部分には屋根がないことだ。この部分にも屋根をつけてもらえれば、雨降りでも傘をさすことなく駅からアスタへ行けるのだが、何か制約があるのだろうか?

ところで、このデッキの植え込みに、一枚の碑が横たえられていることをご存知だろうか?再開発の記念碑である。目立たないし、特にどうというものでもないが、ここに田無の歴史の一幕があることを感じることができる。

西東京市内の駅で、ペデストリアンデッキがあるのは現在は田無駅だけだが、保谷駅も再開発でデッキを設置するようである。デッキのあり方については、議論もあるようだが、安心して歩けるので、私は必要だと思う。三鷹駅も南口に大分前に設置したが、また拡張するようである。道路の歩道もそうだが、これからの都市開発は人間が安心して歩けることに重点を置いてほしいと強く思う。

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2005年7月22日 (金曜日)

住みよさランキング

週刊東洋経済2005年7月23日号の特集として「3大都市圏238市区 住みよさランキング」が掲載された。元ネタは東洋経済新報社の「都市データパック」で、内容自体は知っていたが、今回週刊東洋経済では首都圏でのランキングが作成されていたので、改めてランキングについて考えてみる。

首都圏の総合ランキング1位は渋谷区で2位は成田市、3位は浦安市である。西東京市は73位である。首都圏の対象が130自治体なので、大体真ん中くらいである。ちなみに私が住みやすい街と思っている武蔵野市は6位、三鷹市は34位である。以前紹介した全国優良都市ランキングでは三鷹市は行政サービス度で全国2位、行政革新度で全国1位であったことを考えると、ずいぶん低い評価である。私の感想では、三鷹市はとても住みやすい街なので、首都圏で34位は私の評価とは大きくかけ離れている。また西東京市の73位も私の実感よりも低い評価だ。ランキングで一喜一憂しても仕方がないが、もう少し高い評価であってもよい気がする。

そこで、今回の評価がどのような視点でされているかについて、少し見てみることとする。評価軸は安心度、利便度、快適度、富裕度、住居水準充実度で、これらの指標は妥当に思える。しかしやや違和感があるのはそれぞれの算出根拠である。例えば安心度は①病院・一般診療所病床数、②介護老人福祉施設・介護老人保健施設定員数、③出生数を指標としているが、犯罪発生率などの治安の観点や交通事故、災害時の備えなどの観点が抜けているように思える。利便度は④小売業年間販売額、⑤大型小売店店舗面積、⑥金融機関数の3つの指標であるが、鉄道やバスの充実などは忘れ去られているように見える。評価はどの項目に着目し、重きを置くかによって大きく変わってくるので、切り口として今回のランキングのようなものがあってもよいとは思うが、このランキングだけで住みよい街はどこかを判断するのは危険なような気がする。あくまでも参考程度がよいだろう。

ところで、個人的な感覚でランキングをするとすれば、私は三鷹市がいちばんよいと思う。行政の取り組みは全国的に評価されているし、交通の便は三鷹駅周辺に限ればとてもよい。三鷹駅は中央線特別快速の停車駅であるほか、東西線、総武線の始発駅で、大抵は電車に座って乗ることが出来るし、買い物は隣の吉祥寺(武蔵野市)に出れば大抵のものは揃い、また渋谷へのアクセスもよい。市内には井の頭公園や野川公園などの大きな公園や国際基督教大学等の緑地も多い。
次いで、武蔵野市、調布市、西東京市が私の勝手ランキングである。西東京市は多摩地区では4位であるが、ではなぜ私は上位ランキングの街に住まないか?実は住居を探す際、当然上から探していったが、マクロ的に街がよくても自分の住む家とその周辺というミクロな観点では、なかなか気に入るところがなく(道路が狭かったり、ショッピングエリアが遠かったり・・・)、結果西東京市の今の場所がとても気に入ったため、現在の場所に住むことになったのである。住めば都とはよく言ったものである。今ではとても気に入っているし、今後の発展には大いに期待したい。

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2005年7月15日 (金曜日)

西東京市周辺の渋滞状況は?

私は週末ドライバーなので、平日の状況は知らないが、私が転入してきた3年位前と比べ、あまり渋滞でいらいらさせられることがなくなった。渋滞が減っているかどうかはあくまでも感覚だが、かつて青梅街道はもっと混んでいたように思う。もっともFM西東京を知ってから、渋滞情報は気にして、避けるようにはしているが、実際にどうなのか統計資料があれば、見てみたいものである。一部道路が開通したり、拡幅されたりはあるだろうが、少なくとも、これといった施策はされていないはずだ。やはり感覚的なものだろうか?

渋滞といえば、マックスバリュが出来ることで、府中道や五軒家通りが渋滞することを危惧していたのだが、それほど影響はないように見える。マックスバリュの場合は大型店なので、それなりの集客があるはずだが、十分な駐車場を用意しているので、駐車場待ちの渋滞は今のところ見ていない。(もっとも、私が予想したよりも、客自体が入っていないように見える・・・) マックスバリュよりも青梅街道沿いのオリンピックが渋滞を引き起こすのではないかとより危惧していたが、こちらも少なくとも私が通行する際に、渋滞を引き起こしていた事実はない。オリンピックの場合は右折進入禁止としていることが、効いているのかもしれない。右折を禁止していることは、利用者から見れば使いにくいが、まあ、仕方がないだろう。オリンピックに用事のある人は、迂回してでも来るだろう。私もオリンピックに行くときにはちゃんと左折で入れるように迂回している。

ということで、最近は、市内を走る限り、あまり渋滞で悩まされることはないが、踏切対策は出来るところから手をつけてもらいたい。こちらもJR中央線の踏切と比べれば、マシだが、やはり踏切ではあまり待たされたくはないものである。

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2005年7月11日 (月曜日)

不発弾の処理とラジオ放送

2005年7月10日(日)10時35分、不発弾処理は意外なほどあっさりと終了したようだ。朝、何気なくむさしのFMにラジオをあわせたら、ちょうど武蔵野市の不発弾対策本部が終了を報告していた。その後音楽番組になってしまったので、FM西東京にラジオをセットしたら、こちらでは詳しく放送しいて、しばらく聴いていた。坂口不発弾対策本部長の安全宣言が出され、不発弾が取り出される様子が詳しく中継されていた。とにかく無事終わってよかった。長時間化すれば、道路規制などの影響が出て、交通が混乱することを心配していたが、どうだったのだろうか?もちろん、わざわざ危険かもしれないところに行ったりはしないので、私は状況を見ていないが、大きな混乱にはならなかったのではないか?

ところで、今回の放送を聴いて、地域に必要な情報を適確に伝えるこうした放送の存在をあらためて実感させられた。

FM西東京は、とてもローカルで受信エリアも西東京市周辺に限られているため、日常的に聴いている人はそれほど多くないと思うが、私は時々聴いている。市長選のときも聴いていたが、街の人にインタビューをしたり、討論会を取材したり、地域に根ざした独自の取材が面白い。むさしのFMも地域の話題を提供しているが、私が車を運転しながら聴いている週末日中でいえば、むさしのFMは単に音楽を流している時間が長く、FM西東京の方がトークが多く興味深い。今回の報道も両方をきちんと聴き比べたわけではないが、FM西東京の方がより詳しく不発弾処理を放送していた。

不発弾作業は以下の通り進んだようだ。

AM8:00 - 避難区域内住民の避難開始
AM9:00 - 青梅街道・伏見稲荷通り・千川通りで交通規制開始
AM9:45 - 避難完了
AM10:00 - 不発弾処理作業開始
AM10:35 - 処理作業完了、安全宣言
AM11:40 - 撤去完了

このあたりは、中島飛行機武蔵工場(現在NTT武蔵野研究開発センタがある場所)等の軍需施設があり、爆撃の標的になったとのことで、これからもまだ出てくるのだろうか?

FM西東京 84.2MHz
http://www.west-tokyo.co.jp/~842fm/

むさしのFM 78.2MHz
http://www.musashino-fm.co.jp/

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2005年7月 5日 (火曜日)

不満の少ない街?

平成17年7月3日、都議会議員選は終了した。全体の投票率は43.99%と、前回の50.08%から下落している。
西東京市の選出では全体よりも低い投票率で、39.17%(前回46.54%)、市民の政治への関心度の低さが覗える。しかしながら、西東京市の投票率の低さは、裏を返せば、誰に任せても、まあ安心という、不満の少ない街の象徴なのかもしれない。

私自身は選挙には必ず行くので、各候補が何を目指しているかについて、目を通しているが、今回各候補の争点もよくわからないし、あまり伝わってくるものがなく、誰に投票すべきか迷う選挙だった。都議会に強く働きかけ、東京都および西東京市をドラスティックに発展させてくれそうな候補は見当たらない。誰が都議会議員になっても、私たちの生活は大して良くも悪くもないという、諦めと、安心感が投票率の低さに表れているのだろう。

普段の生活で、誰が西東京市選出の都議会議員なのかを意識することはあまりない。これからもきっと、市民を投票所に向かわせるような大したイベント(争点)もなく、無難で平和な時が流れていくのだろう。西東京市の投票率が市部計43.07%と比べても、著しく低く、政治に無関心でやや恥ずかしくも感じるが、きっと不満の少ない街なのだろうとポジティブに考えることにしよう。

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2005年6月30日 (木曜日)

はなバスの赤字

2005年6月29日の週刊東興通信にはなバスの赤字の記事が掲載された。年間運行経費が2億5000万円かかり、開業からの累積赤字は6億3000万円とのこと。記事では武蔵野市のムーバスが黒字であることに触れ、はなバスの赤字を際立たせているが、実際にはムーバスが特殊な例で、ほとんどのコミュニティバスは赤字であると聞いている。
はなバスやその他のコミュニティバスについては以下も参考にしていただきたい。

西東京市のコミュニティバス はなバス
http://tamatama.tea-nifty.com/tanashi/2005/05/post_d251.html

コミュニティバスが黒字化しにくいのにはそれなりの理由がある。そもそも容易に黒字化できる路線であれば、民間バスが運行するはずだ。民間バスが採算の取れない路線を走らすのだから、黒字化するのが難しいのは当然である。しかもコミュニティバスは民間バスの路線とはバッティングしないように路線を決めているのである。
武蔵野市のムーバスの場合も1995年にスタートしたが1997年までは赤字である。ムーバスが黒字化できた要因のひとつは人件費の圧縮であり、ムーバスの運行は関東バスと小田急バスに委託しているが、バス運転手を55歳以上の高齢者を再雇用することでコストの大幅な削減に成功し、ようやく黒字になっている。西東京市のはなバスはまだ人件費には手をつけていないようなので、この点は改善できるのではないだろうか。はなバスも関東バスと西武バスに運行を委託しているのだから。

はなバスの運行コストが高いことについては、オーストリア製のバスがよく故障し、そのメンテナンスにコストがかかることも指摘されている。このバス、はなバス路線が狭い住宅地域を走ることから選択されたようだが、狭いし乗り心地がよいとは思えない。個人的にデザインは気に入っているが、ムーバスの修繕費が500万円に対して、はなバスの修繕費が4450万円もかかっているのであれば、ムーバスと同じ日野自動車を採用すればよかったように思う。ムーバスも結構狭い住宅地を走っているのだから、条件はそれほど変わらないように見える。

もっとも、吉祥寺という巨大な繁華街をかかえる武蔵野市のムーバスは特殊である。ほとんどのコミュニティバスが高齢者等の足として利用されるのに比べ、ムーバスの場合は、高齢者の足としての利用はもちろんのこと、吉祥寺駅周辺の交通対策の意味合いもある。吉祥寺駅周辺への自動車や自転車の乗り入れを、ムーバスを利用してもらうことで減らしているのである。

はなバスが赤字であることを許容してよいとは思わないが、はなバス自体の市民の評価は高いと思う。はなバスの問題は行政、市民、バス会社が協力して知恵を絞っていく問題に思える。運行コストの赤字分を西東京市が補填する今の仕組みでは、バス会社は経営努力をする必要はないし、そもそもコスト削減のインセンティブは出てこないだろう。バス会社が経営努力で儲かるようにしなくてはならないし、西東京市も効率化を要請していかなくてはならないだろう。また、利用者は受益者負担の考え方から、値上げも受け入れるべきではなかろうか。市民の足としてのはなバスの存続は必要だ。そのためにもはなバスの経営にはきちんとした対策を打ってもらいたいものである。

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2005年6月26日 (日曜日)

ケーキを食べたいとき・・・

私は結構ケーキが好きで、吉祥寺とまではいかなくても、田無にももう少しケーキ屋があるとよいと思っている。

さて、田無でケーキを食べたくなったらどこで買うか?私の場合、いちばん多いのはパティスリー・ムッシュ・エムだ。メンバーズカードを作りスタンプを押してもらっているので、これまでも何度かケーキをいただいている。店舗が広く買いやすいのはアスタ店だが、なんとなく芝久保町の本店の方でも買っている。私はおいしいと思うし、知人がわざわざ調布から買いに来るほどなので、まあ間違いないだろう。ザ・モールみずほ16で偶然見つけたときにはこんなところにムッシュ・エムがあると驚いたが、吉祥寺のロンロンの中にもある。三鷹店は広くはないが喫茶コーナーがあり、気に入っている。(といっても、こちらは1度しか行ったことはないが・・・)
ところで、アスタの中の店舗だが、最近広くなった。ランカシャがあった場所に拡張している。少し置いているものが異なっていたので、店員に聞いてみたところ、普段から食べられるお菓子を手ごろな値段で出しているとのことだったので、安いのかと思っていくつか頼んだら、結構な値段になってしまった。

アスタには武蔵野茶房も入っていて、こちらも時々利用する。ただ、ケーキが食べたくなったら買って帰るよりすぐに食べたいほうなので、持ち帰りにするよりは、本店でお茶してしまうことの方が多い。以前はアスタ店に喫茶コーナーがあり、そのうち利用しようと思っているうちになくなってしまったのはちょっと残念である。

田無にいるのだから、田無オリジナルを食べたいと思い、ムッシュ・エムと武蔵野茶房のケーキ、焼き菓子を買うことが多いが、たまには気分を変えて、銀座コージーコーナーも利用する。ここではシュークリームを買うことが多い。

そして夜遅くても買えるのは不二家だ。閉店時刻は23時なので、仕事をそこそこで切り上げたときには何とか立ち寄れる。不二家はどこにでもある印象があり、面白みには欠けるが、とにかく遅くまで開いているのはありがたい。

最後に、週末など、車で帰りがけにちょっと寄るのは青梅街道沿いのシャトレーゼ。駐車場があり、車で寄るには便利な上、価格が安く、その割にはおいしいので、満足感が高い。もう少し遅くまで開店していればよいのに・・・。

夜、どうしてもケーキが食べたくなったら・・・、やはり、コンビにかな?コンビニで買うなんて、と思いながらも、食べたいときには、ありがたく、そして、おいしく食べている。

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2005年6月20日 (月曜日)

田無にインド料理RAJが2店

RAJの北口店が6月19日にオープンし、これまでのRAJは南口店となった。新たにオープンした北口店であるが、メニューも価格も南口店と同じ(多分)である。店の内装もオリジナルの南口店と同様だが、北口店は明るく、道路から中がよく見えるので開放的な感じがする。RAJのバターチキンカレーがいちばん好きだが、北口店がオープンしてから行こうと思っていたため、久しぶりに食べることとなった。とてもおいしい。価格に対する満足感の高い店だと思う。
ちなみに場所は田無駅に近く、新青梅街道ホテルプライゾの向かい側辺りである。

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2005年6月19日 (日曜日)

田無の飲食店-最近の注目

武蔵野菓子工房と墨花居が1周年を迎えたようだ。ともにお洒落な感じの店で、開店前から注目していたが、もう1年が経ったのだというある種の感慨を覚えた。この1年の間に、もうすっかり街の一部として溶け込んでいて、その前に何があったかも思い出せない・・・。

6月18日(土)の10時過ぎに武蔵野菓子工房の前を通ったら、長い行列が出来ていた。一応その列の一人になぜ並んでいるのかと尋ねるとプリン100円なので並んでいるとの予想通りの回答。皆価格には敏感である。私は程度にもよるが時間をお金で買うほうなので、余程のコストメリットが出ない限りはこうした行列とは無縁である。まあ、1周年という節目を迎え、皆の注目を浴びて、これからもますます繁盛すればよいと思う。同様に1周年を迎えた墨花居はASTAの前でチラシを配って五目あんかけやきそば100円をPRしていた。18時ごろ墨花居の前を通りかかったが、いつもより人が入っているように見えた。ともに田無の顔のひとつとして長く続くとよいと思う。

さて、以上は無事1周年を迎えた店だが、これからオープンする店もある。ひとつは南口RAJの姉妹店で、北口新青梅街道沿いに6月19日(日)にオープンする。RAJのカレーはおいしいので、是非北口も行ってみたい。
それから、北口第2マーブルビル1F(以前マツモトキヨシがあった場所)にサンマルクカフェ田無店が6月22日(水)にオープンする。気軽に入ってコーヒーを楽しむ、あるいはパンや軽食を食べるという点ではVIE DE FRANCEやドトール等が既にあるが、選択肢が増えることは好ましい。何といってもマツモトキヨシが移転した後、空き店舗になっていることが気になっていたので、ちょっと洒落たカフェが入ることは歓迎だ。

こうして少しずつ街は変わっていくのだが、出来れば皆がよい街と思えるよりよい方向へ進んでいくことを期待したい。

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2005年6月18日 (土曜日)

西東京市のIT化は進んでいるか?

三鷹市が、インテリジェント・コミュニティ世界一に選ばれた。世界一とは快挙だろう。三鷹では行政だけでなく、企業や市民も活発にIT化の取り組みをしていて、その成果が今回の評価につながったらしい。
私もかつては三鷹市民だったので、その取り組みは馴染みがあるが決して平坦な道ではなかったように思う。そしてIT化への長くて地道な取り組みが実を結んだのだろう。

日本電信電話公社がINSの実験に選んだ地が武蔵野三鷹地区であり、日本電信電話公社のINSは失敗との評価がある中、三鷹市は独自に実験を続けていた。他市に先駆けてISDNが整備され、市の設備や家庭にキャプテンシステムが装備された。その後も通産省が進める電子商取引実験プロジェクトを進め、私自身もモニターに参加していた記憶がある。インターネットが普及する前からのこうした取り組みは先進的だ。そして今はネットワークを使った様々な取り組み市民や企業を巻き込んでしているそうだ。

西東京市はどうだろうか。図書館がネットワーク化された点は評価するが、まだまだIT化が進んでいるとは実感できない。住民基本台帳カードに用いられているICカードは様々な機能を持たせることが現状その機能を活かせていない。住民票は以前からカードで交付できるようになっていたが、住基カードでは住民票等自動交付機さえ使えないのである。図書館のカードと統合する、市内の商店街で買い物する、医療機関と連携するなどいろいろと活用方法はあるはずだが、具体的なプランは聞こえてこない。

市民が利用するインフラは整備されている。市内ではJCOMがCATVインターネットを整備し、NTT東日本などのADSLや光ファイバー接続も可能となっている。最近のマンションは大抵ブロードバンド対応で、誰もが手軽にインターネットを利用できる。こうしたネットワークインフラを使えば、様々な行政サービス、遠隔医療や教育、情報の提供、あるいは様々なコミュニティの創出等が可能だろう。はなバスのバスロケーションシステム対応も期待したい。(ここでは費用のことは議論していないので、現実的かどうかはわからない。)

あとは行政が市民や地元企業、商店街等とどう連携するかだ。いつかは世界の西東京市になれるだろうか。


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2005年6月17日 (金曜日)

田無の範囲は?

私は住んでいるところを聞かれると、まず西東京市と答えるが、西東京市自体が東京の人にも浸透していないので、次に田無と答えると大体わかってもらえる。もっと西東京市を宣伝しなくては(笑)と思いながら、田無の範囲について考えてみる。

田無といって思い浮かべるのは田無駅周辺だろう。ここは誰が見ても間違いなく田無だ。それでは新町はどうだろうか?泉町はどうだろうか?

ひとつの目安として田無駅の徒歩圏を田無と考えてみる。いわゆる徒歩圏は15分のエリアと仮定すると、不動産広告に倣って分速80mで歩くと計算すると田無駅から半径1200mのエリアが田無駅の徒歩圏となる。すると北は西東京いこいの森公園、南は柳橋、東は西武柳沢駅、西は芝久保児童館あたりまでがエリアとなる。(本当は地図画像で示したいのだが、地図上に文字を入れたりマークをつけたりすると著作権の問題が出てくるそうなので、残念ながら文字での記述となる。)面積にして4.52k㎡、西東京市の面積が15.85k㎡なので、西東京市の30%程度のエリアとなる。人口は単純に西東京市の人口の30%とすると、約5万6千人の人が田無住民を名乗ることになる。このエリアの人が、私は田無に住んでいますといえば、だいたい納得感のいく範囲だろうか?

別の考え方としては旧田無市のエリアとすることも出来るかもしれない。そうすると先ほどのエリアから新町や柳沢が抜け、谷戸町が田無のエリアに入ってくる。谷戸町はひばりヶ丘駅が最寄り駅となるが、田無という意識があるだろうか?そういえば、現在のひばりヶ丘駅は昔は田無町駅と呼ばれていたそうだ。旧田無市の人口は2000年1月1日現在で約7万7千人、面積6.80k㎡、このあたりが田無といわれる範囲と考えられる。

最後に狭い範囲で考えると田無町のみを田無と呼ぶ考え方も出来るが、一般的には田無駅からの徒歩圏で考えればよいのではないだろうか。

余談であるが、田無がもっとメジャーになれば、田無を名乗りたい人が増えるので、範囲はもっと増えるはず。なぜならマンション広告等、吉祥寺から徒歩30分以上(普通はバスを使う範囲)かかるところでも、吉祥寺を使っていたりする。

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2005年6月12日 (日曜日)

田無についての関心事

当ブログを参照する人は、田無西東京エリアに関心が高いか、たまたま何らかのキーワードがサーチエンジンに引っかかったか、あるいは@niftyのココログ新着一覧からなんとなくクリックしたのいずれかだろう。当ブログは基本的には田無西東京エリアの話題以外は取り上げないので、当然リピーターの人はこの地域に強い関心を持っていると想像される。

さて、どのくらいのひとが当ブログを参照しているか?興味があるかもしれないので、ここで公開しよう。
1日のアクセスは平均250~300である。少ないと感じるか、多いと感じるかは人それぞれだろう。話題が全国区ではなく、地域限定なので、興味のある人は、最大でも西東京市民18万8千人がせいぜいだろう。15歳以上に絞ると大体16万人が対象である。この数字から見れば大分少ないが、特に宣伝するつもりもない。

このうち、リピーターと考えられるのは1日あたり80~100程度である。1週間に1回以上アクセスする人がどのくらいいるかはわからないが、サーチエンジン等からリンクを辿って来るのではなく、ブックマーク等に登録してダイレクトに訪問してくる数が、この数なので、ほぼリピーターと考えてよいだろう。その他はリピーターではないかもしれないが、サーチエンジン等で引っ掛けて訪問している人たちが多いと思う。

では、どういったキーワードで引っ掛けてきているかについても公開したいと思う。

対象日: 2005年05月30日(月)~ 2005年06月05日(日) (3件以上のみ)
順位 検索ワード 件数
----------------------
1 田無 56
2 西東京市 39
3 田無タワー 20
4 西東京いこいの森公園 15
5 西東京 12
6 スカイタワー西東京 11
7 駐車場 11
8 ひばりが丘 10
9 武蔵野中央図書館 9
10 公園 8
11 tanashi 7
12 オリンピック 7
13 パークウェスト東京 7
14 東京都 7
15 けんぞう 6
16 ランキング 6
17 レストラン 6
18 西武鉄道 6
19 三鷹 5
20 公示価格 5
21 田無駅 5
22 ガメイ 4
23 タワー 4
24 ハートフルタウン田無 4
25 バス 4
26 マックスバリュー 4
27 叙じょ園 4
28 図書館 4
29 武蔵野亭 4
30 職員数 4
31 自転車 4
32 西武新宿線 4
33 都議会選 4
34 livin 3
35 いこい 3
36 いこいの森公園 3
37 はなバス 3
38 ひばりヶ丘 3
39 アーネストワン 3
40 コミュニティバス 3
41 マンション 3
42 三鷹市 3
43 吉祥寺 3
44 地価 3
45 東久留米市 3
46 東京 3
47 東伏見 3
48 武蔵境 3
49 治安 3
50 焼肉 3
51 犯罪悪化度ランキング 3
52 用途地域 3
53 美容院 3
54 航空写真 3
55 西東京いこいの森 3
56 西東京市はなバス 3
57 西武バス 3
58 計画 3
59 飯田産業 3

治安とか焼肉とか、あまり当ブログの直接の話題とは関係ないもので訪問してきているものも多いが、どういった話題に敏感かを知る上で興味深い。私は時々アクセス状況を調べているが、田無タワーは毎回常連で上位にランクされている。田無タワーの何を調べているのだろうか。西東京いこいの森公園もオープン以来上位に位置しており、関心度が高いことがうかがえる。一時期いなげや田無芝久保店の検索が多かったが、今はランキングには入ってこない。マックスバリュも私が思ったほどには関心がないようだ。

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2005年6月10日 (金曜日)

コンビニエンスストアーが多い街

西東京市Webの西東京市の紹介ページには、西東京市は買い物に便利な街で、特にコンビニエンスストアーの数は近隣の武蔵野市や三鷹市を上回っていると記述されている。こうした記述を見るとすぐに確かめてみたくなる。

市町村別のコンビニエンスストアーの店舗数などという資料があるかどうかわからないが、私の手元にはないので、まず大手チェーンのランキングを調べ、その上位チェーンについて、店舗検索で西東京市内のコンビニエンスストアーを調べてみよう。

コンビニエンスストアのランキングを調べる上で、以下のサイトを参照した。
J-marketing.net
http://www.jmrlsi.co.jp/menu/mranking/mranking44/mranking44_1.html

J-marketing.netが行ったインターネットモニター調査「知っているコンビニエンスストアーランキング」から上位10チェーンを抽出し、これらのコンビニエンスストアーチェーンについて、西東京市、三鷹市、武蔵野市の店舗数を調査した。なお、調査にはそれぞれのWebサイトの店舗検索機能を使用した。

covenience_shop

コンビニエンスストアーチェーンはこれ以外にも多数あるが、大体西東京市周辺で見かけるチェーンは上位10チェーンでカバーされていると考え、その他のチェーンについては誤差の範囲とし、無視することとした。

今回の調査対象で見る限り、西東京市のコンビニエンスストアーが三鷹市や武蔵野市より多いどころか、少ないという結果となった。

西東京市の人口が18万8千人、三鷹市が17万1千人、武蔵野市が13万5千人であるので、人口1万人あたりの店舗数に換算すれば、西東京市2.7店、三鷹市3.2店、武蔵野市4.5店となる。

また、面積で考えると、西東京市15.85k㎡、三鷹市16.50k㎡、武蔵野市10.73k㎡であるから、1k㎡あたりのコンビニエンスストアーは西東京市3.2店、三鷹市3.3店、武蔵野市5.7店となる。

整理すると、3市の比較でコンビニエンスストアーの絶対数で西東京市は最も少なく、人口1万人あたりでも、1k㎡あたりでも最も少ないという結果となった。

今回の私の調査は、西東京市Webの情報と大きく食い違うが、何か別の指標があるのだろうか?

西東京市内でコンビニエンスストアーが少なくて困るという話は聞かないので、これ以上増える必要はないとは思うが、歩いていてコンビニエンスストアーに出会える確率は西東京市より武蔵野市の方がはるかに高いようだ。

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東京都道233号東大泉田無線

東京都道233号東大泉田無線(保谷新道)は田無から関越自動車道、外環自動車道方面へ抜ける際、よく利用するが、不思議に思うことがある。田無一丁目交差点から中町交差点までの2キロメートル以上の区間が直線である。ずっと先まで見通せる、本当の直線であるが、なぜこれほどまでに直線なのだろうか?曲がりくねった道路が多い西東京市周辺において、2キロメートルの直線は際立っているだろう。

直線の道路といえば、思い当たるのが、井の頭通り。中央通り交差点から浜田山駅入口交差点までがほぼ直線である。この道路はかつて水道道路と呼ばれていたが、水道道路と呼ばれる道路は一般的に直線が多いようである。保谷新道はどうだろうか?

もうひとつの疑問は保谷新道が新道であれば、旧道はどこにあるのだろうか?地図を見たがそれらしい道路は見当たらない。

さて、この保谷新道であるが、以前「第2次交差点すいすいプラン」でコメントしたように、西東京市内では唯一「第2次交差点すいすいプラン」のリストに挙がっている道路である。(実施箇所は2箇所) 具体的な実施時期については明確になっていないが、交通事情改善のため、是非とも早く実現してもらいたい。

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2005年6月 8日 (水曜日)

田無に住む経済性(学生の場合)

田無に住む経済性を家賃と通学・通勤時間から考えてみよう。
ここでは早稲田大学(利用駅:高田馬場駅)の学生が高田馬場と田無で住む場合の比較をする。

単純に考えると家賃は高田馬場より田無の方が安いはずである。

不動産総合情報サイトよりアパート(ワンルーム)の相場を調査する。(2005年6月8日調査)
http://www.athome.co.jp/atweb_static/kanren/souba/data/a35.html

アパート(ワンルーム)の相場
高田馬場 71,600円
田無    53,800円

単純に比較すれば、田無に住む方が高田馬場に住むのに比べ、17,800円安い。

しかし、学生は社会人(正社員)と異なり、定期代が支給されないので、田無駅-高田馬場駅間の通学定期代を考える必要がある。

田無駅-高田馬場駅通学定期(6ヶ月)
17,070円
1ヶ月あたりに換算すると2,845円となる。

1ヶ月あたりの定期代を家賃に加えると以下の通りとなる。
53,800円+2,845円=56,645円

これでも高田馬場の家賃と比べ、14,955円安いので、学生にとっては田無に住む十分なメリットがある。

学生は時間がたくさんあるので、通学時間とその機会損失を考える必要はないはずだが、一応通学時間を金銭価値に換算してみたい。(時間コスト)

田無駅-高田馬場駅所要時間
30分(待ち時間含む)

月20日間田無駅-高田馬場駅間を往復する場合の所要時間
30分×2回×20日=20時間

1ヶ月20時間は学生にとってどのくらいの価値があるのだろうか?
学生アルバイトの単金をもとに考えてみよう。

マクドナルドアルバイト(田無)
時給800円

早稲田大学の学生であれば、家庭教師や塾講師等、より単金の高いアルバイトも可能だろうが、ここでは一般的なアルバイトとしてマクドナルドの時給を用いることとする。

時間コスト
800円×20時間=16,000円

この数字が意味するところは、高田馬場に住んでいれば、アルバイトをして稼げるであろう金額(時間コスト)、あるいは、通学時間が長いことに対するプレミアムである。プレミアムというとわかりづらいかもしれないが、仮に通学定期代を含めて高田馬場と田無の家賃が同額の場合は、月20時間を余計に要する田無には住まないだろう。ここでいうプレミアムとは、いくらもらえれば、あるいはいくら節約できれば、月20時間通学時間を要しても納得できるかという金額である。私が想像するに、学生は時間がたくさんあるので、プレミアムは限りなく0円に近いのではないか。つまり家賃さえ安ければ、通学時間はさほど気にしないのではないかと思うが、一応16,000円くらいのプレミアムがあれば、大抵の学生は納得できるレベルではないだろうか。(つまり家賃の差が16,000以上あれば納得できる)

最後に月20時間を通勤に費やす時間コストを加算すると、田無に住む場合の家賃(通学定期+時間コスト)と高田馬場に住む場合の家賃は以下の通りとなる。

高田馬場に住むコスト(家賃)
71,600円
田無に住むコスト(家賃+通学定期+時間コスト)
72,645円

こうしてみると、早稲田大学学生が高田馬場に住む場合と田無に住む場合では、経済性の観点でほとんど変わりがないように見える。
ただし、ここでは、その他の要因は全て排除していることには注意願いたい。
つまり、どちらに住んでも、食事、買い物は高田馬場周辺で済ませ、通学以外の田無の環境要因は一切排除している。
あくまでもモデルケースであり、実際の家賃は物件により異なるので、必ずしも今回の試算と一致するとは限らない。

とはいえ、我ながら、面白い試算だと思うので、そのうち社会人の場合も試算してみたいと思う。
社会人の場合は、学生と異なり、ラッシュアワーに通勤することから、プレミアムを上げる必要があるだろう。少なくとも私は月16,000円のプレミアムでは満員電車には乗りたくはないと思う。


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2005年6月 7日 (火曜日)

アスタ市営駐車場

アスタビルの地下駐車場が市営駐車場であることをご存知だろうか?当初民間に売却するはずだったのが、当時の建設省の指導で市営駐車場として公的に利用することになったそうだ。

ところで、この駐車場、アスタ/LIVINで買い物するには便利だが、やや使いにくい。通常市営駐車場に車を入れる場合は、田無駅北口交差点から駅前通り(郵便局の通り)を南下し、アスタビルの角の交差点を左折し、駐車場入口では右折して入ることとなる。通常の駐車場であれば左折で進入が基本だが、右折での進入しか認めないため、時に渋滞を引き起こしているように見える。

更に、進入後、カーブがきつく、危ない。地下駐車場に着くと、こんどはハザードを点滅させて、係員の誘導に従わなくてはならないが、ハザードを点滅させることを知らない、あるいは忘れると、注意を受けることとなる。他の駐車場では見たことがないので、アスタ市営駐車場のローカルルールだろう。まあ、入ってきた車と、出て行く車を区別するという意味では、うまいやり方を考えたものだと感心はするが、なんとなく指図される項目がひとつ増え、利用者としては気持ちよくはない。また、どの地下駐車場も決して空気がよいとはいえないが、アスタ市営駐車場は他の地下駐車場と比べると、空気が悪い気がする。換気は大丈夫だろうか?

買い物を終了し、出るときには、ゲートに係員がいるので精算する。最近の駐車場は機械が自動で精算するものが多いが、ここではどういうわけか人を配置し、精算する。そして出るときはまた急な坂を上がり左折で出ることとなる。

この駐車場、アスタで買い物するには便利な場所だが、いまいち好きになれないので、雨が降っているときと、よほど荷物になる買い物をするとき以外は、周辺の民間駐車場を利用している。しかし、他の駐車場が空いていても市営駐車場が並んでいるのを見ると、皆、近い駐車場がいいのだろうなと思う。

ところで、この駐車場、黒字だそうである。市が儲け過ぎるのもどうかとは思うが、赤字では困ってしまうので、適正な範囲で利益を上げ、場合によっては値下げ等で還元してもらいたいと思う。

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2005年6月 5日 (日曜日)

マックスバリュ田無芝久保店

2005年3月19日にマックスバリュ田無芝久保店がオープンしてから既に2ヶ月半が経過した。外から見た限り、当初私が予想していたより、人の入りが少ないような気がする。
私は夜22時以降の利用が多いが、閑散とした感じである。特に2階の専門店外は人の入りが少ない。これは夜だからかというと、週末の日中でも、さほど混んでいるという印象がないので、やや拍子抜けである。計画通り売上が達成できるのか、利用者としては気になるところである。もっとも私は外部の人間であり、内部事情はまったく知らないので、実際には順調なのかもしれないが・・・。

こうした中、マックスバリュの商圏と考えられるエリアに、新たにオリンピック田無店が6月3日にオープンした。その前にはやや離れるが、いなげや花小金井駅前店もオープンしている。これらの競合店のオープンは想定内だろうが、売上に影響がないわけではないだろう。

それでは、素人なりにマックスバリュ田無芝久保店について考えてみよう。
2005年2月25日にマックスバリュ田無芝久保店のニュースリリースに拠ると、商圏人口は以下の通りである。

商圏 : 商圏人口 約28万7千人(約11万7千世帯)

どのくらいのエリアなのかを少しブレークダウンして考えてみる。
まず、西東京市を考えた場合、2005年6月1日現在の人口は188,662人(84,583世帯)である。マックスバリュ田無芝久保店がある芝久保町1丁目は西東京市の中心から見て南西にあるので、西東京市がすっぽりと商圏に入るかどうかはわからないが、商圏人口約28万7千人は約18万9千人の人口を抱える西東京市よりも広いと考えられる。

では、実際に概算で、エリアを出してみることとする。
まず西東京市の人口密度を算出する。(東大農場などの空白地帯は考慮しない)

人口密度δ=西東京市人口(188,662人)/西東京市面積(15.85k㎡)=11,903人/k㎡

マックスバリュ田無芝久保店の商圏を半径Rkmと仮定すると、商圏は以下の通り求められる。

商圏Sk㎡=πR^2=3.14*R^2
商圏人口N人=δπR^2=11,903*3.14*R^2=287,000人

よって
半径R=2.78km

マックスバリュ田無芝久保店から半径2.78kmのエリアが大体マックスバリュの商圏となるだろう。

わかりやすくいえば、花小金井、武蔵小金井、武蔵境、西武柳沢、ひばりが丘のエリアを商圏として考えていることとなる。

もともと田無駅、ひばりヶ丘駅、武蔵境駅周辺には大型店舗があるが、マックスバリュ田無芝久保店がこれらのエリアからどのくらい集客出来たかは興味があるところである。マックスバリュは基本的にはスーパーであるので、LIVIN、パルコ、イトーヨーカドーとはセグメントが異なるかもしれないが、単純に食品を購入する場合、夜23時まで開店していることと、駐車場が無料かつ利用しやすいことは強みとして、ある程度の層には支持されるのではないか。

しかしながら、依然として生鮮はいなげやの方がよいという複数の声もあり、苦戦しているような印象は否めない。2階の専門店街にQBハウスがあるが、最終受付は22:30からまもなく22:00に早めるとのこと。当初の見込みより、客の入りが少ないようだ。他の店も空いていて、これで成り立つのかと心配になる。

現在建設が進んでいる長谷工コーポレーションのマンションが完成すれば、もう少し利用は増えるだろうが、時々利用する私としてはやや不安である。現在五軒家通りと府中道の交差する辺りに三共計算センターがあるが、ここには歩道がないが、近いうちに三共側の協力により、歩道が設置されると聞いている。そうすれば、安全に通行でき、また見通しもよくなる(現在は府中道を北から来ると看板がよく見えない)ので、もう少し集客力もアップするのだろうか?今後の動きを見守って行きたい。

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2005年6月 1日 (水曜日)

西武新宿線沿線は郊外がよい

西武新宿線沿線は多摩地区を走る他の路線沿線と比べ、ぱっとしない。なぜだろうと考えてみる。
西武線の黄色い2000系車両がどことなく野暮ったいからだろうか?これも理由のひとつだろう。しかしながら車両でいえばシルバーに青の線が入り洗練された20000系車両も増えている。20000系車両が増えれば、ちょっとは変わるだろうか?
沿線の街がごちゃごちゃしていて、これといった高級住宅街やトレンディースポットを有しないこともぱっとしない理由だろう。沿線の街を見てみると、区部(中野区、杉並区、練馬区)よりも市部(西東京市、小平市)の方が魅力的に見える。区部で言えば、駅前に交通広場のある駅はほとんどなく、雑然としている駅が多い。その一方で市部の方は一応駅前には交通広場が設けられ、駅舎も改築されたものが多く、街自体は洗練されて見える。

区部が雑然としている本当の理由はわからないが、想像するに自治体が駅前整備に積極的でなかったこともあるだろうし、外環道路の計画や西武新宿線地下急行線計画(中止)の影響もあるだろう。外環道路はちょうど上石神井駅近くを通る計画のため、決まらないと大規模な整備は出来ないのではないだろうか?また西武新宿線地下急行線が上石神井駅から西部新宿駅まだ計画され、こちらは中止になったものの、依然として西武新宿線検討会がこの問題を検討していることから身動きが取れないのではないだろうか。

普通は23区に住みたいという人が多いのだろうが、西武新宿線沿線で考えると、区部よりも西東京市や小平市の方が私には魅力的に見える。私が馴染みがあるのはせいぜい小平までだが、それより西も区部よりは概して駅前は立派だ。西東京市エリアでいえば、東伏見駅は最近改築され、バリアフリー化されたし、西武新宿線沿線にしては珍しく、南口北口ともに交通広場があり、南口は早稲田大学関連施設が整備されている。西武柳沢駅も南口は開放的で、また駅舎も最近バリアフリー化され、田無駅に関して言えば、駅舎および北口が再開発され、大型商業施設は周辺から人を呼び込めるほど盛況である。これら3つの駅周辺よりも魅力的な駅が区部にいくつあるだろうか?以前田無の魅力度の指標-賃貸住宅家賃で書いたように、賃貸住宅の家賃は野方などより田無の方が高いのである。

しかし、いくら西東京市ががんばって魅力的な街となっても、そこへ至る経路が魅力度に欠ければ、限界がある。一般的にはどうしても東急線沿線、小田急線沿線、西武線沿線などと見られるのである。新生西武鉄道には、是非沿線価値の向上に努めてもらいたいし、また区部の各街も是非魅力的な街づくりを進め、西武線沿線に住んでいることを自慢できるような総合的な魅力度が生まれてくるとよいと思う。少なくとも現状の鷺ノ宮駅や上石神井駅は所謂急行停車駅=大きな街のイメージとは程遠い。


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2005年5月30日 (月曜日)

西東京いこいの森公園とカフェ

西東京いこいの森公園の入口近くにCafe 『 森のこみち 』がある。西東京いこいの森公園がオープンした4月29日にはこのカフェはまだオープンしていなかったが、ちょっとおしゃれな雰囲気なので気になっていた。
先日、西東京いこいの森公園に行ったついでにちょっとカフェを覗いてみた。カフェはこじんまりとしていてそれほど大きくはないが、とても落ち着いた雰囲気で、また入口にはスロープをつけてバリアフリーにも気を使っているようだ。なかなか感じがよい。残念ながら、ゆっくりと珈琲を味わっている時間がなかったため、ケーキをテイクアウトした。 別の機会にゆっくりと訪れてみたい。そんな雰囲気のカフェだった。

さて、西東京いこいの森公園だが、大勢の人が利用するので仕方がないのかもしれないが、ややルール違反が見受けられる。公園の入口の道路に何台か駐車している車を見たが、おそらく公園利用者なので、きちんと駐車場を利用すべきだし、公園内に自転車を乗り入れている人も散見される。ちょっと危ないなと思ったのはスケートボード。スケート広場から出てきてスケートボードを楽しんでいる人が何人かいたが、近くに小さい子供もいるのでスケート広場の中だけにして欲しい。(声をかけようかとも思ったが、無用なトラブルに巻き込まれる場合もあるので、特に何もせずにその場から立ち去った。)

西東京いこいの森公園にはオープン以来何度か来ているが、散歩や子供の遊び場、球技等、様々なシーンを想定してよく考えられた公園だと思う。あとはこの公園をどう維持し、活用していくかは市民の心がけ次第だろう。100億円以上をかけて造ったせっかくのよい公園が心無い人によって施設が壊されたり、落書きされたりという残念なことにならないことを強く希望する。

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2005年5月29日 (日曜日)

花いっぱい運動

西東京市では「花いっぱい運動」を推進しているが、これは公共用地に市民ボランティアが植栽する、市と市民の協働作業で、奇麗な花が私たちの目を楽しませてくれる。自分自身は参加していないが、近所にも市民が手入れしている花壇がいくつかあり、花いっぱいの街になるとよいなと密かに思っている。

さて、先日読売新聞に芝久保町2丁目のバラ園が紹介されていたので、ちょっと見に行ってみた。場所は芝久保第1公園のすぐ横で、それほど広くはないが、様々な品種のバラが見事に花を開いていた。市内の至る所にある花壇の花はどれも素晴らしいが、このバラ園の大きなバラはまた格別である。今が見ごろだということなので、近所の方は足を延ばしてみるとよいだろう。

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2005年5月26日 (木曜日)

田無庁舎と市役所通り

西東京市役所田無庁舎はなぜこんな住宅地の中にあるのだろう?転入してきた当時、ちょっとした違和感を覚えた。
周辺自治体の市役所や区役所を見れば、大抵路線バスが通るぐらいの主要道路沿いに立派な建物を構えているのが普通だろう。しかし、田無庁舎は、どういうわけか、市役所通りという、とても幹線とはいえない狭い道路沿いに、しかも奥まったところに目立たなく置かれている。もっとも、市役所が幹線道路沿いになくてはならないということもないだろうが・・・。
市役所通りも、その名前こそ立派だが、市役所から南の商店街からは自動車がスムーズに対面通行できないほど狭くなる。向台町5丁目のバス停横の道路が市役所通りだと知っ時はとても意外な感じがした。市役所通りが幹線道路である必要はないのだが、なんとなく「市役所通り=メインストリート=幹線道路」というイメージが出来ていたのだろう。

さて、市役所らしくない場所にある市役所らしくない地味な建物の田無庁舎ではあるが、アクセスは比較的よい。田無駅南口からは徒歩3分、一応駐車場もあり、車を停められずに困ったことはない。バスははなバスしかないが、まあ便利な場所といってよいだろう。

ところで、この一体はとても地味ではあるが、公共施設が集積した西東京市の中心エリアだ。田無庁舎の隣には中央図書館と田無公民館があり、その先には市民体育館を改築中である。更に南下すると道は狭くなるが、やがて市民公園と市民総合体育館がある。こうして見ると、やはり市役所通りはメインストリートである。

ちなみに武蔵野市でいえば市役所や総合体育館等の施設が集積する中央通り、三鷹市で言えばやはり市役所、体育館、図書館等が集積する三鷹通りと人見街道、連雀通り,あたりが、西東京市でいうところの市役所通りに相当するが、趣が大分違うような気がする。

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2005年5月25日 (水曜日)

犯罪危険度ランキング

週間ダイヤモンド2005年5月28日号に特集記事として東京都自治体の犯罪危険度ランキングが掲載された。こうしたランキングがされるとすぐに調べたくなる性分なので、早速西東京市のランキングを調べてみた。

警視庁が犯罪発生マップを公表しているが、今回は週間ダイヤモンドが住環境情報機構の協力を得て東京の地域ごとの治安実態を調査したようである。

西東京市のランキングだが、危険度をA~Eの5段階に分け、西東京市は危険度Cにランキングされている。順位で言えば東京で28位の危険度、刑法犯件数で言えば3,628件である。なかなか感覚がつかみにくいが、私がよく比較に出す武蔵野市は27位で、4,079件である。ランキングでは1位しか違わないが、人口18万人の西東京市と人口13万人の武蔵野市であるから、人口当たりでは西東京市の方がずっと安全である。武蔵野市の場合は繁華街である吉祥寺を抱えていることが犯罪件数を多くしているのではないか。

さて、注目したいのは、刑法犯罪悪化度ランキングであるが、特筆したいのは小平市がワースト1で、2004年は2003年と比べ、刑法犯の増加が500件で増加率は19.1%である。なぜこんなに悪化しているのだろう。西東京市の場合は12位で49件の増加、1.4%の増加率である。増えていること自体はよくないが、この程度の増加は悪化しているというほどのものではないかもしれない。ちなみに先ほど危険度で西東京市の1つ上にあった武蔵野市であるが、こちらはなぜか大きく改善し、46位で、前回に比べ835件の減少、17.0%の減少である。

犯罪発生数は警視庁や自治体、住民の取り組みによって改善するとのこと。普段の生活で特に身に危険が及んだことはないが、これらの関係する人たちが防犯に取り組み、より安心して生活できる街となることを強く希望する。

過去に関連する記事を書いているので、こちらも参照されたい。

警察の巡回が少なくないか?
http://tamatama.tea-nifty.com/tanashi/2005/03/post_6.html

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2005年5月23日 (月曜日)

地名(字名)について

何気なく生活していて、地名(字名)について、ふと疑問に思う。具体的には地名(字名)に”町がつくもの”と”町がつかないもの”のがあり、また”町がつくもの”については”まち”と読ませるものと”ちょう”と読ませるものがある。なぜなのだろう。感覚的にはわかるが、どうしてそうなっているのか、その背景にあるものがさっぱりわからない。

西東京市の字名には泉町、北原町など”町”の付く地名がある。一方、下保谷や東伏見などは”町”が付かない。なぜだろう。芝久保町だって、”町”を付けずに、芝久保でよさそうだが、字名としては芝久保町だ。”町”が付く場合は、もともと町が合併した場合などにそのまま残っていたりするが、西東京市の場合はどうだろう。”町”が付かないものはどういった経緯でそうなっているのだろうか?また同じ”町”でも南町は”ちょう”なのに、北町は”まち”である。感覚的に北町は”ちょう”ではなく、”まち”だと思うが、栄町は”まち”でもそれほど違和感はない。これらの地名の由来は、図書館で郷土資料でも見たら、明らかになるのだろうか?どなたかご存知の方がいれば教えていただきたいものである。

参考のため、西東京市の字名を下記に示すが、町が付く地名がとても多い。


西東京市の字名
--------------------------
泉町 (いずみちょう)
北原町 (きたはらちょう)
北町 (きたまち)
栄町 (さかえちょう)
芝久保町 (しばくぼちょう)
下保谷 (しもほうや)
新町 (しんまち)
住吉町 (すみよしちょう)
田無町 (たなしちょう)
中町 (なかまち)
西原町 (にしはらちょう) 
東町 (ひがしちょう)
東伏見 (ひがしふしみ)
ひばりが丘 (ひばりがおか)
ひばりが丘北 (ひばりがおかきた)
富士町 (ふじまち)
保谷町 (ほうやちょう)
緑町 (みどりちょう)
南町 (みなみちょう)
向台町 (むこうだいちょう)
柳沢 (やぎさわ)
谷戸町 (やとちょう)

ちなみに、方角を表す字名があるが、東西南北全ては揃わず、西町は存在しない。まあ、もともとは田無市と保谷市で使われていた地名を残しているのだろうから、単純にはいかないだろう。下保谷はあっても上保谷はないし、ひばりが丘北はあってもひばりが丘南はない。もっともこれらはそれぞれ、保谷町、ひばりが丘の対としてこのようになっていることは想像できる。

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2005年5月20日 (金曜日)

田無の絵葉書を作ったら・・・

夜、ライトアップされているスカイタワー西東京(田無タワー)を眺めていて、トロントで見たCN Towerを思い出した。そういえばシアトルのSpace Neadleにもどことなく似ている。トロントのCN TowerもシアトルのSpace Neadleも観光地なので、現地では多くの絵葉書が売られている。もしかしたら田無タワーも絵葉書にしたらそれなりにきれいなものが出来るのではないか。ということで、今回は絵葉書になりそうなものを挙げてみる。(田無は決して観光地ではないが・・・)

まず、間違いなく絵になるのはスカイタワー西東京だろう。昼間もよいが、夜のライトアップもなかなかよい雰囲気だ。それから東大農場のポプラ並木、田無駅北口とはなバスのセット、多摩湖自転車歩行車道、六都科学館などだろうか。こうして書き出してみると、それなりに、奇麗な絵葉書セットが出来そうな気がしてきた。

問題は、田無、あるいは西東京市が観光地として認識されていないことだ。三鷹市等は観光マップを作ったり、ショップを出したりといろいろと取り組んでいるようだ。三鷹市はジブリ美術館が出来る前から、文学ゆかりの地としてアピールもしている。また青梅の商店街の例は今日の新聞でも取り上げられていたが、大正から昭和へかけての町並みを残し、街ごとを博物館のようにして、観光を呼び込もうとしている。田無周辺は、それなりによいところもあるのだが、ちょっとインパクトが欠けるだろう。やっぱり難しいかな。

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市議会議員と都議会議員

政治家にとって、市政と都政、どちらがやりがいがあるのだろう。こんな質問は愚問だろうか。きっとそれぞれの魅力があるのだろう。
現在の西東京市長である坂口氏は都議会議員を辞職して2代目西東京市長選を保谷氏と争い、2代目西東京市長となった。先日マニフェストの進捗を発表したが、精力的に取り組まれているようである。

先日市議会議員の石毛氏と蔵野氏は市議会議員を辞職し、都議会議員選へ出馬を表明した。両氏とも西東京市のために尽力され、志が高く、経験豊富な方々だと思うので、都議会議員に就任した暁には、都政、そして西東京市のために精力的に取り組まれることに期待したい。

ところで、ふとした疑問がある。決して批判するわけではないので、誤解のないようにお願いしたいが、坂口氏にしても、これから都議会選を目指す両氏にしても、都議会議員、市議会議員としての活躍を期待して支持してきた人たちがいるはずであるが、任期途中での議員辞職に対して、全ての人が好意的に受け止めているのだろうか?選挙に向けた演説は駅などで見かけるが、辞職する前に、その理由を説明する演説は私は聞いたことがない。きちんと了解を取るべきではないだろうか?

繰り返すが、私は批判はしていないし、両氏のご活躍に期待しているが、辞めてしまうなら別の候補(2番目に好ましいと思う候補)に投票したほうがよかったと思う人がいるかもしれないとは思っている。

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2005年5月19日 (木曜日)

宿場町の面影 田無町1丁目~橋場

かつて田無が宿場町として栄えた頃、青梅街道はたいそうな賑わいだったそうだ。ということは、いろいろな書物に書いてあるが、先日たまたま田無の古い地図を目にする機会があり、田無が賑わいのある宿場町であったことを追認した。

青梅街道のちょうど田無1丁目~橋場あたりまで、びっしりと商店が並んでいる。今でも青梅街道沿いは商店街となっているが、地図を見る限りは現在よりも商店数が多く、賑わっていたように見える。こうした目つきで現在の町並みを眺めると、かつての宿場町の面影を感じないでもない。

話は変わるが、梅70青梅車庫行きの都バスに乗って青梅へ行ってみると面白い。このバスは西武柳沢駅前から青梅街道をひた走るバスだが、青梅の商店街は昭和のレトロな町並みを保存(再現)し、街の活性化(観光)に取り組んでいる。ゴールデンウィーク中に住吉神社青梅大祭に行ってきたが、とても情緒があり、街全体が独特な雰囲気を醸し出している。
小江戸川越の町並みもユニークであるが、こうしたユニークな町並みが身近にあると楽しいだろう。

そういえば、過去に市議会議事録を見ていたら、ある市議会議員が、昔ながらの町並みを活かした商店街の活性化を出来ないかという質問をしていたような気がするが、田無の商店街などはまさにその対象にふさわしいのではないだろうか。

もっとも、こうした取り組みは、お金がかかるはずなので、商店街が取り組んで、それに見合う売上が期待できるかどうかはわからないし、町並みを保存するということは、皆が足並みを揃えなくてはならないし、なかなか大変なことだろう。青梅街道沿いの商店街が活性化したら、人通りが増えるので、歩車道の整備などインフラ環境も改善しなくてはなるまい。

とはいえ、西東京市はマニフェストで西東京ブランドづくりの支援も掲げているのだから、こうしたユニークな注目を浴びるような取り組みをしていったらよいと思う。

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2005年5月18日 (水曜日)

マニフェストの進捗

平成17年5月16日(月曜日)の市長記者会見の資料が西東京Webに公開されているが、その中に「平成17年度マニフェストの取組み状況」がある。中身を見たところ、42項目あるマニフェストのうち、今年度は23項目について着手するとのこと。多選自粛宣言と公用車廃止は既に完了済である。生活に直結する「歩車道分離」や市民の声を反映させる「タウンミーティング」、将来の西東京市を方向付ける「ブランドづくり支援」など、それぞれレベルは異なるが、取り組みを開始するようだ。

マニフェストとこれまでの公約の違いがなかなか見えにくいが、呼び方はどうあれ、こういう形で、進捗度が公表されることは評価したい。少なくともこれまではなかったと思う。今後はどのくらいの頻度で公表されるのだろうか?市長がどのくらいの頻度をお考えかはわからないが、四半期に一度くらいで公表されると、市民にとっては、自分たちの街がよりよい方向に向かって歩み続けていることを実感できるのではないだろうか。

更に望むことは、より具体的な計画が示され、また市民が参加できることだろう。坂口市長が就任してから、一般の市民にはあまり変化が感じられなかったと思うが、こうした形で知る機会が得られることは大変好ましい。

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2005年5月14日 (土曜日)

西東京市内最大の雇用主は?

最近の再開発(マックスバリュやマンション建設)から、そもそも西東京にはどんな企業があるのかなどと調べてみて、また最近のニュース(国際競争力ランキング)から、企業にとって魅力的であれば、企業や人が集まり街が発展するなどと連想を続けてきたら、西東京市には一体どんな雇用の機会があるのだろうかというところに興味が出てきたので、ここでは雇用について、ちょっとだけ考えてみよう。

西東京市に本社を置く企業で調べた5社について、従業員数を調べてみる。

シチズン時計
 連18,577名 単1、403名

東栄住宅
 連558名 単520名

アーネストワン
 213名

タクトホーム
 172名

インテージ
 連1,427名 単851名

シチズン時計が圧倒的に大きく、次にインテージが続いている。派遣社員やアルバイトはこの数字には含まれないからもっと多くの人が雇用という観点からこれらの企業の恩恵を受けている。これらの企業は本社は西東京市に置いているものの、事業所全てが西東京市にあるというわけではないことに注意。

次に平成13年事業所・企業統計調査報告から西東京市内のデータを拾ってみることにする。
それによると市内の事業所数は6,090箇所あるが、いわゆる規模の大きな事業所(従業員500人以上)は5箇所でトータルの従業員数は5,747人ある。内訳は製造業が3箇所、サービス業が2箇所だが、平成13年のデータなので、既に撤退してしまったところが、この数字に含まれているかどうかはわからない。

西東京市だけ見ていても、大きな事業所が多いのか少ないのか判断できないので、周辺市を拾ってみると以下の通りとなる。(全て平成13年のデータ)

市     事業者数   従業者数
---------------------------------------------
武蔵野市   9      10,417
三鷹市     7       8,188
西東京市   5       5,757

こうしてみると、武蔵野市、三鷹市の方が事業者数が多く、従業者数も多いようだ。

で、この数字を見て思ったのだが、もしかしたら、いちばん雇用を創出しているのは、西東京市役所ではなかろうか?

というわけで、次に西東京市の職員数を拾ってみた。(前にも書いたが)
比較のため、平成13年のデータでみると1,355人で、シチズン時計本体の従業員数と同等、各事業所別の従業員数はわからないが、おそらく西東京市でもっとも雇用を創出しているのは、西東京市役所だろうというのがここでの結論である。

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2005年5月13日 (金曜日)

競争力ランキングを考える

毎年スイスIMD(国際経営開発研究所)が国際競争力ランキングを発表すると、その数字だけを見て一喜一憂しているように見える。ランキングが下がったといって国会でも議論されたのではなかったか。
今年のランキングは21位だそうである。

さて、この国際競争力とは何かだが、皆が一般的に想像する経済力などとは異なるような気がする。私自身IMDの教授から直接お話を伺ったことがあるが、IMDが重点を置いているのはその国でビジネスをするに当たり、魅力的な環境かどうかだそうだ。つまりその国の規制はどうか、労働コストはどうか、事業を立ち上げやすいかどうか、税率はどうかなど、ビジネスを行うにあたって魅力的なインフラが整備されているかどうかという。私は話は直接聞いたが、国際競争力年鑑そのものは見ていないので、詳細は知らないが、まあ、そんなところだと思う。(購入の案内が毎年来るが個人で買うには高いので買わない。)

こうした観点で街の魅力度を測ってみたらどうだろうか。IMDと同じ観点で各都市をランキングしたものがあれば面白いのだが、残念ながら私は見たことがない。もしランキングするとすれば、例えば多摩地区の各自治体について、ビジネスを行う際、どのような優遇措置が得られるか、どのくらい優秀な人材を、どのくらい安く集められるか、近くに大きな市場があり、交通が整備されているかなどこうした指標を基にランキングしていけばよいだろう。(繰り返しになるが、私はIMDの年鑑は見たことがないので、考え方を独自に解釈している。)

西東京市がビジネスにとって魅力的な街であれば、企業がどんどん集まり、税収も増え、更に競争力のある街になるだろう。こうしたビジネスにとっての魅力度(競争力)という観点で、西東京市がどのくらいのランクなのか是非知りたいのだが、どなたかご存じないだろうか。

さて、ここからは余談であるが、前述のIMDは日本では国際経営開発研究所(International Institute for Management Development)、は時々研究機関として紹介されるが、欧州有数のビジネススクールである。そして私も短期間ではあるが、IMDで学んだ経験がある。フランス語圏のローザンヌにあるが、授業は英語で行われ、こじんまりとしてはいるが、目の前にはレマン湖が佇む大変よい環境である。私が受講したコースでは毎日のように「市場は魅力的か」を繰り返し議論するが、国際競争力ランキングでもこの「魅力的か」という観点が大切なのだろう。(私はIMDを語れるほど長くはいなかったので、間違っているかもしれないが)

街の魅力度については過去にもいろいろと書いているので、そちらも参照されたい。

田無の魅力度の指標-賃貸住宅家賃
街の魅力度

街の魅力度で書いた、全国優良都市ランキングについては日本経済新聞社から発売されているので、興味のある方は読んでみるとよいかもしれない。IMDの国際競争力年鑑は持っていないが、こちらは手元に置いている。

全国優良都市ランキング 2006-06
日本経済新聞社

改めて、過去のブログを読み返し、街の魅力度の指標として、今回のビジネスを行うにあたっての魅力度の観点が抜けていたことは反省点である。

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2005年5月12日 (木曜日)

西東京市に本社を置く企業

バブル経済崩壊以降、市内に事業所を置く企業の撤退や移転が相次いでいる。その工場跡地等はマンションや商業施設へと転用されていて、このこと自体がよいか悪いかは判断できないが、一体西東京市内にはどういった企業があるのだろうかと、ふっと興味が出てきて、調べてみることにした。

ここでは手っ取り早く、西東京市に本社を置く企業を調べてみたところ、株式を公開している企業が5社あることがわかった。もちろんいちばんのビッグネームはシチズン時計だが、その他サービス業が1社、不動産が3社ある。
不動産の3社はよく広告を見かけるのでおなじみだ。直近の業績から大きい順に並べると以下の通りだ。

シチズン時計 精密機器 東証
 所在地:西東京市田無町
 売上:375,715百万円(2004/3)

東栄住宅 不動産 東証
 所在地:西東京市芝久保町
 売上:139,303百万円((2005/1)

アーネストワン 不動産 東証
 所在地:西東京市西原町
 売上:80,723百万円((2004/3)

タクトホーム 不動産 東証
 所在地:西東京市東伏見
 売上:43,418百万円((2004/5)

インテージ サービス業 ジャスダック
 所在地:西東京市谷戸町
 売上:23,900百万円((2004/3)

これらの企業を調べたからといってどうということもないのだが、各社が業績を伸ばせば、税収も増えるので、私たちにとってはプラスだろう。もしかしたら雇用や取引、利用等、いろいろな形で恩恵を受けている人もいるかもしれない。これらの企業を見かけたら、地元企業として親しみを持つことだろう。(とはいうものの、不動産はマンション建設等で近隣とのトラブルも時々見かけるが・・・)

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2005年5月11日 (水曜日)

西東京市のコミュニティバス はなバス

はなバスについては、前にも何度かコメントしているが、とてもよい。周辺のコミュニティバスと比べてもブルーが基調の楽しいデザインはピカイチではないだろうか。2002年3月にスタートしてから、既に5路線、すっかり市民の足として定着したのではないだろうか。

コミュニティバスとしては武蔵野市のムーバスが有名で、こちらは1995年のスタートで、2002年には黒字化している。以前新聞にコミュニティバスについての記事が掲載されていたが、武蔵野市の場合は吉祥寺を抱えており、黒字化できたのはかなり特異なケースのようだ。現在全国に600余りコミュニティバスがあるが、そのほとんどは赤字とのこと。

もっともムーバスの場合も最初から好調ではなかったらしい。当初は委託先である関東バス、小田急バスに赤字の場合には2000万円まで補填するという約束でスタートし、実際しばらくは赤字だったが、武蔵野市側からもバス会社に運転手として高齢者を再雇用するなど経営努力を促し、バス会社側の努力もあり、黒字転換できたとのこと。はなバスの場合はどうだろう・・・。

ところで、コストの件は別として、利用数でいえばはなバスは健闘している。西東京市周辺のコミュニティバスの資料が手元にあるので、掲載する。数字は1日辺りの乗降者数である。この資料は2004年1月現在のもので、第5ルートはまだ走っていなかったので現在はもっと多いだろう。

武蔵野市 ムーバス 5,239
西東京市 はなバス 2,096
三鷹市 みたかシティーバス 2,196
小金井市 CoCoバス 900
東村山市 グリーンバス 1,001

コミュニティバスは自治体が独自に運営しているため、どうしても自治体内に閉じてしまうが、最近武蔵野市のムーバスは武蔵野市の市境を越えて隣の小金井市の東小金井駅まで路線を延ばすこととした。これはある意味驚きであったが、市民の利便性を考えれば当然の結論だろう。
はなバスについても第4ルートを花小金井駅まで延ばす検討をすると聞いている。もし実現できれば、間違いなく利便性は向上するだろう。以前図書館について、周辺自治体の共用できることについて書いたが、今後こうした広域行政の考え方が定着していけば、コミュニティバスの共用も当然の帰結だと思う。

さて、はなバスの乗り心地であるが、こちらはあまりよくない。高齢者が多いので、私は大抵つり革につかまっての乗車になるが、つり革は動くので体を支えるのが大変である。また住宅地を走るルートが多いため、バスはゆっくりと曲がるものの、立っているとつらい。更にいえば、第4ルートで利用されているオーストリア製の車体は外見はかっこいいのだが、扉の開閉時に扉を支えるアームに中の人がぶつかってしまうことが多々ある。(うまく説明できないが乗車してみればわかると思う。)おまけに狭くて大人数は乗れない。この点は不満である。

この車体は海外製なので、メンテナンスは結構かかるそうだ。

ちなみに、私が好きなのは田無駅と東伏見駅を結ぶ第3ルートである。五日市街道や伏見通りは快適で気持ちがよい。なお、このルート、市境を走る区間が長いため、西東京市民にあまり利用されていのではないかとの議論はあるようである。

過去のはなバスについてのコメント
バスをもっと快適に!
はなバスの運賃
はなバス利用者200万人達成という数字

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2005年5月10日 (火曜日)

にしとうきょうキッズ!

にしとうきょうキッズ!といって何のことだかすぐわかる人は、西東京市Webを読み込んでいる人か、小中学生あるいはその両親などであろうか。

にしとうきょうキッズ!とは、西東京市Webにある小中学生向けコンテンツである。私は時々西東京市Webを見てにしとうきょうキッズ!があることは知っていたが、小中学生向けとあるので、特に気にはしていなかったが、ためしにアクセスしてみたら、これが面白い。西東京市のことをわかりやすい言葉で紹介してあるのみならず、パズルやクイズを盛り込んであり、楽しみながら、西東京市を理解できるよう工夫されている。
さて、西東京市クイズだが、皆さんはどのくらい正解できるだろうか?

にしとうきょうキッズ!
http://www.city.nishitokyo.lg.jp/kids/index.html

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2005年5月 9日 (月曜日)

西東京市の図書館2

大分前に西東京市の図書館について書いたが、最近感じていることを書いてみよう。

このGW期間中も何度か中央図書館に足を運んだ。駅にも近く、ちょっと寄るにはよい位置だ。相変わらず端末のピピッという音は耳障りだが、大分慣れてきた。私は三鷹武蔵野エリアが馴染みがあり、昨年までは三鷹か武蔵野の図書館を利用することが多かったが、最近は三鷹も武蔵野も行かなくなった。大分西東京の人間になってきたものだ。

ところで、今更コメントするほどのことでもないが、どこの街でも図書館は周辺自治体の住民も利用できるようにしてある。(広域行政の考え方だろうか) 西東京市の場合は、三鷹市、武蔵野市、小金井市とともに公共施設の共同利用を行っているので、図書館に限らずこれらの施設は利用できる。

公共施設の利用ガイド
http://www.city.nishitokyo.lg.jp/konna/city4/index.html

西東京市は武蔵野市と接しているので、隣接エリアの施設が利用できるのは一般的だが、三鷹市、小金井市を含めた4市で共用できるのは興味深い。(ちなみに小金井市も西東京市と隣接しているが、隣接しているのは小金井公園の部分のみ) こういう経緯もあり、また蔵書数や施設の違いにより、地元の図書館よりも武蔵野や三鷹の図書館をよく利用させていただいていたわけである。

ところで面白いのが、西東京市は多摩六都(小平市、東村山市、清瀬市、東久留米市、旧田無市、旧保谷市)といわれるグループにも属しているので、これらの図書館も利用できる。

多摩北部都市行政協議会(たまろくナビ)
http://www.tama6.jp/index.html

残念ながら、多摩六都の他市の図書館を利用したことはないが、聞くところによると、西東京市、東久留米市、清瀬市の図書カードは相互に利用できるそうなので、武蔵野、三鷹、西東京、小金井の4市よりは結びつきが強いのだろうか。多摩六都の図書館であっても、それ以外、例えば小平の図書館を利用する際には小平市のカードを作成する必要がある。

さて、各図書館の蔵書数を眺めていて気がついた。小平の中央図書館は結構蔵書数が多い。平成16年4月のデータだが西東京の中央図書館と比べた場合、一般書で約2倍、児童書で約4倍である。もっとも図書館数が多ければ、図書が分散するので、市内の図書館を合計して、市民一人当たりの蔵書数で比べるほうが適当かもしれない。ただ、図書館を利用する際に、一箇所で済むという点では、中央図書館にどれだけの図書の集積があるかを比較することは有効だろう。

小平市中央図書館
一般書 247,526
児童書 105,322
地域資料 47,412

西東京市中央図書館
一般書 110,100
児童書 25,400
地域資料 47,200

と、数字を並べてみると、ぷらっと本を探しに行く、特に児童書なら、小平へ行ったほうがよいかもしれない。もっとも最近ではインターネットで市内の図書館の蔵書を検索し、予約が出来るので、目的の図書が決まっているならあまり関係はないかもしれないが。

最後に2点気づいたので、コメントをしておこう。
ひばりが丘図書館というのは六都には2館ある。西東京市のひばりが丘図書館がパルコの裏にあることは知っていたが、ひばりが丘団地内の南部地域センター内にも東久留米市のひばりが丘図書館があるのである。(そういえば前をよく通っていて図書館があることは知っていたが、気にしていなかった。) それからもう1点は西東京市のひばりが丘図書館は実は中央図書館よりも一般書の蔵書数が多い。

ひばりが丘図書館(西東京)
一般書 131,300
児童書 24,300
地域資料 3,300

利用できる図書館はたくさんあるので、たまには気分を変えて、別の図書館に行ってみるのも面白いかもしれない。

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2005年5月 8日 (日曜日)

田無で食事に行くには・・・

田無は他地域からわざわざ出てくるほどの街ではないが、田無に住み、田無駅を日常的に利用する人にとっては、そこそこに食事するところもあり、便利な街である。(最初から食事をしようと思うと、どうしても吉祥寺等へ行ってしまうが・・・)

さて、ここでは田無周辺の食事処について紹介したい。といっても、私個人の好みで偏りが出てしまうのは止むを得ないだろう。

一人でぷらっと食事をするには、おなじみのファーストフード店や牛丼屋等が数多くあり、食事を楽しむというよりは、手っ取り早く空腹を満たす場合にはこれらのチェーン店をよく利用する。値段も味もわかっていて、安心だ。余談だが田無にも大戸屋があるが、かつて大戸屋の本部は田無に置かれていたそうだ。

ただし、チェーン店ばかり行っていては面白くないので、時には個性的な店にも入ってみたい。食事を楽しむなら、一人よりグループのほうが楽しい。そんな中で、何度か紹介しているインド料理RAJはいつもグループで賑わっているが、見ていると結構女性一人でも入っているので、一人でもグループでも安価に食事を楽しめる店だ。このRAJだが、まもなく、新青梅街道沿い(アカチャンホンポの向かい側あたり)に姉妹店を出すそうなので、オープンしたら是非行ってみたい。最近は行っていないがタイ料理 メースィールアンも面白い。グループだったら焼肉もよかろう。チェーン店の牛角が駅にも近く価格も手ごろだが、やや離れたところにある武蔵野亭(新青梅街道と府中道の交差点、バーミャン向かい)は駐車場も完備し、雰囲気もよい。それからちょっとおしゃれなのは武蔵野食堂とけんぞうだろう。他にもたくさんあるがとても書ききれない。

田無は食事の選択肢でいえば、吉祥寺などと比べると圧倒的に少なく、食事を楽しむという店では吉祥寺にはかなわないが、それでも店はたくさんある。商店街から離れた住宅地の中にひっそりとある定食屋やラーメン屋を含めたらいくつあるのか想像もつかない。ただひとついえることは、これだけの店が成り立つくらい、そこそこに規模の大きな街なのだろう。

結構田無で食事をしているつもりでも、実はお気に入りの店に何度も行くので、まだまだ行っていない店がたくさんある。いずれこれまで行った店をリストアップしてみようかななんて思いながらも、面倒なのでやらずにここまで来てしまっている。

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2005年5月 5日 (木曜日)

田無のランドマーク

田無のランドマークは何だろう?ランドマークと呼べるものはたくさんあるだろうが、ここでの話題は他地域から田無へ帰ってきたなとほっと思えるものである。私の場合は、西武新宿線や青梅街道で移動することが多いので、都心から帰ってくるときに東京ガスのガスタンクが見えると帰ってきたなという気がして安心する。その他は西武柳沢駅前の都営住宅だろうか。これも結構目立つ。それから誰もが認めるランドマークであるスカイタワー西東京、かなり遠くからもその雄姿を見ることが出来る。そして田無駅前のASTAビル。青梅街道を走る際は西武新宿線のガードも帰ってきたことを実感させる大切なアイテムである。

こうして列挙してみると、田無に住んでまだ3年にも満たないが、いつの間にか田無の住人になっているのだと改めて実感する。

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2005年5月 4日 (水曜日)

魅力度が増したひばりが丘エリア

2005年4月29日に西東京いこいの森公園が開園したことは前に書いたが、これにより西東京市立の公園面積は一気に増加した。特にひばりが丘エリアは市内でも緑地の多いエリアとなったのではないか。もともとこのエリアには谷戸せせらぎ公園などもあったが、緑豊かなひばりが丘団地という広大な空間があり、市内の他のエリアと比べ、緑豊かなエリアであった。ここに44,183㎡の巨大な公園が加わったのである。どのくらい大きいかを比較のため示すと、東京ドームのグランド部分の3.5倍だそうだ。ちなみに谷戸せせらぎ公園は7,811㎡であるから、5.7倍の広さである。

さて、これだけだと、単に公園が増えたというだけであるが、注目したいのは防災公園としての性格である。災害時には広域避難所としての機能に加え、延焼防止帯としての性格もある。更には災害復旧の拠点としても利用されるだろう。公園にはヘリポートもあり、救援物資は真っ先にここに届けられるのではないだろうか。防災備蓄倉庫があり、飲料水も備蓄されるし、井戸も設置されている。災害時、こうした設備が身近にあると大変心強いと思う。

道路に関しては、谷戸新道の整備や田無病院前の道路の拡幅等が進められ、今よりも安心して通行できるようになるし、ひばりヶ丘駅はバリアフリー対応した。ひばりヶ丘駅には今でも東京メトロ有楽町線が乗り入れていて便利な駅だが、いずれ地下鉄13号線も乗り入れると聞いている。駅周辺もいずれ整備されるだろうから、今よりももっと災害に強く、安全で、生活しやすい街となるのではないか。市内にはそれぞれ特色があり魅力的なエリアが多数存在するが、最近ひばりが丘(谷戸エリア)はよくなってきたなと実感している。

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2005年5月 2日 (月曜日)

武蔵野茶房のカレーライス

武蔵野茶房のカレーライスはおいしいと思う。本来はケーキや珈琲を楽しむ店だと思うのだが、ついついこのカレーに惹かれて最近はカレーライスを注文することが多くなった。いわゆるカレーライスなのだが、盛り付けが上品で店の雰囲気にもよく合っている。ぐるなびのトップページに写真が出ているのでこの店の特徴的なメニューだと思うのだが、なぜかぐるなびのメニューには紹介されていない。
甘味ももちろんよいが、空腹時にちょっと立ち寄ってみるのもよいだろう。

さて、カレーライスの話題が出たついでで、田無ではないが、高田馬場駅から徒歩10分くらいのところにある夢民という店のカレーライスがとてもお奨めである。店はインド式カレー夢民となっているが、個人的な感想を言わせていただけば、インドにはこのようなカレーはないと思う。(私は西インド地方や中東のインド人労働者が多い地域を旅したが見たことないので・・・) かといって日本のカレーとも異なる。なんというか野菜炒めをカレーにしたような感じであるが、とてもおいしいので、ピーク時には月に3~4回食べに行っていた。場所は高田馬場駅から南へ歩き早稲田通りと平行に走る諏訪通りを北上し、明治通りと交差する手前辺り右側である。いちばんのお奨めはベーコンエッグ野菜Curryなので、機会があれば、頼んでみるとよいだろう。

夢民Webサイト
http://www.mumin.jp/

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2005年5月 1日 (日曜日)

お出かけ情報地図

西東京市の市報2005年5月1日号で紹介されていた『お出かけ情報地図(ふれあいのまち西東京市バリアフリーマップ)』を中央図書館でもらってきた。オールカラーで61ページもある立派な冊子で、市内のバリアフリー設備等を記載した大変読みやすいものである。いくつかのページに記載されている福祉ひとくち情報は手助けが必要な人に会った場合、どのようにすべきかをわかりやすく説明しているため、知っているつもりではいるが、改めてなるほどと思いながら目を通した。

この地図に目を通して実感したことは、バリアフリーの取り組みは、私たちがあまり気がつかない中でも着実と進められているということ。前にこのブログで書いたが、西東京市内の西武鉄道の5駅は全て何らかのバリアフリー対応を行っている。(完璧ではないが) それから大掛かりなバリアフリー設備を設置することだけがバリアフリー対応ではなく、様々な工夫でバリアフリーの取り組みが出来ることを実感した。例えばこの地図に紹介してあるいくつかの施設や店舗などでは、「声をかけてもらえば荷物を持ちます」とか、「筆談で対応できます」とか。ちょっとした気持ちの持ち方だけでもバリアフリーに積極的に取り組んでいますという姿勢が伝わってくる。実際ボランティア参加者の意見のページでも心のバリアフリーを実感できる必要性が挙げられている。

さて、このお出かけ情報地図であるが、このままでも十分有用ではあるが、もし改訂版が出るのであれば、いくつか工夫するともっと使いやすくなると思う。例えば、歩道のある道路を色分けしてあれば、例え回り道であっても車椅子やベビーカーの方も安心して移動できるのではないかと思う。またバスルートとバス停の位置も地図上に記載されていたほうが便利だし、公園の情報ももっと欲しい。(出来れば西東京いこいの森公園のようにイラストマップがあるとなおよい。) それから、店舗情報は充実していたほうが助かると思う。

改訂時、機会があれば意見を入れていただきたいなと思うが、まずは現行版でもバリアフリーについて改めて考えさせられる良い地図であると思う。

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2005年4月30日 (土曜日)

マニフェストって?

現西東京市長の坂口氏は市長選でマニフェストを前面に打ち出し市長選を戦った。私はマニフェストは具体的でわかりやすいと感じていたが、私はひとつ誤解をしていたかもしれない。マニフェストは必ず実施する”コミットメント”だと考えていた。実施できなければ”コミットメント”できなかったことになるので、マニフェストを掲げるのはすごく勇気の要ることだと思っていた。だからこそこれまでの公約とは異なるマニフェストという言葉を使っているのだろうと思っていた。

が、西東京市議会だより第20号を読んで、マニフェストは”コミットメント”ではなく”やりたいこと”であることを理解した。なぜそう理解したかというと、西東京市議会公明党の質問「4年間のマニフェスト達成率の合格ラインを明確にせよ」に対して、市長は60点を目安と回答している。私はこれまで市長は100%実施する決意で望んでいると信じていたので、この回答はショックであった。

と、ここで悔しがっても仕方がないので、次に望むことは、マニフェストに41ある目標に取り組みたいことはわかったので、どれを必ず実施する決意なのかを”コミットメント”して欲しい。これだけは必ずやるという”コミットメント”がないと真剣さが伝わってこないし、4年後に評価なんて出来ないと思う。企業においては、最近では一般社員にまで目標管理を取り入れて”コミットメント”を実施し、達成度によって給料が変わってくるのである。西東京市のトップであるからには、是非”コミットメント”を表明していただきたい。必ずしも全てを”コミットメント”する必要はないので、必ずやり遂げるものを3つ4つ掲げるだけでもかまわないと思う。

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2005年4月29日 (金曜日)

西東京いこいの森公園(合併記念公園)

2005年4月29日、西東京いこいの森公園(合併記念公園)が開園した。この公園は新市建設計画の4つの重点施策のひとつで東京大学原子核研究所の跡地に合併特例債を利用して100億円以上かけて整備されている。その多くは土地購入費用とのこと。100億円をかける価値があったかどうか、私は判断材料を持ち合わせていないので、ここで私見を述べることは避けたいが、作ったからには有効に活用することを望みたい。(維持費もかなりかかるはずである。)

さて、早速行ってみた感想だが、よく整備されたきれいな公園である。駐車場は22台あり、この規模の公園にしてはやや少なめな気がするが、昼頃しばらく見ていたが、特に駐車場待ちの渋滞等は見られなかった。入口を入ってすぐがプレイゾーンになっていて、スケート広場では大勢の若者がスケートボードやインラインスケートを楽しんでいた。その先には噴水があり、こちらは幼児を中心に子供たちが水と親しむことが出来る。更にその先には原っぱゾーン、雑木林ゾーンが広がり、幼児から青少年、大人までが楽しめるよう工夫されており、西東京市立の公園としては最大の規模を誇る。

公園を歩いていて、とにかく目に付くのが、北側の巨大なグランジオ。グランジオは新しくきれいなマンションなので特に違和感はないが、改めてその大きさを実感した。(このマンションは田無駅からも良く見える。)グランジオの住人にとっては、この公園はまさに庭であり、この公園がある限りは南側に視界を遮る高層建築が建つことはないので、この公園の開園は歓迎ではないだろうか?
公園の南側は東大農場である。こちらも遮るものはなく、公園自体は東西に細長いにもかかわらず、南に広がる広大な東大農場の存在が、この公園を実力以上に広く見せている。東大農場は将来移転が決定しているため、この跡地がどのようになるかわからないが、仮に高層マンションなどが建設されれば、この公園はマンションの狭間の本来の細長い公園となってしまうだろう。

さてこの公園の意義であるが、西東京市のWebサイトの合併記念公園基本計画書等にいろいろと記載されているが、これらを読まずに直感的に感じたことをここで書くとすれば、位置的には西東京市の2つの繁華街である田無駅エリアとひばりヶ丘駅エリアのちょうど中間辺りにあり、どちらの駅からも谷戸新道をまっすぐに来れば到達できることから、合併のシンボルとしてはとてもよい位置だと思う。またこの公園の運営には多くのボランティアの方が関わっているとも聞いており、西東京市という新しい市(でもないかもしれないが)に一体感を持たせる点でも意義がある事業ではないだろうか。

とにかくこの公園は今日から私の散策路のひとつに加わることになった。

さて、最後にお金について。私はまったく詳しくないので、ご存知の方がいればコメント願いたいのだが、この土地はもともとは国の土地であったが、自治体が購入しないと公園として活用できないのだろうか?東大農場も購入すると300億円程度はすると聞いたことがあるが、これは西東京市規模の自治体が購入するのは無理がある。国の土地を購入せずに管理だけ出来ればいろいろと活用方法はあるだろうに。(もちろん管理費はかかる。)

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2005年4月23日 (土曜日)

踏切横断の安全確保

西東京市内には数多くの踏切があり、その横断時の安全確保と踏切待ちによる混雑の解消が望まれる。東京都は平成16年6月に「踏切対策基本方針」をまとめ、踏切対策に取り組んでおり、市内のいくつもの踏切が重点踏切として位置づけられているが、今のところ目に見える進捗はない。

こうした中、東京都は平成17年4月22日、東武伊勢崎線竹ノ塚駅付近における緊急踏切対策を発表した。これは3月に発生した事故を受けてのことだが、わずか1ヶ月と、とても早い対応である。対策は踏切の拡幅や歩道橋の設置、竹ノ塚駅自由通路のバリアフリー化など4つからなり、費用は5億円程度である。

田無周辺でいえば花小金井駅西側小金井街道と交差する踏切が昨年拡幅し、とても安心して歩けるようになった。ちなみに費用は1億7千万円かかっている。

さて、市内に目を向ければ、多くの踏切は、歩道部分が確保されていない。道路は一応歩道や路肩がある場合でも、どういうわけか線路との交差部分(つまり踏切)になると歩道がない、あるいは狭くなってしまい、人や自転車の通行だけでなく、車のすれ違いについても極めて危険である。踏切対策の理想は立体交差による踏切解消であるが、これには莫大な費用と時間を要するので、そこまでは望まないが、踏切の拡幅は優先的に進めてもらいたい。対策はいつ頃実施されるのだろうか。それにしても結構費用がかかるものである。

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2005年4月22日 (金曜日)

田無用水とやすらぎのこみち/ふれあいのこみち

田無駅北口にやすらぎのこみち、ふれあいのこみちという東西に走る遊歩道がある。カラー舗装で歩いていて楽しい。車が通らないので、徒歩あるいは自転車で時々利用するが、なぜここにこのような小道があるのかずっと気になっていた。おそらく用水路か何かだろうと。

ということで、調べてみると、ここはかつては田無用水として、玉川上水から田無に水を供給していたことがわかった。田無用水が完成したのは、なんと江戸時代の元禄9年(1696)だそうだ。市内やその周辺にはこれ以外にもたくさんの用水路があったようだ。田無の人々の生活用水として水を供給し続けてきた田無用水であるが、やがて水道が整備されると、こうした用水路は役割を終え、現在は遊歩道として整備され、市民に憩いの場を提供している。こうした過去の歴史と人々の生活に思いをはせながらやすらぎのこみち、ふれあいのこみちを散策してみるのもまた楽しかろう。

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2005年4月19日 (火曜日)

親しみやすい水辺空間は創出されるか?

西東京市にはこれといった親しみやすい水辺空間がないと思う。強いていえば谷戸せせらぎ公園くらいだろうか?井の頭公園、善福寺公園、武蔵関公園のような大きな池のある公園が身近にあると良いのだが・・・。

なぜそう思うのか、自分自身よくわからないのだが、水を見ると日常を忘れ、ゆったりとした気分になる。なので私は休日など、水辺を散策し、のんびり過ごすことが多い。理由はともかく、水に親しみたいというのは、私に限らず皆の共通の想いではないだろうか。

さて、親しみやすい水辺といっても、大きな公園の池である必要はない。(あればよいが・・・) 河川も立派な水辺である。私は東久留米の落合川や小金井、三鷹の野川、武蔵野、三鷹の玉川上水などをよく散策する。これらの河川は遊歩道が整備され、歩いていてとても楽しいし、自然に親しむことが出来る。西東京に目を向けると、一級河川の石神井川が流れている。しかしながら、とても残念ではあるが、石神井川では楽しくのんびりとした散策は出来ない。(少なくとも西東京市区域では) 水害を防ぐための護岸は無機質でとても美しいとはいえないし、石神井川に沿って散策できる遊歩道も整備されていない。そもそも道がなくて歩けない区域が多い。石神井川沿いには、水害を防ぐための調整池がいくつもあり、グラウンド等に利用されているが、やはり殺風景である。野川などでは、武蔵野公園やその周辺は見えない貯水池として公園になっていてとても親しみやすいのとは大きく異なる。石神井川がもっと環境を配慮して整備されれば、もっと魅力的な街になるのに残念である。

と、現地点では、とても散策できる環境ではないが、将来もこのままかといえば、もう少しは良くなるかもしれない。西武柳沢駅の東エリアには東京都が東伏見公園を計画しており、石神井川がここを流れる。またそこから東には西東京市が下野野遺跡を遺跡公園として整備する計画があり、これらが実現すれば、石神井川沿いをのんびりと散策することも可能になるのではないだろうか?ただし、いつ実現するかはわからない。

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2005年4月17日 (日曜日)

バスをもっと快適に!

西東京市には西武新宿線と西武池袋線がそれぞれ東西に走り、都心へのアクセスは比較的良いと言えるが、市内には鉄道駅から遠いエリアもあり、また南北の鉄道がないことから、バスが果たす役割は大きい。
バスについてはこれまでもいろいろとコメントしてきたが、ここでは日頃感じるところを書き出してみたい。

まず西武バスのバスロケーションシステムであるが、運行状況がインターネットで確認でき、またバス停にはバスの位置や到着までの時間が表示されるため、なかなか使い勝手がよく、西武バスだけでなく、関東バスや都バス(梅70)など全てのエリアに広がるとバス待ちのストレスがずっと軽くなる。

何とか改善できないかと感じていることのひとつはバス停の位置である。私は田無駅を中心に武蔵境駅、ひばりヶ丘駅、西武柳沢駅、武蔵関駅、三鷹駅、吉祥寺駅などを結ぶバスをよく利用する。ここで困るのは、例えば武蔵境駅から田無駅に行く際、ルートが異なる複数路線があるため、バス停の位置が異なることである。例えば境03ひばりヶ丘駅行きと境04ひばりヶ丘駅行きとはどちらも田無駅に行けるが、バス停が異なるので、境03に並んでいて、先に境04が来た場合、早く田無に行くためには境04に並びなおさなくてはならない。ひばりヶ丘駅でも同じことが起こる。特にひばりヶ丘駅はそれぞれのバス停の位置が離れているので、移動も大変である。一緒にすることが難しいとしたら、せめてバスロケーションシステムの一覧を並べてもらえると、どのバスが先に着そうかわかるので便利だと思うのだが。鉄道駅や空港等にある行き先表示システムのようなイメージである。(私はコストのことはわからないので、希望を述べることしか出来ないが・・・)

次にやはりバス停の位置に関係するが、西東京市内には関東バス、西武バス、都営バス、はなバスが走っているが、重複区間を走る場合はバス停をまとめた方が、使い勝手がよいと思う。すぐ近くなのに異なるバス停名で独自にバス停のポールを設置するのは、運営が異なるので、ある意味普通のことなのかもしれないが、利用者は使い勝手が悪い。事例はたくさんあるが、ひとつ例を挙げるとすると青梅街道沿いでは、西武バスの「橋場」と関東バスの「田無橋場」がある。田無駅入口という停留所はそれぞれ同じ場所にあるが、平行して走るにもかかわらず、西武バスの「橋場」に位置に関東バスの停留所はなく、少し離れたところに「田無橋場」がある。こういった事例は至る所にあり、とりあえずバスに乗りたい場合には使い勝手が悪い。

バス停の位置ついでに言えば、三鷹駅や吉祥寺駅から西武柳沢駅へバスをよく利用するが、駅の正面に降車専用のバス停があると便利だと思う。多くの駅ではこのような降車専用のバス停を設けているが、西武柳沢駅に場合は、バスは駅正面を通り過ぎ、起点となるバス停まで行ってします。ちょっとしたことだが、利便性は大きく異なる。

それからバスは均一料金が望ましいが、従量制でもせめて鉄道の切符のように先払いできるとありがたい。従量制の場合、降車時に料金を払うのだが、もたついて焦ってしまうことが時々あるし、全体的に効率が悪いように見える。均一料金区間も先払い時にもたつくことはあるが、少なくとも先に乗車してしまい、バスが発車後支払いが出来るので、効率が良い。

最後に余談ではあるが、西武柳沢駅と青梅車庫を結んでいる都営バス梅70について、西東京市が950万円負担している割に利用者が少ないので、やめるべきとの議論もあるようだ。しかしながら、乗車人員のうち、20%が田無駅の利用、15%が昭和病院の利用に使っており、公共性が高いだけに、簡単ではないだろう。

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2005年4月16日 (土曜日)

中国ラーメン揚州商人 田無店

中国ラーメン揚州商人 田無店は田無駅と花小金井駅のちょうど中間辺りの青梅街道沿いにあり、ずっと気になっていたのだが、最近やっと行く機会があった。実は以前から何度もトライしていたのだが、大抵店の前の駐車場がいっぱいで、その都度諦めていたのである。少し離れたところに第2駐車場があることも知っていたのだが、ちょっと場所がわかりにくいので、また今度来ようという具合で、2年ぐらい経ってしまった。

この店は、以前西東京市在住者のおすすめスポットで触れているが、「おいしいレストランBEST3」として挙がっているし、情報誌にも出てたりするので、是非行かなくてはと思っていたのである。

で、行ってみた感想だが、駐車場を整備していることは、ありがたい。というよりも、車での来客を見込むのであれば、きちんと整備すべきで、この点は評価できる。(常々、環状8号線などの幹線道路沿いの小さなラーメン屋の前にたくさんの路上駐車がされていて、こんなことでよいのかと思っている。)
店の外観は中国の雰囲気が出ているし、内装もそれらしく作っている。(一応私は中国に3度行っているので現地のレストランは知っている。)店は意外と店員も広く感じが良い。慌しくラーメンを食べる、いわゆるラーメン屋という感じではなく、ゆっくりと料理は楽しめる雰囲気のレストランである。ラーメンやその他何品か頼んだが、どれもおいしい。その中でいちばん印象に残ったのは杏仁豆腐である。これは本当においしかった。この店に行く主目的はラーメンであることは間違いないと思うが、次に行くとしたら、また杏仁豆腐を頼むと思う。

開店時間は朝11:00~翌朝4:00なので、夜遅くなっても大丈夫そうだ。


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2005年4月15日 (金曜日)

田無産の野菜

西東京市の市報(4月15日)のトップに西東京市産農産物のキャラクターが決まったとの記事が掲載されていたので、今回は農産物についてコメントしたい。

西東京市に転入して、市内のいたるところに野菜の直販所があり、安価に野菜が買えることに驚いた。以前住んでいた三鷹にもあったが、圧倒的に多い。
ちなみにどのくらいの野菜の直販所があるかというと、大体90ヶ所くらいあるようだ。価格は安い。無人のところが多い気がするが、野菜を選んでいるのに気がつくと家の方が出てこられるケースもある。

西東京市の主な農産物(野菜)はキャベツ、こまつな、ほうれん草などだそうだ。以前吉祥寺の西友でも田無産の野菜コーナーがあり、地元の野菜が売られていた。ついつい地元をひいきして田無産を選んでしまう人もいるだろう。

西東京市は周辺地域と比べれば、まだまだ農業が健在なようだが、農地面積は市域の10%程度に過ぎず、年々減少している。

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2005年4月14日 (木曜日)

インターネットに見る田無

これまで田無西東京エリアについていろいろと取り上げてきたが、今回はインターネット上で田無がどの程度流通しているかを調べることにより、田無のメジャー度を検証してみたい。

調査方法はNTTレゾナント株式会社が提供する検索サイト「goo」を利用し、キーワードをもとにした通常の「Web検索」および「おしえて!goo」(Q&Aコミュニティーサイト)によりヒット数をカウントした。

今回の目的は周辺の街と比べ、田無がどの程度インターネット上に流通しているかを調べることにより、田無のメジャー度を推定することにある。

調査対象は田無周辺の街として吉祥寺、三鷹、田無、花小金井、ひばりが丘(ひばりヶ丘)と西武新宿線の急行停車駅である上石神井および鷺ノ宮とした。

調査日:2005年4月13日(水)

Web検索
------------------------------------
吉祥寺          約273,000件
三鷹           約137,000件
田無            約22,800件
花小金井         約14,000件
ひばりヶ丘(ひばりが丘) 約16,300件
上石神井          約8,010件
鷺ノ宮           約3,700件

※「ひばりが丘」が西東京市の地名であるが、西武池袋線は「ひばりヶ丘」駅であるため、Web検索では「ひばりヶ丘」については「ひばりが丘」とOR検索により算出した。

まず結果は一目瞭然、人気の吉祥寺は27万件以上のヒットで田無の2万件の10倍以上である。三鷹は吉祥寺の半分程度だが、田無と比べ、メジャーであることが窺える。
西東京市では田無と並んで商業施設が集積するひばりヶ丘であるが、田無の3分の2強であった。西武新宿線の急行停車駅である上石神井や鷺ノ宮と比べてもインターネットでの流通量を見る限り、田無はメジャーであるようだ。

実は合併して誕生した西東京市について、どの程度インターネットで話題になっているかを調査したかったのだが、もともと西東京は八王子方面や西多摩方面で慣用的に使われており、これらのエリアと西東京市エリアの区別をつけることが難しいため、今回は調査対象からはずしている。

次の「おしえて!goo」だが、結果は以下のとおり、傾向は「Web検索」と変わらない。

おしえて!goo
------------------------------------
吉祥寺              740件
三鷹               312件
田無                58件
花小金井             19件
ひばりヶ丘(ひばりが丘)    27件
上石神井             11件
鷺ノ宮                4件

※ひばりヶ丘について、「おしえて!goo」ではOR検索が使えないため、「ひばりヶ丘」と「ひばりが丘」のヒット数を合計して算出した。

こうしてみると、田無という地名は改めてメジャーな地名であることを実感する。

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2005年4月13日 (水曜日)

田無の街を明るく!

田無の街を明るく!といっても、明るく振舞おうというのではない。ここでの話題は物理的な明るさのことである。

田無の夜道は暗い。(と思う。)駅前こそ繁華であるが、ちょっと歩くと駐車場や農地が多く、人通りの少ない夜間は物騒である。警視庁の犯罪発生マップを見る限り田無はひったくり件数が多いが、暗い夜道と無関係ではあるまい。

田無の夜道が暗いのには、街路灯が適正に配置されているかという問題もあるとは思うが、ちょっと歩いただけでも消灯している街路灯を幾つか見つけることが出来る。せっかく街路灯があるのにこれでは十分に機能していない。この点は市役所に連絡すると対応していただけるので、見つけたら是非市役所に連絡して欲しい。私もこれまでいくつかの街路灯について対応をお願いした。市役所の対応は早く、大体翌日には修理していただける。街路灯は防犯というよりは交通安全が目的だが、街路灯がしっかり機能すれば、街は明るくなり、犯罪への抑止力にもなるはずである。

また、すぐに対応というわけにはいかないと思うが、明らかに街路灯が少ないのではないかと思える地域もある。街路灯設置の基準について私は全く知らないが、もし適正に配置されていない地域があれば、設置を検討いただきたいと思う。

次に私達が街を明るくするために身近に出来る対応であるが、個々人が是非門灯を点灯していただきたいと思う。どこの街だか忘れたが、街ぐるみで門灯点灯に取り組み、犯罪が減少したとの記事を大分前に読んだ気がする。電気代は月当たりコーヒー1杯程度と聞いている。もちろん我が家も実践している。これで夜道は大分明るくなることだろう。

最後に、夜間に自転車を乗る際は、是非ライトを点灯していただきたいと思う。面倒くさかったり、あるいは、自転車を漕ぐのが重くなったりと、いろいろと事情はおありだとは思うが、暗い夜道で無灯火自転車が飛び出してきたり、右側を逆走して来たりで、ひやっとしたことが何度もある。

少々説教じみたコメントではあるが、こうしたちょっとした取り組みで、街は随分と明るくなるのではないかと思うので、賛同いただける方は是非実践していただきたいものである。

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2005年4月 9日 (土曜日)

ドラッグストアーが多い街

きちんと調べたわけではないが、田無駅周辺はドラッグストアーが多い気がする。初めてこの街を訪れる人も、容易に複数のドラッグストアーを見つけることが出来るだろう。なぜこれほど集積しているのだろうかと思うが、理由はわからない。店が存続しているのだから、適正な数なのかもしれない。

4月8日(金)マツモトキヨシ田無駅前店がオープンした。場所は田無駅ビルなので、田無駅改札からもっとも近いドラッグストアーである。オープン初日の夜、ちょっと覗いてみた。店内は明るく、立地もよい。バスやタクシーの利用者も、バスやタクシーの状況を見ながら、さっと買い物が出来る。行きつけのドラッグストアーを決めている人も多いと聞くが、私は特にこだわりがないので、便利であればよいのだが、残念なのは開店時間は10:00-21:00とのこと。田無駅周辺では南口のヒグチ薬局が22:00まで開店しているほかは、大抵21:00までには閉店してしまう。せめて23:00ぐらいまで開店していれば、差異化が出来るのではないかと思うが、現状では価格競争もあまり望めず、個人的には、これといったメリットはない。薬はマツモトキヨシと決めている人、あるいは、西武鉄道に沿ってシチズン方面へ向かう人にとっては、マツモトキヨシ田無駅前店のオープンは歓迎すべきイベントではないか。

田無周辺で21:00以降、薬が必要な場合は、南口のヒグチ薬局か、マックスバリュ、あるいは西原町にあるクリエイトSDぐらいだろうか?

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2005年4月 8日 (金曜日)

エフエム西東京

私は市内を車で移動する際は、大抵84.2MHz エフエム西東京を聴いている。西東京市周辺をエリアとした地域のラジオ局であるが、三鷹市内では大体聴くことが出来るし、調布の一部でも何とか聴くことが出来る。

私がエフエム西東京を聴いている理由は地域の話題が多いからだ。時々市内の商店街でインタビューしていたり、ゴミの収集や休日診療についてアナウンスしていたり、馴染みの話題が面白い。車で移動しているので、渋滞情報は特に助かる。まさに市内の渋滞状況がわかるのだから・・・。

先日の市長選に関しては、青年会議所が主催した討論会の模様を放送したり、選挙速報を流したり、とにかく地域密着型の放送である。そして西東京市との防災協定により災害時には緊急放送を行う。音楽を流している時間が長いが、個人的な希望としては、もっといろいろな情報を流してもらいたいと思っている。

エフエム西東京
http://www.west-tokyo.co.jp/~842fm/

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2005年4月 7日 (木曜日)

西東京市という名称

西東京市という名称は、インターネット上の一部の掲示板、ブログあるいはマスコミ等では不評なようだが、実際にはどうなのだろうか?

私の経験上、サイレントマジョリティの意向はマスコミ報道と異なることが多々あり、インターネット上で酷評されていることで、そのまま市民に支持されていないという判断を下すには、少々強引な気がする。
ここでは、手に入る情報を元に、検証してみたい。

西東京市名称の由来
http://www.city.nishitokyo.lg.jp/konna/symbol/symbol6.html

まず、旧田無市と旧保谷市が合併して誕生する新市の名称は、公募されたことを理解しておく必要がある。
公募の期間は、1999年11月1日~12月31日までの2か月間で、市外にも広く呼びかけている。

応募総数は8,753件で、候補名は3,190種類であったが、学識経験者委員(市民委員)8名によって、以下の5つに絞られている。

1)西東京市、2)けやき野市、3)北多摩市、4)ひばり市、5)みどり野市

インターネット上の酷評を見ていると、一部の有力者、あるいは、有力な団体の意思が強く働いて西東京市と決まったような記述もあるが、そのようなことが可能だろうか?

まず、5つに絞られる段階では、学識経験者委員の恣意的な操作がまったくなかったと結論付けられる公開情報はない。しかしながら、操作されたことを裏付ける情報も見当たらないし、選定基準や経緯は公表されているので、少なくとも公正に進めようとした姿勢は窺える。

次に5つに絞られた新市名候補については、2000年7月30日(日)の、合併に関する市民意向調査の中で投票されている。

結果は1)西東京市が17,638票を集め、2位の4)ひばり市13,752票を大きく引き離して決定された。

投票の条件は18歳以上の旧田無市、旧保谷市の市民で65,759人が投票しているので、少なくとも学識経験者委員によって絞られた5つの候補からは、住民投票という極めて民主的な方法で決定されたといえよう。

さて、このようにして決定された西東京市という市名であるが、田無や保谷というこれまでの歴史や地域、文化とは何ら関係ない点についてはさびしい気がするが、その一方で、田無とも保谷とも縁のない名称が、とても中立的で両者の対立を起こさないよう配慮されているようにも感じられる。私は西東京市になってからの新住民であり、過去には何ら愛着はないため、西東京市という市名は気に入っている。東京へのコンプレックスと揶揄する人もいるだろうが、東京という文字は大きいと思う。先日紹介した元田無市長末木氏の著書の中でも末木氏が述べているように、田無市ではどこにあるのかわかってもらえなかったのが、西東京市といえば少なくとも東京にあるということがわかってもらえるということは大きいようだ。末木氏は、合併後の人口増加が、西東京市という名称が好感をもたれた結果と主張するが、この点は、調査が必要だと思っている。

西東京市という名称について、今でも賛否両論あると思うが、今すべきことは、あれこれ批評するよりも、西東京市というブランドを確固たるものとし、新たな歴史、そして西東京文化を築き上げていくことではないだろうか。

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2005年4月 6日 (水曜日)

100円ショップ

100円ショップが世の中に出現したときは、驚きを持って迎えられたが、今やすっかりお馴染みのショップとなった。田無駅ビルにもTHE 100 STORESがあり、ちょっとした雑貨を購入するのにとても助かっている。また田無駅北口には、夜遅くまで開いている¥100ショップ シルク田無店もある。しかしながら、田無という街の規模を考えた場合、もう少し規模の大きな店舗があったほうが良いのではないか。これらの2店も重宝しているが、さほど広くはない店舗内に所狭しと商品が陳列しているので、のんびりとした買い物には向かない気がする。

広いスペースでのんびりと買い物を楽しみたいときには、2004年10月にオープンしたコープとうきょうひばりが丘店2階にあるダイソーに行くことにしている。とても広い店舗で商品の陳列にも余裕があり、更には駐車場が完備していることがポイントである。それ以前は西友吉祥寺店6階のダイソーに行くことが多かったが、最近はひばりが丘で事足りている。場所は谷戸新道から一本西へ入ったグランジオ(大京)、コスモアベニュー(リクルート)、ガーデンフォート(リクルート)の並びである。このエリアは住友重機の工場跡地にマンションや戸建住宅が開発された地域で、ひばりヶ丘駅から14分であるが、ちょうど最近開発が進む三共工場跡地エリアが田無駅から14分で、同様にマンション、戸建住宅、商業施設(マックスバリュ)の建設が進んでおり、条件がひばりが丘と似ていることから、密かにマックスバリュのテナントに100円ショップが入ることを期待していた。

まあ、田無駅周辺にも100円ショップがあり、ひばりが丘まで足を伸ばせばダイソーもあるので、特に不自由はしていないが、やや規模の大きな100円ショップがあると個人的にはうれしいと感じる今日この頃である。

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2005年4月 5日 (火曜日)

新田無駅構想

西東京市に転入届を出した日、市役所の隣の西東京市中央図書館に立ち寄った。これから自分が住む街がどのような街であるか知りたかったため、2階に上がり、地域・行政資料を見せていただいた。
職員の方に本日転入してきたので西東京市の都市計画に関する資料を見たいとお願いすると、いくつか資料を探していただき、その中に旧田無市の都市計画マスタープランがあった。今手元に資料がないので、よく覚えていないが、田無駅と花小金井駅の間の芝久保町1丁目、2丁目辺りに新田無駅の構想が記載されていた。

ちょうど東京都の都市計画道路「田3.4.15線」(幅20.6m) が南北に計画され、西武新宿線と交差する辺りに新駅を建設し、西部エリアの利便性を向上させる構想だ。その後旧田無市が西武鉄道側と協議の場を持ったのかどうかはわからないが、西東京市の都市計画マスタープランからは外れているし、西武鉄道の2004年度 鉄道事業設備投資計画にも記載されていないので、おそらくこれといった検討はされていないのだろう。そもそも都市計画道路「田3.4.15線」自体が一向に事業化する兆しがない。なぜなら都市計画道路上に飯田産業が戸建住宅を建設し、長谷工コーポレーションがマンションを建設しているのだから。(一応マンションの建物は道路にかかっていない。)

このエリアの人口は、今後増加すると考えられるが、西武鉄道にとっては特に利用者が増える話でもないので、あまりメリットはないだろう。なぜなら田無駅か花小金井駅を利用している乗客の何割かが新田無駅を利用するに過ぎないのだから。市内の交通過疎地区をなくしていく試みは賛成だが、個人的には、はなバス事業を充実する等により、アクセサビリティーを向上させるほうが現実的に思える。

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2005年4月 4日 (月曜日)

元田無市長の著書「分権時代の街づくり」

元田無市長であり、田無駅北口再開発の推進と旧田無市と旧保谷市の対等合併を実現した末木氏の著書「分権時代の街づくり」は大変興味深い。この本を手にしてみて、街づくりというものは、様々な人々の思惑が交錯し、非常に困難であり、また時間を要するものだということを再認識させられた。末木氏は長期的なスパンで街づくりを考え、次々と立ちはだかる困難を粘り強く克服し、着実と街づくりを進めてきたリーダーであることがこの著書から読み取れる。この著書には田無と保谷の合併にまつわる百年以上にわたるしがらみや、21世紀最初であり、全国でも類を見ない都市型対等合併がいかに挑戦的な取り組みであったか、私のような新参者にもわかりやすく記述されている。
またアスタという名称の由来(これは知っていた)や、なぜLIVINの6階に「エクセル田無」という会員制馬券売り場が存在するのか等、読んでいてワクワクするエピソードが盛り込まれている。

「分権時代の街づくり」というカタイタイトルの割には面白く気楽に読める著書であるので、一度手に取ってみてはいかがだろうか?

「分権時代の街づくり」
末木達男(元田無市長)
文芸社
1,300円

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2005年4月 3日 (日曜日)

多摩湖自転車道路

多摩湖自転車道路は私の気に入っている散歩道のひとつである。全長10.2kmのこの自転車道路は休日はサイクリングだけでなく、犬の散歩やジョギング、ウォーキング等の人々で賑わっている。私は何度も多摩湖までの全行程を制覇しているが、府中道から花小金井駅前までの区間がいちばん好きだ。特に上向台小学校の裏手の土手のような部分を歩くと目の前を遮るものがなく爽快である。そして花小金井駅に近づくと街路樹が立ち並び、落ち着いた雰囲気を醸し出している。

先日も自転車で多摩湖まで行ってきた。初めて全行程を制覇したのは小学生時代、三鷹に住んでいた頃で、小学生数人で自転車に乗って西武園遊園地、ユネスコ村へ行ったのを覚えている。(今思えば小学生にしては結構な道のりであるが、当時は自転車が基本的な交通手段で、御岳山や羽田空港見学、秋葉原への買い物、渋谷への映画鑑賞等、大抵は自転車だった。)
多摩湖まで自転車で行くのは久しぶりだったが、景色は昔と大して変わらない。昔を懐かしみながら自転車を進め、途中花小金井駅を過ぎた辺りで、自転車道路沿いにある洒落たカフェ・風のシンフォニーに立ち寄った。
(ここは雰囲気が良かったので、その翌週も行ってしまった・・・)

カフェ・風のシンフォニー
http://www.geocities.jp/cafekazenosymphony/

歩きでも、自転車でも、自分のペースで楽しめるのこの多摩湖自転車道路、是非、散歩してみることをお奨めする。

ちなみにこの道路、水道道路のため、一直線である。(西東京市新町が起点であり、その先は井の頭通りである。最近ではあまり井の頭通りを水道道路と呼ぶ人はいなくなったが、私が子供の頃は、水道道路のほうが一般的であった。)


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2005年4月 2日 (土曜日)

全国で最初の町

田無に関する記述を読んでいたところ、田無が町制をしいたのが明治12年4月だそうだ。これは全国で最初の町とのこと。ちなみにこのとき多摩郡で町制をしいたのは、八王子、青梅、五日市、府中、調布、田無の6町である。

今でこそ発展の著しい、武蔵野や三鷹は、当時はまだまだ片田舎だったようだ。田無は青梅街道、五日市街道、所沢街道が交差する重要な宿場町で、北多摩では大変賑やかな町だったことだろう。その後甲武鉄道(今のJR中央線)が開通すると、中央線沿線に中心が移っていき、田無は取り残されることとなる。

当時の田無の賑わいとはどのようなものだろうか?

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2005年4月 1日 (金曜日)

田無の魅力度の指標-賃貸住宅家賃

本日配布されたウエストタウンズ2005年4月号(第272号)に「変わる街と住宅」という特集が掲載され、その中で田無周辺は都心に近い駅よりも賃貸が高いとの記事があった。記事によれば田無は「野方」や「上井草」などの都心に近い駅よりも家賃が高いという。本当だろうか?ということで、早速インターネットで確認することにした。

結果は、駅5分以内の1DKで調査したところ、物件によりばらつきはあるものの、全体的な傾向として、野方や上井草よりも田無の方が家賃が高いことがわかった。路線価では田無はこれらの都心部よりも低いので、興味深い結果である。
理由としては他の急行停車駅の「鷺ノ宮」や「上石神井」よりも「田無」の方が見栄えが良いことが挙げられている。都心へのアクセス鷺ノ宮と田無でもせいぜい10分程度しか違わないので、駅周辺での買い物等を考えれば、田無は西武新宿線沿線の中ではかなり便利で魅力的な街といってよいだろう。

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2005年3月31日 (木曜日)

西武鉄道に想う

西武鉄道グループが起こした一連の不祥事に対して、社会が厳しく追及していくことは当然であるし、また、西武鉄道グループは誠意を持って対応していかなくてはなるまい。長年コンプライアンスが機能しなかったための自業自得の結果だろう。

と、通常であれば、冷ややかに見守るところであるが、西武鉄道の場合にはどうしても別の見方をせざるを得ない。
これまでもコンプライアンスが機能しなかったために経営が立ち行かなくなった企業を第三者的な目でいくつも見てきたが、西武鉄道の場合には公共性が強く、沿線住民として無関係とは言えないのではないか?

今回の不祥事で、西武鉄道のブランドイメージは著しく低下し、また多くの損害賠償問題に発展している。またコクドの負の資産を受け継ぐことなども併せ、西武鉄道の経営状況が悪化するとすれば、鉄道事業のサービス向上のための営みにも支障をきたし、結果として私たち西武鉄道沿線の住民は不利益を被るかもしれない。今でも遅れている踏切対策やバリアフリー対策等が更に停滞してしまうかもしれないのである。

西武鉄道の不祥事が発覚し、経営改革委員会が活動を始めたとき、これで西武鉄道は生まれ変わり、鉄道事業のサービス向上と沿線開発が進むことを期待した。しかしながら最近の動きを見ていると、私が望むように動いていくのかどうか疑問に思う。一民間企業の問題に、税金を投入するのが決して良いとは思わないが、国や自治体などの行政が、沿線住民が不利益を被ることのないよう十分に配慮することを期待したい。

選択肢のある世界では、例えば、不祥事を起こした企業の牛乳や自動車を買わなくてもたいした問題ではないが、鉄道事業の場合は、住民の生活と密接に関わり、他の選択肢は取り難いのである。西武鉄道が素晴らしい企業に生まれ変わり、西東京市を始めとする沿線都市の発展に寄与していくことを強く期待したい。


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2005年3月30日 (水曜日)

合併効果-市職員数の削減

西東京市(旧田無市、旧保谷市)の合併効果のひとつとして、西東京市は市職員数の削減による経費削減を挙げている。なるほど、2つの市が合併し、共通部分を統合すれば当然効率よい組織となり、人件費を削減できるだろうから、これは合併の効果だろうと単純に納得していた。

ところが、他市の状況を調べてみると、どうも単純には評価できない気がしてきた。
1999年4月1日と2004年4月1日のデータから西東京市の市職員の変化を見ると以下のとおりである。

市     職員数       増減数  増減率
-------------------------------------------------------
西東京市 1,268人(2004年) ▲151人 ▲10.6%

5年で151人、10.6%の減少は合併の効果だろうと普通は見えるし、きっとそうなのだろう。

ところが、合併とは関係ない清瀬市の場合は17.5%の減少、隣の東久留米市でも11.3%の減少である。
合併しなくても努力すれば、出来る数字とも思えてきた。
公務員は原則解雇できないので、どのように減らしたのかはわからないが、採用抑制による自然減だろうか?
もしかしたら、合併しなくても、旧田無市、旧保谷市とも職員数を減らし、現在の数字を達成していたかもしれない。
参考のため、東京都自治体の削減率ランキングを以下に示す。
西東京市は第8位であり、上位7位までは合併とは無関係である。

市     職員数       増減数  増減率
-------------------------------------------------------
清瀬     557人       ▲118人 ▲17.5%
八王子   3,283人       ▲487人 ▲12.9%
武蔵村山   466人        ▲66人 ▲12.4%
三鷹    1,126人        ▲159人 ▲12.4%
荒川区   1,711人        ▲219人 ▲11.4%
東久留米   872人        ▲111人 ▲11.3%
立川    1,299人        ▲155人 ▲10.7%


ちなみに、職員数をより多く削減した市が良い市とは単純には断定できない。職員数の削減は、コスト削減には寄与するが、職員数の過剰な削減は行政サービスの質の低下を生じるだろう。西東京市の場合は、コスト削減と行政サービスの質のバランスはどうであったか?この点がポイントであろう。(サービスの質については手元にデータがないのでこれ以上の比較は出来ない。)

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2005年3月27日 (日曜日)

街の魅力度

街の魅力度を測るにはどういった指標があるだろうか?思いつくままに挙げてみる。

(1)地理的条件
 海や山などの地形や気候など
(2)歴史と文化
 史跡や文化施設、伝統芸能など
(3)産業
 基幹産業や特色ある産業など
(4)地域コミュニティ
 住民間の連携や地域への愛着など
(5)利便性
 駅や空港へのアクセスや商業施設など
(6)行政
 行政サービス度や行政革新度など

他にもあるだろうが、ここでは行政に着目してみたい。

日本経済新聞が1998年から2年ごとに行っている全国優良都市ランキングがあるが、それによると2004年の行政サービス度ランキング1位は武蔵野市、2位は三鷹市であった。対象は660市と23区である。ちなみに西東京市は第81位。全国レベルで見れば上位ではあるが、近隣の武蔵野市、三鷹市と比べると大分見劣りする。評価項目は子育て環境、高齢者福祉、教育、公共料金、住宅・インフラ等である。

行政革新度については三鷹市が第1位、武蔵野市が第2位で西東京市は第40位となっている。こちらの指標は透明度、効率化・活性化度、市民参加度、利便度である。

さて、現西東京市長の坂口氏は西東京市を武蔵野市、三鷹市に劣らない魅力ある市にするとマニフェストで宣言している。次の調査は2年後である。坂口市長の手腕に期待したい。

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2005年3月26日 (土曜日)

ひばりヶ丘駅のバリアフリー化

ひばりヶ丘駅は依然として駅舎を改修中であるが、つい最近南口のエスカレーターとエレベーターが使用できるようになった。これまで、急な階段を使わなければならなかったが、これで大分利用がしやすくなったはずである。しかしながら北口は相変わらず急階段のまま。北口にもエレベーターをという要望はずっと挙がっているが、北口を出てすぐの土地は西武鉄道の土地ではないため、設置が難しいそうだ。北口の問題は依然として残るものの、旧駅舎と比べると、とても明るく、近代的な様相である。また駅にはいくつかの店舗も入り、ちょっとした買い物にも便利である。

さて、バリアフリー化に話を戻すが、これで西東京市内の5つの駅(東伏見、西武柳沢、田無、保谷、ひばりヶ丘)は一応はバリアフリー対応したこととなる。西武鉄道沿線の他のエリアと比べ、なかなかの実績ではないだろうか?

ところで、バリアフリーの話題で余談であるが、高田馬場駅は使い勝手が悪い。西武鉄道はエスカレーターおよびエレベーターを設置しているにもかかわらず、JR山の手線は未対応、東京メトロ東西線はエレベーター設置工事は始まったものの、設置場所は駅前広場の中央部で少し歩かなくてはならない。

余談ついでにもう一言。バリアフリー化に合わせて、西東京市内の5つの駅は駅舎も改修され、小奇麗になっている。駅は街の顔である。駅が立派だと、街自体がとてもよい街に見えてくる。西武新宿線に限って言えば、急行停車駅の鷺ノ宮や上石神井よりも東伏見、西武柳沢、田無がよい街に見えてしまうのは西東京市民としてのひいきめな見方だろうか?

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2005年3月25日 (金曜日)

地域情報紙 週刊東興通信と月刊ウエストタウンズ

地域情報紙 週刊東興通信と月刊ウエストタウンズが面白い。

まず、週刊東興通信だが、毎週水曜日、新聞の折込広告と一緒に配布される。タブロイド版4ページと、とてもシンプルだが、地域情報・生活情報が掲載されているので楽しみにしている。
東興通信のWebサイトによれば、この情報紙は1958年に創刊されたとのことで、ずいぶんと歴史のあるものだ。
配布エリアは西東京市、東久留米市、小平市・新座市の一部に限定されているが、このエリアに10万部以上を配布しているようだ。地域が限定されているだけに、話題や広告も地域色豊かで興味深い。最近では忍者幼稚園が閉園した記事や桜の時期にあわせた東大農場の開放の記事がが目をひいた。

もう一方の月刊ウエストタウンズは毎月1日発行のため、頻度は週刊東興通信より少ないが、こちらはカラーで眺めるだけでも楽しめる。こちらは1997年から始まっているが、その前に「たなし面白新聞」としての15年間の実績があるので、やはり歴史のある情報紙であり、西東京市を中心に10万部を配布しているとのこと。

どちらも無料で手に入り、気楽に読めるので、ちょっとした時間にでも目を通してみてはいかがだろうか?

週刊 東興通信
http://www.toukou-t.com/index.php
月刊 ウエストタウンズ
http://wt20.com/

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2005年3月23日 (水曜日)

いなげや田無芝久保店

3月19日にマックスバリュ田無芝久保店がオープンしたが、その近くにはいなげや田無芝久保店(垣見ショッピングセンター)が営業している。いなげやは駐車場が充実していることもあり、週末などは車での来店者で賑わっていたが、マックスバリュの進出により、顧客が流出しているように見える。実際3月19日以降、なんどかいなげやを覗いてみたところ、それなりに人は入っているが、やはりこれまでよりは空いている。

これからのいなげやは厳しいかもしれない。南にマックスバリュといういなげやの2倍以上の規模の店舗が出現し、しかもマックスバリュは規模だけでなく、いなげや(垣見ショッピングセンター)の品揃えをほとんどカバーしている。
いなげやには、中核テナントのスーパーいなげやに加え、ドラッグストア、花屋、クリーニング店が入っているが、マックスバリュはやはりスーパーに加え、ドラッグストア、クリーニング店を有するばかりか、フードコートや理容室、美容室、英会話学校、歯医者、その他特色ある店舗を揃えている。駐車場の広さもいなげやの2倍以上あり、スクールや美容室のついでに買い物をする、あるいは家族で寄ってみる等、様々な買い物シーンが想定される。

以下に2つのショッピングセンターの規模を比較する。

垣見ショッピングセンター(いなげや田無芝久保店)
 敷地面積6,100㎡
 建物床面積3,189㎡
 店舗面積2,600㎡
 駐車場115台

マックスバリュ田無芝久保店
 敷地面積8703㎡
 建物床面積 :8,785㎡
 店舗面積 :5,576㎡
 駐車場248台

いなげや田無芝久保店のライバルは何もマックスバリュだけではない。北にはまもなくオリンピックが開店を控えている。線路の北から来ている人たちは、オリンピックを選択するかもしれない。
また花小金井駅北口には新たないなげや花小金井駅前店が開店予定である。いなげや田無芝久保店には花小金井方面からの買い物客も多いと聞いているが、同じいなげやで買い物するのであれば、近いほうを選ぶのだろうから、花小金井方面からの買い物客も減少するだろう。

こうした状況下、いなげやが今後どのような戦略を打ち出してくるか、私は注目している。実はいなげやは2月にリニューアルオープンし、依然と比べ、買い物がしやすくなっている。とはいえ、今後の競争激化を勝ち残っていくには、他店との差異化を更に明確に打ち出す必要があろう。

いなげやをマックスバリュと比較した場合、規模では不利である。そしてものにもよるだろうが、価格も安くはないように見えるしクレジットカードを使えないこともデメリットかもしれない。また開店時間も10:00-21:00はマックスバリュと比較すると見劣りをしてしまう。

ところで、いなげやはイオンとの業務提携を進めているところと聞いているが、今後の出店調整はないのだろうか?(イオンはいなげやにもウィルパークにも出資している。)

買い手にとって選択肢が多いことは好ましいので、マックスバリュもいなげやも、そしてこれから開店するオリンピックもがんばってもらいたい。個人的にはいなげやが不利に見えるが、何とか巻き返してほしいと思う。テナントとして書店などが入っていたら、ぷらっと立ち寄りたいと思うがいかがなものだろう。過去に「ロードサイドの書店」について、コメントしたが、この辺りには車で気軽に寄れる書店が少ないので、うけると思うのだが・・・。

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2005年3月21日 (月曜日)

警察の巡回が少なくないか?

西東京市に転入して感じることのひとつに、警察官の見る機会が少ないことが挙げられる。警察の巡回が多すぎても何か事件ではないかと緊張してしまうが、三鷹に住んでいた頃よりも、明らかに少ない。前に自転車の無灯火が多いことについてコメント(自転車について自転車について2)を書いたが、警察の巡回が少ないことと決して無関係ではあるまい。

実際のところ、他の街と比べてどうなのかは、わからないが、交番が少ない気がするので、田無警察署のWebサイトで調べてみたところ、田無警察署および交番を合せて12箇所あることがわかった。(田無警察署の管轄は西東京市だけでなく東久留米市も含むことに注意) ちなみに三鷹市には三鷹警察署と交番を合せて18箇所あることがわかった。
この数字だけではカバーするエリアや人口がわからないので、単純には比較できない。そこでまず面積を比較すると西東京市と三鷹市は共に約16平方キロメートルでほぼ同等である。次に人口であるが、西東京市の人口が約19万人に対し、三鷹市の人口は約17万人であるので、西東京市の方がやや多いが、便宜上こちらもほぼ同等とみなすことにする。そうすると面積および人口は2つの市でほぼ同等であるが、交番等の数が西東京市は三鷹市の2/3しかないため、警察官を見る機会が少ないのかもしれない。これはあくまでも交番という拠点とそのカバレッジの比較にしか過ぎず、実際に警察官を何人抱えていて、どのような頻度で巡回しているかはわからないが、ひとつの目安としては面白い比較であろう。

西東京市広報「西東京」第108号(3月15日)によれば、今年1月に発生したひったくりの発生件数は9件で多摩26市中2番目の発生数とのこと。犯罪発生抑制には警察は大きな抑止力となると思うが、一人一人の注意で防げるものも多いと思う。参考のため、以下のリンクを紹介しておこう。

犯罪発生マップ平成15年(西東京:ひったくり)
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/toukei/yokushi/nishitokyo/h0.htm

過去のデータから見るひったくり多発地点!
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/8/tanashi/hanzaiyokusi/hittakuri2/hitta_taha2.htm

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2005年3月19日 (土曜日)

田無ASTA専門店街

田無駅北口に一際目立つビルに田無ASTA専門店街が入っている。このビルにはLIVINも入っており、ショッピングや食事を楽しむことが出来る。私が田無に転入する際、ASTAの存在は安心感を与えてくれた。とりあえず生活に必要なものは揃うので、大変便利であるし、近代的なビルは、西武新宿線の他のエリアと比べ、より洗練された街のイメージを創出している。

ところでこのASTAの由来だが、「明日の素晴らしい田無」という想いが込められているそうだ。不動産広告にも必ずといっていいほど写真入で紹介されるASTAは、まさに田無のシンボルである。

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2005年3月17日 (木曜日)

多摩新宿線構想

多摩新宿線は東京都が検討している新宿から北多摩地域へ伸びる高速道路である。まったくの構想段階なのでルートも決まっていないと思われるが、青梅街道に沿って箱根ヶ崎方面伸ばすルートを検討したと聞いたことがある。

http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/plan/pdf/pdf-91-2.pdf

仮に青梅街道沿いに高速道路が出来て田無にICが出来たら、都心部とのアクセスはどんなに楽になるだろうか。
私は深夜大手町や霞ヶ関エリアからタクシーに乗ることがあるが、首都高速で高井戸までは10分~15分程度だが、そこから先田無までは井の頭通り等を使って20分程度かかってしまうので帰宅まで35分から40分を要する。
もし多摩新宿線が実現していたら、トータルで20分程度で済むのではないか?

まあ、こうした構想は実現するかどうかまったく見えないので、現段階では構想を想像しては楽しんでいるだけであるが・・・。何しろ外環道路でさえ、一向に開通しないのだから。外環道路といえば青梅街道沿いの井草八幡宮周辺にICの構想があるが、練馬区側は賛成、杉並区側は反対と聞いている。完成すれば、西東京市民にとっては便利なことこの上ない。(環境面で地域住民の方々が反対するのは十分理解できるが・・・) 田無から善福寺までは15分、ここから外環で関越道や中央道へ接続されるのであるから。

あと、西東京市エリアから離れるが、注目している構想がいくつかある。環八沿いの地下鉄「エイトライナー」と環七沿いの地下鉄「メトロセブン」、そして、以前にブログでも書いた調布保谷線沿いのLRT構想である。
どれも近い将来実現する可能性は大きくはないだろう。

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2005年3月16日 (水曜日)

駐車場が多い街

田無駅周辺は駐車場が多い。これが私の率直な印象である。キャパシティ的に適正なのか、過剰なのか、それとも不足なのか、私はそれを結論付ける材料を持ち合わせていない。ただ、田無駅周辺を歩いてみて、単純に駐車場が目立つ街だと感じるのである。素人目には商業ビルを建てたらよいのにと思えるような立地条件に結構な駐車場があるのである。
田無駅周辺の駐車場の特徴は平置きが多いことだろう。私は車で吉祥寺駅周辺によく行くが、こちらは駐車場ビルが多い。単純に吉祥寺と比較することは適当ではないかもしれないが、街の雰囲気はずいぶん異なる。地権者が土地の有効活用のため、駐車場にしているのだと思うし、私が口出しできるものではないが、平置きの駐車場が街に点在していると、なんとなく殺風景であり、また夜間は物騒にも感じてしまうのは私だけであろうか?

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2005年3月12日 (土曜日)

栄えているのはどっち?(田無駅とひばりが丘駅周辺)

田無駅とひばりが丘駅周辺、栄えているのはどちらだろうか?

いくつかの指標で比較してみよう。
まず東京都の平成14年商業統計調査から数字を拾ってみる。

年間商品販売額で比較すると、以下のとおりである。

<年間商品販売額:H14年>
田無駅北口      293億900万円
田無駅南口      10億3600万円
-----------------------
田無駅計       303億4500万円

ひばりが丘駅北口  71億2000万円
ひばりが丘駅南口  142億8000万円
-----------------------
ひばりが丘駅計    214億円

西友やパルコを抱えるひばりが丘であるが、田無のLIVN/ASTAにはかなわないようだ。

売り場面積で見ると、田無とひばりが丘はほぼ拮抗しているので、田無の方がひばりが丘より効率よく商品が売れているといえよう。しかしこれは想像だが、ひばりが丘の場合は隣の東久留米に大規模なイトーヨーカドーがあり、こちらに客が流出しているのではないだろうか。田無周辺ではまもなくマックスバリュがオープンするので、田無も幾分客が流出するかもしれない。ちなみにマックスバリュの年商予定は19億円である。

<売り場面積:H14年>
田無駅 27449㎡
ひばりが丘駅27430㎡

次に駅の利用がどのくらいあるか見てみよう。

<1日平均乗降者数:H15年>
田無駅     71609人
ひばりが丘駅 64599人

このデータを見る限り、田無駅の利用者のほうがひばりが丘駅利用者より多いが、最近のひばりが丘谷戸地区のマンションラッシュによる人口増がもしかしたら反映されていないかもしれないので、大体拮抗しているといえるのではないか?

さて、では利便性はどうだろうか?
まず車でのアクセスだが、駅前の大型店は一応は駐車場を完備している。週末等駐車場待ち渋滞を経験するが、駐車できないことはない。駅前へのアプローチは田無は武蔵境通り、青梅街道、新青梅街道、所沢街道等から駅前通を通ることになるが、各方面からのアクセスは比較的よいといえよう。ひばりが丘へのアプローチは谷戸新道を通ることになるが、道幅はある程度確保されているので、それほど悪くないが、東久留米方面(西からのアプローチ)は道が狭い。

バスは田無とひばりが丘を結ぶ路線が複数あり、これらの路線は便利である。田無の場合はJR方面へは出やすい。(武蔵境のほか、三鷹、吉祥寺へもルートあり) ひばりが丘は北口はバス停までやや歩かなくてはならず、あまり便利とはいえないだろう。

鉄道の利便性は、田無は高田馬場19分、西武新宿21分、ひばりが丘は18分、どちらも遜色はないが、ひばりが丘の場合は東京メトロ有楽町線が乗り入れており、今後都営13号線経由で渋谷、横浜方面へのアクセスもよくなるので、ひばりが丘のほうが便利だろうか?

都市の整備の観点からは、ひばりが丘周辺は具体的な道路拡幅計画等が進行中で、ひばりが丘団地の建替えや北口再開発の動きがあることから、今後大きく変貌することが予想されるが、田無はいくつかの計画こそあるものの、一向に動きが見えてこない。

結局どちらが栄えているか、簡単に結論付けることは難しいが、現状の商業施設でいえば田無に軍配が上がりそうだが、将来的にはひばりが丘の比重が高まってくるのではないかと想像している。なお、現時点でひばりが丘がよいと思うのは西友が23時まで開店していることである。残念ながら田無LIVINは21時に弊店のため、仕事帰りに寄ることは難しい。

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2005年3月11日 (金曜日)

西東京市在住者のおすすめスポット

現在芝久保町で分譲中の三井不動産の戸建住宅ファインコートのWebサイトに面白いコンテンツがあることを見つけた。このサイトがいつまであるかわからないので(通常は販売を終えればなくなる)リンクは張らないが、
「田無にお住まいの方おすすめスポット・セレクション」(平成16年度8月に西東京市在住の方1,200組を対象に集計)
は興味深い。
いつ、誰に、どのように調査したのかはわからないが、西東京市在住の方1,200組の休日によく行く所は以下の通りであった。

「休日によく行く所BEST3」
1位 吉祥寺・井の頭公園
2位 吉祥寺・ショッピング
3位 田無ファミリーランド
3位 キッズタウン

皆さんの感覚と合っているだろうか?
私は幼少時代から吉祥寺近辺で育ち、井の頭公園も歩いて行っていたので、吉祥寺はとても馴染みの街、今でも頻繁に訪れるが、田無の人はやっぱり吉祥寺なのだろうか?感覚的には吉祥寺へ行く人は多いだろうが、田無駅から西武新宿線で新宿へ出る人の方が多いのではないかと思っていたのでやや意外であった。
3位はゴルフの練習かパチンコをする間、子供をキッズタウンへ預けるイメージだろうか。

ちなみにお気に入りの場所は納得できる。

「お気に入りの場所BEST3」
1位 小金井公園
2位 多摩湖自転車道
3位 江戸東京たてもの園
3位 多摩六都科学館

ついでに美味しいレストランもおなじみではないだろうか。

「おいしいレストランBEST3」
1位 武蔵野茶房
2位 けんぞう
3位 揚州商人
3位 武蔵野食堂
3位 墨花居

雑誌や不動産広告に取り上げられるお馴染みの田無にしてはちょっとおしゃれなレストランで定番だろう。
もっと多くのおしゃれなレストランが集まると面白いのだが・・・。

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2005年3月 3日 (木曜日)

合併してよかったか?

今朝の日本経済新聞に4年前に合併して誕生した西東京市の4年間の評価について掲載されていた。
田無市と保谷市が合併して西東京市が誕生したとき、私は三鷹市に在住していたため、当時のことは何も知らないが、新聞記事によれば、行政運営の効率化や街づくりへの市民の期待が大きかったようだ。

この4年間、合併特例債を活用した街づくりは進み、いくつかの事業や行財政改革等、ある程度の評価はされるものの、旧保谷市長であり、初代西東京市長である保谷こうはん氏は二期目の選挙で大敗し、市民の十分な期待に応えられなかったことがうかがえる。

西東京青年会議所理事長の談が掲載されているが、「西東京市がどんなまちか、4年経っても見えてこない」という。

私自身も、西東京市がどんな街になるのかは、正直見えていないが、現時点では以下のようにとらえている。
古くから住まれている方には失礼な表現があるかもしれないが、了承願いたい。

-西東京市は比較的都心部へのアクセスはよいが、これといった産業も特徴もなく、無秩序な街。
-歴史ある田無や保谷という市名を捨てて西東京市としたが、洗練さも先進性も感じない。(いつも先進的な取り組みをしている武蔵野三鷹に比べてだが・・・。)
-住民の地域への愛着は三鷹や武蔵野ほど高くない。(誤解のないように言っておくが、それぞれの市が募集する街づくりに関する住民参加の数で、西東京はその数が少なく、これについて、地域への住民の愛着が低いという評価を見てのコメントである。)

私は西東京が決して自慢できるすばらしい街とは思っていないが、2年余り住んでみて、愛着を持つようになった。
田無で生活し、行きつけの店や、お気に入りの散歩道も出来た。だから私はこの街がより良い街になることを期待したい。

現市長の坂口こうじ氏は、「合併してよかったといえる」西東京市を目指し、近隣の三鷹市や武蔵野市に劣らない街づくりを進めていくとのこと。まだ就任して間もないので、私たちには目に見える変化は見られないが、変化が表れることを楽しみに市政を見守っていこう。

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2005年3月 2日 (水曜日)

不動産広告に見る田無西東京

週末、新聞に折り込まれてくる不動産広告を見るのが面白い。
不動産を売るため、とにかく魅力的な街、環境をアピールしている。
嘘は書かれていないが、うまく誇張し、実際よりもよく見せている。

一般的な傾向は以下のようになる。
まず、ほとんどのケースでは田無駅前のASTA/LIVINの写真が載せられ、買い物が便利で、近代的な街を印象付ける。西武新宿線沿線の中心地や商都などと書かれている場合もある。
そして都心へのアクセス。広告によって、高田馬場や新宿へのアクセス時間の表記が微妙に異なるが、大体新宿へ20分程度、高田馬場経由で大手町へのアクセスや、渋谷へのアクセス利便性を強調している。
バスによるJR中央線方面へのアクセスのよさもポイントである。
とにかく、便利な街-田無を演出しているのである。

次に出てくるのが、環境のよさ。小金井公園や多摩湖自転車道路、東大農場など、緑の多いとても魅力的な環境である。そして日常的な生活圏とはいえない微妙な距離の吉祥寺、井の頭公園等の写真も添えられていたりする。
確かに吉祥寺へは青梅街道経由(花小金井発)や五日市街道経由(向台町5丁目発)があり、1本で行けるので、間違ってはいない。(ちなみに私は以前は吉祥寺が最寄り駅だったので、今でもこれらのバスで馴染みの吉祥寺へは頻繁に行く。)

そして、新聞広告というよりは、Web系の広告に多いが、武蔵野茶房、武蔵野食堂、けんぞうなど、ちょっとおしゃれなレストランを紹介し、更に魅力度を高める。

また、西東京市の先進性を訴えるものも目にした。三鷹市や武蔵野市に比べ、決して先進的とはいえない西東京市ではあるが、今ホットな平成の大合併に先駆け、田無市と保谷市が対等合併した新しい街を印象付けたいらしい。

写真も文章もとても魅力的で、時に、苦笑してしまうが、これらの不動産広告に描かれているような、本当に誰もがすばらしいと思える街になってほしいと思う。

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2005年2月27日 (日曜日)

西武柳沢駅のバリアフリー化とデニーズ保谷柳沢店

ごく最近、西武柳沢駅周辺で、2つの動きがあった。
ひとつは、西武柳沢駅のバリアフリー対応で、2/25より、北側、南側ともにエレベータおよびエスカレータが稼動を開始した。そしてもうひとつは、2/21に南口青梅街道沿いにオープンしたデニーズ保谷柳沢店だ。

私がはじめて、西武柳沢駅に訪れたのは、2年以上も前のことだが、その頃の印象は、駅舎は暗い感じで、なんか寂れたところだということだったが、今回駅舎も改修し、トイレをはじめ、設備が一新されたことにより、これだけで近代的な街の印象である。駅は街の顔だということを強く感じる。(現在事業中のひばりが丘駅も完成すれば大分印象が変わるだろう。)とにかく、駅に降り立ってみて、南北のエレベータを使ってみて、ここがとてもよい街だと思えてきた。

さて、南口から駅前通りを南下すると東京ガスのガスタンク手前にデニーズが見える。このデニーズ、私が知っている標準的なものと比べ、かなり小ぶりだが、その割には駐車場は広い。デニーズの店舗情報によれば、駐車場台数は41台だが、他店と比べ、多い。
http://www.dennys.co.jp/dj/shop/s01.htm
駅からのアクセスもよく、青梅街道沿いのため、車でのアクセスも便利なことから、よい立地ではないかと思う。
実際に利用してみたが、休日だったせいか、子供連れが多い。私の席は窓側だったため、車のアクセスが多いのかと思って見ていたが、意外と歩いて、あるいは自転車で来る家族が多い。結構地元率が高いのではないか?

サービスは、開店直後にしては、かなりよい印象を持った。もちろん、担当者によって対応は異なるだろうが、周りを見渡してみても、しっかり教育されており、丁寧な対応をしているように見受けられた。最近はあまりファミリーレストランを利用しないが、また機会があれば、来てみたいと思える店だった。

私は西東京市に転入し、ひばりが丘、谷戸地区の劇的な変化を目の当たりにし、そして今まさに進行中の芝久保地区の開発に注目しているが、街は変わりゆくものだということを強く実感する。私がよく利用する田無駅周辺も、思い返せば、店が入れ替わる、あるいは新しい店が出来る等、静かに変わっている。こうして振り返ってみると、新住民のはずの私も、すっかり西東京に人間になったなとある種の感慨をおぼえる。これからも、西東京の発展を望みつつ、静かに見守っていきたい。

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2005年2月23日 (水曜日)

西東京市は緑が多いか?

西東京市は緑が多いのだろうか?私の知人は西東京は緑が多いと言っていた。

実際のところ、市中心部には東大農場があり、市南部には多摩湖サイクリングロードや小金井公園の一部があり、一見多いようにも思える。市のデータによると緑被率は30%程度のようだ。この数字は周辺の三鷹市や武蔵野市と比べて高い。しかしここで注意が必要である。内訳は約半分が農地であり、個人に所属する。
これは何を意味するかというと、これらの緑地は将来売却される可能性があるということである。実際私が転入してからの2年余りの間にも、いくつもの農地が宅地になっていった。これからも緑被率は下がっていくと推測される。

緑被率を維持するには、公園を増やしていくことがひとつの方法だと思うが、実際のところはどうだろうか。
公園を増やすには市が土地を買い上げていく必要があるが、なかなか難しいのではないか。

西東京市の公園面積は約1.0平米/人であり、周辺市と比べて著しく低いことに注目したい。ちなみに三鷹市は約4.0平米/人であるので、実は私たちが実際に親しめる緑はそれほど多くない。

こうした状況から推測するに、周辺に比べ一見緑が多く感じられる西東京のその多くは農地であり、やがてはこれらの緑は減少し、宅地化されていくのだろう。

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2005年2月18日 (金曜日)

インド料理のRAJ

実は私はインド料理が好きだ。インドへ行ったときも毎日飽きずにインド料理を食した。(結構現地の食事で体調を崩す人が多いそうだが、私は健康そのものだった。) だから田無駅南口のRAJへはよく足を運ぶ。一時期は週に2回ぐらいは行っていたように思う。
店は高級感はないが感じのよい雰囲気で、価格は安くとてもおいしい。私の通常のパターンはバターチキンカレーをナンで食べ、食後にチャイかラッシーを頼む。
店によって味が異なるのは普通のことだと思うが、RAJのカレーを口にするようになってから、都内の高級なインド料理店や近場ではひばりが丘や吉祥寺の店との違いがよくわかり、他の店では違和感を感じるようになってしまった。
味の好みは人それぞれだが、RAJはいつも人が入っていて、本当においしいと思う。
しかし、このRAJのナンだが、私が始めて西東京に転入してきた2年余り前と比べ、ちょっと甘さが少なくなった気がするが、単なる思い過ごしだろうか・・・。

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2005年2月17日 (木曜日)

早稲田大学と西武鉄道

西東京市の新市長に決まった坂口こうじ氏のマニフェストに、「スポーツと健康づくり」に関する早稲田大学との連携が記載されている。ここで、なぜ早稲田大学かであるが、東伏見に早稲田大学の施設があるからである。東伏見キャンパスには研究棟をはじめ、各体育会のスポーツ施設、学生寮などが入っている。スポーツ施設が目立つので、「スポーツと健康づくり」としているのだろうが、大学との連携では何もスポーツ等にこだわることはない、もっと包括的な街づくりで連携を図っていけばよいと個人的には思っている。
実は東伏見にあったラグビー部は最近活動場所を杉並区の上井草に移し、この関係で杉並区は早稲田大学と協働連携による覚書を交わして事業に取り組んでいる。
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/news/detail/2065/waseda_kyotei_sho.pdf
同じようなことを進めるのは、なんとなく二番煎じのような気がするので、もう少し広い取り組みをしてほしいと思うが、連携自体はよい施策だと思うので是非進めてほしい。

西東京市には、上記の早稲田大学東伏見キャンパスのほか、田無には早稲田大学田無学生寮もあり、意外と早稲田大学とは縁が深いのである。というよりは西武鉄道が早稲田大学と縁が深いといったほうが正しいかもしれない。

西武鉄道と早稲田大学の関係は西武鉄道の前会長である堤義明氏が早稲田大学の出身で一時期早稲田大学の評議員も務めていたし、先代の堤康次郎氏も早稲田大学の出身である。企業のトップがOBだからといって関係が深いというのは言い過ぎかもしれないが、実際のところ西武鉄道沿線には早稲田大学の施設が多い。
高田馬場駅周辺には西早稲田キャンパス、戸山キャンパス、大久保キャンパス、その他関連施設があり、上井草駅前には前述のラグビー部井草グランドがある。となりの上石神井駅近辺には早稲田大学高等学院、東伏見駅前に東伏見キャンパス、田無駅周辺に田無学生寮、小手指駅周辺には所沢キャンパスがある。そしてこれらの施設へのアクセス利便性から西武新宿線沿線には数多くの早稲田大学関係者が居住していると推定される。

こうした状況から実は、現在マンション、戸建、ショッピングセンターを開発中の三共工場跡地に、どうせ開発されるのなら、マンションよりも、早稲田大学の関連施設が出来ないものかと密かに考えていた。もちろん西武鉄道周辺に早稲田大学関連施設が多く、田無ならこれらの施設へのアクセスも便利なはずだと勝手に思っていただけで、なんら根拠のある話ではないが、大学が来ることは街の活性化や西武鉄道の利用効率を上げる上で有効ではないか。

街の活性化については、特に言及するまでもないが、私は西武鉄道の利用効率に着目している。
鉄道の利用効率は上りと下りがほぼ同じ乗車率が最も効率がよい。朝のラッシュを考えたとき、圧倒的に上りの乗車数が多いが、巨大マンションが建設された場合、上りの混雑に拍車をかけるはずである。これは朝都心に向かう私にとっては苦痛の増加である。一方マンションではなく大学が来た場合には、都心からの下り列車の乗降者数も増え、全体の利用効率は上がるはずである。これはわずかかもしれないが西武鉄道の利益率を向上させるはずである。私たちはどうしても生活の足を西武鉄道に依存せざるを得ないため、適正な範囲で西武鉄道が収益を上げられる構造であることは私たちの生活を守る上でも必要なことだと考える。そして昼間人口が増えることは、地元商店街にとってもプラスだろう。

話が大分発散してしまったが、ここで言いたかったことは、単に三共工場跡地は、どこにでもあるようなマンションではなく、アカデミックは大学が来ればよいと、勝手な願望を抱いていたことを伝えたかっただけだ。


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2005年2月16日 (水曜日)

開発ラッシュの府中道周辺

三共工場跡地を含む府中道周辺が開発ラッシュに沸いている。府中道を北から南へ進むと様々な開発物件の広告看板が目に飛び込んでくる。開発地域の核となるのは三共工場跡地であるが、それ以外にも並行して複数の開発が進んでいる。ここ1,2年の間に周辺の環境、人口構成はがらっと様変わりすることだろう。

各物件を宣伝するつもりはないが、参考のために列挙すると次のようになる。
芝久保町の三共工場跡地は4つの開発が進行中である。一番大きいのは長谷工コーポレーションが開発を進める巨大マンション「パークウェスト東京」で611戸、ただし工場跡地の西側であるため、府中道から西へ入ったところに建設される。府中道沿いには三井不動産が開発するショッピングセンターがまもなくオープンする。キーテナントはイオン系の食料品スーパー「マックスバリュ」である。その南には同じく三井不動産が開発する都市型戸建住宅「ファインコート東京ウェスト」が65戸、更に南には飯田産業が開発する「ハートフルタウン田無」79戸がある。
府中道を挟んだ南町三共社宅跡地には新日本建物の「ルネサンスフォート田無南町」106戸ももうじき完成する。
立地は三共工場跡地からやや離れるが、府中道沿いには西武不動産販売の「ハーモニーデイズ田無南町」やリブランの「エコヴィレッジ田無」の看板広告が自社の物件に人々を誘導すべく立ち並ぶ。まだ看板も立っていないが、三共工場跡地北側五軒家通り沿いにも地元企業アーネストワンの11階建てマンションが計画されている。
ざっと見積もって3000人程度の人口増だろう。芝久保町1丁目の平成17年1月時点の人口が3250人であるから、インパクトは大きい。(実際にはリブランは芝久保町2丁目、西武不動産販売と新日本建物は南町)

マックスバリュ開店後の交通事情がどうなるかわからないが、交通インフラを整備しないと、交通渋滞や交通事故を引き起こしかねない。開発事業者はそれぞれ自社の開発エリアについては、歩道を整備する等の対応を取っているが、本来は行政が先手を打って対策をすべきではないだろうか。学校のキャパシティも心配である。先行して開発が進むひばりが丘周辺地区ではやはり学校のキャパシティが足りない場合があるらしい。
鉄道に与える影響はどうだろうか?田無駅の一日の平均乗降者数は約7万人、府中道周辺以外にも青梅街道沿いその他でいくつかのマンション建設が進んでいるので、朝のラッシュ時等、人口増の影響はじわじわと効いてくるかもしれない。

とにかく目に見える部分、目に見えない部分、いろいろなところで、影響があることは間違いないだろう。繰り返しになるが行政にはこうした動きを先取りし、適切なタイミングで適切な対応をしてもらいたいものである。


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2005年2月15日 (火曜日)

市長および市議会議員の実績について

西東京市の新市長は坂口こうじ氏に決まりました。
坂口氏は都議会議員を5期勤められ、西東京市関連でも様々な実績を挙げられています。
http://www.sakaguchikoji.net/
私は、市長選に当たり、坂口氏のマニフェストはすべて目を通しました。
実現できればすばらしいと思います。
坂口氏には西東京市の新市長としての活躍を期待しています。

さて、ここで、市長および市議会議員の実績について考えてみたいと思います。
坂口氏は田無駅再開発・柳沢駅・ひばりケ丘駅の整備促進をはじめ、西東京市誕生に当たっての環境づくり等に励まれたことと思います。
しかし実績という点では、現市長の保谷こうはん氏も数多くの実績を挙げています。
また、多くの市議会議員の方々は、駅のバリアフリー、はなバス事業等、多くの実績を挙げています。
この他にもいろいろありますが、どれもすばらしい実績です。

ここで疑問に思うことがあります。彼らの実績は、それぞれの事業について、どの程度貢献したのかです。
はなバス事業は保谷氏がいなければ、実現できなかったのか、また、はなバス事業を実績として挙げている市議の方がいなければ実現できなかったのか?この点が私たち一般市民にはとても見えにくいと思います。
単に実施が規定路線になっている事業に賛成しただけでも実績になるのではないでしょうか?
これらの方々が、困難な状況を自らのリーダーシップで打破して実現したのか、それとも単に賛成したのか、私たちにわかるようにしていただきたいと思います。この点がはっきりとしない限り、私たちは本当の意味での評価は出来ないのではないでしょうか?

今回の市長選、私がどちらの候補に投票したかは、ここでは明かしませんが、どちらの候補の実績も公約(マニフェスト)も私にとっては好ましいものでした。しかし、文面は理解できても、どの程度の貢献があり、また、実際に公約を実現できるかどうか、この判断がとても難しく思いました。

とにかく、市民は市政を坂口氏に託しました。これからの4年間を冷静な目で見守って行きたいと思います。


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「第2次交差点すいすいプラン」

東京都が「第2次交差点すいすいプラン」を策定しました。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/KEIKAKU/2005/02/70f2e100.htm
私はこの施策により、周辺地域(といっても三鷹市、武蔵野市ですが)に比べて遅れていた西東京市の道路整備が進むことを期待していました。
しかし、残念ながら、ふたを開けてみれば、西東京市関連は保谷新道の2箇所のみ。少し残念に思います。西東京市の道路事情が改善されるのはまだまだ時間がかかるかもしれません。

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2005年1月30日 (日曜日)

自転車について2

以前に「自転車について」というタイトルで、駅前の放置自転車について書いたが、LIVINの駐輪スペースを整備したことにより、大分すっきりし、安全に歩けるようになった。駅前の自転車の問題は田無に限らず大きな問題かつ難しい問題であるが、やれば出来るではないかということを改めて認識させられた。

もうひとつ気になる点は夜間の無灯火である。この点は以前にブログに書いたときから、まったく改善は見られない。
そもそもこの地域では自転車のライトを点灯するという習慣がないのだろうか?
私は三鷹市からの転入者なので、この点についてはわからないが、三鷹では小学校でライトを点灯することは指導されたし、巡回の警察官が無灯火自転車を見つければ注意していたので、田無と比べ、無灯火は少ない。

無灯火は危険であるので改善すべきだと思うが、地域社会、行政、警察等が意識的に動かなくては改善しない問題だろう。

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2005年1月29日 (土曜日)

西東京市長選公開討論会

1月23日に西東京市長選の公開討論会が開催された。
是非聴きに行きたいと思ったが、日曜日の夜という時間は気分的に家にいたい時間帯である。
結局FM西東京の録音放送を聴くことにした。

録音放送を聴いてみて、この企画はなかなかよいと思った。
それぞれの主張、双方の質問と回答、これらを比較することにより、少なくともどちらが自分の
考えに近いかを理解することが出来た。

私がどちらに投票するかはここでは書かないが、自分の意思を決定する上で、また明日の西東京市
を考える上で大いに参考になったと記しておこう。

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2004年8月28日 (土曜日)

イオン(マックスバリュ)の工事とその周辺

最近になって、三共工場跡地でイオン(マックスバリュ)の建設工事が始まったようである。これは24時間営業等に反対していた住民側との紛争が解決したことによる。結局のところは9時開店23時閉店に落ち着いたが、田無周辺の店舗ではとても長い営業時間である。その他レイアウトの見直し等、いくつかの点で妥結し、とにかく工事は始まった。工事期間中、工事車輌の通行や騒音、粉塵等がわずらわしいので、早く完成させてもらいたい。

その南の三井不動産戸建住宅「ファインコート」の宅地開発も進められており、更に南の飯田産業「ハートフルタウン」は既にモデルハウスを公開している。飯田産業の区画は既に道路は完成しており、先週東西を曲がりながら貫く道路を自転車で走ってみた。既に公園も整備され、ここに戸建住宅が並べば壮観である。(ただし同じような家が並んでもあまり面白くはないが・・・)

残るは、敷地西側の長谷工マンションであるが、ここは駐車場ビル、高さ、日照等をめぐって、またまたもめそうである。このあたりには高い建物がないので、15階マンションは違和感がある。地域住民への配慮を望みたい。

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ロードサイドの書店

いつも思うことだのひとつは、ロードサイドの書店が少ないことだ。別に田無周辺に限ったことではないが、ロードサイドの紳士服店、ゴルフ店、ファミリーレストランに比べ、とても少ない。なぜだろうか?

少ないといっても、ないわけではない。宮脇書店東京田無店は時々利用している。しかしながら、私が興味のあるビジネス書は少ないのが残念である。三鷹に住んでいたときには東八道路沿いのハヤタ書店をよく利用したが、こちらのほうが私好みなので、いまでも度々利用している。

大規模な書店はどうしても新宿や池袋に集中するのは仕方がないが、身近に車で立ち寄れて、営業時間が長い書店が出来ると嬉しいと思う。
(最近吉祥寺のユザワヤ地下にオープンした啓文堂書店は吉祥寺ではいちばん規模が大きく利用しやすい。)

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2004年8月22日 (日曜日)

田無とひばりヶ丘

西東京市の主な商業地区は田無駅周辺とひばりヶ丘駅周辺だが、今後はひばりヶ丘が面白そうだ。
田無エリアは一足先に再開発が終了し、これから大きな動きは見られないが、ひばりヶ丘はまさに動き出している。
現在西武池袋線ひばりヶ丘駅は改築中で完成すればバリアフリーの綺麗な駅舎となるだろう。
駅前には再開発ビルが計画されているし、住友重機跡地周辺では大規模なマンションも開発されている。
その南には合併記念公園「いこいの森公園」が造成中だし、谷戸新道も拡幅されそうである。
ひばりヶ丘団地も順次建替え中で、数年後には大分雰囲気も変わるのではないだろうか。

確か西東京市の議会議事録で保谷市長が、今後はひばりヶ丘が市の中心都市となるような発言をしている記録を見たような気がするが、感覚的ではあるが、私もそのような気がする。
西武池袋線は有楽町線との相互接続もあり、池袋駅での乗り継ぎも便利なことから、都心へのアクセスは意外とよさそうだ。
それに比べて西武新宿線は高田馬場駅でのJR線、東西線への乗り継ぎは便利だが、西武新宿駅は乗り継ぎに不便で、乗り入れ線もないので、便利さでは見劣りがする。

しかし、だからといって、田無が地盤沈下してしまうとは決して思えない。田無も西東京市の南の中心としてそれなりのポジションを維持していくだろう。
この二つの街がそれぞれの個性を発揮しながら、西東京市の発展に寄与していくことが、私達にとって望ましいことだろう。

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2004年8月14日 (土曜日)

自転車について

田無駅周辺に限った話ではないだろうが、駅周辺の駐輪はとても気になるものだ。歩きにくいだけでなく、危険だと思う。西東京市が用意している駐輪場は、必ずしも便利な場所とはいえないが、それなりに複数箇所用意されているので、是非とも利用し、駅周辺の歩道をすっきりさせて欲しいと思う。お隣の武蔵野市も吉祥寺駅周辺の駐輪に悩まされていたそうだが、武蔵野市が本腰を入れて取り組んだおかげで、大分駐輪が減ったと聞いている。西東京市も動かないといけないのではないだろうか?

さて、駐輪よりも気になるのは、夜間の無灯火自転車が多いことである。これは感覚的ではあるが、他の街よりも無灯火率が高い気がする。少なくとも、私が以前に住んでいた三鷹では、無灯火自転車は少なかったし、警官が頻繁に無灯火自転車をチェックしていた。しかし田無警察が無灯火自転車をチェックしているのは見たことがない。
田無は暗い道も多く、無灯火では自転車に気がつくのが遅くなる。その結果ひやっとさせられる場面も何度か遭遇しているので、夜間自転車を乗るときには、きちんとライト点灯を心がけて欲しい。

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田無駅は便利か2

以前、「田無駅は便利か」というタイトルでコメントを書いたが、今回はその2としてもう少し書いてみよう。

田無駅は鉄道の駅として便利であるが、バスのターミナルとしてもそれなりに便利である。駅前からは武蔵境駅やひばりが丘駅へのバスが頻繁に走り、バスロケーションシステムで運行状況をリアルタイムに知ることが出来る。
西東京市のはなバス事業も、採算性の問題はあるようだが、市民の足としては定着している。

田無駅前ではないが、田無駅の北を東西に走る青梅街道には花小金井駅、吉祥寺駅、三鷹駅、柳沢駅等へ向かうバスも走っている。田無駅利用者がこれらのバスに乗る場合には、駅から北に少し歩いた田無駅入口という停留所を利用することとなる。これらのバスが田無駅前まで回ってもらえば、もっと便利になるはずだが、駅前のロータリーもそれほどスペースはないので難しいのだろうか?
最後に、個人的な希望としては、羽田への空港バスがあると大変助かるのだが、今のところそのような計画があるとは聞いていない。

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2004年8月 6日 (金曜日)

東京ウォーカーの田無の記事

TokyoWalker 2004 No.24に田無の記事が出ているので、つい買ってしまった。
私がブログで最近書いたようなことがいろいろと掲載されており、これでは私が雑誌の記事を引用したのではないかと思われかねない。(笑)

興味深いのは「田無」といえばコレというランキング。1位はスカイタワー西東京で納得できる。2位は武蔵野茶房グループ、3位はオシャレなレストランとなっている。3位のオシャレなレストランというのは意外だが、2位の武蔵野茶房グループは単独でランキングするのではなく、レストランの仲間に入れるべきではなかろうか。
さてオシャレなレストランであるが、レストランけんぞうは時々Webや雑誌などでも目にするので定番だろう。ビストロ ガメイは気にはなっていたのだが、この記事を読んで行ってみたいと思った。外から何度も覗いているが雰囲気はよい。ただし駅からは少し離れており、府中道は歩道がなくてややアクセスが悪い。中国家庭料理の墨花居は最近オープンしたばかりだが、対面の武蔵野菓子工房とオシャレな空間を醸し出している。
これらの店はいずれも個性的でオシャレなのだが、残念なのはそれぞれが離れていることである。もっと集中していればオシャレの相乗効果でなかなか楽しい街となりそうなのだが、もう何店か進出してこないだろうか?

田無に来たらこの店へ!のコーナーではタイ料理のメー・スィー・ルアンが紹介されている。私もこの店は好きであるが、時々ふらっと入るのは、インド料理のRAJの方が多い。RAJは私のお気に入りだが、紹介記事がないのは残念である。

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2004年8月 4日 (水曜日)

街のブランド

街のブランド力を測る指標はいろいろあると思うが、路線価もそのひとつだろう。
先日2004年の路線価が発表され、都心部は横ばい、または上昇に転じた地域もあるが、田無駅前は46万円/平米で6.1%の下落である。土地インフレが好ましいとは決して思わないが、多摩地区でも吉祥寺駅前が横ばいであることと比べ、残念な気がする。どうしたら街のブランド力が向上するのか、じっくりと考えてみたいと思っている。

地価については以前にも書いたので、こちらもあわせて見てほしい。
http://tamatama.tea-nifty.com/tanashi/2004/06/post_15.html

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2004年7月31日 (土曜日)

街のライトアップ

クリスマス時期の田無駅北口はライトアップされ、なかなか綺麗であるが、盆踊り時期の青梅街道も提灯が並んでとても味わい深い。田無タワーのライトアップについては、前に書いたとおりで、日々の色の変化が面白い。

ところで、私が西東京市に転入して感じたことは、夜道が暗いことである。街灯を増やす、明るいものにする等は行政の仕事だが、最近いくつかの街・地域では、個人宅の門灯をつける運動をしているそうだ。確かに門灯がついていると夜道が多少明るくなり、犯罪抑止効果も多少はあるだろう。かかるコストは月コーヒー一杯分くらいと聞いている。我が家も夜は門灯をつけている。皆さんも門灯をつけてみてはいかがだろうか?(更にはクリスマス時期にイルミネーションをつけるとなかなかよいかもしれない・・・)

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スカイタワー西東京(田無タワー)

新青梅街道を走っていて、田無周辺でひときわ目立つのが、スカイタワー西東京だ。
スカイタワー西東京は田無タワーという旧名称の方が親しみやすい。
田無のランドマークをランキングをしたら、きっと上位に入るだろう。
とにかく目立つスカイタワー西東京、三鷹のサミットストアー/コジマ電気のビルの屋上駐車場からもその位置がよくわかる。さらに言えば、三軒茶屋のキャロットタワーからも見えたような気がする。(よく覚えていないが)

このよく目立つスカイタワー西東京だが、夜のライトアップの色が翌日の天気予報を示していることは、地元ではよく知られている。しかしどの色がどの天気なのかはなかなかわかりづらい。私は天気予報よりもその色の変化を楽しませてもらっている。

http://skytower.west-tokyo.co.jp/tower/light.html

夜0時を過ぎると消灯されてしまい、夜道はさみしくなってしまうのだが、先日ライトアップされたタワーを見ながら帰路についていたら、突然パッと消えてしまった。初めて消える瞬間を見て、何のことはないのだが、なんとなく嬉しくなり、今回はスカイタワー西東京をブログに書いてしまった。

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2004年7月26日 (月曜日)

はなバスの運賃

はなバスの運賃は100円であるが、シルバーパスを持っているお年寄り等は無料である。
実際にはなバスに乗ってみると圧倒的に無料で乗っている方が多い。これでははなバス事業の赤字は解消しないので、8月31日からはすべて有料となるようだ。普段からはなバスに100円を払って乗っている私としては、ちょっと複雑な気持ちである。

はなバスに乗ると、出発間際にお年寄りが続々と乗ってくることがある。若くて元気な私は当然お年寄りに席を譲るので、はなバスに座れることはあまりない。お年寄りは無料なので気軽にはなバスを利用し、1区か2区で下車する方もいるので、有料化すればもう少し空くのにと思うこともある。しかしながらその一方で、お年寄りたちの会話を聞いていると、生活の足としてはなバスを本当に重宝していることがよくわかる。はなバスがなければ、お年寄りたちは長い距離を歩くか、田無駅へ出るのを諦めるしかないのである。たかが100円とはいえ、お年寄りの運賃有料化は気の毒な気もする。

ただあまり感傷的になっていても仕方がない。はなバスが事業として健全でなければ、縮小したり、なくなってしまうこともあるかもしれない。それよりも100円が適正かどうかはわからないが、武蔵野市のムーバスのように健全な体質とし、本数の増便や路線拡大をしてもらった方が、結局は皆のためになるだろう。

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焼肉レストラン

前にこのウェブログでコメントした、新青梅街道沿いの焼肉レストラン「武蔵野亭」だが、7月22日オープンしたので、先日試しに行ってきた。

ファミリーレストラン系の安い焼肉レストランよりは価格は高めだが、手ごろな価格で雰囲気はそこそこによい。個室もあり、2名でも予約が出来るとのこと。店員はまだあまり慣れていない様子だったが、オープンして間もないので、あまり気にしない。きっとすぐに慣れるだろう。「武蔵野亭」というレストラン名に馴染みがなかったため、店員にチェーン店かと聞いて見たところ、武蔵野茶房などが関係店とのこと。最近少しずつ洒落た店が増えていることは私としては歓迎したい。

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2004年7月17日 (土曜日)

続 新しく開店する店

2004年6月16日に「新しく開店する店」というタイトルで気になる店についていくつかコメントをしたが、武蔵野菓子工房と中国家庭料理の店については、既に開店している。気になっていたので、時々前を通ったりしているが、実は未だに入ったことがないため、味やサービスについてはコメントできない。しかし雰囲気はよさそうだし、夜は確実に明るくなった。近隣にもういくつか特色ある店が出来ると田無がもっと魅力的になるのではないか。

新しい店といえば、新青梅街道と府中道の交差するあたりに武蔵野亭という焼肉レストランがまもなくオープンするそうである。それ以上の情報はないため、出来てからのお楽しみであるが、選択肢が広がることは良いことである。

Olympic予定地については未だ更地、いつ着工するのだろうか?青梅街道がこれ以上渋滞することのないよう、十分な配慮をして進めていただきたいものである。

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外から見た三共跡地開発の進捗

南側の飯田産業の宅地開発は着々と進んでいるように見える。東側府中道沿いおよび西側都営住宅沿いの塀は取り除かれているので中の様子が良く見えるのである。既に戸建住宅を2戸建設中であるが、モデルルームにするのだろうか?79戸の戸建開発はこの辺りでは大規模だから、完成したら壮観だろう。

その北の三井不動産宅地開発65戸も工事を進めている。飯田産業は資材を共通化し、比較的手頃な価格帯で販売するのだが、通常、三井不動産分譲はもう少し高い価格帯なので、この二つの開発地の対比が面白そうだ。
ちなみに三共工場跡地北側の住宅も三井不動産の分譲である。

さらにその北の地域は三井不動産がイオン(マックスバリュ)用に開発するのだが、近隣住民との折り合いがつかず、今のところ本格工事は始まっていない。冬には茶色い地面が見えていたが、今では草が生え、緑の空間を醸し出している。

西側の長谷工マンションのエリアも未着手である。こちらも草が茂っている。長谷工マンションも日影の問題と高さの関係で住民と折衝中である。この辺りでは15階建てもの巨大マンションはないため、地域住民にとっては物凄い圧迫感であろう。長谷工コーポレーションは至るところで紛争を起こしている。企業なので利益を上げなくてはならないことは理解するが、なるべく地域に影響の出ないよう配慮していただきたいものである。


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2004年7月15日 (木曜日)

三共工場跡地の状況

イオン問題については、依然として、もめているが、長谷工マンションについても、すんなりとはいかなそうだ。
先日長谷工の住民説明会が開催されたが、その説明では住民側は納得せず、今週金曜日に第2回説明会が開かれる。三共工場跡地の件では、イオンの進出が大きなトラブルとなっているが、住民にほとんどメリットのない(というよりは迷惑?)マンション計画もこれから大きな問題となってくるかもしれない。今回は主にマンションの高さや駐車場ビル、出入り口等が争点のようである。こうしたマンション建設には、住民とのトラブルがつきものだと思うが、一体どちらがどの程度妥協しているのだろうか?
私はマンション建設そのものには反対しないが、工事の騒音、渋滞、粉塵等や巨大マンションの圧迫感はやっぱり気になるので、十分に配慮して進めてもらいたいと思う。

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2004年7月 7日 (水曜日)

田無駅は便利か

西東京に転入して間もない頃、西武新宿線沿線に住む何人かの知人から同様に「田無は便利だね」と言われた。
私はそれまで三鷹市に住んでおり、最寄り駅は吉祥寺だったが、吉祥寺があまりにも便利すぎたので、田無が便利との指摘にやや違和感を覚えた。

しかし住めば都というとおり、電車のダイヤや駅周辺の環境を知るに従い、田無は便利だなと思うようになった。(吉祥寺には負けるけど)
西武鉄道は逐次駅のバリアフリー化を進めているが、田無駅は比較的早い時期にホーム、北口、南口ともエスカレータ、エレベータが設置され、それなりに便利である。また、西武新宿駅や高田馬場駅から乗る際、基本的にどの電車に乗っても田無駅に帰ってこれることも便利である。(一部上石神井止まりの例外もあるが)
さらに急行停車駅であることや、上り始発電車があることも便利である。
駅舎には100円ショップ、飲食店、コンビニ、銀行、その他店舗等が入っており、これも便利である。

西武新宿線は、JR中央線と比べ、ラッシュ時の混雑も少なく、この点も気に入っている。ただし、西武新宿駅の乗り継ぎの悪さはマイナスポイントであろう。

ということで、今でも東西線、総武線、中央線、井の頭線が乗り入れる吉祥寺が便利だと思う気持ちは変わりがないが、転入当初感じていたよりも田無駅はずっと便利な駅であるというのがここでの結論である。

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2004年7月 4日 (日曜日)

三共工場跡地周辺

今日、散歩がてら、三共製薬田無工場跡地周辺を歩いてみた。最初に着工したのは府中道東側三共社宅跡地の新日本建物のマンションで、大分前からモデルルームがオープンしている。こちらは着々と工事が進んでいるようである。

次に着工したのは、飯田産業の戸建宅地開発(79戸)であるが、こちらも造成中。コンクリートの壁は取り払われ、見通しがよくなっている。どんな街が出来るか楽しみである。もっとも飯田産業はこの近辺で大規模な開発をいくつも手がけており、大体の想像はつく。

三井不動産はイオン24時間スーパー(マックスバリュ)の件で地域住民と紛争状態になり、着工が遅れているが、その南側の戸建宅地開発(65戸)は始まっているようである。

残るは西側の長谷工コーポレーションのマンション建設であるが、こちらは9月の着工と聞いている。先週金曜日に説明会があり、知人が出席したと言っていたが、状況についてはまだ聞いていない。

開発の進捗はばらつきがあるが、来年の今頃はこのあたりの風景は一変しているだろう。
心配なのは道路問題である。このエリアにおそらく2千数百人程度の街が出現し、イオンへの買い物客も入れると、交通量は増えるだろう。しかし今の府中道では安全な歩行には問題がある。もっともイオンの周辺は2.5Mの歩道が提供されると聞いているが、それでもその南、特に石神井川から小金井公園までは道が狭く危険だろう。残念ながら道の拡幅は難しいと聞いている。開発事業者は自分たちの開発エリアに関しては歩道の提供等の対応が出来るが、それ以外の道路については行政側の話になるだろう。当然行政も考えて入るだろうが、もっと積極的に動いてほしいものである。

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2004年7月 2日 (金曜日)

田無か西東京市か

私は最寄り駅として西武新宿線田無駅を使っているが、「家はどこか?」と聞かれれば、大抵「西東京市」と答える。
田無駅周辺の皆さんはなんと答えるだろうか?

私がまず、西東京市として答えるのにはいくつか理由がある。
私は田無市と保谷市が合併して西東京市になってからの新住民なので、昔から住んでいる人ほど田無という地名に思い入れがないのはひとつの理由だし、また、田無という地名が、なんとなく田舎くさいので西東京市と言っているのも別の理由として挙げられる。
しかし、私が敢えて西東京市と言うのは、西東京市がまだあまり知られていないため、何とかメジャーにしたいという個人的な想いが大きい。西東京市は少しづつ認識されては来ているが、残念ながら、まだまだ世間的な認知度は低い。西東京市住民としては、なんとなくさみしいので、少しでも認知してもらおうと、「私は西東京市に住んでいます。最寄り駅は田無です。」と主張しているのである。

「西東京市」という名前、最初は違和感があったが、最近ではすっかり馴染んでしまった。
あとは、もっと特徴のある街になれば、もっとメジャーになれるのだが、現状ではややインパクトに欠けるだろう。

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2004年6月30日 (水曜日)

地価動向と西東京市

東京都は2004年6月29日、「東京の土地 2003(土地関係資料集)」をWeb上に公開したので、早速中身に目を通して見た。

http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2004/06/60e6t102.htm

気になるのは西東京市の地価の動きである。
公示価格の対前年比下落率は3.2%、下落幅は縮小しているが、まだ下落を続けている。ちなみに23区に隣接する武蔵野市は1.7%、三鷹市は2.5%の下落率である。また、八王子市は7.1%の下落率であり、全体の傾向は23区から離れるにつれ下落率が大きくなっている。

価格が下落しているということは、土地保有者にとってはあまり喜ばしくはない。またこれから購入しようと考えている人にとっても、買っても下がるかもしれないので、まだリスクが大きいかもしれない。個人的にはそろそろ下げ止まって欲しいと思う。

公示価格の平均価格は住宅地で西東京市の場合25万円/平米であるが、この価格は府中市とほぼ同等である。ちなみにこの価格は23区の足立区よりも高いことに初めて気がついた。
この価格は当然武蔵野市や三鷹市よりは安いが、立川市や八王子市よりは高く、住宅地としての価値は立川市よりも上であることを示している。
ところが、面白いことに商業地として見た場合には、立川市や八王子市の方が価値があるのである。
西東京市の公示価格に近いのは日野市である。

こうして見ると、西東京市は、住宅地としては、23区の隣接市としてそれなりに魅力的だが、商業地としては、23区に隣接している好立地の割には魅力がないことがよくわかる。

西東京市を貫く西武新宿線、西武池袋線とJR中央線沿線では、見た目で商業地の賑わいの違いを感じていたが、このように数字で見ることにより、再認識させられた。

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2004年6月29日 (火曜日)

多摩ら・びの特集

現在けやき出版から発売されている「多摩ら・び」No.28の特集は西東京市である。「多摩ら・び」には馴染みのある地域についての記事が綺麗な写真付きで掲載されているので、これまでも興味のある地域が特集されているときには買っていたが、やっと西東京市の特集が掲載されたので、早速購入した。
トップは大方予想通り、「東大農場」についての記事だが、その他、かつて宿場町として栄えた田無についての「青梅街道 田無宿」や「散歩がてらにほっとしたい喫茶店」もなかなか興味深い。
「多摩ら・び」は多摩地区の比較的大きな書店に行けば手に入るが田無駅北口の博文堂書店の入口付近にも平積みされているので、手にとって見て、気に入ったら購入することをお奨めする。わずか12ページの特集だが、新たな発見があるかもしれない。

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2004年6月27日 (日曜日)

西武 バスロケーションシステム

しばらく前から、田無駅をはじめ、西武バスのいくつかのバス停でバスの運行状況をリアルタイムに知ることが出来るようになり、バス待ちのストレスが大部緩和されるようになった。

実は、西武バスのWebサイトでPCや携帯電話からバスの運行状況を知ることが出来る。

西武 バスロケーションシステムのサイトは以下のとおり。
http://loca.seibubus.co.jp/seibuloca/
http://loca.seibubus.co.jp/ (携帯版)

実際、私は頻繁に活用しているわけではないが、興味深いと思って見ている。サイトでのチェックよりは、バス停での表示はありがたく利用させていただいている。このシステム導入により、バス利用者が増えたかどうかは私は知らないが、せっかくよいシステムを導入したのだから、皆が利用し、また西武バスがそのコストを回収できる程度にはバス利用者が増加していることを期待する。採算が合わず廃止されては困るのである。

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西東京市おてんき情報

はじめて、西東京市Webを見たとき、そこに天気予報が掲載されていることに違和感を覚えた。はっきり言って必要ないのではと思った。しかし慣れてくるとこれがなかなか使い勝手がよい。最近では、ちょっと天気が気になるときには西東京市Webを見ることにしている。

西東京市Web
http://www.city.nishitokyo.tokyo.jp/menu/index.html

23区の天気と西東京市の天気がどのくらい異なるのか、きちんと比較したことはないが、きっと西東京市のスポットの予報なので、週末に近所を散歩したり買い物したりする前にチェックするにはよいだろう。
もっとも、情報提供しているウェザーライン社のWebサイトでは丁目まで入力できるので、自分の家の周辺の予報を見るときにはこちらのほうが正確かもしれないが、西東京市Webの良さは、いちいち住所を入力して検索しなくてもよい点である。

ということで、今日も西東京市Webで西東京市おてんき情報をチェックして、周辺を散歩に出かけたのであった。

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2004年6月26日 (土曜日)

長谷工マンション計画(三共製薬工場跡地開発)

三共製薬工場跡地開発は飯田産業(一戸建て住宅79戸)および三井不動産(イオン24時間スーパーと一戸建て住宅65戸)が先行して動いていたが、長谷工コーポレーションマンション計画もいよいよ動き出したようである。
既に一部の周辺住民には説明をしているようだが、平成16年7月2日に地域住民への説明会を開催する予定である。

三井不動産(イオン24時間スーパー)の説明会は、住民側が納得せず、未だにもめているが、おそらく長谷工マンションもすんなりとは行かないだろう。私自身はこうした説明会には一度も出席したことはないので、雰囲気は想像するしかないが、かなり重苦しい雰囲気なのだろうか?そもそも和やかに終わる説明会はあるのだろうか?

長谷工マンションは15階建て(46.7メートル)であり、650戸程度を計画していると聞いている。このマンションの建設が始まれば、周辺道路の混雑や騒音、排ガス、粉塵等の問題が出てくるので、この計画と、住民および行政の動きには、今後とも注目していきたい。

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2004年6月25日 (金曜日)

北原交差点と大気汚染

田無駅の北に位置する北原交差点は青梅街道、新青梅街道、所沢街道が交差する重要な交差点だが、大気汚染がすごいらしい。実は23区の多摩隣接部よりも汚染状態はひどいようだ。
すぐ近くに東大農場があり、農地も多いことから、一見空気はよさそうだが、実はその逆とのこと。
これは、北原交差点が交通の要所であるということも一因だが、どうもこのエリアは地理的に大気汚染物質が滞留しやすいらしい。

直接人体への影響が目に見える形で表れるかどうかはわからないが、あまり気持ちの良いものではない。東京都や西東京市には早期に目に見える対策を実施してもらいたいものである。


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Made in Tanashi

田無産のモノって何があるかと考えてみた。
真っ先の思いつくのが野菜である。田無周辺には多くの農地があり、農家の庭先で摂れたての野菜を買うことができる。以前吉祥寺の西友に食料品売り場でも、田無産の野菜として売られていたので、あらためて田無では野菜が取れることを実感した。

他には何かあるだろうか?シチズンや石川島播磨重工業の工業製品もあるだろうが、田無名物というカテゴリーには入らないだろう。駅前のたこ焼きは田無名物と書いてあったが、田無を代表するところまでは行かないのでは。
かりん糖は西東京名物と銘打っているが、これはどちらかというと保谷だろうか。

その他は、武蔵野茶房、らんかしゃ、ムッシュM等のケーキ類は田無銘菓と言えるかもしれない。

田無名物を一箇所に集めた、「Maide in Tanashi Shop」があれば、楽しいだろうなと勝手に考えたが、そもそも店先に並べるものがなさそうだ。私が率先して店を開きたいわけではないが、これぞ田無産、田無名物といえるものがあれば、教えてもらいたいものである。

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2004年6月24日 (木曜日)

用途地域変更と街の景観

東京都が都内全域の用途地域等の見直しを発表した。
西東京市は対象から外れているが、周辺市のいくつかは見直しの対象である。

三鷹市や武蔵野市等では宅地の分割規制が取り入れられ、100平米あるいは120平米以下の土地に分割することはできなくなる。利害関係が絡むので、これがよいか悪いかを簡単に述べることは出来ない。田無周辺には比較的狭い土地に密集した住宅が立ち並んでいる光景をよく目にするが、こうした分割規制がされれば、新規にこのような狭い土地は販売されない。比較的大きな土地(あくまでも相対的に)に住宅が整然と立ち並ぶようになれば、街の景観はよくなるだろうし、防災上の観点からも望ましい。しかしながら、ネガティブな観点からは、売り手は狭い土地に分割して売ることは出来なくなるし、狭小住宅を得意とする工務店も販売が難しくなるだろう。また資金に余裕のない人は、住宅を購入することが出来なくなる。

今のところ西東京市は対象外である。ということは、長い目で見ると、三鷹市や武蔵野市には、比較的大きな土地を購入する余裕のある人たちが住み、資金に余裕のない人が西東京市に集まってくることとなる。現在も地価でいえば、西東京市は三鷹市や武蔵野市に比べ、安価であるが、この格差が広がっていくことだろう。

また、三鷹市は市内の99%は20メートルの高さ規制があり、20メートルを超える高層マンションは建設できない。現在三共製薬工場跡地に計画されている長谷工のマンションは15階建て47メートルであるが、西東京市では建設が可能である。これも利害関係が絡むので、どうすべきとはいわないが、街の景観を考えた場合、三鷹市の方が西東京市よりもよいのではないだろうか。

さらには、三鷹市は特別商業活性化地区を指定し、商業地は商業地らしく、工業地は工業地らしく魅力ある街づくりをしていくとのこと。
このままでは、西東京市は取り残されてしまうのではないかと、不安に思えてならない。

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2004年6月23日 (水曜日)

西東京市Webアクセス100万件

西東京市Webによると、6月22日にアクセス件数が100万件を超えたそうである。
この数字は平成13年1月21日、西東京市誕生から3年5ヶ月間の累計値である。

例によって、この数字がどの程度インパクトのあるものかを検証してみる。
比較のため、情報分野の取り組みにおいて、進んでいるといわれる三鷹市のデータを示す。

三鷹市公式ホームページのアクセス数
-----------------------------------------------
平成9年    21,852   5月に新規開設
平成10年   39,005   ※一部データ未集計
平成11年   66,934
平成12年  215,606   市役所庁内LANの開始による急増
平成13年  359,336
平成14年  349,172   14年度から内部のアクセス数を除いて集計
平成15年  462,987   7月に全面リニューアル

平成16年のデータはないが、平成9年に開設してから、平成15年までの累計値は150万件。
この数字をみると、以外にも西東京市Webのアクセス件数は三鷹市公式ホームページのアクセス数と比べても健闘しているように見える。(同一条件でカウントしているかどうかは不明)

西東京市Webはよく利用するが、大分情報が取れるようになってきた。市報は配布される前にPDFで読めるし、市議会議事録も読むことが出来る。とはいえ、まだまだWeb上には公開されていない情報が多数ある。今後もますます充実されることを期待したい。

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2004年6月22日 (火曜日)

幻の西武新宿線地下急行線

かつて、西武新宿線には地下急行線を敷設し、複々線化する計画があったことを記憶している人はどのくらいいるだろうか?
上石神井駅付近から新宿までの地下急行線は鷺ノ宮も通過し、今の西武新宿駅よりもJR新宿駅寄りに乗り入れる計画だった。計画通りに進めば平成9年には完成しており、田無駅から都心部へのアクセスは向上していたはずだが、西武新宿線の輸送人員が減少し、また総工費が計画の1600億円から2900億円に膨らんだことから、採算が合わなくなり、中止されてしまった。
地下急行線が開通すれば、地上の踏切渋滞が緩和されることが予想されたため、20の踏切を有する中野区は、西武鉄道による計画中止に反発し、東京都や西武鉄道に計画再開を働きかけているようだ。

残念ながら、今のところ大きな動きはないようだが、田無駅利用者としては、地下急行線計画再開は望まれるところである。


西武新宿線地下急行線に対する中野区の対応
http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/matidukuri/140-seibusen/seibusen-juutai-taisaku.html

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2004年6月19日 (土曜日)

はなバス利用者200万人達成という数字

市報によれば、平成16年5月21日はなバス利用者が200万人を達成したそうだ。
平成14年3月末からの2年2ヶ月での実績とのこと。

この数字が多いのか少ないのか判断がつかないが、とりあえず手近なデータと比較してみた。
まずはなバス利用者が50万人を達成したのが、運行開始から8ヶ月後の平成14年12月。
1日あたり2000人強の利用者数である。
はなバスは4路線あるので、単純に計算すると1路線あたり500人強となる。

200万人達成するまでに2年2ヶ月かかっているので、同様な計算をすると、1日あたり、2500人程度。
1路線に換算すると630人程度となる。
この数字を見る限りは利用率が上がっている。

ところで、コミュニティーバスの代表格である武蔵野市のムーバスはどうかというと、平成7年11月末に第1号路線を運行開始し、平成13年11月に500万人を達成し、今年は1000万人に達するそうだ。
ムーバスの場合、途中で路線が増えているので、単純な計算は難しいが、強引にはなバスと比較すれば、総数としてのはなバス利用数は結構健闘していると言えるかもしれない。

しかしながら、ムーバスは既に黒字化しているのに比べ、はなバスは赤字である。今年夏以降、高齢者等の無料乗車制度をやめるとのことだが、はなバス事業の収支は改善されるのだろうか?

さて、もう少し別の数字と比較すると、路線バスの1日あたりの平均利用数(平成13年)は以下のとおりである。
ひばりヶ丘~武蔵境(谷戸経由) 9000人
ひばりヶ丘~武蔵境(団地経由) 5800人

http://db.city.nishitokyo.tokyo.jp/toukei/myweb.exe/
public|1|guest06||0|0|0|253|1|4|0,6,0|1984,1|2040,4|1985,3|1,2/030208.pdf


※URLは2行に折り返しているので注意されたい。

こうしてみると、4路線併せてではあるが、はなバスの小さな車体と運行スケジュールの割には、利用者が多いように感じられる。ただし、利用は高齢者が多く、運賃100円を支払って乗車している人は少ない印象を受ける。

また、西武新宿線各駅の平均乗降者数(平成14年)は以下のとおりである。
田無駅 70000人
西武柳沢駅 18000人
東伏見駅 22000人

http://www.seibu-group.co.jp/railways/kouhou/youran/2003PDF/2003_13.pdf

なお、9月からはひばりヶ丘~保谷庁舎方面の第5ルートが運行開始し、ますます利用者は増えることだろう。


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2004年6月18日 (金曜日)

日々変わり行く田無の街

私は、こうして自分の見た田無、感じた田無を発信しているが、実はこの地に移って2年にも満たない。
しかし、こうした短い期間の中でも、着実に変わっていく田無を見て取れる。

田無駅北口には、先に話題にした、武蔵野菓子工房と中国家庭料理のレストランが今日オープンしたようだ。
わずか2店舗だが、おしゃれな雰囲気を醸し出している。

南口には深夜営業のラーメン屋が出来、田無駅近辺では珍しく22時まで開店しているヒグチ薬局も出来た。
市役所通りに繋がる市道た77号線が整備され、はなバスルートも変更になった。

南町の駐車場跡地は、西武不動産販売が高級建売住宅を建設中である。
この辺りの相場から見ればかなり高額な5600万円~7000万円での販売とのことだが、人づてに聞いたところ、既に何件か売れているという。きれいな住宅街が誕生するのが楽しみである。

芝久保町1丁目の三共跡地の開発が始まったのは、前述のとおりである。
その他、田無町5丁目ではOlympicの出店計画があり、また少し離れた新青梅街道沿いにはニトリも出店する。

西武バスの運行状況がリアルタイムにわかる様になったことも注目に値するだろう。

これからもこの街は、ゆっくりと、変わっていくことだろう。
私は、私たちの街がよりよい街となることを願いながら、見守って行きたい。

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柳沢駅前-青梅車庫前 都バスの旅

田無駅の北側を東西に走る青梅街道、その青梅街道に沿ってひた走る都バスを利用した方はどのくらいいるだろうか?
この路線、実は柳沢駅前~青梅車庫前を約1時間40分程度で結んでいる。
前から一度乗ってみたいと思っていたので、とある休日の午前中、柳沢駅前から青梅車庫前まで乗ってみた。

柳沢駅を出発する時乗っていた客は10名程度、それ程多くはない。
その後、青梅街道に沿って、ガード下、田無駅入口、芝久保等、見慣れた土地を通過していく。
青梅車庫前までの間、乗客は入れ替わっていく。最後まで乗っていたのは、私と私の連れの2名のみ。
時間はかかるが、のんびりとした楽しいたびであった。運賃560円也。

せっかく来たので、青梅を散策し、帰りは青梅駅から拝島駅経由で田無駅まで帰ってきた。

梅70(柳沢駅前~青梅車庫前)の路線図は以下のとおり。

http://www.kotsu.metro.tokyo.jp/bus/rosen/ume_70.htm

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2004年6月17日 (木曜日)

調布保谷線とLRT

今日のニュースによると、三井物産がフランス社から次世代型路面電車(LRT)の販売権を取得したとのこと。
そこで、現在計画中の道路「調布保谷線」にLRTを通す構想を思い出した。

LRT構想は調布駅から三鷹駅の引込み線を経由し、西武新宿線とは西武柳沢駅と東伏見駅の間で高架で交差し、保谷駅まで達する。残念ながら田無駅には接続されない。

費用や、制度、運用面での課題が多く、今すぐ実現しそうな構想ではないが、南北の公共交通がバスのみである西東京市において、実現すれば、今よりも南北の交流が活発になることだろう。

調布保谷線のLRT構想については、坂口こうじ都議会議員のWebにまとめられているので、以下に紹介する。

http://www.sakaguchikoji.net/lrt/index.html

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2004年6月16日 (水曜日)

昭和49年の田無駅南口

先に国土地理院が提供する1992年の田無駅周辺の航空写真を紹介したが、
国土交通省のサイトにも昭和49年の田無駅周辺の航空写真が提供されているので、
こちらもあわせて紹介しよう。

http://w3land.mlit.go.jp/Air/photo400/74/
ckt-74-15/c25/ckt-74-15_c25_10.jpg

例によって、URLは2行に折り返しているので注意されたい。

この写真もかなり鮮明である。
田無駅は旧駅舎、南口の市役所はまだ存在しない。

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1992年の田無航空写真

国土地理院のWebサイトで航空写真を見ることが出来る。


以下に1992年の田無駅周辺の航空写真のURLを紹介する。

http://mapbrowse.gsi.go.jp/cgi-bin/airphoto/photo.cgi?
index=533944&group=CKT9202X&course=C4&num=15
&size=normal

※URLは1行で表示できないことから、3行に折り返しているので、注意されたい。

空から見た1992年の田無は現在とさほど変わらないように見える。
写真では、田無駅のほか、小金井公園、東大農場、ひばりヶ丘団地等が、くっきりと写っている。
田無駅は今の駅舎になる前である。

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2004年6月13日 (日曜日)

新しく開店する店

新しく開店する店は、開店前から気になります。
今気になっているのは、田無駅北口「ふれあいのこみち」を西へ1ブロック入ったところに最近出来たマンションがあるのですが、そこの1階に開店を準備している店です。
ひとつは中国家庭料理、もうひとつは菓子工房とのこと。
どちらもおしゃれな雰囲気で、どのような店が出来るのか、楽しみにしています。
オープンは6月中旬とのこと。

それから、青梅街道を西へしばらく行った所(田無町5丁目)にOlympicが出来るそうです。
こちらはおそらく今秋あたりにオープンだと思いますが、青梅街道の渋滞を引き起こさないか心配です。
とはいえ、こちらも今から楽しみにしています。

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三共製薬跡地開発と人口増加

芝久保町1丁目の三共製薬田無工場跡地は、イオンの24時間スーパー出店のほか、長谷工の巨大マンション、三井不動産の戸建住宅、飯田産業の戸建住宅が予定されている。

今のところ、私が聞いている戸数は次のとおりである。

長谷工マンション 650戸
三井不動産戸建住宅 65戸
飯田産業戸建住宅 79戸

大体800戸近くがこのエリアに出現するとどういった現象が起こるのだろうか?
1世帯あたりの平均構成員数を3.5人と仮定すると、単純計算で2800人がこのエリアに転入することとなる。

この数字の意味を少し考えてみよう。

平成15年度の芝久保1丁目の世帯数と人口は以下のとおりである。
世帯数 1380
人口 3155

現在の芝久保1丁目の1世帯あたりの平均構成数は2.3人なので、この数字で上記仮定を補正すると新住民数は1840人となるが、それでも60%近くの人口が増加することとなる。

実際には、現状の芝久保1丁目は高齢者やアパートに住む独身者等が多く、平均構成数が2.3人になっていると思われるが、新規にマンションや戸建住宅を購入する層は、子供のいる家族が多くを占めると予想されるため、平均構成数は3.5人程度が妥当ではないだろうか。

さて、これだけの人口が増加した場合、芝久保1丁目周辺の社会インフラは十分だろうか?
学校の問題や交通渋滞対策、はなバス等公共交通の充実等、課題は大きい。
特にイオン出店により、周辺交通量の増加が予想され、渋滞や子供の安全な歩行等の確保の対策が必要だろう。

西東京市がどのように取り組んでいくのか、興味深いものである。

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イオンの出店(三共製薬工場跡地)

三共製薬工場跡地へのイオン出店に関して、地域住民ともめています。
争点はいくつかあるのですが、いちばん大きなものは、イオン系列の食料品スーパー「マックスバリュ」が24時間営業を計画していることです。
隣接地域住民としては、交通渋滞や騒音、光害等、不安になり、反対運動をすることは当然です。

しかしながら、24時間営業反対の理由として、青少年の健全な育成を阻害することを前面に出していることについては、やや論点がずれてきているのではないかと感じています。

24時間営業が隣接地域に与える影響はいろいろとあると思いますが、食料品スーパーの深夜営業が青少年の徘徊を助長するとは思えませんし、実際近隣(武蔵野市、三鷹市)の深夜営業スーパーを利用したこともありますが、特に問題はなさそうです。

青少年の徘徊により、治安が悪化するとの懸念もあるようですが、治安に関していえば、全体的に街灯が暗い西東京市において、夜道が明るくなることは、むしろ安心して歩行できるようになるのではないでしょうか?

私はイオンの営業時間については、中立ですが、反対の理由は青少年への影響よりも、夜間の騒音や光害等とすべきではないかと思っています。

スーパーの深夜営業について、以下のサイトを見つけましたので、紹介しておきます。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/dr/20040323md01.htm
各社とも深夜営業を増やして行く方向のようですね。

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2004年6月12日 (土曜日)

西東京市の図書館

皆さんは図書館をどの程度利用されますか?
私は、最近はあまり利用しませんが、それでも暇つぶしにぶらっと立ち寄ります。

西東京市の図書館をいくつか利用してみて感じたのは、本を貸し出す際にコンピュータの入力の音がピッピッとうるさいこと。
これまでに中央図書館で2度、音を出さないようにお願いしましたが、「仕方ない」と言われるだけで、聞いてもらえません。でも、図書館は本を読むところ。読書室と貸出窓口が別れていればよいですが、本を読んでいてその近くでピッピッと鳴っていては、本を集中して読めません。
実際、三鷹市や武蔵野市の図書館も利用しますが、こちらは、まったく気になりません。
コンピュータの入力音が気になるのは私だけでしょうか?

ところで、西東京市の図書館は蔵書数はそれほど多くありませんね。
西東京市中央図書館で、
一般書103,000冊
児童書21,000冊
地域資料27,000冊
CD 2,500点
です。

ちなみに、武蔵野中央図書館はこんなにあります。
一般書254,891冊
児童書47,891冊
視聴覚資料11,951点
新聞・雑誌560タイトル


三鷹図書館本館の場合はこれだけあります。
一般書224,892冊
児童書90,873冊
地域資料15,181冊
レコード2,482枚
カセット5,554本

http://www.city.musashino.tokyo.jp/section/01010kikaku/
guide/4cities/library.html

URLはうまく表示できないので、途中で折り返しています。

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西武新宿線の踏切

西武新宿線は私鉄他社線と比べ、多くの踏切があります。
さぞかし交通渋滞を引き起こしているかと思うと、中央線などと比べると
大分ましなそうです。

どうも、西武線の踏切は、列車種別選別器により、警報の時間をうまく調整しているようです。
その結果、中央線よりもうまく交通を処理しているとのこと。
この仕組みの解説は、以下のWebを参照ください。

http://www.asahi-net.or.jp/~gx2t-ktym/

ところで、東京都もいよいよ踏切対策に乗り出しましたね。
平成16年6月10日に「踏切対策基本方針」が公表されました。

道路との立体交差は時間がかかるとして、歩道を拡幅する等、すぐに出来る対策は
実施してほしいものです。

http://www.metro.tokyo.jp/INET/KEIKAKU/
2004/06/70e6a100.htm

URLはうまく表示できないので、途中で折り返しています。

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はじめに(田無発)

西東京市田無周辺の話題を中心に、日ごろ感じていることをUPしていきたいと思います。

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